GalaMate×3 ⇒ ★リルム...★ノワール...★男...
>>>>ノワールは夜の砂塵に紛れて…。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 03:13)
◆ノワール >> あとは……城塞にいる仲間に連絡をとるか(その手紙を書きはじめる。そして自分の発した言葉を思いだした「――必ず助けるから」難題が出来たなぁと苦笑を漏らす青年がいた)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 03:13)
◆ノワール >> (森の民の青年は眉をよせるまま)とりあえず探索をかけられるのが成功したが……気付かれなくて安心した(と、青年はメモ用紙をとりだし)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 03:12)
◆ノワール >> (二人が天幕に姿を消すのを確認するとはぁーーーっと疲れたとばかりにしゃがみ)……まずどうしてあの人がそこにいるのかも分からなかったが…一大事なことになったな(フードを払い)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 03:09)
>>>>リルムは夜の砂塵に紛れて…。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 03:08)
◆リルム >> (死んだように濁った琥珀色の瞳で、されるがまま) …私は、あなたのほうが、いいんだけどなあ… (ノワールに言った男に、そう言った。ぎゅ、と金貨を握り締め)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 03:08)
◆ノワール >> そうだな。しばらく外で悩んでからそなたのいう時間があれば買いにいくさ。なにせ安いからな(そんな言葉を返し。両者むけて手をふられる)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 03:07)
>>>>は夜の砂塵に紛れて…。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 03:07)
◆男 >> オマエが始めて、自分で稼いだ金だ。記念に暫く握らせてやる。(と、リルムに言った。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 03:07)
◆男 >> (リルムの様子を一瞥した。踵を返して天幕に向う。)・・・アァ、気が変わったら・・(肩越しに振り返った。ノワールを見る。)・・今夜、を買いに来ていいんだぜ?wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 03:06)
◆リルム >> …。(すい、とノワールから視線を外した。諦めたような表情。)はあい。(男に、身を預け。)…ねえ、これ、どうしたらいいの…?天幕についたら渡せばいい?(握り締めた金貨を示して)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 03:05)
◆ノワール >> 私からは以上だ。ああ、我侭を申してすまなかったな。…私もそなたに砂の女神が微笑むことを祈らせてもらうさ(引き剥がされると数歩ほど後退し)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 03:04)
◆男 >> (吹いた風を見た、眉を寄せてすぐに引き剥がすように足を下げた。)・・・・・・砂嵐がどっかで出たな。行くぜ?・・冒険者、アンタも砂の女神が微笑むように祈っとくぜ。一応な。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 03:03)
◆リルム >> …? (耳元で紡がれた異国の言葉に、呆気に取られた表情でノワールを見た。) う、…うん…?(首をかしげながら、曖昧に言って)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 03:02)
◆ノワール >> さてと…(リルムの耳に唇をよせ)「――――」(何かを紡いだ。男にもリルムにすらも分からない異国の言葉を並べさせ。砂漠に風がふけば)……と、いうわけだ。まあ良い主人に巡りあえればいいな。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 03:01)
◆リルム >> (ぎゅ、と金貨を胸元で握り締めて) …。何、ですか。(ノワールを見る。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 03:00)
◆ノワール >> そなたの変わるとはどんなものだよ(思わず笑ってしまい)とっ、そうだったな。金貨を落とさないように握りしめておけよ?(また殴られるぞと薄く笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:58)
◆男 >> (後は終わるまで沈黙を保つ。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:58)
◆リルム >> (戸惑いの表情を浮かべて、二人を交互に見上げる。) …はい。 (男に言われると、すい、と手をのばして、金貨を受け取った。) wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:58)
◆男 >> 余計な事で、コイツが少しでも変わったら、囁いた耳を削ぎ落とすがな・・・。(出された金貨を見て)俺はコイツを抱いてるからな、・・・・受け取れ。(と、リルムにノワールの金貨を顎で示す。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:56)
◆ノワール >> こういうところは商売上手だが仕方がないか(と、金貨を男に差し出す)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:55)
◆リルム >> あ、…ダメ、なの?(すぐに男を見上げ、) えっ、…!(出された金貨に目を丸くする)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:55)
◆ノワール >> 仕方があるまいな。金貨一枚か?(二つの意味で笑みを浮かべた。金貨とお人よしに対して。懐から金貨がだされる)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:54)
◆リルム >> …。な、…何。(耳だけ貸せと言われ、ノワールを見た。戸惑った表情)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:53)
◆男 >> ・・・・・・・・ダメだね。(ニヤ付いた。)金貨一枚払えよ。例え耳でも貸して欲しけりゃな。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:53)
◆リルム >> (男の言葉をきいて、少しほっとしたように身体から力が抜けた。外套を掴む手はそのままで) もう、忘れない…。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:53)
◆男 >> ただのおひとよしの冒険者って覚えとくぜ。・・言ってくれる。(好みの女に笑った。)・・・ア?(言いたいことにめんどくさそうな舌打ちを打つ。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:52)
◆ノワール >> エルフかぁ。それはそうだな(笑みを一層深くさせた)彼等は珍しい。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:52)
◆ノワール >> ……あっ、(思い出すように声をだし)少しだけその子に言いたいことがある。耳だけを貸しては貰えないか(別に抱きあげても構わないと)……はははっ、従順すぎると楽しみがないからな私からしたら。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:51)
◆男 >> 忘れないんならしねーよ。今はな・・・(繰り返すリルムを見下げた。低い声で言う。)じゃあそろそろ行くぜ、日が登る前に乾かさねぇといけないしな。(ノワールを見た。)・・手足でも生きてりゃいいほうだな。手っ取り早いのは、従順な廃人にでもなりゃいいんじゃね?・・・こんなものは、エルフ以外は買い替えきくからなぁ。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:50)
◆リルム >> (怯えたままの目で、ノワールを見た。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:49)
◆ノワール >> 私は表では自分で言うと恥ずかしい位にお人好しだからな(ポケットから新たな煙草を取りだし。男に突きつけ)……私好みの女性を並べて買う日がきたら頼むさ。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:47)
◆男 >> ほぉ・・・・・・。(ノワールをじろじろ見る。ニヤリと笑った。)アンタのそれを、今日の言葉を全部信じる時が来るとしたら・・・質のいいヤツ一人俺らのトコに回すか、きっちり買った後だな。冒険者。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:45)
◆ノワール >> (袖の中に手を通してリルムの様子を冷静に見守る)私には理解できないな。じゃじゃ馬好みがどれだけ特殊なのかしりえた(リルムを写せば目が細くなり)……下手したら手足が無事なのかもわからないからな(買われた先。リルムがどんな主人につくのかが問題か)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:44)
◆男 >> 背中の鞭痕なんざ、フツーだぜ。四肢と前さえキレイなら十分だ。(価値に笑う。)それに、言う事聞かない綺麗なのもいいが・・こう言うヤツのほうが最近は買い手が多くてな。(ノワールに、リルムを差して。) どっちにしろ、買われた先で機嫌そこねりゃ鞭打ちなんだ、かまやしねぇ。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:42)
◆リルム >> (男に抱かれたまま、怯えたように身をかたくしている。)…ご、ごめんなさい。もう忘れないー…、口は、ぬぐっちゃだめ…(ぶつぶつと、繰り返して)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:41)
◆ノワール >> はははっ…現に優しいだろ?私にそこまで忠告するのだからな。(ほら常識をしりえたと両手を広げさせ)幾ら私でも平然とは出来ないさ。知り合いが売られていたらな?…ただ身売りに興味があるのはちょっとした娯楽を味わうだけさ。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:40)
◆男 >> (掴まれる外套と、リルムをみている。)・・じゃあ一度教えた事は忘れんじゃねーぜ。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:39)
◆男 >> まぁ、売られていてもどうすることもできんだろうぜ。・・平然としてるヤツのほうが、俺には食わせもんだがな。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:38)
◆男 >> (足を引いて天幕の方に下がる。)これだから砂漠に生きちゃ居ねぇやつらは甘ぇ。・・常識を教えるっつーことが優しさだと? 脳味噌が蒸されたか・・まぁ、イイ。俺らにはそう言う連中の方が扱いやすい。常識ってのはなぁ、認識されたらソコからが常識なんだぜ、お坊ちゃんよ・・。(ハハ、と笑った。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:38)
◆ノワール >> 肌を傷物にしたら売れる価値が下がらないか?(ふと思ったことを口にする)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:35)
◆リルム >> !!(男の言葉に、びくっ、と身をすくませた。) ごっ、…ごめんなさいっ。ごめんなさい!(ぎゅ、と男の、胸あたりの布を掴む。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:34)
◆ノワール >> ……はははっ、そう来たか(おかしそうに笑い)どう答えようか?知り合いが売られていたら…こんな平然とは出来ないがな。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:33)
◆男 >> 拭うなって教えただろ・・・・・都も近いんだ、肌を裂く鞭打ちで痛い目見たくないだろう。(リルムに。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:32)
◆ノワール >> いや、私からしたら随分と優しいものさ。常識すらも教えない者だっているだろ?…総合的に考えればそなたは優しい部類には入る(ただそれだけだと。目を戻せば抱きかかられたリルムを見やり)……それは中々の曲者だ。だが生憎だが…好みがあるからな。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:32)
◆リルム >> …ううん、何でもないです。(ふるりと首を振った。濡れた髪に含まれた水気が飛び) …。(黙って、身を預ける。ぼんやりとした視線の先にはノワールをとらえている)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:31)
◆男 >> ストレス溜めさせてるのさ。やっぱり気が変わって買う気になるようにするのも俺の仕事でな。(笑う。)何で身売りに興味があるよ?誰か知り合いが売られでもしたかい。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:30)
◆リルム >> (口元を拭った。) …?(抱きなおした男を不思議そうに見て)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:28)
◆男 >> 何を言いたかった?わりぃな・・つい可愛くってな。(リルムに、促すように見下ろした。)・・・・ばらすから優しいとはかぎらねぇぜ?俺らに取っちゃ、そう言うのは常識っつーんだよ。手の内でも何でもねぇ。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:28)
◆ノワール >> と、ボディタッチは構わぬが天幕の中でしろ。触れられないものほどストレスが溜まるだろ(と、言ってのけてから)その辺はそなたの受け持つ商品であることを願うんだな(ふっ)……これでも身売りには興味があってな。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:28)
◆男 >> へぇ・・まぁ、どこに大金が流れようと、俺らの懐にはいらねぇ金の話には興味がない。(ニヤ付いた、リルムの口から指を抜く。)ここから街に一度ってご苦労だな、物好きが居たもんだ。(目が逸らされた間に、リルムを抱きなおした。背と膝の裏を持って横抱き。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:26)
◆ノワール >> 物騒な話があるのはグレーな道を渡っている時点で覚悟の上さ。それで私自身の身が滅びるのなら……ただの愚か者の話だったわけだ。その辺手の内をバラす辺りは優しさを感じられるがな(ハハハッ)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:23)
◆リルム >> んあ、(指を差し入れられ、言いかけた言葉を遮られた。抵抗はみせず、やはりされるがままで)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:22)
◆ノワール >> それ位冒険者という職業は怖いものでな。…いや、大金は別途で用意する。一度街を戻らないといけないから時間がかかるがな(と、他人の行為は見る気がないのか目は逸らされた)……そうさせたのはそなたらだけどな。私にしたらこういう商売には…感謝はするがな。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:21)
◆男 >> ははっ、残念がるなよ。・・で、二人きりになれなかったのを幸運と思え。中には二人きりにするって誘い入れて、ソイツまで売る連中も居る・・・・・もしくは殺して身包み剥ぐとかな。言ったろ、俺はマシだって。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:20)
◆男 >> 血祭りに上げられるとか、物騒だな。アンタ・・・まぁ、宝探しってーの?・・そっちで稼げば、セリには間に合うんじゃね?高値を期待しとくぜ。(ノワールに。 リルムの顔に指を触れ、喋った口に人差し指を入れた。)いや。どの道前にはもうもどれねぇ。確り馴染んでるようだしなぁ、・・なぁリルム。(名を呼び。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:18)
◆ノワール >> なんだ?受け取った時は違っていたのか(と、ここまで男の話を聞き――額を小突くような素振りをみせ)それなら都で決定だな。出回る前の女を抱くのは好みだが――他人にみられるプレイは嫌いだからな。素顔みせないといけないだろ?wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:15)
◆リルム >> 前のほうがよかった?(ふと、思い出したように男に尋ねた。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:15)
◆男 >> 他のヤツでも同じだぜ。出回る前のは目の前で・・俺らの小遣い稼ぎだ、逃がされたり自害されちゃ損だしなぁ・・。(ひょいっと肩を竦めた。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:14)
◆リルム >> (興味なさそうに、足をぶらつかせながら二人の話をぼんやりと聞いている。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:12)
◆男 >> アァ、可愛いから今日は別のおねだりをして見せろよ。ほんっと、受け取ったときの面影すらねぇな、まぁ良いがよ。(リルムの様子に笑った。彼女とノワールの遣り取りを砂避けのフードの奥から見定めている。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:12)
◆ノワール >> とんでもない。私がそんなことを口にしたら他の冒険者から血祭りにあげられる。普段は「優しい」冒険者のつもりだ(男に冗談を返して青年は肩をすくめ)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:11)
◆ノワール >> それは安心したな。軽蔑するといったら楽しいことにはなっていただろうが(と、二人の視線はそのまま)他の人間ならば――二人きりにしてくれるかい?無理というならソイツらも巡り合わせで都で探すがな(それはそれで楽しみだと低く笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:10)
◆ノワール >> とんでもない。私がそんなことを口にしたら他の冒険者から血祭りにあげられる。普段は「優しい」冒険者のつもりだ(男に冗談を返して青年は肩をすくめ)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:11)
◆ノワール >> それは安心したな。軽蔑するといったら楽しいことにはなっていただろうが(と、二人の視線はそのまま)他の人間ならば――二人きりにしてくれるかい?無理というならソイツらも巡り合わせで都で探すがな(それはそれで楽しみだと低く笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:10)
◆男 >> 他に、黒髪の美人な踊り子や・・もうちょい気性の激しそうなのも居るぜ。そっちにしとくかい?(天幕の方を顎でしゃくる。)・・・・じゃあアンタからも他の冒険者にそう言う理解を広めとけよ。お前らが使ってる娼館のルート潰してんじゃねーよって。(冗談のように軽く言う。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:09)
◆リルム >> 可愛い?本当?…ふふ、ありがとう。(男を見上げ)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:09)
◆リルム >> 別に。あなたがどんな人間でも、私には関係ないもん。今は。(男に寄りかかったまま。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:08)
◆ノワール >> だろ?(答えは分かっていたのかさしずめ驚きもない。むしろ推理道理だろと)はははっ、そうだな。躾がよく行き届いているな。流石といっておくか。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:08)
◆男 >> イイコだ。(身を寄せたリルムを見下げた。)可愛い事言うようになったじゃねーか。・・ま、俺の躾がイイってことにしとこうか。(リルムの視線を応用にノワールを見た。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:07)
◆ノワール >> グレーな橋に渡るからこそ表舞台では早々立てないわけだがな(フードの意味合いはそこからと素顔を隠した青年は言い)…軽蔑するか?(やりとりする冒険者へ)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:06)
◆リルム >> (ノワールを冷めた目で眺めている。)やりとりをする冒険者、ねー…wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:05)
◆ノワール >> その辺は私の運をかけておくさ。どちらにしても市場をみて回るのは嫌いじゃないからな(別に誰でも構わないと肩を竦めさせ)……それはそうだ。だが全ての冒険者に当てはまられるのは不快だがな。私のようにやりとりをする人間だっているのさ。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:04)
◆リルム >> (男に身を預けるように、寄りかかる。)…どっちがいい、って言われても。 …どっちでもいい、が、ほんとー…。…あぁ、でも。(あは、と笑った。)今に限って言えば、あなたのほうがいいなあ。(男に。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:02)
◆男 >> さて。出回るかどうかも不明かもしれんぜ?・・・上玉は先に貴族が全員買い上げる時もあるしな。市場に出回るのはおこぼれってヤツか。(場所にはニヤニヤ笑う口をゆがめる。)・・・・・・冒険者に言うと思うかよ、欲しいんなら探せ。結構、冒険者はそう言う場所を潰して回るってことで、俺らの間じゃ最低評価なんだぜ?(ノワールに。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:02)
◆リルム >> ひゃっ。(のどもとをくすぐられ、首をすくめる。すぐに手が離れ、自身の手を掴まれてきょとんとし)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:01)
◆ノワール >> また面倒な選択肢だな。どちらにしろそなたの勝ちではないか(ふふふっ、リルムの側にいるのは男なのだから)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 02:00)
◆ノワール >> だから商品化したときに場所を教えてくれ。その時は二人きりにさせてはくれるだろ?(リルムに触れる動作に目を細めるが…笑みに代わり。楽しそうに肩を揺らす)その時に躾でもすれば――他人にされていたら少々萎えるがな。人間売買している時点でマシという表現はないが…確かに大切に扱っている部類だ。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:59)
◆男 >> (冷えた指が首に触れた、リルムの手を擽る指を引き戻して掴む。)ア?・・冒険者に楽しみを譲るぐらいなら回せってかんじじゃね?(リルムに言って。)・・なぁ、お前は俺とあの冒険者。どっちがイイよ?(選べという。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:59)
◆男 >> コイツも結構躾がいがあるぜ。(リルムの頬を撫でる指が首筋を辿る。咽喉元を猫のように擽る。)何時ものようにねだるんなら、いつもどおりこの濡れてる身体を暖めるだけだけどな。・・・俺の何処が悪巧みの顔だよ。マシな方だぜ、コイツの扱いに関しては。(と、ノワールに。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:56)
◆ノワール >> 私は構わぬが面白くないおねだりだと――(ぐしゃぐしゃと煙草を踏みつけ)公開は趣味ではないからな。やはり商品になってからだ……そなたの首を飛ばす可能性も考えると目覚めが悪いからな。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:54)
◆リルム >> 違うなあ、どうでもいいけど、かなあー…(ぶつぶつとつぶやき。) …首、とんじゃうの?(男の首に、ぺとりと触れて)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:54)
◆男 >> 正式な品だし前だからな、俺の目の前でやってもらう事になる。それでも買うんなら金5枚だ。出発前の夜明けまでだがなー・・まぁ、ばれたら俺の首も飛ぶが。・・・買い取り、は無理だな。貸し出しだ。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:53)
◆リルム >> (男に抱かれたまま足をぶらつかせ、ふうんという顔でやりとりを見ている。)…別に、どっちでもいいけど…。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:53)
◆リルム >> ふふっ、ここで?(ねだってほしいの?と笑い。先ほどから男がすることには、ひとつも抵抗しない。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:51)
◆ノワール >> その方がこちらも躾しがいがあるだろ(煙草が随分と短くなると足元に落とし)そなたこそ(男をみやり)結構悪巧みを企みそうな顔をしているじゃないか(お互い様と青年は笑う)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:51)
◆男 >> 舌を噛まないようにねだってみろよ。(リルムにニヤニヤ笑った。)問題はねぇ・・。(濡れているのにそう返し、抵抗が無いなら手は離さずにそのままだ。)気の強い娘が好みか、アンタもすきものだなぁ。(ノワールに感心する。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:49)
◆ノワール >> 私としたらその娘に金をかけるのなら都で商品として並んだ後のほうが好ましい……(と、男の元に歩む足)だが、幾らで買い取れる?(一晩ならばと男の前に指をたて)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:48)
◆リルム >> あはは、あったかい。(頬を撫でられ。) …買い、に?(ノワールを見て、首を傾げた。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:47)
◆男 >> 飼う気があるなら、今買うかい・・?一晩だがな。オススメ品だ・・なぁに、砂の真ん中じゃアンタもご無沙汰だっただろ。安くしとくぜ。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:46)
◆ノワール >> 逆だよ。目が死んでない人間のタイプのほうが珍しいとは思わんか?(だからこそ惹かれると。煙草を咥えたまま青年は肩を竦めさせ)…本人はそれで満足しているようだがな。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:46)
◆リルム >> …あ、冷たいよ、ごめんね。(抱き上げてる男に、自分の身が濡れているのを心配してから。ノワールにぼんやりと視線を向けた。)目が死んでる、なんて。ひどい。別にいいけど。(くすくす。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:44)
◆男 >> 崩してもらっちゃ俺らが困る・・面倒だ。(リリムに呆れたように言った。顎を掴んだ指で彼女の頬をゆっくり撫でた。)・・・・目が死んでるのが珍しいかい?都には結構いるぜ、こんなのは。(ノワールに、リルムを示して言い。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:44)
◆ノワール >> 勿体無いな。飲み水は貴重だろうに(苦笑を漏らされるもの)死んでもらうと困るがな。もしかしたら私が買いに来るかもしれんぞ?(冗談口調を並ばせて笑い声をあげ)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:43)
◆リルム >> (抱き上げられたまま、水を吸った長衣のすそをぎゅっと絞った。)…わ、(顎をつかまれ、ノワールのほうを向けさせられる。)もう、危ないなあ。舌かみそうになったじゃない。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:42)
◆ノワール >> 本当に目が死んでるな(リルムの台詞から。二度目の同じ言葉を投げ)…可愛いが私の好みはもっと生に満ちた仔なんだがな(リルムの顔を吟味するかのような視線を送り)…いや、私は仲間の宝探しの手伝いをしにきただけだ。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:41)
◆男 >> 時々、飲み水汲む前に水浴びてる馬鹿な冒険者も多いぜ・・この辺のオアシスは。(と、砂の男は肩を竦める。)死んだら砂になるだけだ、なぁに手間はかからねぇ・・。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:41)
◆男 >> まぁ、死なせるのは惜しいよな。可愛い人形みたいだろ、この象牙の肌・・・・もっとちゃんと磨けばさらに最高なんだがな。(水を吸ってるリルムを抱き上げたまま、左手でぐいっと彼女の顎を掴んでノワールに見せる。)・・冒険者ね。そりゃ、大変なこって。赤い竜にでも会いにいくのかい、アンタ。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:40)
◆リルム >> …でも、ここまで来ればもうすぐ都、でしょう?大丈夫、大丈夫。体調崩しても。(くすくすと笑って。)まあ、私が死んでもそのへんに適当に棄ててくれればいいから。手間なんてかけさせられないよ。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:39)
◆ノワール >> そんなところで風邪引かれて目覚めが悪い結果になるのは反対だしな(煙草からあがる煙は夜空へまい)……死んでもらうのは避けたいところということか。死んだら手間もかかるしな(色々と)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:37)
◆ノワール >> 危険が含まれている場所だが恩恵は大きいさ(夜空を見上げ――)貴重な水だからこそさ。浴びるのに使うのも不思議だったな……wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:35)
◆男 >> 薬代が掛るだろ、・・そーすると水の消費も多くなる。砂漠を渡るには、体温管理の一つで死ぬからなぁ。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:35)
◆リルム >> ありがと。(伸ばされた手を掴んだ。男の所作に抵抗を見せず、なすがまま)砂は落ちました。別に、そんな心配しなくても。(苦笑いし、ノワールへと視線を向ける。)この人は、本当にただの冒険者さんみたいよ。タオル、貸してくれたし。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:35)
◆男 >> クソ寒くてもな、一応貴重な水だぜ?・・・・浴びれるだけましって思うぜ、真夜中でもな。(ノワールに言いながら、淵に足を着けば左手でリルムの手を、右手で腰を攫い上げるように水辺から上げる。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:34)
◆ノワール >> (すぱーと煙草をはき)その娘の身体が冷えると困る?…不都合なことがなにかあるのか……それは大変なことだな。見回りというわけか。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:34)
◆リルム >> ここは、怖いところよね。本当に…(男の立つ水の淵へと、近づく。)手、かして。(男へと手をのばした。水からあがるから、と)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:33)
◆男 >> (リルムの姿に左手を差し伸べる。言葉には頷いた。)・・落ちたのかよ、砂は。まぁ、落ちてようと落ちてなかろうともう良いだろ。これ以上は水が濁るしお前の身体が冷えるとイロイロ不都合っつーもんが。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:32)
◆ノワール >> まさか(首を振る)私は冒険者だ。そうだな…たまたま(指差し)彼女を見つけてだな。このクソ寒いのに浸かるなんて…と、不可解に感じて声をかけただけだ。…と、言ったら信用してくれるか?wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:31)
◆男 >> ・・砂賊の類かね、アンタ。(ノワールへ。対岸・・水の淵で立つ。)・・いや、ここじゃ警戒しとくに越した事はないぜ。とくに夜更けはな・・隣のヤツに首を狩られかねん。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:30)
◆リルム >> …。ごめんなさい。砂がいろんなとこにはいって、気持ち悪かったの。(男に、漫然と笑いかけ。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:29)
◆ノワール >> (ローブ服を着た青年は素顔は隠されている。…くるりと目だけ男にむけられ)知り合いというわけか。私にそんな警戒心剥き出しされても困るが……彼女に何かするわけではないので。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:29)
◆リルム >> …みたいですね。(呼ぶ声に、ざば、ざば、と水中からあがろうと)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:27)
◆男 >> (僅かな水の恩恵の地に足を踏み入れたのは、頭の上から爪先までを砂の外套で覆った男だった。顔は影が差して見えぬ。)いつまで水遊びしてるきだ・・・・・・と。(リルムへ掛った声。ノワールの姿に声が警戒を孕んだ。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:27)
◆ノワール >> 誰か呼んでいるようだな?(もくもくと煙草の煙が宙を舞う)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:26)
◆リルム >> (男のほうに視線をめぐらせた。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:24)
◆ノワール >> ……(ふっと天幕から寄りかかる一人の影に目をむけ)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:24)
◆男 >> ―・・・。(呼ぶ声がする。オアシスに近付くごとに声は大きくなる。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:24)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はを冷やかに照らして…。(天幕の一つより近付く人影がある。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:23)
◆ノワール >> 既にこの時点で関わりをもってはいるんだがな(マッチ棒を擦りつけ…ボッ、火を灯す)……そうだな。冒険途中といえばそうなるな。砂漠は広いからオアシスつくまで大分苦労した。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:23)
◆ノワール >> 何も言わなければ変わるものも変わらないだろ?(それからポケットからマッチをとりだし)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:21)
◆リルム >> そのほうが、助かります。進んで関わらないで。(距離を保ったまま。) 仲間と…。ああ、冒険者、って言ってましたね。冒険の途中ですか。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:21)
◆リルム >> 私が肯定しても否定しても、あなたが受けた印象は変わらないでしょう。(薄く笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:20)
◆ノワール >> 用がなければこんな土地を渡りたくはないがな。…ああ、仲間と合流するために城塞の都にいく最中だ(煙草を咥え)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:19)
◆ノワール >> ああ、私も進んで関わりたくはない(ポケットを漁る手)あくまで印象の話だ。それを否定するのも―肯定するのもリルム次第だ(ポケットから煙草を取りだし)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:18)
◆リルム >> 別に、難儀じゃないです。…あなたは、ここで何をしているの?砂漠を渡るの?wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:16)
◆リルム >> 淀んでる、って。(自嘲気味に笑った。)あなたには、関係ないこと、ですよ。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:15)
◆ノワール >> 砂漠の民ではないのに渡るのか?難儀なことだな(天幕の灯かりからまだ起きていそう)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:14)
◆ノワール >> …生きている人間の眼はそんなに淀んでないからな(リルムの眼を示すように指差し)私にはどんな経験してきたのかは知る由もないが…そう印象付けさせられる雰囲気だ。強い警戒心から読み取れる。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:12)
◆リルム >> (点在している天幕を指差した。)キャラバン。(言って、)私、砂漠の民じゃあないから。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:12)
◆リルム >> (投げられたタオルを抱きしめるように持っている。)目が死んでる?wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:10)
◆ノワール >> 目が死んでる(リルムに言った)リルムか…(復唱し)リルムの肌の色から砂漠向きの人間ではないようだが…wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:08)
◆リルム >> どうして、そう思うの。(生きる気力がない、と。) …リルム。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:06)
◆ノワール >> (馬から凭れるのを止める。蹴られるのはパスしたいから。それぐらいの雰囲気が馬から漏れていた)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:05)
◆ノワール >> だが生きる気力はないのだろ?…私はそな…貴女の名前を知らんから…偽名でもいいから教えろ。そしたらそちらで呼ぶ(呼ばれたくない理由は聞きはしないが――その代わりの条件をだし)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:04)
◆リルム >> (少女からは馬の不機嫌面が見えた。注意しようと口を開いたが、やめて、何も言わず)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:03)
◆リルム >> 死んでないから、生きてます。(短く応えて、) …そなた、っていうの。やめて。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:02)
◆ノワール >> (その青年は動く気配はない。ただ後の馬は重そうに不機嫌面を浮かべていたが――青年の知る由ではない)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:01)
◆ノワール >> そなたは面白いことをいうな(小さく笑い)ならどうして今生きている?…それというのは?(首を傾げさせ)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:01)
◆リルム >> (ちらりと目線を上げて、ノワールを見た。それでも警戒心が薄れた様子はなく)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 01:00)
◆リルム >> (じい、とタオルを見た。)別に、命がどうとか…困らない。(首を振って。)それ、やめてください。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:59)
◆ノワール >> 私は近寄りはしないさ。馬に背を預けすぎると振り落とされるからな(その証拠に青年は馬にもたれかかっている)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:58)
◆ノワール >> それは捨てても構わないし、使ってもいいさ。私が勝手に手放したものだ(タオルの所持権利は既にリルムに移ったと手をふり)そなた、風邪を簡単に考えると命を落とすぞ?wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:57)
◆リルム >> ――っ、(馬から降りるのを見ると、警戒したように2,3歩ノワールから距離を取り)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:57)
◆リルム >> …あ、(思わず受け取ってしまったのに少し目を丸くしてから、ちらりとノワールを見る。それからすぐに目線を外して) 別に、困らないです。風邪、ひいたって。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:56)
◆ノワール >> ナイスキャッチ(と、笑う気配を漏らし。青年は馬から降りる)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:56)
◆リルム >> ぱしっ。(投げられたタオルを反射的に受け取る。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:54)
◆ノワール >> そのまま風邪でも引くつもりか(肩を竦めさせ。見つけたタオルをリルムに放る。受け取るのも自由とばかりに)私は気にしないが風邪を引いて困るのはそなただぞ?wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:53)
◆リルム >> いらない、…です。(首を振る。まだ警戒したように相手をちらちらと見ている。距離を縮めようとしない。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:51)
◆ノワール >> なにかタオルでもいるか?(馬の背につんだ荷物を漁る手)私は冒険者の…ルーと言う(いけしゃあしゃと偽名を言い)と…貴女に何かするわけではないから安心してくれよ。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:49)
◆リルム >> …だれ。(ノワールの姿を見て警戒したように、水の中で一歩、後ろに下がる。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:48)
◆ノワール >> (と、丁度茂みからの声の発生源をみればリルムの姿を捉え)あれは―――(名を呼びかけて口をとめる)こんばんは。それは寒いだろうね…こんな夜更けに洗っていたらな。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:46)
◆リルム >> …。(声が聞こえた茂みをきろりと睨んでおいた。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:46)
◆リルム >> …さむ。(ぼそりと呟いた。馬の足音に気付き、ゆるりとそちらを見て)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:45)
◆ノワール >> (馬の上に乗るのはローブを被せた者。端からみると青年の体格にもみえる。その馬は丁度リルムのいる水前にとまり――それから聞こえた声には反応し)……なんだ?さっきから野次馬が凄いな。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:45)
>>>>茂みからの声は夜の砂塵に紛れて…。wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:44)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光は茂みからの声を冷やかに照らして…。「(小声)なんだよ! 折角覗きに来たのに服着たまんまじゃねえか!」「(小声)俺のせいじゃねえよ!」「(小声)姉ちゃん脱げ脱げー!」wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:44)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はノワールを冷やかに照らして…。(静けさを消すかのようにオアシスから駆け寄る足。それは人間ではなく――馬の足音)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:42)
◆リルム >> (オアシスの付近にはキャラバンの天幕が点在している。夜半すぎであるためか、すっかり静まり返っていて、オアシスには少女の水浴びの音が聞こえるのみ)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:40)
◆リルム >> (髪を触った。砂っぽく、人形のそれのようにキシキシしている。) ばしゃ、ばしゃっ。 (頭にも水をかけて、砂を落とす。)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:35)
◆リルム >> (茶髪の少女が、簡素な黒の長衣を纏ったまま水浴びをしている。) ばしゃっ。 (水を掬い上げて、顔を洗い)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:31)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はリルムを冷やかに照らして…。(オアシスにて)wwnzwfwzkbzkj(04/30/09 00:22)
>>>>ハイデマリーは夜の砂塵に紛れて…。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:12)
◆ハイデマリー >> (吹いた風に、姿は紛れ、)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:12)
◆ハイデマリー >> (ほう、と息を吐く)外も好かない、中も好かない。ふふふ…、(可笑しげに)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:08)