GalaMate×6 ⇒ ★ライブラ...★ヴィア...★クァル...★ターニア...★エルヴァーン...★アライア...
白髪の大神官行くか‥ターニアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:58)
◆ターニア >> 空を飛ぶのは気持ち良いんだよー(クァルへというような、自分へというような、エルヴァーンへというような、ひとりごと。)おやすみなさい。(アライアに手をふって)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:58)
◆エルヴァーン >> うむ、墜落する時は皆で一緒ゆえ怖くはない・・!(アライアを安心させるべくそう返し、ばさり、ばさりと聖堂内に旋風を巻き起こしながら自らが入ってきた時から開けっ放しの天窓へ・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:58)
白髪の大神官行くか‥アライアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:58)
◆アライア >> (神官は見送る)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:58)
◆アライア >> 僕も女性を軽々もちあげるマッチョになりたいな(そんな憂鬱な一言を残し)…あ、マッチョになれたら水着をきよう(と、言いつつ)うん、おやすみなさーい二人とも(手をひらひらとふり)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:57)
◆ターニア >> あ、寝床はベランダね。(にこり。)その気ってなんの気?(くっくっく。からかうようにわらいつつ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:57)
◆エルヴァーン >> 問題ない。では失敬、・・(クァルの脇に手を差し込むと持ち上げ、背にターニアを担ぎばさりと翼を揺らして浮上する・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:57)
◆アライア >> ん?(なんか慌ててるエルヴァーンに首をかしげ)まあ皆気をつけて帰るんだよ。エルヴァーン、ちゃんと二人を送り届けてね(と、クァルの返答を聞けば安心したように息をつき)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:56)
◆エルヴァーン >> 軽ければ3人までぎりぎり・・、女性なれば2人は問題ない。・・・云っておくが、推奨する水着は波にも板にも乗らんものだぞ。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:56)
◆クァル >> ええ。街なのだわ。(頷き。)…二人は重くない?(眉を下げて首をかしげた。)ええ。大好きだわよ。(頷き。にっこりと微笑み。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:55)
◆エルヴァーン >> ・・・!!(囁きに思わずターニアをずる、と落としかけ、)う、そ、その気にさせられると落とし兼ねんぞ・・!?(勝手にその気になっているだけですが)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:54)
◆アライア >> いやいや、一応露出しているじゃないか!腕がちゃんとみえるよ。凄いじゃないかっ…(ああ、水着で長袖、長ズボンタイプのアレ…を着ればいいのかと頭で納得)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:54)
◆エルヴァーン >> 馬車とは失敬な・・!己は地を駆けるではなく空を経由して運ぶのだ・・(論点が違うやも知れず、)水着であることに意義があるのだ・・、半そでではぬるい・・!wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:53)
◆アライア >> 力持ちだよね…二人まで運ぶことが可能なのかな?(と、今日初めてエルヴァーンを尊敬する眼差しに変わる)そっか。だけど自分の故郷は大好きなんでしょ?(と、クァルに笑って)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:53)
◆ターニア >> そうそう。アタシはべつに、楽しくいきられればそれでいいのよ。(ひょい、とエルヴァーンの背中に乗って)宿についたらお茶くらいだしてあげるわ。…別に、とまっていきたかったらとまっていっていいよ…?(エルヴァーンの耳元でささやいてみた。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:52)
◆クァル >> この国の凍土の凍った森林で過ごしたの。住めば都、私はその他の家を殆ど知らなかったしね。(エルヴァーンとアライアへ。)あら。ほんと。私も帰らないと…。 …さまたげになるなら、水着着てるときも恥らってたら駄目じゃあないかしら?(首傾げ。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:52)
◆エルヴァーン >> クァルの家は街だろうかな・・?何だったらついでに運ぶがwwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:51)
◆アライア >> ちゃんと躾されてる!?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:51)
◆アライア >> ねえ、それって大人の階段への駆け足になるの?(ジト目)てか、なぜ水着にこだわるんだよ。半袖程度でいいじゃないか。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:51)
◆エルヴァーン >> む・・、己の巣はすぐ裏ゆえ、遠回りになってしまうぞ・・(云いつつ、しゃがんでおんぶする姿勢を取ってしまうのは反射的な行動なのだろうか・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:51)
◆アライア >> きっと彼女は太く短く生きたいんだよ(ターニアをみやり)なんか馬車って感じがするね…既に馬扱い?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:50)
◆エルヴァーン >> 恥じらいながら水着を着用する・・・それこそ最強の大人への一歩だ・・(応援)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:50)
◆ターニア >> あ、ほんとだ。こんな時間か…エルヴァーン、のせてって。街までお願い(馬車でもとめるような気軽さで、エルヴァーンの肩をたたいて)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:49)
◆エルヴァーン >> ふむ・・?普通に受け止めれば長生き云々はいただけないと思いそうなところだが・・、それなりに君も君の生を考えてこその言葉なのだろうな。と、煙草を勧めた手前では云えんか・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:49)
◆アライア >> (自分の水着姿を想像してぶるりと寒気を走らせ)色々と熱く語っていたもんね(時間もそれは経つよ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:48)
◆エルヴァーン >> はッ・・、気付けばかように宵も深けてしまったか・・(天窓を見上げれば、当初の位置より大分離れている事に気付く・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:47)
◆アライア >> (20代と20代に満たない女性に撫でられるという神官。立場が逆転している)うん!!僕頑張って年相応にみられるようにするよっ…(と、エルヴァーンの熱弁を耳にし)いや、恥じらいっていうのも大事だと思うんだ!そう思わせて、思わせて下さいよ。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:47)
◆ターニア >> べっつにー。長生きする気も、かわいこぶる気もないもの。(感嘆するエルヴァーンに、ふふん、と笑う。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:47)
◆エルヴァーン >> その恥が大人になる階段を妨げているのだ・・・!(熱弁)恐らく水着なぞ・・君を歳相応に見せる最大の手助けとなる筈、アライア・・!wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:46)
◆ターニア >> あら、じゃあ今はアタシが最年少ね…(きょろきょろ)露出なんかしなくても、そのうち大人にみられるようになるわよう。そう気を落とさないで。(なでなで。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:45)
◆アライア >> (ターニアとクァルという可愛らしい女性に撫でられ。ちょっと幸せそうな神官)あ、ありがとう!!そうだよね…みんなの眼が腐っているからだよね(自分に言い聞かす)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:44)
◆エルヴァーン >> おお、オープンでよいなあ・・(女で煙草を嗜むと告白するターニアに、感嘆を・・)己が長年嗜んでいる煙草はなかなかに旨い葉だ。気に入れば銘柄を教えるぞ・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:44)
◆アライア >> って、今の発言どうきいても吸っているとしか感じられないんだけど!?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:44)
◆クァル >> 年相応に見られないのは私だって同じなのだわよ。きっとみんな目が節穴なのだわ。(抱きついてきたアライアへと微笑み。頭撫で。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:43)
◆アライア >> ええええっ、すいすぎると舌が黒くなるの!?(驚愕)た、煙草ってそんなことになるぐらい恐ろしい品なんだね。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:43)
◆エルヴァーン >> かくいうクァルも二十歳前から嗜好品を嗜んでいたりするのだろうか・・。・・うむ、しかし教会では己は吸わんぞ。(胸を張る、も、次ぐ言葉に)・・・。真っ黒・・。そこまでヘビーでは無い・・と思う・・ぞ。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:43)
◆アライア >> 規則はあくまで抑止力みたいなものだからね(護るか護らないかはその人次第)嘘をついちゃいけないかなぁと思って…心に感じたことをズバズバ言ってみたよ(ぎゅー、ターニアに宥められる30代の神官)あうぅぅぅっ、酷いよね。酷いよね…僕だって大人にみられるように…だけど、露出服なんてハズイからパス。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:42)
◆クァル >> 暴飲、暴喫煙で舌を真っ黒にした人を知っているから、私は好きになれないのだわね。(煙草。)上に違うのだわ。(ターニアへ。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:42)
◆ターニア >> ありがと。(葉巻をいただき)…あ、でも聖堂はよくないわ。外ですわね。でも、アタシこれでもタバコはこっちの国にきてから嗜む程度には吸うの。(葉巻をこそこそと胸元に仕舞いこみ)…て、うわあああ、(アライアに激突され)…えと…よしよし。(30代(?)をなでて嗜める19歳。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:41)
◆エルヴァーン >> ・・そういえば聖職者だったな・・!その割にフライドなんたらやら他諸々背徳的な言葉がその口からすらすらと出て来たような気がしなくもないが・・・。・・・大人びて・・・。まあ、まあ・・、服の所為やも知れん・・、もっと肌を露出する格好をすればそれなりに見えるやも・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:40)
◆クァル >> 私のとこも20からだったから、15からっていうのは不思議だわね。…まぁ、誰も守りはしないのだけれど。(アライアに同意するように頷き。)煙草が好きなの?(エルヴァーンヘ。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:39)
◆アライア >> 煙草が貴重だったのか(高価という点に目を丸くさせ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:39)
◆エルヴァーン >> 国によっては贅沢品として扱われるそうゆえな・・、ここではそう高いものでは無いと思うが。・・ほう、では吸ってみるとよい。(葉巻を19歳に渡す男・・)といっても、吸い込んではいかんぞ。吹かすのだ・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:39)
◆アライア >> ……凄い大変な生活をしていたわけだね。そんだけ力がついたのも納得したよ(クァルに頷き)……そうなんだ(と、考え)そういえば微妙に放っておけないところは…あるかもしれないね。そういうところにも惚れたのかな。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:38)
◆エルヴァーン >> ・・家が洞窟・・!?一体何処で幼少時代を過ごしたのだろう・・(軽く衝撃を受けつつ・・)・・まあ、根本的には悪い人間でないとわかるが・・・。具体的な例を聞きたいものだ。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:37)
◆アライア >> 聖職者にその辺勧めないでよ(仮にも聖職者に葉巻とか)……うっ、うっ、うっ(涙をじわりと浮かべ)うわーーーん!!!(ターニアとクァルに激突するように抱きつき)そんなに僕が30より上にみえないのか。こんなに大人びているというのに!!!wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:37)
◆ターニア >> はいはーい、すってみる。(エルヴァーンへと手を出したのは、アライアではなくて小娘。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:36)
◆ターニア >> 一つ違い?上に?下に?(クァルへと)タバコもそうね、許されてるわ。結構高価で手がでなかったけど。(こくこく)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:36)
◆クァル >> そうかもしれないのだわね。私はまず家が洞窟だったし、働かないと食べ物ないし、な生活していたからね。(アライアへ。)…ああ見えて、結構良いところもあるのよ。あの人なりに。(照れながら何で惚れたかを言い。はにかみ。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:36)
◆エルヴァーン >> 吸ってみるか?(と、懐から取り出すのは・・)葉巻だが。・・・、!!なんと・・!?見えん・・!何だ、エルフの血が流れているのか・・?幾つなのだ?(無遠慮に女性の年齢を聞く男に、デリカシーという言葉は無い・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:35)
◆アライア >> うっさい!!!!!年上だ!!!!これでも!(うがー)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:34)
◆アライア >> 煙草って美味しい?なんか吸ったことがあるけどすっごくけむたかった(しみじみ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:33)
◆エルヴァーン >> ・・!?年上なのか、アライア・・!?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:33)
◆エルヴァーン >> なにょ・・?なんと・・・・・・・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:33)
◆エルヴァーン >> ・・なにょ。では煙草も許されているとか・・。羨ましい国なことだ・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:33)
◆アライア >> (落ち込む)……そうなんだ。15歳からお酒がいいなんて…なんか20からって教われている側としたら不思議かも。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:32)
◆クァル >> おやすみなのだわ。(手を振って見送り。)貴方は私と一つ違い。(ターニアが19と聞けば、ふむふむと頷き。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:32)
◆アライア >> うーん…どうなんだろ?その辺自由だよねこの国(お酒とか)…まあ寝ていると信じておくよ(と、エルヴァーンの年齢をきいて。壁の隅っこに移動)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:31)
◆ターニア >> アタシの生まれた国では15から酒を飲んで良いの。(だから呑めるし、呑むけど。といいつつ)…(惚れた理由は自分もきになった。クァルへと目線を遣り)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:31)
◆エルヴァーン >> 己はあと少しで30だ。流石にアライアが三十路を越えているようには見えなんだが・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:29)
◆クァル >> まぁ、確かに気が気ではないのだわね。(エルヴァーンに頷き。)それでも、答えが出るまで待ってあげなきゃ。(眉下げ。)確かに上の方には見られないのだわね。(年齢。)じゃあ、私よりも年上なのだわね。(ヴィアへ視線を向け。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:29)
◆エルヴァーン >> おお・・、あと少しでターニアは酒が飲めるのだな。(との法律は、この国にも適用されているのか・・)・・・まあ、子供らの声も聞こえんことだし、流石に寝ているのでは。・・夏生まれと言われても、雪国の夏生まれなのか、と納得しそうだ・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:29)
◆アライア >> その点は僕も気になるところだよ。なんで惚れたの?(よりにもよってライブラに…)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:29)
◆アライア >> ………あ、まだ君(エル)は年聞いてないや…さ、先に教えて(年上ですようにと願掛けするように尋ね)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:28)
◆アライア >> まあ騒ぎに乗じて子供達が起きていたら……明日怒られるわけだね分かります(見回り当番だから)…ええええっ?納得されるとは思わなかったよ…バリバリの夏生まれですとか言ってみれば良かったかも。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:27)
◆エルヴァーン >> ・・!冷静な結論だな、ターニア・・。まあ、変態は出て行ったわけだし・・(ライブラが去っていった方を見・・)・・クァルも物好きなのだな。彼の何に惚れたのだ・・?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:27)
◆クァル >> おやすみ、なのだわ。(ライブラが去っていったのを見送り。)ほんと、大変な訳ありにしてくれちゃって…。(あの人は、とため息つき。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:26)
◆エルヴァーン >> ・・む?己より年上なのか・・?幾つだ?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:26)
◆ターニア >> アタシ?…あれ、いくつになったんだったかしら…(指折り。)あ、19かな。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:26)
◆エルヴァーン >> (ヴィアを見送り・・・)・・アライアが雪国。何だか納得してしまうのは何ゆえだろう。・・雪国育ちは総じて肌が白い傾向にあるのだろうかね・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:26)
◆アライア >> ってことは…僕が一番年上…(年齢をきいている内にちょっと沈む)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:25)
◆ターニア >> 夢の中のこどもたちの邪魔をされないように、外で騒いでる変態を追い出そうとした結果がこれなんじゃないかしら。(一説をとなえてみつつ。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:25)
白髪の大神官行くか‥ヴィアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:25)
◆ヴィア >> ・・・はい。それじゃ、おやすみなさい。皆さん(金糸を揺らして振り返り、ひらっと手を振って歩いて行った)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:25)
◆アライア >> 僕も雪育ちなんだけどさ。ほとんど外に出なかったから軟弱だったわけだね。うん…きっと今頃いい夢をみてると思うよ(小さく頷き)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:24)
◆エルヴァーン >> もう既に夢の中の中なのではないか、子供達・・・。よい夢を見るのだぞ。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:24)
◆ターニア >> あ、お休みヴィア。おつとめごくろーさまー。(こちらにも、ひらひらと手をふり)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:24)
◆エルヴァーン >> ターニアは・・・幾つだったか・・・(年上と聞き・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:23)
◆ヴィア >> 子供達に、一緒に寝ようって約束してしまったから。もう戻らないと・・・(ふらふら、奥の居住区に歩いて行く)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:23)
◆エルヴァーン >> おお、では今の姿が当分維持されるのか・・・、それとも人間寄りの成長なのか・・、クォーターは今後が楽しみだな・・・。・・うむ、御休み。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:23)
◆クァル >> …。(嘘から出た、というところが引っかかりつつも何も言わず。)そう?生まれたところが凍土だから、私には普通だったのだわよ?(アライアへ。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:23)
◆アライア >> ま、ま、魔女裁判!?ひぃっ…あの恐ろしい拷問よりも上なものがあったのか(顔色が悪くなる)……ああ、おやすみ(ひらりとヴィアに手をふり)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:23)
◆ヴィア >> ・・・あふ。(口元を隠して小さく欠伸をし。眠そうに目を擦る)・・・そろそろ、私もおいとまを・・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:22)
◆エルヴァーン >> うむ、羽根を丁寧に毟ることすなわちいかな魔女裁判の拷問をも上回る残虐な拷問・・(アライアにこくこくと頷き・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:22)
◆エルヴァーン >> おお、では今の姿が当分維持されるのか・・・、それとも人間寄りの成長なのか・・、クォーターは今後が楽しみだな・・・。・・うむ、御休み。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:23)
◆クァル >> …。(嘘から出た、というところが引っかかりつつも何も言わず。)そう?生まれたところが凍土だから、私には普通だったのだわよ?(アライアへ。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:23)
◆アライア >> ま、ま、魔女裁判!?ひぃっ…あの恐ろしい拷問よりも上なものがあったのか(顔色が悪くなる)……ああ、おやすみ(ひらりとヴィアに手をふり)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:23)
◆ヴィア >> ・・・あふ。(口元を隠して小さく欠伸をし。眠そうに目を擦る)・・・そろそろ、私もおいとまを・・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:22)
◆エルヴァーン >> うむ、羽根を丁寧に毟ることすなわちいかな魔女裁判の拷問をも上回る残虐な拷問・・(アライアにこくこくと頷き・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:22)
◆アライア >> 僕てっきり18ぐらいかと思ったよ(クァルが20代なのは驚いた)クォーターか…そうだね言われて見れば外見は16だけど30過ぎの子もいるし。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:22)
◆ターニア >> へえ、クォーターかあ。…年上だったのね…(吃驚。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:21)
◆ヴィア >> ・・・確かまだ20ちょいでした。(エルヴァーンに答える。正確には数えていないらしい)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:21)
◆エルヴァーン >> クォーターか・・、ハーフは長寿と聞くが・・、若い成りで案外己より年上だったりな・・(ヴィアへ・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:20)
◆アライア >> あうううっ、妙に生々しい(生爪の部分に斜線をいれたくなった)訳ありね…まあ、いいや。おやすみー(ひらりとライブラに手をふり)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:20)
◆クァル >> 素敵だなんてそんなことは無いと思うのだけど…、…有難う。(ヴィアへ照れたように微笑み。)若いって…。私もう20台なのだわよ?(苦笑し。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:20)
◆エルヴァーン >> 御休み・・・(見送る・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:20)
◆ヴィア >> そうですよ!全く、貴方に勿体ないくらいのお嬢さんなんですから。クァルは(乗じてこちらも野次り、微笑んだ)・・・おやすみなさい。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:19)
◆エルヴァーン >> まあ、そうは云えど好意の返答というものは得られるまで気が気ではないのが現実よなあ・・(存外にも、ライブラを気遣う風のクァルに目をしばたき・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:19)
◆ターニア >> おやすみ、ライブラ。お幸せに…なのかしら?(ひらひら、手をふりながら)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:19)
白髪の大神官行くか‥ライブラよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:19)
◆ライブラ >> ふむ、訳在りなものでして…!(恥ずかしいわけではない…!)では、御機嫌よう!皆様に等しく、神の加護があらんことを…!(聖堂にちなんだ捨て台詞を残して…)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:19)
◆アライア >> リアルちっくに生きるのだっていいじゃないか(ふふふっ)…とっ、ライブラ。そんなコソコソしながら出なくても。おやすみ…ちゃんと考えてあげるんだよ。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:18)
◆エルヴァーン >> 進展があったら教えてくれ・・・!(ライブラの背へ投げかける声・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:18)
◆エルヴァーン >> ・・・!?そ、そうなのか・・・!?しかし己は鶏では無いゆえ・・!(次ぐ言葉に思わずと縮こまる大の男・・)おおお・・!?生爪を一つ一つ剥がすかのような残忍さ・・!ヤルなら一気にお願い・・!wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:17)
◆ヴィア >> ・・・え?(編みかけの帽子の目を数えながら、顔を上げた)・・・あぁ、クォーターです。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:17)
◆アライア >> そうなんだ!今日新しく勉強になったよ(ニワトリの羽毛のとりかた)……一本、一本むしりとられる感覚って鳥にしたらどうなんだろ?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:17)
◆ライブラ >> で、では、夜も更けてまいりましたので、我輩はこの辺で…!(こそこそと扉に手をかけて)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:17)
◆クァル >> 私からすれば、精霊が使えるのって凄く羨ましいことなのだけれどね。(ヴィアへ。)いいのだわよ。考えてないならそんなに早く答えなくてもなくても。言いたいときに言ってくれたら。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:16)
◆エルヴァーン >> ・・リアルだな、アライア・・・!?(衝撃・・)・・して、大胆不敵な娘は・・精霊とか何とか・・・エルフなのか・・?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:16)
◆アライア >> ちゃんと顔をみていえよなっ!(こそこそするのは恥ずかしいのかライブラっ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:16)
◆ヴィア >> ・・・(そのまま毛糸と編み棒を取り出して、編み始めた)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:16)
◆ターニア >> 確か、ニワトリって、機械で振り回して羽毛をとるのよね…(にこ…)あ、でも布団にするために一つ一つ丁寧にとってもいいわね。(エルヴァーンへと、満面の笑み。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:16)
◆エルヴァーン >> 尻に敷かれそうだな・・(二人の青春?なやり取りを眺め・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:15)
◆ヴィア >> (にこにこと微笑んで様子見に徹している)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:15)
◆エルヴァーン >> (絹のごとき髪の感触に、昂奮も度を越して眩暈すら覚えるよう・・)うう・・、迷宮に1年ほど潜り込むより強烈な一瞬だった・・・(ふらふら・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:14)
◆ライブラ >> クァルのお気持ちは、ありがたく、受け取りますので…!(こそこそ)  ふむ、嘘から出た真実、とでも申しましょうか…(自分でも意外である…!)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:14)
◆アライア >> そのあとはあまりのグロサにモザイクでもかけないと(調理場面は見せられないよ的に)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:14)
◆エルヴァーン >> 料理するならば・・・優しく脱がしてくれたまえよ、ターニア・・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:13)
◆ヴィア >> ・・・(飽きたのか、体を離す。長椅子に座ってのほほんと微笑み)・・・いいですねー・・・若いって。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:12)
◆アライア >> 恋する女性をみると気持ちがあったかくなるよね…だけどライブラがモテるのは何だか意外だよね(しみじみ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:12)
◆アライア >> Σ18年!?(考え)僕には無理だぁぁぁぁっ…だけど君が(クァル)がどれだけワイルドな生活していたのか分かったよ。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:11)
◆ライブラ >> ちゃんと答えるには時間が要るのです…!(こそこそと物陰から物陰へと移動中)ま、まあ、そこら辺は、色々と、事情があるもので…!wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:11)
◆エルヴァーン >> ライブラ、かような熱烈な女性を前におあずけとは・・・罪深き男め・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:11)
◆ターニア >> …ひゅぅ。若いっていいわあ。(まだ10代の小娘は偉そうに肩を竦め)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:10)
◆アライア >> なんかリアルに怖いな(血だらけの肌とか)ああ、今日で晩御飯にされて胃の中で溶かされるのか。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:10)
◆クァル >> そ、そう?じゃあ、凍土の森林で18年くらい生活してくれば良いと思うのだわよ?(素手素足で、と付け加え。アライアへ。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:10)
◆ヴィア >> ・・・もふー(楽しそうに抱きついたまま離れない。長い金糸が滑る)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:10)
◆エルヴァーン >> ・・不純なのか純粋なのか・・・。純朴ゆえの残酷さというのか・・・(クァルの莞爾とした笑みに、慄く気も殺がれたように・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:10)
◆ターニア >> 明日のディナーにしてもいいと思わない?(エルヴァーンへはにっこりと)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:09)
◆アライア >> あああああっ、今にも天国に逝きそうだよ!!!君(エルヴァーン)には今輝かんばかりの光のロードでもみえるのかな!?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:09)
◆ヴィア >> ・・・クァル、素敵です。(ふにゃーっと笑って言い)いいですね、普通の恋wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:09)
◆ターニア >> 愛を誓うにはまだはやいにしても、こういうのはしっかり返してあげないといけないんじゃないのー?(ライブラへと)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:09)
◆エルヴァーン >> 夕飯の時刻は過ぎたぞターニア、刻既に夜食だ・・・!(そういう問題でも無い・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:09)
◆アライア >> 僕って魔術使えるんだけど出来るだけ頼らずに自分の体力で頑張りたいんだよ。だからクァルのような強い女性は憧れの対象(目をキラキラさせ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:08)
◆エルヴァーン >> あう、うう・・・(既に顔は肌色の部分が無いかと思うほどにのぼせ上がっている・・・同様に肌色の部分が無いかと思う程に鼻血にまみれている・・)お、女の子の抱擁・・・(昇天)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:08)
◆クァル >> (ヴィアが抱きついているのとか、エルヴァーンが鼻血を噴出すのとかをニコニコしながら見ているだけで。)…そう。有難う。私はそこの言葉を信じてるから。(ライブラへはにかんで。)有難う。(もう一度嬉しそうに言った。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:08)
◆ヴィア >> ・・・あぁ、確かに。私、体力と運動神経がなさすぎて精霊魔法にほとんど頼りきりですから憧れます(笑って言い、クァルを見た)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:07)
◆アライア >> ……えへへ。そうかな?(残酷かなぁと考えをよせ)……って、女の子に告白させたのなら、ちゃんと答えてあげなよライブラ。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:07)
◆エルヴァーン >> 何というか・・、片や神聖な地で不穏な愛の誓約、片や不純な願望を垣間見せる娘たちッ・・・!神よ、己達は間違いなく貴方は今留守だろうッ・・!?(天に向かって叫ぶ・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:06)
◆ライブラ >> 愛を誓うのは、まだ早計かと…!(一同が鼻血に気を取られている隙をついてかさかさと、物陰に隠れて…)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:06)
◆アライア >> うん?力のある女の子って魅力的じゃないか…(だからクァルが羨ましい)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:05)
◆エルヴァーン >> アライア、静観していると見せかけて最も発言が残酷・・・!だッ・・・!?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:05)
◆アライア >> 晩御飯だね…(なぜ結うご飯?)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:04)
◆ヴィア >> ・・・アライア?羨ましいって、何が?どれもまともじゃない気が・・・(片眉を僅かにあげ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:04)
◆アライア >> 鼻血の噴水?(エルヴァーンの鼻からどぴゅどぴゅみえる)…ごめんね。なんか結うご飯のおかずにされるかもね(てへとエルヴァーンに笑い)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:04)
◆エルヴァーン >> 掃除選択炊事は得意分野だッ・・・!(鼻血を出しながら・・)・・しかも縛る・・!?・・優しくな・・!?こう、縛るならばこだわりを持って・・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:03)
◆ヴィア >> ・・・(ぎゅう、とエルヴァーンに抱きついて頬をすり寄せる。が俯いた顔に隠れた口元はめちゃくちゃ笑っている。完璧に面白がっているようだ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:03)
◆ターニア >> !それだわ。(アライアの言葉に)別に羽の部分だけあればいいんだから、本体は夕飯に…(じゅるり)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:03)
◆アライア >> う、う、う、羨ましいー!!!(地面にしゃがみ)君(クァルを見上げ)普段の生活とか教えてよ。そしたら力がついてモヤシと呼ばれる日もなくなるwwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:03)
◆ターニア >> あらあら。もう、神の御前で愛誓っちゃったら…?(ライブラとクァルのやりとりに)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:02)
◆アライア >> なんかフライドチキンを今からあげようとしている感じだよね(ターニアの計画が食べ物に結びついた)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:02)
◆エルヴァーン >> (それはもう、鼻血が盛大に・・)と、とととと年頃の娘が安易にかかかような・・!(激しく翼がばっさばっさと揺れている・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:01)
◆ヴィア >> ・・・ぶつけて欲しいんですか・・・なら、やめときます。面白くない(手を下ろし、水球の水は床掃除に使われた)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:01)
◆クァル >> うーん、どうやって鍛えたか聞かれてもね…。…自然と?(悩み。アライアへ首傾げて。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:01)
◆アライア >> うん、その辺が平気でいえる君が怖いと僕は思うよ…(と、言ってから)…あっ…大出血!!!!!!wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:01)
◆ターニア >> …こう、手足は縛り上げて固定して…そうね、不衛生だからいっかい洗濯でもしてから…(エルヴァーンの身体をしげしげと見つめ。羽毛ぶとん計画が小娘の中で静かに進行中)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:00)
◆ライブラ >> こ、恋人…!う、うん、も、もちろん、あります、ぞ…!(何をしているヴィア!早くその水球を我輩にぶつけないか…!)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:00)
◆エルヴァーン >> ぶっ (ヴィアの大胆な行動に・・教会の床が汚れた)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:00)
◆ヴィア >> ・・・だってねぇ、その場では泣いちゃったですけど、今泣いたって何も(変わりませんし。とさらっと言う。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 02:00)
◆アライア >> おおおっ、どんどん要望がふえていく(ターニアの要望の畳みかけ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:59)
◆アライア >> 絞められる?ぼ、僕にはそうさせられて笑える君が少々怖いよ(ヴィアへ正直に言った)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:59)
◆ターニア >> 体で払う?掃除洗濯炊事やってくれるって意味なら、大歓迎だけど。(にこり。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:59)
◆エルヴァーン >> 体で払う、か・・・。羽毛布団の材料を少し分ければ、添い寝はできるということか・・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:59)
◆クァル >> …ごめんなさい。(エルヴァーンが身を捩るのを見れば、白い目して視線を逸らし。)…類は友を呼ぶ、か…。(つぶやき。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:58)
◆ヴィア >> ・・・いないよ?(蚤)・・・精霊さんが確かめたもの(もふ、と抱きついてみる)・・・確かに気持ちいいですー(ほにゃーっと呟いた)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:58)
◆アライア >> ……なにげに爆弾発言がきこえてきたよ!?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:58)
◆エルヴァーン >> ・・・・!!ライブラが交友を逡巡する片方の女性ここに・・!?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:58)
◆ターニア >> ……師弟関係って、一般的にこういうカンジだったっけ…?(師匠、の言葉に…)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:58)
◆ライブラ >> ふむ、望む所です(その球をぶつけてみろと、ニヤリと笑った)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:58)
◆アライア >> 体で払うってどうするんだよ(むぅ)ってか金で払ってまで添い寝してほしいのか…wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:57)
◆エルヴァーン >> ・・・!!!!(うもうぶとん・・!?)そ、それは気持ちよくなかろう・・!手入れしておらんし・・!蚤とか居るであろうし・・!wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:57)
◆ヴィア >> ・・・あぁ、これ、うっかり絞められちゃって(アザ)痛かったのです・・・(いきなりだったからもうびっくり、と楽しそうに笑った)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:57)
◆クァル >> この人は私の師匠なのだわ。(ターニアへ。)……。(恋人かどうか聞かれれば首を傾げ。)ねぇ、恋人になってくれる気あるの?(ライブラをちら見して、さらりと聞いた。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:57)
◆アライア >> Σなんか利用法を思いついた!?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:57)
◆ライブラ >> …はうぁっ!(固定されてしまった!)ふむ、そうですぞ。規定の料金さえ出せば、添い寝してくれるのですから…。足りない分は体で払えばいいんですぞ…(そんなアドバイスを…。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:57)
◆ターニア >> うもうぶとん…wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:56)
◆ターニア >> (じ。)…エルヴァーンの抱き枕は確かに…気持ちよさそう…(ふと)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:56)
◆アライア >> ど、どうやってそんなに鍛えたの?僕、その辺きになるなぁ(ドキドキと胸を高鳴らす。完全にクァルを尊敬している)うんうん(ターニアにこくこくと頷き)もうオーラが漂っているというか、そうみせてくれと訴えかけてくるよ。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:56)
◆エルヴァーン >> 変態に見えるか・・!?(きっ、とヴィアを見・・も、)・・うっ・・、見詰めんでくれ・・(すぐに視線を逸らすへたれ・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:56)
◆ヴィア >> ・・・くすぐったいです?(つんつん、と羽を軽く引っ張ってみる)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:56)
◆エルヴァーン >> お互い無防備であれば両成敗ではないかッ・・!お互いが生きた抱き枕・・、さぞよい夢が見られるであろうなあ・・(ほわ・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:55)
◆ヴィア >> ・・・ライブラ、一度六道回りましょうか?(にこっと笑って手をかざせば、水球が出来、段々大きくなって行く)これぶつけたら、少しは・・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:55)
◆アライア >> なんか分かるけどさ。でも女の子の寝顔は好きな人に留めておけよ(と、ライブラへ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:55)
◆エルヴァーン >> え、ええッ・・・!?何ゆえ変態に結び付くのだ・・!?(自らを見下ろし・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:55)
◆ターニア >> …だめよ、エルヴァーン…もうほら、なんかオーラが…(目の前の翼男が、もうどうみても露出狂にしかみえない。)アタシみたいなピッチピチの若い娘に添寝してもらえるんだから、金くらいだしなさいよ。(へるもんじゃない、には、ふふん、と鼻を鳴らして)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:54)
◆エルヴァーン >> う、、っ・・(ヴィアに羽根を撫でられると、もぞもぞしている・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:54)
◆アライア >> えええっ、死に掛けるとか…どんだけ(首のアザに数歩ひいた。完全に神官は若干引き気味)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:54)
◆クァル >> SとMは紙一重、ってことね。(うんうん。)(転がるライブラを片手で起こし、固定しつつ。)成人男子一人くらいだったら、普通に担げるのだわよ。(アライアが凄い、というのに照れながら。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:54)
◆ヴィア >> ・・・エルヴァーン?貴方も変態なの?(少し眉を寄せて、顔を近づけて咎める。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:53)
◆ライブラ >> 銀貨20枚で添い寝が出来るのですかー。へー(眺めながら)寝姿は一番無防備な姿なのです!それに添えられるということは、とても光栄なことなのですぞ!wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:53)
◆アライア >> あうぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!変態!!!!!(もう露出っぽさが変態オーラむんむんである)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:53)
◆エルヴァーン >> その視線が気持ちい、否々、痛いッ・・!(クァルの視線に身を捩る・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:52)
◆アライア >> (二人を交互にみやり)恋人というか……(呟くことはなく。そしてエルヴァーンをみやり………)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:52)
◆ヴィア >> まぁ、痛いですよ。死にかけることもあります。ほら(首の痛々しいアザを見せてしれっと言う。)・・・私、決してMじゃないのに、もう・・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:52)
◆エルヴァーン >> ・・・(財布を覗く)・・・銅貨が5枚。・・添い寝くらいよいではないかッ・・、ターニア・・!減るものではなし・・!wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:52)
◆ターニア >> 友達価格ね、友達価格だから!そ、その倍はいただくわ、面識のないひとなら!(ライブラの言葉になんだかぞっとした。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:51)
◆アライア >> なにその訳の分からないオプション…ってか、添い寝大好きだよねライブラ!!wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:51)
◆エルヴァーン >> この己の風体を見たまえ、どこが変態に見えるというのだね・・!(アライアへ向け、がばっと両手を広げるさまは、さながらコートを広げる露出狂を彷彿とさせる・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:51)
◆ヴィア >> ・・・恋人じゃないのですか?ライブラの(クァルに)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:51)
◆アライア >> だけど力強い女の子って格好いい(クァルに尊敬の眼差し)…あうぅぅぅぅっ。それはまた変な趣味だね。苛められるのって辛いじゃないか(眉をさげ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:51)
◆ターニア >> えーと、クァル?は、その変態ライブラって人の…飼い主?マスター?(ライブラさばき(?)に手馴れている様子に…)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:50)
◆ライブラ >> ほほー、銀貨10枚払えば添い寝が出来るのですかー。ほほー。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:50)
◆ヴィア >> ・・・私も人に聞いたのですけれど。痛いのとか、苛められるのとかが好きな人のこと・・・(アライアに答えた。)・・・ありがとう、それじゃ、遠慮なく(嬉しそうに翼を撫で始めた。ご機嫌な顔)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:49)
◆アライア >> し…し、嗜虐?あぅぅぅっ…(はてなマークが飛び)お金の管理できる人は凄いと思うよ。うわぁ……銀貨五枚かぁ。まあ普通に宿へ泊るよりは安いかもしれないね。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:49)
◆エルヴァーン >> クァル・・。いざとなったら逆らえん娘よなあ・・・(慄き・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:49)
◆クァル >> へぇ、そうなの。(ストーカーと聞けば、やっぱり変態か、という目でエルヴァーンを見。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:49)
◆エルヴァーン >> ・・・む・・!?(ヴィアの言葉に、鴉の翼がゆらゆら・・)・・う、うむ、よいが・・ライブラのお陰で今若干過敏になっているゆえ、擽ったいやも知れぬ・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:49)
◆ターニア >> アタシ、昔商人に間違えられたくらいその辺はしっかりしてるのよ?(アライアへと肩を竦めて)え?うーん。まあ友達価格としても…一晩銀貨5枚は硬いわね…アタシとおなじお布団で添寝したいっていうなら、倍はいただかないとね。(エルヴァーンへと、五本指をだしてひらひらと)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:48)
◆ライブラ >> そんな、ドMとか、俗っぽい言い方はよしてくだされ…。(体育座りの格好になれば、斜面でもないのにコロコロと転がって)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:48)
◆アライア >> き、君!?(クァルの力の強さに目を見開き)凄い!!!凄い力持ち!!!!(感動)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:48)
◆エルヴァーン >> 究極の嗜虐嗜好は即ち究極の被虐嗜好・・・。教科書にも載せられるほど判り易い例だ・・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:48)
◆アライア >> はーい(挙手)Mってなんなの?(その辺はうとい神官である)…えっ、違うの。てっきり女の子の家まで後をつける変態さんだと(違うのとエルをみる目)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:47)
◆クァル >> エルヴァーンさん?私はクァルと言うのだわ。(笑みを向け。)…。(動かなくなったライブラを米俵のように肩に抱え上げて、長椅子の上に体育座りの格好をさせた。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:47)
◆ヴィア >> ・・・ライブラは俗語で言うドMなのですね。(淡々と言って冷たい笑みを浮かべた)・・・変態さんwwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:46)
◆エルヴァーン >> (とは、ターニアへ・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:46)
◆エルヴァーン >> ストーカーではない、居候と云ってくれたまえ、アライア・・!・・・己は敬虔な信者だぞ、神は信じているし時折懺悔にも来ている。・・・高い・・・。一晩幾らだ?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:46)
◆アライア >> Σちょっ、自分を焦がすのを了承するなんて…(ライブラに驚いた)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:46)
◆ヴィア >> ・・・羽!(恐ろしいことに今気付いたらしい。嬉しそうな声)・・・ね、触っても良いです?(翼)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:45)
◆アライア >> その辺は君(ターニア)はしっかりしているんだね。お金をきっちり取るところが……あ、晩御飯として使えるのならちょっとうれしいかも(クスクス)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:45)
◆ライブラ >> ふむ、それはいい案ですな!早速やりましょう!(一切の動きを見せずに、ライブラ焦がし案に賛成!)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:45)
◆ターニア >> ああ、いいわね!ちょこっとくすねて一杯やらない?(アライアにノリノリで話して)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:44)
◆ライブラ >> …(微動だにしない、どうやら完全に止まったようだ…)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:44)
◆アライア >> まあお嬢さんがいるならライブラは大人しそうだね(直立不動のままのライブラを見やり)ってか、凄いよね。変態をちゃんととめられるんだから(ライブラ調教師?)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:44)
◆エルヴァーン >> それは・・己が有翼人として生まれもったさがゆえ、致し方ないのだ・・(三歩。ヴィアの掌の下でわっさわっさと揺れる男の翼。犬にしては大仰な・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:44)
◆ターニア >> 裏でも表でも、聖堂のお世話に預かってるならもっと敬虔な信者でいられないかしら…!そして、ウチに住み着いてもいいけど高いわよ。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:44)
◆ヴィア >> (片手の指先に小さく青い炎が宿り)・・・これでライブラ、焦がしてみるのはどうでしょうね。お灸を据えるってことで(にこ、と純粋な笑みを浮かべる)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:43)
◆アライア >> お金は聖堂の資金でもします?(わるだくみする顔)…えっ、いきなりストーカー行為に走るのか!?(人の家に住み着くほど)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:43)
◆クァル >> 大丈夫だわよ。間違っても私がさせないから。(アライアへ微笑み。)そうだわね。誰の尻でも追いかけるし、奇怪な行動は良くとるし。確実な変態と言えなくても、確実な変人は絶対に言えるのだわ。(ターニアへ。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:43)
◆エルヴァーン >> 捨てられた翌日から、捨てられた猫のごとくターニアの家に住み着くと思われる・・(そう制し、)・・・なんと淫猥な・・・(ライブラの尻に視線を逸らし・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:42)
◆ヴィア >> (・・・三歩はそれ以下では・・・?とは言わない。)・・・ええ、そうですねー(のほほんとアライアに返事をする。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:42)
◆ターニア >> …繁華街の裏通りにでも連れてったら、物好きなオネーサン(但し性別はとわない)がひきとってくれるんじゃない?あ、案外金になるかも(アライアに返して)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:42)
◆アライア >> (ああ、ターニアも犬にみえた?そんな心のテレパシー)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:42)
◆ターニア >> いいえ。神様は誰でも平等に愛してくださるから、大丈夫よ。(エルヴァーンを見やり、犬みたい…と思いながら言って)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:41)
◆アライア >> まず二人とも(エルとヴィアを指差し)そこは自慢するところじゃないからね!せめて一日ぐらいは覚えておけよっ……wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:41)
◆アライア >> 広場よりも自警団に渡したほうが効果的かな?(ターニアに首をかしげ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:40)
◆ヴィア >> あぁ・・・もう、なんでこんな変なモンスターと戦うはめになるの・・・(絶対に尻と言いたくないのか。そこまでの意地なのか。)・・・止まったし(エルヴァーンを撫でる手はそのままにぽそりと呟く)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:40)
◆エルヴァーン >> ふ、は、は・・、三分か・・、大神官と云えどたいした事無いのだな・・!己の三歩の方がまだましだ。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:40)
◆アライア >> 神様は寛容な心持ですから。なんでも受け入れるんですよ…だから僕ら神官が俗物となる存在をしっかりと排除しなくては(にこっ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:40)
◆ライブラ >> …ピタッ!(クァルの凄みのある笑みにより、尻の動きが止まった。直立不動となり…。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:40)
◆エルヴァーン >> ・・因みに己は聖堂には住んでおらんぞ、ターニア・・裏だ、裏・・(ヴィアに撫で撫でされるのが心地よいようで、大人しくしている・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:39)
◆アライア >> いや、僕が戦うよりもお嬢さん(クァルを指差し)彼女がライブラと戦ってくれそうだからさ。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:39)
◆ヴィア >> ・・・三分・・・私並みですね!(楽しそうにアライアに笑いかけた)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:39)
◆エルヴァーン >> エルヴァーンだ・・(クァルへ・・)己は変態になった覚えなぞ無い・・・。変態即ち背徳の権化、つまりはこの聖なる領域に足を踏み入れることは断じて許されぬはず・・・、されどここに己達が居るということは、神のお咎めは無いということだ・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:38)
◆ターニア >> そうね。変態コンビ結成ね。広場に捨ててこようか…(こくこく)あのライブラ?って男はそんなに確実に変態なの…?(クァルの言葉に眉をあげ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:38)
◆アライア >> (ヴィアとエルヴァーンを見やり)犬と飼い主みたいだよね(しみじみ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:38)
◆ライブラ >> なんなら、アライアでもいいですぞ。さあ、かかってきなされ…!(うらみは無いが、そういう気分なのだ、と。尻を振りながら)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:38)
◆クァル >> …。(ライブラの尻の振り方にイラっとしたので、思わず叩き。)止めなさいっていったばかりなのにね。(凄みのある笑みでライブラを見た。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:38)
◆ヴィア >> そうですよ、大神官さん。いくらなんでもこれ・・・(ライブラを見ないようにしながら指差し)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:38)
◆アライア >> 大神官様は一度言われたことを三分しないうちに忘れるんですよきっと…(ぼそっ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:38)
◆アライア >> (クァルに頷き)君の言葉一番その通りだと思ったよ。まあ危険な場所だけど…まさか神の御心の元で変態行為が働かないと……し、信じてる!wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:37)
◆ヴィア >> ・・・いい子、です(ふわっと微笑んで撫でる。尻を無視して)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:37)
◆ターニア >> …大神官様、だからあれほど、浮浪者やら奇人やらの寝床にされているのをどうにかしてくださいと言ったじゃないですか…(独り言の様に大神官へと…)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:37)
◆エルヴァーン >> ・・・!!!(ヴィアに撫で撫でされた・・・!)・・・う、、・・(思わず、反射的に頭を少し垂れた。撫でられ易いように。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:36)
◆アライア >> なんでライブラはそんなにも今日は特定な相手に攻撃的なんだよっ(恨みでもあるのか…)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:36)
◆ヴィア >> (とりあえず必死で尻を無視している)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:36)
◆クァル >> ライブラさんは確実な変態だから、そこの羽のある方も変態なのなら此処に居ては危険なのだわね…。(ライブラとエルヴァーンを交互に見。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:35)
◆アライア >> どちらとも既に手遅れな感じがするんだよ。この際面倒だから一緒にしたらいいんじゃないかな変態コンビみたいなノリ?(ターニアに提案)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:35)
◆ライブラ >> 我輩を相手に、戦いになるとでも思っているのですか…(ヴィアを過小評価している…。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:35)
◆エルヴァーン >> ・・・(アライアの提案にライブラを見・・)・・うっ・・!(ばっと紅潮した視線を逸らし・・)彼に包帯を巻いてもらうのに・・、恐らく一週間はまともに立ち上がれぬと思われる・・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:35)
◆ヴィア >> 心の出血・・・(うーんと考え、思いついたように顔を上げる)・・・じゃあ、これでいいでしょうか(ライブラの行動を見ないふりし、エルヴァーンの頭をよしよし、と撫でる)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:35)
◆ライブラ >> ほら、我輩の尻を踏み越えていきなさい…!(ヴィアに尻を向けて、上下左右に悩ましく振りながら)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:34)
◆アライア >> ライブラに包帯を巻いてもらえば良いんじゃないかな(エルヴァーンへ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:34)
◆ターニア >> えーと、ライブラ?(ライブラを見やり)の、話じゃなくてアンタの話をしてたんだけど…って、もう、二人ともでいいか…いいわよね(アライアの言葉に頷きを返して)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:34)
◆ヴィア >> ・・・え?(きょとんと、ライブラに首を傾げる。)戦いたいのですか?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:34)
◆エルヴァーン >> 療養師、己の心の出血はまだ収まっていない・・・・・・(ヴィアへそっと・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:33)
◆アライア >> ごめん。そこの男性…ムッツリで変態さをマシにしようとしたんだけど(胸を押さえ)フォローが出来なかったよ(するつもりは毛頭ナッシング)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:33)
◆ライブラ >> 忠告はいいので、やるならさっさとやりなされ…(ヴィアに不敵な笑みを向け)…あいたっ!(クァルに叩かれた)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:33)
◆ヴィア >> ・・・(恐らくもう血は止まっていると判断、治療器具をしまう)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:33)
◆アライア >> つまりどちらとも変態としてみてあげるのがいいかもしれないね(ターニアに頷き)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:33)
◆エルヴァーン >> まあ、案外ライブラならば尻を踏み越えても至極自然ッ・・!(そしてライブラを見ると、)己はッ・・!いつも女の子の尻を目で追いかけていたりなぞせぬッ・・!wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:33)
◆ターニア >> 屍、が尻って聞こえてるあたり、むっつりじゃなくてもうはっきりだとおもうわ。(アライアに返し)…そして、あの人も変態?変態仲間?(ライブラの挙動に)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:32)
◆クァル >> ここにいる男性が一人であったならハーレム状態なのだわね。 やめなさいって。(ライブラの頭を叩き。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:32)
◆ライブラ >> それは、エルヴァーンにとって、屍より、尻の方が馴染みが深いからですぞ(しみじみと)ふむ、鼻は、重要ですぞ!(重々しく頷いた)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:32)
◆ヴィア >> ・・・やっちゃいけない間違いでしたね。(屍、尻)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:31)
◆エルヴァーン >> ライブラの話をするならばもっと彼に聞こえるように大声で喋りたまえ・・!(アライアとターニアのこそこそ話しに・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:31)
◆アライア >> まあニュアンスは似てるけど結構ハードな間違いだよね(屍、尻)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:31)
◆ヴィア >> ・・・いいですけれど、後悔しても知りませんよ?(ライブラに微笑む。)・・・でも、なんだかくだらなすぎて・・・やる気が(起きない・・・とげんなりする)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:31)
◆アライア >> (じぃ)(ターニアに言われエルヴァーンを観察)駄目だよ。そんなことを言ったら……もしかしたら現実はムッツリでおっぴろげてないかもしれないじゃないか。(ごにょごにょ。ターニアに返し)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:30)
◆エルヴァーン >> 我輩の屍、が我輩の尻、に聞こえた・・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:30)
◆ライブラ >> 汚くなどありません!鼻の穴が汚いのであれば、我々は常に汚い所を通ってきた空気を吸う事にー!!!(エルヴァーンに続いて興奮気味に)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:30)
◆エルヴァーン >> い、否ッ・・、様々な条件がたまたま重なってだな、ターニア・・、恐らくレバーの食べ過ぎというのもあるやも知れず・・、wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:30)
◆アライア >> 屍をのりこえないといけないほどっ、鼻を抑えるのが重要なのか!?(ライブラに瞬き)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:29)
◆ターニア >> え?いや、タラシ、っていうか…なんかこう、ほら、オーラが変態?いや、変態臭?みたいなカンジしない?あの人。(アライアにごにょにょと返して)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:29)
◆アライア >> 女の子が多いと男性はドキドキするもんだよね。分かるけどさ…とりあえず鼻血を抑えようか。あ、ライブラが抑えてくれてたね(しみじみ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:29)
◆エルヴァーン >> う、まともな女の子が居たか・・・すまなんだ・・(クァルに貰ったティッシュで鼻を拭き・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:28)
◆クァル >> (エルヴァーンの視線にはにっこり笑むだけ。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:28)
◆ライブラ >> …血など、流れては居ません(我輩が塞いでいます!)治療をしたければ、我輩の屍を踏み越えていきなされ…!(指は退けない!退かさない!)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:28)
◆ヴィア >> ・・・ぷ、くくく・・・!(治療器具を持ったままくすくす笑い、)・・・さ、ライブラは手をどけて下さいな。私、それ、止めますから。(長い金糸を揺らして首を傾げる)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:28)
◆アライア >> そんなに驚かれるほどこの人ってタラシか何かなの?(と、ターニアにごにょごにょと質問)…ってか、ライブラがやけに攻撃的だ!!!(なぜ挑発している)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:28)
◆エルヴァーン >> う、うう、、・・、しかし・・、かような夜更けに・・女の子が多すぎるとはこれいかに・・・!!(アライアへと不明瞭な言い訳をする男は、若干昂奮気味に・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:27)
◆ターニア >> …って、エルヴァーンそれで鼻血だすほど初心な男だったの…!?(鼻血に驚愕。)…あ、そうよ。聖堂で妙なことはやめてよねー(クァルの言葉に、自分がやってきた理由を思い出し、クァルに同意する)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:27)
◆アライア >> うん!!!!だってなんか親密な関係にみえたんだもの(間違ってないと胸をはり)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:26)
◆クァル >> ったくもう、しょうの無い人たちだわね。(鼻血吹くのを見ればポケットからティッシュを取り出し。)そんな汚いところに指を突っ込んじゃあだめなのだわよ。(ライブラへ。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:26)
◆ライブラ >> 出来るものならやってみなされ?(執拗にヴィアを挑発する)…ふむ、ここは、神のお膝元です(ここが何処かと尋ねられれば)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:26)
◆アライア >> ……いやぁ、頼むから聖堂内を汚さないでくれよ。特に血とか血とか……(エルヴァーンがピンチだ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:26)
◆エルヴァーン >> この己がッ・・、男色家に見えるかッ・・・!!(カッ!と振り返りアライアに叫ぶ、鼻に指を突っ込まれた男)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:26)
◆エルヴァーン >> ふがッ・・!(鼻に指を突っ込まれたまま至極危ない様相で、クァルにも助けの視線を送り・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:25)
◆ヴィア >> ・・・だ、大丈夫ですか?(自分で起き上がり、懐から色々取り出し始めた)・・・えーと、ライブラ?手、退けて下さい(治療したいらしい。突っ込んでいる指を退けろと、示す)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:25)
◆アライア >> (ポニテを下げ)相変わらずライブラは……なんというか面白ろおかしいことするよね(やれと溜息をつき)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:25)
◆ライブラ >> (両方の鼻の穴、それぞれに、指を一本ずつ突っ込んだ、ということにして)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:25)
白髪の大神官よくぞ参ったアライアよ‥‥。』 【 なんだ男色家じゃないのか(鼻血がでる光景を生暖かく見守る神官。騒ぎに乗じて戻ってきました)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:24)
◆クァル >> …ライブラさん。(はぁ、とため息つきながら聖堂内へ入り。)やってあげるじゃあないのだわよ。後も先もこれきり。ここを何処だと思ってるのよ。(眉間にしわ寄せ。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:24)
◆ライブラ >> 誰が鼻血を出していいといいました。(エルヴァーンの鼻の穴、両方に人差し指と中指を突っ込んだ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:23)
◆エルヴァーン >> い、いいいいいかんぞ・・!?ととと年頃の娘が安易に男の胸の中に駆け込むなぞ・・・!(自分で引いた手前、慌ててヴィアの体を退けんと・・そしてターニアの言葉を聞けば、)・・!不審者決定されている・・!?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:23)
◆ヴィア >> よくわからんことを言わないで下さい!本当に燃やします!灰にしますよっ!!(真っ赤になって言う。とエルヴァーンの鼻血にびっくりして)・・・え、え?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:23)
◆エルヴァーン >> (ヴィア(年頃の若い娘)が凭れ込んできた・・・!) ぶッ!! (鼻血が出た。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:22)
◆ターニア >> うわ、いまなんかぶち、って聞こえた気がするわ…(一歩、後ろに下がりつつ)え?ああ、そう。アタシはターニアっていうの。ヴィアね。よろしく…って、あ、危ないわよ!(倒れこむヴィアを引っ張ろうと、もう一度数歩前にでながら、手を伸ばす)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:21)
◆ライブラ >> 普段は真面目でも、フタを開けてみれば、皆変態…(厳かな雰囲気を醸し出しつつ)我輩は卑猥な事などしていませんぞ。断じて、卑猥な事など…!後でやってあげますから、見逃してくだされ(真摯な眼差しでヴィアへと)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:21)
◆ヴィア >> え?あぁ、大丈夫ですよ、これくらい・・・えーと、ターニア?私、ヴィアです。よろしく(のほほんと挨拶した。)・・・・・・・っきゃ!?(引っ張られてエルヴァーンに凭れるように倒れ込む)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:20)
◆エルヴァーン >> ううッ・・、ありがとう・・・む、変わった目なのだ、・・(ヴィアの両手を両手で掴むと、)なッ、ぬおおおッ・・・!(逆撫でされると、ぞぞぞ、と走る鳥肌と共に思いっきりヴィアの体を引っ張る形となる・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:19)
◆ターニア >> 腰抜かしながら言っても迫力ないわよ…!(エルヴァーンが言った真面目かつ云々、に対して…)ああ、お嬢さん、気をつけて…!不審者にむやみに近寄っちゃダメだよ!(ヴィアへと声をかけつつ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:19)
◆ヴィア >> ・・・(ぶち、と音を立てて何か切れた)私のお気に入りのステンドグラスの前で卑猥なことをしているのを注意しようと思っただけなのですが・・・そうですか。そんなに燃やされたいですか・・・(にっこりと笑顔でライブラを見。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:18)
◆エルヴァーン >> おお、お疲れのところ悪いが・・・ついでに己も癒してくれ・・・(くったり・・)・・・!なんというサディスティックライブラ・・・!でもそこが良、否々良くないッ・・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:16)
◆ライブラ >> (翼の羽毛を、逆撫でしながら)…なんですか、そんなに見つめなくとも、後でやってあげますから…(ヴィアと見詰め合った)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:16)
◆ヴィア >> ・・・手?(きょとんとして、赤い双眸を見開く。す、と両手をエルヴァーンに差し出した)これで、いいです?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:15)
◆エルヴァーン >> ターニア、己が変態でないことは重々知っているだろう・・!?この真面目かつ直向、真摯な己をよく知る娘よ・・・、wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:15)
◆エルヴァーン >> 己がここから立ち上がれるよう、手を貸せと云っているのだ・・・!(立ち上がれない事を自ら暴露した・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:14)
◆ヴィア >> ・・・(首筋の痣を撫でれば、米神に青筋を立ててライブラにつかつか歩み寄った。)・・・(無言で、じーっと見る)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:14)
◆エルヴァーン >> 既にじわじわと蹂躙されている感が・・・!(翼を指の感触がなぞれば、ばっさばっさと盛大に揺らす・・)・・・!女に見られる方が屈辱・・・!wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:13)
◆ライブラ >> 弄り回すのに、手を貸して欲しいんでしょう?(エルヴァーンに代わり問いに答えた)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:12)
◆ヴィア >> ・・・違う。私は、往診に来て子供達に取り付かれて今まで帰れなかったしがない癒師・・・(渋々と言った様子で出てくる。見た目17、8の金糸の少女は首を傾げた)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:12)
◆ターニア >> よくぞ参った、じゃないよ大神官様。そりゃ趣味嗜好は個人の自由だけど、いくらなんでも聖堂ではやめて欲しいってちゃんと言わなきゃだめだよ…(ヴィアにたずねられ、そちらをふりむき)なんていうか…変態臭がする。(失礼な小娘)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:11)
◆ライブラ >> ほら、エルヴァーンの艶姿を一目見ようと、こんなにも、人が集まってますぞ…(しかし、全員女性なのは、なんでだろう…。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:11)
◆クァル >> …何に、手を貸せと?(エルヴァーンへ問い。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:11)
◆エルヴァーン >> ちょ・・!そこの・・!教会関係者なのだろう・・!?変な噂だけは撒かんでくれ・・!(ヴィアへ・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:10)
◆クァル >> どう、思う…?(ターニアを振り返れば中の様子を指さして尋ね。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:10)
◆ライブラ >> ちなみに我輩も、男色の気は、ありません(平然と言い放ち)…ではm敗北の焼印を、あなたの心に遺してあげましょうぞ…!(五本の指がエルヴァーンの体を這い回る)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:10)
◆ヴィア >> ・・・。(聖堂の奥、医務室の方から出てきた少女は、生暖かい目線で見つめて踵を返した)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:10)
◆エルヴァーン >> いやああ・・・!!見られ過ぎ・・!だろう・・!!(影が増えている・・!)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:09)
白髪の大神官よくぞ参ったヴィアよ‥‥。』 【 (きしんだ音を立てて開いた扉から、のぞく少女の顔)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:09)
白髪の大神官よくぞ参ったターニアよ‥‥。』 【 (クァルの後ろで、小娘も様子を伺っている)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:08)
◆エルヴァーン >> ま、待て・・・!そこに居るのだろう・・・!?手を貸してくれ・・・!(扉の向こうへと手を伸ばす男。巧妙な攻撃にやられ腰が抜けているようだ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:08)
◆クァル >> (扉の向こうで引き止めるような声が聞こえれば、扉に手を掛け。)……。(ほんの僅かに扉を開けて、中の様子を伺った。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:07)
◆エルヴァーン >> 10台・・・!!?・・というか・・、然様に若かったらば己の心には敗北の焼き印が・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:07)
◆ライブラ >> 穏便に、済めばいいのですが…(深く大きく、息を吐いて)…?(振り向いたときにはもう既に閉まっていた。首を傾げて)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:07)
◆エルヴァーン >> (形の、男は・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:05)
◆エルヴァーン >> (ライブラに寄り添っている形に男は、引きとめる声を・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:05)
◆エルヴァーン >> ああッ・・・!待て・・!己は男色の気は、無いッ・・・!wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:04)
◆エルヴァーン >> ・・・!なんと。まあ、秤に掛けるのも良くないのだろうが・・。そも、君がそのつもりがないのであれば額を地に着けてでも穏便な線を願い出なければだなあ・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:04)
◆ライブラ >> ふむ、見せ付けて、あげましょうぞ…(行ってしまったアライアに見せ付けるように)…ん?(扉の音に振り向いて)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:04)
◆クァル >> (開けたところで中に見えた光景に一瞬眩暈がし。)…。すみませんでした。(きぃ、と扉を閉め。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:04)
◆エルヴァーン >> くッ・・・、ライブラがかようにテクニシャンだと知らねば近付かなんだものをッ・・・!(離れんとぐっと拳を握り、)・・うッ、、(甘い息に弛緩しかけたその時、)・・!!み、観られた・・・!?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:03)
◆ライブラ >> ふむ、じゃあ、先に産まれた方で…(跡継ぎは…)もう一声…!(20代前半近づいた!)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:02)
白髪の大神官よくぞ参ったクァルよ‥‥。』 【 キィ、、。(軽く音を立てながら扉が開く。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:02)
白髪の大神官行くか‥アライアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:02)
◆アライア >> (すたすた)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:02)
白髪の大神官よくぞ参ったアライアよ‥‥。』 【 (通りすがりの神官は言う)男同士でイチャつくのなら他所の店でしてねwwnzwfwzkbzkj(05/02/09 01:02)
◆ライブラ >> (撫でる手はそのままに)…もっと、気持ち良くさせてあげましょうかな…?(エルヴァーンの耳に降りかかる、甘美な吐息と声…。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:59)
◆エルヴァーン >> まあ、女というやつは自分だけが愛されてなんぼゆえな・・・。たとえば、君がどちらの子供を後継に残すのか、と問われたら・・答えは出るか?優秀な方がよい、とか・・・器量のよい方がよい、とか・・・。・・・20代前半なのか?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:59)
◆エルヴァーン >> うッ・・・、そ、それは・・・、き・・気持ち良い・・・(上ずった声で昂奮している。も、傍から見れば撫で撫でされている男。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:57)
◆ライブラ >> ふむ、三人で仲良くできればいいのですが…(思案して、)あ、遠ざかりましたな(三十路遠い!)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:57)
◆ライブラ >> ここですか?ここがいいのですかな…?(時に指先で優しく、時に擦り付けるように激しく、強弱をつけて弄繰り回す。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:55)
◆エルヴァーン >> そうか、普通の人なのか・・・。・・まあ、どちらも君にとって大事な人であれば・・・、3人で仲良くすることを持ちかけてみてはいかがか・・・(自分には縁の無い話に提案なぞ・・)・・。三十路?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:54)
◆エルヴァーン >> あ、ああああッ・・!!!あう・・、(ぐりぐりされると、身もだえし・・・)こ、この・・嗜虐嗜好めッ・・・!(紅潮した頬を隠しながらなぜか嬉しさの滲む声で・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:53)
◆ライブラ >> …ふむ、惜しい!(20代後半惜しい!)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:52)
◆ライブラ >> 接待の人ならば、悩みませんって…!(エルヴァーンの後頭部を激しく摩りながら)ふむ、痛いのですか?どこがですか!?ここですかな!?(触診。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:52)
◆エルヴァーン >> ・・・(もじもじされると、重ねた視線は思わずと逸らせず・・・、)・・・・・・、・・・20代後半といったところか・・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:50)
◆エルヴァーン >> ・・・よもや、相手は飲み屋の接待店員ということはあるまいな・・・。付き合って欲しいな・・まずは一緒にお店に着てくれない・・?♪・・的な・・・(仰ぎ思案するも、後頭に障られれば翼が暴れ・・、)おおおおッ・・!?痛いぞ・・!?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:49)
◆ライブラ >> いくつに、見えますかな…?(まじまじと見られて、もじもじ、と)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:48)
◆ライブラ >> …合意は、どうでしょうか…していない、とは、思いますが……いやいや、仙人様はあなたでしょう?(振り返ったエルヴァーンの後頭部に触りながら)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:47)
◆エルヴァーン >> なんと・・!してライブラ・・、己はエルヴァーン・・君は齢いくつなのだ・・(品定めするかのように彼の容貌をまじまじと眺め・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:46)
◆エルヴァーン >> うむ、む・・?確かそのようなことわざだ・・(首を捻るも、慌てて話を合わせる・・)それで、双方の相手はそのトライアングルな関係に合意なのか・・?・・・!?(仙人!?振り返った)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:45)
◆ライブラ >> いえ、二人とも、30歳未満でございますぞー(曖昧な記憶に寄ると)ふむ、我輩の名は、ライブラと、申します…!wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:44)
◆エルヴァーン >> ・・・50歳くらいか?(思わず、声を潜め・・・次ぐ言葉に衝撃隠し得ず・・)・・・!た、確かにその通りだ・・・!君は頭がよく回るのだな・・名を問おう・・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:43)
◆ライブラ >> 二兎を追うものは両方とも得よ、ですな!なんと有り難きお言葉でしょうー!(顔を上げ…)……仙人様…!?(異様な大きさの後頭部に遠い異国の地にいるという人物を連想した)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:42)
◆ライブラ >> ふむ、何歳でしたかな…(思い出せない…)両者とも、結構なお年頃ですぞ!(曖昧に答えた)……ということは、5パック買えば、つり合うんですな…。(と、思った)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:40)
◆エルヴァーン >> それは・・・、ある意味双方の女性にとってこの上ない罪だな。それほど魅力もあるのだろうが・・・二兎を追うもの何とやら、だぞ(そして翼を煽ぎライブラの元へと降り立ち、)うむ・・?何の話だね・・(横へと視線を投じれば、後頭部が異様にでかい気もする)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:38)
◆エルヴァーン >> なんと・・、相手は何歳と何歳なのだ・・?(密やかに興味深深だ・・)・・!そ、それは今までに聞いた事がない理論・・!しかし己はあえてこう説こう、ただ苺のみが山積みになっているパックの魅力が2だとすれば、ショートケーキの上の苺こそ10なのだ。周りに綺麗にデコレーションされたクリームに半ば埋もれた一個の苺こそ醍醐味。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:36)
◆ライブラ >> 両方に、前倒しになっています(両方に傾いている、と言っている)…む!大丈夫ですか、天使様!なにやらすごい音がしましたが…!?(平伏しているので見てはいない)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:35)
◆エルヴァーン >> ばさ、(翼を翻し何事も無かった様に体勢を整えると、)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:33)
◆エルヴァーン >> ずるっ (も、細い足場に掬われ、) ごつんッ! (転倒して桟に後頭部を打ちつけた)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:33)
◆ライブラ >> ゲットしたというか、ゲットされたというか…(平伏しつつ)柔らかなスポンジと甘い生クリーム、そして、甘酸っぱいイチゴ…。それらが合わさってこそのショートケーキ!イチゴがお目当てなら八百屋でイチゴのみを買えばよろしい…!wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:33)
◆エルヴァーン >> ある筈が、無いッ・・・!なんとうらやまし、否々・・・、憎らしい悩みなのだ。君の心は正直、どちらに傾いているのだ・・・(そして天使と聞けば、)ふはは・・、頭が高いッ・・!(バッ、とさんに足を掛け立ち上がる)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:32)
◆エルヴァーン >> ・・・!!!なっ・・・!なに・・・!!?(それはもう、盛大に衝撃を受けている・・)ショートケーキと聞いて苺がお目当てでない輩なぞ聞いた事がない・・・!wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:30)
◆ライブラ >> あ、あれは、天使様…!(天窓に見える姿に平伏した)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:30)
◆ライブラ >> 我輩は、イチゴが好きだとは言っていませんぞ!(どどーん!)…よりよい、三角関係の築き方でも、ありませんかなぁ…(さり気無く悩みを打ち明けて)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:29)
◆エルヴァーン >> (天窓から身を乗り出している有翼人は・・・、)・・いかにしてゲットしたのだ・・・?wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:28)
◆エルヴァーン >> 好きな物は先に食べるのか?・・・さては裕福な家系だな?(根拠のない問いを投げ、)・・よう、神の御前で贅沢な悩みを吐露するのだなあ・・・wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:27)
◆ライブラ >> まあ、極端な言い方をするなら、そうなりますかな(どちらにしようか悩んでいる…。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:26)
◆ライブラ >> 我輩は、イチゴは先に食べる主義ですがな…!(対立した)…へー、罪ですかー。へー(へー、っていう表情で)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:25)
◆エルヴァーン >> つまり、女の子と交際することにはなったが・・・こちらも気立てがよく、あちらも愛嬌があって可愛い・・・どちらにしようか悩む・・・そういう事か・・・?(響く声は心成し恨めしげに・・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:25)
◆エルヴァーン >> なんと・・・!ふしだらな・・・!男女間の交際はある意味重い罪なのだぞ・・・(静観は無理であった)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:24)
◆エルヴァーン >> 己的には苺は残す主義なのだが・・・(それきり、静観することに決めたようだ・・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:23)
◆ライブラ >> どれが一番近いかというと、1番辺りでしょうかな?いや、2番も近いかも…。ふむ、比喩的に言うのであれば、3番…?(迷った。)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:23)
◆ライブラ >> (余韻に浸りつつ、)うるさい、黙りなさい…!今いい所なのですから…!(天からの声を一蹴)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:21)
◆エルヴァーン >> その選択とは・・・?1、女性と交際する 2、結婚する 3、ショートケーキは苺から食べるかスポンジから食べるかwwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:21)
◆ライブラ >> 願わくば、いつか訪れるであろう選択の時に際し、最良の道を選ぶ事ができるよう、見守っていてくだされ…!(自身が、最もカッコいいと思う跪き方で…フィニッシュ!)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:20)
白髪の大神官よくぞ参ったエルヴァーンよ‥‥。』 【 いかような救いを求めるのだ・・・?(天より降る、声・・・)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:19)
◆ライブラ >> 迷える子羊、もとい我輩に、お導きを…!(踊るように回りながら、祭壇の前へと移動する男)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:18)
白髪の大神官よくぞ参ったライブラよ‥‥。』 【 おお、神よ…!(扉を開けると同時に、声を張り上げ)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:17)
白髪の大神官行くか‥フルムーンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:04)
◆フルムーン >> (登るだけで疲れるし、下るのも今から考えると少し億劫な気がした。)…そんな風に考えてるからいつまでも戻れないんだけどね。(梳く手を止め、小さく笑った。それでも、もうしばらくは此処にいようと考えて)wwnzwfwzkbzkj(05/02/09 00:04)