GalaMate×4 ⇒ ★アライア...★スティンフィーダ...★ナナミ...★シェリー...
酒場のオヤジ >> アライアさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 02:01)
◆アライア >> ……やっぱり僕には無理なようだね(日本酒を口に含ませ)このあまったるい匂いがとても気になるとこだけどさ!!!(日本酒と合わない紅茶の匂いに一人黙々と酒盛りをはじめて)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 02:01)
◆アライア >> あうぅぅぅぅっ!!!!(悩み)とりあえず日本酒を飲んでから考えようかな……やれっ…今日は沢山飲んで泣こうと思ったんだけど。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:59)
◆アライア >> (と、言ってからなんかとてつもなく…激甘ミルクティーが誘っているかのようにみえる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:57)
酒場のオヤジ >> 激甘ミルクティーさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:57)
◆激甘ミルクティー >> (そんな願いを醸し出す…一杯の紅茶…)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:56)
◆アライア >> あっ、マスターさん。残りの飲み物とこの甘ったるいものは他の客にあげてくれるかな?僕他人から頂いた物って口に含まないようにしてるんだよね(笑みを漏らし。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:56)
酒場のオヤジ >> 激甘ミルクティーさん。いらっしゃいませ。……(すすれよ…)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:56)
◆アライア >> (と、混ぜおえた紅茶のスプーンをとりだし)……(わざわざ弁解にきたナナミにも黙祷)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:54)
酒場のオヤジ >> ナナミさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:54)
◆ナナミ >> (ぱたたたたた。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:54)
◆ナナミ >> 実際には仕込んでないですよ!?(ないない、と手を振って・・・)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:54)
酒場のオヤジ >> ナナミさん。いらっしゃいませ。あっwwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:53)
◆アライア >> しかもまだ珈琲と紅茶が残されているとは…なんの罠?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:53)
酒場のオヤジ >> ナナミさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:53)
◆ナナミ >> (アライアの前には、飲み干された紅茶のカップ、ひとつ。まだ湯気を立てているコーヒーカップがひとつ。そして、アライアの分の紅茶があった。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:52)
◆アライア >> いやぁ、結構笑えない状況だと思うんだ!!!!wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:52)
◆アライア >> こわっ!?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:52)
◆アライア >> はーい。送りに行ってあげてね。スティン…きっとあのままだと倒れそうだしさ(ふふふと笑っていたけど思わず紅茶をまぜるスプーンをとめ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:52)
◆ナナミ >> なんていうパターンもあるので気をつけてくださいね!っていう。(ドアを開け・・・)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:52)
◆ナナミ >> ちょい前にこんな感じで、紅茶に毒を仕込みました。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:51)
◆ナナミ >> ですよね。(アライアに視線を投げて・・・)なのでちょっと送りに行きます。オヤジさん、お釣りはまた今度来るのでそれに当ててくれればー・・・(とことこ。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:51)
◆アライア >> 彼女にしたことは?(首を傾げさせつつも…大量のミルクもついでに投入。牛乳色に染まりつつもナナミの背中をみやり)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:51)
◆アライア >> Σちょっ、スティン!!結構酔ってない?(危なっかしい足取りに心配になりつつ…)ちゃんと送ってあげれば良かったかな?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:49)
◆ナナミ >> ・・・う。(心配になった。)・・・まぁ、彼女にしたことですがー。(すげえ角砂糖入れてやがる。)あ、オヤジさんこれお金ー。(カウンターに小走りし。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:49)
酒場のオヤジ >> スティンフィーダさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:49)
◆スティンフィーダ >> (ヒールを鳴らし、少しよたついた足取りで、扉へと向かい…)良い、夜をね。(扉を潜る前、振り向いて言い)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:48)
◆アライア >> うん全然気付かなかったや(瞬き)結構飲んでるっていう印象があったんだけどな(笑みを漏らし。紅茶の角砂糖を一個、二個、三個と落としていき)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:48)
◆アライア >> そうなんだ?まあ、なんか色々二人にはあったんだと勝手に思っておくよ。うん、またねースティン(元気でねーと笑みを送り)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:47)
◆ナナミ >> あいあいー。またですようー。(手を振って見送り・・・)そんな事も含めて、俺の飲んだお酒はちょっとなのでした。気付かなかったでしょ。(ふふふ。紅茶を飲みつつ・・・)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:47)
◆スティンフィーダ >> ええ、別に警戒してるんじゃぁ、ないわ?(アライアへと笑みと共に返し)それじゃぁ、私はこれにて。(ひらひら、二人へと手を振り)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:46)
◆アライア >> ふーん?なんかその教え方に罠を感じさせるような気がするよ(と、笑ってから紅茶が来れば手にとり)珈琲と紅茶を一緒に飲むのか!!ちょっとお腹がタポタポなりそうだよね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:46)
◆ナナミ >> ん、ん。別に警戒というかそうですねぇ。ヒトとのお付き合いは節度持ってね、と教えただけです。(アライアに。紅茶が二つ、コーヒーひとつ。)うへへ。こっちは必要な方のプライドですよぅ。飲まないなら俺が飲んじゃいますけど。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:44)
◆スティンフィーダ >> 余計なプライドは、捨てたんじゃなかったの?(にこ、と笑み…戻された代金を、胸元で握って)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:43)
◆アライア >> なるほど(と、スティンに納得してから…目線はナナミへ)男のプライドらしいよスティン?(さて彼女はどんな反応するのか)…ちょっと口が寂しくなるのは分かるかも。だからよく飴玉舐めたりするし。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:43)
◆ナナミ >> (脚をぱたぱた。)残念。(眉を下げ・・・)ん、おにーさんのお口は寂しがりなのでー。(アライアに笑って・・・)ええー。俺が払いますよう。こっちはプライド賭けてるので。(代金をまるっとスティンフィーダに戻し・・・)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:41)
◆スティンフィーダ >> 止めるつもりがあるのなら、言われる前に止めているでしょうし、吸ってないわよ、アライア。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:40)
◆アライア >> そうだねそんな冒険者達が多いことを期待したいけれども(と、スティンを捉え)……ナナミ。本当君はスティンに何をしたんだよ。そこまで警戒されるなんてさ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:40)
◆アライア >> まあ煙草をそんなに吸っていたらね。止めるつもりはないんだろ?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:39)
◆スティンフィーダ >> お金よりも賞賛の方が良いって、思っている冒険者が多いことを願うわね。(席を立つ。代金をカウンターへと置いて)もう飲み物はいいわ。貴方からの紅茶は、特に気をつけないと、ね?(ナナミへと視線、送って)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:39)
◆ナナミ >> 腹はどうか知りませんが肺は黒そうですねえ俺・・・(ふ。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:38)
◆ナナミ >> 俺はコーヒーを。スティンフィーダさんは、紅茶・・・(でしたよね?と視線を送って・・・)・・・まぁ、見かけたら加勢すれば良いのですよ。お店やってるヒトなら「そんな汚れた金は受け取れん!帰れ!」と言ってやっても良い。(新しい煙草を咥えて・・・)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:37)
◆アライア >> あははは、スティンはなにかナナミとあったのかい?(スティンの言葉から…笑みを浮かべつつ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:37)
◆アライア >> ありがとう。お茶を頂けるとありがたいかな(頷き)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:35)
◆アライア >> さてどっちなんだろうね。お金と賞賛…冒険者によって価値が違うんじゃないかな(お金と賞賛に関しては)……まあエルフ狩りに参加した人達がどうやって街へ溶け込んでいくのかは噂話で聞きかじっておこうかな。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:35)
◆スティンフィーダ >> 感じ軽そうでも、腹の内は、何を考えてるかわかったものじゃないけれど…?(ねぇ? とナナミを見て)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:35)
◆ナナミ >> 俺って常にギャグスタイルなんですってよ。(スティンフィーダに笑みを送り・・・)あ、アライアさん。食後にお茶でも飲みますか?おっやじさーん!(手を振って)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:34)
◆スティンフィーダ >> 獲るものが多いか、失うものが多いか。それを、金貨五枚を目の前にして、判断できるか否か。(グラス傾け)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:34)
◆アライア >> 本質はそんなに変わらないからさ。認識があんまりブレないんだよ(根本的にはね)いやいや、常にギャグスタイルな男だと思って接してますが何か?(に、にこ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:33)
◆ナナミ >> その時になって、狩りに参加した方々は金貨五枚よりよっぽど大切なものを失ってると。エルフさんと仲良しが多いこの街で暮らすのは難しいでしょうねぇ。(けらけら!)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:32)
◆スティンフィーダ >> お金に軍配が、か。(言い直し…)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:31)
◆スティンフィーダ >> 賞賛と、お金、どちらが冒険者にとって優位なのかしら…。今のところ、話を聞いているとお金に賞賛が上がりそう。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:31)
◆ナナミ >> 相手への認識なんて、その都度変わってくもんでしょう?(小首を傾げ・・・)お二人だって俺が馬鹿騒ぎするの好きな男だって認識、いつまでも持ってるわけじゃあるまいし。(で、自分の杯に注ぎ・・・)・・・ふは。そして気付くのである。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:31)
◆アライア >> ……そうだね。期日が過ぎて森の民が安心して暮らししていければ出来ればいいなぁ(ふぅと息をはき)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:30)
◆アライア >> 何言っているんだよ。スティンは良い女性に決まっているじゃないか(認識するの遅いぞと目を向けさせ)いいじゃないか。貰えるだけ…ありがたいと思えばいいんだよ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:29)
◆スティンフィーダ >> いえいえ?(くす、と笑い…)一気に、何も起こらないまま、期日を過ぎればいいのに(グラス、回し) あら、今更?(いい女、のくだりに笑み浮かべ…、注がれるワイン、眺め)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:29)
◆ナナミ >> まぁ、スティンフィーダさんが良い女ってのは認識できました。(酒を注いでやりつつ・・・)あー!命を賭けて得るものはちっぽけな褒章と大きな賞賛!!冒険者の精神は死んだのかー!(嘆いた。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:27)
◆アライア >> 僕も友と言う認識は欲しくはないかなぁ――(しみじみと頷き)ありがとう。スティンの優しいフォローに胸が躍ったよ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:26)
◆スティンフィーダ >> 潰れてしまえ…か。 あら、何か、落ちたわよ(アライアの9を 拾い上げ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:26)
◆スティンフィーダ >> 類は友を呼ぶ… 私は友じゃないと思いたいわね… (去るシェリーに、ひらひら、手を振って)良い夜を。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:25)
◆アライア >> (哀れシェリー…君の弁当は受け取られることはないようだ9wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:25)
◆アライア >> ありがとうナナミー!!いやぁ、お弁当とか楽しみだ(るんるんと鼻歌を混じらせ)…まあ、慣れたら面白いと思うんだよね(ひらひらとシェリーに手をふり)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:25)
◆ナナミ >> (ンなもんねえです。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:24)
酒場のオヤジ >> シェリーさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:24)
◆シェリー >> オレの弁当はどうなる。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:24)
◆シェリー >> 変態の友達とか、嬉しくない響きだけどな。。(後ろ手を振って)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:24)
◆ナナミ >> ・・・。うん、可哀想なシェリーさん・・・(変態でも一般認識は持つのだ・・・)あーオヤジさん、受取人スティンフィーダさんとアライアさんと俺で。(その弁当。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:24)
◆シェリー >> たまには潰れてしまえ。ナナミやアライアが何とかしてくれるだろう。 ・・・多分。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:23)
◆アライア >> それはそれで面白い友情の輪だよね。良かったねシェリー。変態の友達がまた増えたよ(しみじみ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:23)
◆シェリー >> お弁当セットを3日分くらい。ナナミの奢りで。(マスターに注文して)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:23)
◆スティンフィーダ >> 自分が飲んだ分くらい、自分で払うわ(ナナミへと、言って) ええ、今更だったわ… (肩、叩かれ、俯いた顔を上げ)ん…ありがとう、シェリー。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:23)
◆アライア >> うん。全力で突進はするけど…驕りはしないからな!!!!絶対に。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:23)
◆シェリー >> 大丈夫だ。オレの周り、変態ばっかりだから。>ナナミwwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:22)
◆アライア >> ああ、さっきまで友情を育んでいた二人が変態と驕り魔の戦いへと発展してる(ほろり)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:22)
◆シェリー >> うむ、アライアもまた。次に会うときは、挨拶しながら全力で突進してくるように。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:22)
◆シェリー >> 何をしても構わないと思うヤツもいるが、、そうでない人間もいる。だからこそ、エルフを守る人間だって、いるのだろ?(スティンフィーダの肩を、軽く叩く) そう悩むな。一時的な感情で何かを決め付けても、良いことなんてないぞ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:21)
◆ナナミ >> つーか俺は変態でいいんですが、それと仲良くしちゃって大丈夫ですか貴方の世間体。(シェリーに手を振って・・・)スティンフィーダさん、なにを今更。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:21)
◆アライア >> まあ価値観が同じな世界は色んな意味で薄気味が悪いから好みはしないけどさ(争いがあったとしても…)うん、僕もシェリーとお話出来て楽しかったよ。またね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:21)
◆シェリー >> 何やら不名誉な認識を、ナナミにされてしまったが、まあすでに真性の変態と周知の事実であるナナミよりは、まだマシと納得しておこう。。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:20)
◆スティンフィーダ >> 言っちゃうけれど…やっぱり この街はヒト主体なんだなって。そりゃそうよね、ヒトの街だもの。でも、だからってヒトは何をしてもかまわないの?他の種族を狩ってもいいの? 私は、そんなヒトを…(言葉途中で、俯いた。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:20)
◆シェリー >> 人間同士の争いも、つまりは価値観の違いから生ずるものだものな。。アライアの言う通りだ。(立ち上がる) 内容の濃い話をできて、楽しかった。オレはそろそろ行くことにしよう。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:20)
◆アライア >> 何を貰うのか…と、言うよりも誰から貰うんだ?(首を傾げさせ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:19)
◆ナナミ >> シェリーさんは自分の懐が痛まないなら、初対面の人間に奢らせる冒険者という認識をいただきました。(いえーい。)残りの二人はどうしようかな・・・wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:19)
◆アライア >> うーん…黒き民になるとお金になってもならなくても良いんだよ。僕としたらあれが基本全て滅してくれたらいいから(額を抑えさせ)……まあ、その辺は人の線引きや価値観の違いってなってくるんだろうけど。それが分かり合えないから…人同士でも戦いがあったりするのかな。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:18)
◆シェリー >> そうだな。その点は、ナナミの言う通りかもしれん。 いや何を貰うつもりだ。。良いけど。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:18)
◆シェリー >> 全員分を胸を張って負担してくれるナナミが、とても輝いて見える。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:17)
◆ナナミ >> ダークエルフなら殺しても良い、金になる。(面々を宝石の瞳が見回し・・・)その位の、心の動かなさで、エルフを狩る方々もいます。そんな感じ。別に、お金なら払いますよ?俺は金を払う代わりに、貴方がたの知らないところで色々貰いますので。(にこ。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:17)
◆シェリー >> アライアの言うことも、もちろんもっともだ。 ただ、、何なら狩って良くて、何ならダメという線引きは、人それぞれ異なるからな。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:16)
◆アライア >> 納得しかけて→ナナミに擦り付ける これで良いじゃないか!!ちなみに僕らの分も奢ってね(スティンと歌い手自身もせがんでおく)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:16)
◆ナナミ >> こほん。じゃあ、比較的人間と中の良い亜人さんたちを討って金を得ようとしたこともありました。(手を合わせ・・・)お金のため、で割り切れるような相手か否か、ですよ。(ダークエルフを引き合いにだしたのは、と。)今回の依頼を出したひとは、つまりそういうものじゃないですかね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:15)
◆スティンフィーダ >> あら、全てナナミのおごりって 話で纏め?ごちそうさま〜wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:15)
◆アライア >> まあシェリーの例え話にはなんとなーく頷ける点もあるけど……やっぱり知性があり、話せる相手となってくると…それを狩るのは基本的に嫌かも(自分勝手な解釈だけどもと言い)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:15)
◆シェリー >> 有り難うナナミ。ご馳走になる。ご馳走様。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:14)
◆シェリー >> ダークエルフは、また別問題の気はするが。。アレは、街を犯罪者がうろうろしていたら狩られるとか、それに近いんじゃなかろうか。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:14)
◆スティンフィーダ >> (色々考え、悩んで… ため息。頬杖をついて、カウンター越しに天井見上げ)お金…かぁ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:13)
◆アライア >> ナナミお兄さんー、シェリーの分を奢ってあげなよ(先程握手しあった仲だろ…)僕は黒き民は大嫌いだってナナミは知ってるでしょ?んなもの、比べられる対象ともならないや(手をひらりと振り)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:13)
◆シェリー >> 納得しかけて瞬時に我に返るアライアが憎いッ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:13)
◆シェリー >> 牛を捌く→食料にする→自分の糧にする。 エルフを狩る→金で食料を買う→自分の糧にする。 どうだろう、、オレにはそこまで、一概に絶対悪とはいえない部分も、あるんじゃないかとは思う。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:12)
◆ナナミ >> あーその辺はシェリーさんに同意かなぁ。感情抜きにしたら、同じようなことが起こってるし。ほら、ダークエルフもお金で狩られるし。それが白くなっただけでしょ?(女性二人に手を広げ・・・)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:11)
◆アライア >> そうだね。ハーフに生まれた者でしか分からない苦悩だろうなぁ………(と、言ってから)はぅわ!?そ、そうだったの…シェリー僕のために(と、言いかけるが)…んなわけ無いよね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:11)
◆スティンフィーダ >> エルフの髪を切るのも、耳を切るのも、お金の為… なによそれ、理由になんない。…。(黙り込み、ただ、ワインを飲んで)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:10)
◆シェリー >> 気のせいだ。アライアの精神的成長を支援しようと、オレなりに苦心してだな。 ええい、そこ余計なことを言うんじゃない。(ナナミ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:10)
◆シェリー >> (ふむ、と考えて) オレには、覆す方法が思いつかないが、別に今のままでも構わんと思っている。人間社会は、概ね問題なく回っているのだし。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:09)
◆アライア >> ちょおおおおおおっ!!!!貧乏人になんていう拷問を(ぎゃぁぁぁ)…ただ単にこの場を奢れと言っているように感じるよ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:09)
◆ナナミ >> 俺は貴方の男のプライドをかなぐり捨ててでもタダ酒にありつきたいという熱意を凄いと思いますシェリーさん。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:08)
◆シェリー >> 板ばさみの苦悩か。。。ハーフ特有だろうな。こればかりは、この場の誰にも、真には理解できないのかもしれん。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:08)
◆シェリー >> おおう、自分の人生に間違いがないと、そうはっきり言い切れるヤツは稀有だ。 凄いぞナナミ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:07)
◆アライア >> (はらはら。スティンフィーダが飲み過ぎないか心配中)ナナミは自分に自信を持ってそうな印象あるもんね(分かると頷き)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:07)
◆シェリー >> さし当たっては、、この場の酒代は全額、自分が払うとか、盛大に挙手するところから始めようか。何事も突進力だ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:07)
◆ナナミ >> 俺は自分の人生に間違い無いって言い切っちゃいますね!えへへー。(酒を飲み飲み。)・・・じゃ、聞いてみますか。どうしたら、それを覆せるか。(とん、と煙草を指で突いて、灰を落とし・・・)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:06)
◆スティンフィーダ >> どちらかというと…街で暮らしてた私はヒト寄りであるけれど… 半分だから、血は。どっちかって つけずに、間に挟まれて苦悩。(新しいワイン、コルクを抜いて… また注いで)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:05)
◆アライア >> まあお金があれば生活は出来るもんね(社会のシステムとしては)……あははっ、もう突進力とかどうやって鍛えるんだよ(ちょっ、結構そこが難関だと思うんだ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:05)
◆シェリー >> オレはそれなりに。でも理想とは、もちろん程遠い。 アライアは思考力はもう充分だから、あとは突進力を優先して鍛えよう。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:04)
◆アライア >> 確かにお金もあるし価値観とかの相違によって別れちゃうよね。皆が同じ目的で一直線を向けるというのは難しいと思う(むぅ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:03)
◆シェリー >> ナナミの言う割合が、的確かどうかは知らんが、まあ、、、人は金で動く。この一点は、もはや覆しようもないな。誰のせいでもなく、社会のシステムが悪いとしか。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:03)
◆シェリー >> 同族か。。スティンフィーダはハーフであっても、どちらかというと、エルフ寄りなのだな。。 人間寄りであれば、心の痛め方も、まだマシだったろうに。。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:02)
◆アライア >> ううん…そういう素敵な年の取り方をしたいよ。皆は理想に叶った年の取り方が出来てると思う?(首を傾げさせ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:02)
◆ナナミ >> それが出来る街だったら良かったんですが。(シェリーにだらしない笑みを見せ・・・)ヒトはまぁワリとお金で動いちゃうので、対抗しようにも数が割れてしまう。多く見積もって、この街でこちら側と向こう側は良くて7:3でしょうか。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:02)
◆スティンフィーダ >> 頭脳…ねぇ…(ナナミを、じっと見つめ…)標的にならなくて良かったって、それだけでは終われないわ…。同族が、襲われるのに。良かったのは…正直、良かったの だけれど…。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:01)
◆シェリー >> 若さゆえの突進力を失わず、かつ思考力が高くなるのが、理想の年の取り方だろうか。。。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:00)
◆アライア >> だからきっとまだ一生懸命になれることを見つけてないんだと思う。それを探すのが僕の課題ってことかな(うんと自分の中で納得するように)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 01:00)
◆シェリー >> オレ個人としては、人間の最大の武器は、数の暴力だと思う。>ナナミwwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:59)
◆アライア >> 少なくとも僕よりは前をむいて真剣に物事を考えているよ(頷き)……考えることが三十路一歩手前…いやぁ、うん。年齢重ねると「考え」が先にくるもんだよね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:59)
◆シェリー >> ハーフか。道理で。しかしそれならスティンフィーダも、標的にならずに、良かったは良かったな。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:59)
◆シェリー >> うむ。一生懸命ってのは、衝動だものな。確かに、それ自体を考えるものではない。 モチベーションの上げ方とかを、考えることはあっても。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:58)
◆ナナミ >> つまり、神の禁忌に触れるほどの、俺たちの「頭脳」ってヤツ。考えてるだけじゃ駄目とは言いますが、考えることが、一番と三十路一歩手前は思う。(米神を突付きつつ。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:58)
◆シェリー >> おお、ナナミ。その一番の武器とは?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:58)
◆スティンフィーダ >> ハーフよ。だから、ギルドの依頼に腹を立ててるの。(空になったグラス、指でつつき…)あ、おじさま、ワイン同じのもう一本。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:57)
◆アライア >> ううんー、だからどうやったら一生懸命になれるかって考えはするんだけどね。でもそういうのって考えるものじゃないと思うんだ(シェリーへ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:57)
◆ナナミ >> でぇー。俺達は獣人さんみたいに力持ちじゃないし、オランウータンの方々のように長寿じゃないのです。でも、地上で一番強い種族。そんな人間が3.5人も居るんなら、一番の武器を使えば良いんですよぅ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:57)
◆シェリー >> 言い方を変えると、来年にはおじさんということに。(ナナミ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:57)
◆アライア >> 三十路一歩かぁ(はぁぁぁと溜息を漏らし)いやぁ、まだナナミ。充分若いって!!!うん、三十路越えてないでしょ?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:56)
◆スティンフィーダ >> 私、そんなに突撃してる…?(アライアへと疑問を投げ…)あーら、気を遣ってくれて ありがとう?(ナナミへと、意味ありげに笑み…)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:56)
◆シェリー >> 115歳とか、人間じゃないな。。エルフかハーフと見受けた。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:56)
◆シェリー >> まあ、酒は楽しく飲むのが一番だからな。>ナナミwwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:56)
◆アライア >> 平均年齢100歳越えがくる酒場とかさ(指をたてる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:55)
◆シェリー >> 一生懸命になれない? うぅむ、、アライア、それはとてもつまらないぞ?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:55)
◆スティンフィーダ >> … 嘘言わないの。信じちゃうじゃない…(ナナミを睨み…)私は、細かく言うと115歳。これでも意外と長生きしてるのよ…wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:55)
◆アライア >> (真っ当という言葉を鮮やかなスルーして)まあナナミの存在がギャグなんだよきっと…wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:55)
◆ナナミ >> 三十路一歩手前は色々切ないのですー。(ぼへぁーと紫煙を吐いて。)・・・あいー?(シェリーに顔を向け・・・)んー。ほらほら、シェリーさんもアライアさんも、スティンフィーダさんが楽しくお酒飲めるようにしたいでしょ?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:55)
◆アライア >> えへへ。スティンほどに突撃力があればいいんだけどね。それでも……僕は多分、まだ一生懸命になれてないんじゃないかな?(突撃のなさ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:54)
◆シェリー >> もはやナナミを真っ当だと思うヤツは、誰もいるまい。。。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:54)
◆シェリー >> なにい。スティンフィーダも100歳だと? いったいこの酒場はどうなっているんだ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:54)
◆シェリー >> ナナミって考え事をするときに、煙草をくわえる癖でも? 何を考えているんだ?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:53)
◆ナナミ >> なんで俺のこういうギャグがすんなり浸透しちゃうんですか!?(がー!)人間ですよ、真っ当な!真っ当か!?真っ当な!!(ばたばた。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:53)
◆スティンフィーダ >> あら、意外に歳近いのね。(100超えている、に、ぱち、と碧の瞳を瞬かせ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:53)
◆アライア >> 100歳越え!!!あああ、スティン毛生え薬をあげたほうがいいかもね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:53)
◆シェリー >> 怖がりは悪くないが、今のスティンフィーダを、少しばかり見習っても、悪くはないかもしれんな。アライアにとっては。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:53)
◆スティンフィーダ >> 毛生え 薬(言い直し)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:52)
◆シェリー >> 100歳とは恐れ入った。まだしも人間の域に収まっている存在かと思っていたのに。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:52)
◆アライア >> もう僕の告白として受けとってくれてもいいよ(友達として大好きであるのは変わりはないし)…僕は怖がりなんだよ。突撃して巻き込まれるのを恐れちゃうの。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:52)
◆スティンフィーダ >> ええ、そうする…わ。私に、何かできるのか…どうしたいのか。(ワイングラス、回し…中のワインを眺め…ため息を吐いて)…毛は絵薬、有るわよ?(ナナミの寂しい頭へと)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:52)
◆シェリー >> なにい、60代とは恐れ入った。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:51)
◆ナナミ >> とっくに100歳越えてますよ・・・(紫煙を吐き・・・)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:51)
◆シェリー >> 傍観なのか。。アライアには突進力が足りない。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:51)
◆アライア >> いやいや、ナナミの齢は既に60代をむかえる手前かもしれないよ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:51)
◆シェリー >> そうさせてもらう。(スティンフィーダに言って、杯を傾ける)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:51)
◆シェリー >> 若くないということは、ナナミはもう40代くらいか。そういえば、心なしか毛髪が可哀想なことに・・・?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:50)
◆スティンフィーダ >> アライア、なにげに告白?(ん?と小首かしげ…抱きつかれる侭、抵抗することなく。)あぁ、飲んでくれてかまわないから(ひらひら、シェリーへと言って)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:50)
◆アライア >> いやぁ、賢いといわれて嬉しいけど……まあ僕はきっと傍観だろうね(そこは素直に頷いた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:50)
◆シェリー >> うむ。。それなら、ある程度の覚悟を持った上で、自分のやりたいと思ったことを、精一杯やるのだ。 少なくとも、後悔をしたくないなら。>スティンフィーダwwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:50)
◆アライア >> 飲んでないとやってられないんだね(と、ワイングラスを飲む彼女の邪魔にならないように避け)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:49)
◆ナナミ >> ぶっちゃけるとそんな小さいことで心底はしゃげるような若さ、もう無いんですけどね。(もしゃもしゃとサラダを食いつつ・・・)・・・んー。(考え事を始め、煙草を無意識に咥えた。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:49)
◆シェリー >> アライアは賢いから、傍観だけしているのだろ?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:48)
◆シェリー >> まあ、あっちの2人に無事友情が芽生えたことだし、酒の力は偉大だったということで。。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:48)
◆スティンフィーダ >> …そうね… でも、傍観してもらんない…あぁぁ… やだ。もうやだ。飲む!(ワイングラスを傾け)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:48)
◆アライア >> そうか。ナナミは既に手遅れだったんだね(変態として人間が出来ていたのか)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:48)
◆シェリー >> 有り難う。(注がれる) いやこれ、スティンフィーダの残りじゃないか。良いけど。もったいないし。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:47)
◆アライア >> ストローの妖精さんがきたときはごめんね☆って言って謝るんだ(許してくれると信じてる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:47)
◆シェリー >> 予備軍じゃなく、すでに真性か。。。(ナナミ) 短い友情だった。。。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:47)
◆アライア >> スティンーーー!!(唯一の心のオアシス。スティンにためらいもなく抱きつく)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:47)
◆シェリー >> ま、まあ努力はしてみる。。しかしそうすると、何と関連付けてスティンフィーダを憶えよう・・・?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:46)
◆ナナミ >> (シェリーの杯にスティンフィーダのワインを注いでから・・・)まぁまぁ。恋人いるのが勝ちとかそんなんじゃねえですよ、俺たちきっと冒険者なんだし。(で、残りの二人にも酒を注ぐのである。)・・・いや、予備軍止まりは驚きました。(目をぱちくり。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:46)
◆アライア >> 変態予備軍…つまりもしかしたら変態になって街中を裸で駆け巡るようになると?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:46)
◆シェリー >> ああ、、ストローがもったいない。ストローの妖精が出てきて怒り出したらどうするんだ。。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:46)
◆スティンフィーダ >> あー はいはい かわいそうにかわいそうに(両手を広げるアライアを、ぎゅっと抱きしめ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:45)
◆シェリー >> いちいち人の間接キッスに心を動かしているナナミは、実は変態予備軍ではなかろうか?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:45)
◆アライア >> んな。心が動かされるようなことがあって堪るか!!!!(ぎゃぁぁと吼える)……背伸びをしないで正直にいうスティンが大好きだよ(申告)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:45)
◆シェリー >> しかし下手に首を突っ込めば、相手を殴るどころか、スティンフィーダ自身に危険が及ぶ可能性もある。 それを鑑みると、傍観が一番という気がしなくもないが。。。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:45)
◆スティンフィーダ >> …だって、本当だもの…(アライアへと、寂しい申告、肯定し)で も! お酒と関連して覚えないで、 ね?(シェリー!っ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:44)
◆アライア >> もう誰のストローでも関係ないと思えるぐらい悔しかったんだよスティン!この僕の悲しみを分かっておくれ(両手を広げさせ。ちなみにストローは噛み千切られていた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:44)
◆ナナミ >> どうしよう女の子同士の間接キッスなのにちっとも心が動かない。(アライアが噛むスティンフィーダのストロー。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:44)
◆シェリー >> 話題ごと流したところで、単なる現実逃避には変わりないけどな。。。 ごく。 お代わり!wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:44)
◆スティンフィーダ >> 流したところで、元を絶たないと意味のない、けれど私にはどうすることもできない、というエンドレス。ちょ、 それ私がさっきまで飲んでたストローじゃないのアライア!?(驚いた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:43)
◆アライア >> ううぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!(一気に負け組みに転落したよ。悔しげに唸り声をあげ)スティンーーー!!二人が苛めてくるよ(えっぐえっぐ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:43)
◆ナナミ >> ・・・とまぁ。お酒でも流せそうになかった憤りを話題ごと流してみようという試みでしたが。(静かにグラスを揺らし・・・)・・・大丈夫ですスティンフィーダさん。俺はちゃぁーんと別の認識で貴女を思い出しますから!(にこ。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:43)
◆シェリー >> とりあえずこれからは、スティンフィーダに会ったら、自動的に酒と関連付けて記憶から引っ張り出されると思う。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:42)
◆アライア >> スティンなんかそれはそれで寂しい申告だよね(酒以外の恋人なし)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:42)
◆シェリー >> ストローに八つ当たりとは、これが世に言う負け組というやつか。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:41)
◆シェリー >> (親指を立て返す)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:41)
◆アライア >> (ガジガジガジ…二人の友情モードに悔しそうに誰の物か分からないストローを噛む)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:41)
◆シェリー >> 自分の無力さに苛々しているわけか。。せめてひとときだけでも、そのやるせなさを酒で流したいという気持ち、よくわかる。。(しみじみと)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:41)
◆アライア >> オラウータン友達がいたら自慢して胸をぴしーんって張るんだ(自慢するみたいな…)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:40)
◆スティンフィーダ >> ちーがーいーますっ! 確かにお酒以外に恋人って言える存在居ないけれど!? 待って、待ってその記憶 止めて?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:40)
◆ナナミ >> (無言で親指を立てる。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:40)
◆シェリー >> ナナミとは気が合いそうだ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:40)
◆シェリー >> しかし、実際にオランウータンが友達だったら、心強くはありそうだ。。意志の疎通ができるのかが、まずもって不明だけど。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:40)
◆アライア >> 君たち何気に酷いよね!!!!(そこの二人)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:39)
◆ナナミ >> うん、俺もじつは思ってないです。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:39)
◆シェリー >> 大丈夫だ、アライアが上品とは誰も思っていないから。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:39)
◆アライア >> …お酒が恋人という響きはなんだか寂しいものを感じるよね(しみじみ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:39)
◆スティンフィーダ >> (盛大に噴いたアライアを、眉寄せ見て…布巾でテーブル拭いて)無理だったら… 体当たりで阻止? だけど、私にはそんな力は、ないわ。こうやって、文句垂れて、ため息ついてるのが、精一杯。 何もできないから、苛々する…。(ぎゅっと、唇を噛んだ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:39)
◆シェリー >> お酒が恋人。。。そういうタイプだったか、スティンフィーダは。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:39)
◆シェリー >> うむ、うむ。。とすると、スティンフィーダにできることは、そこ止まりかな? 概ね。。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:38)
◆ナナミ >> 『お酒が恋人』スティンフィーダでっす☆(のん兵衛も駄目なら、と。)さぁどうぞ。(自己紹介を促し・・・)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:38)
◆アライア >> ゴホゴホっ…ありがとうシェリー(ナプキンを貰い口周りをふきつつ)僕に上品さを求めないでほしいな!!!これでも驚いたらオーバーリアクションするんだ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:38)
◆シェリー >> 男2人で顔をつき合わせて酒を飲んでも、何が楽しいのかわからないものな。。でもたまには、それはそれで乙なものだぞ?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:38)
◆アライア >> ……オラウータン…(はっ!!!!)…もうオラウータン=エルフって呼んでもいいかな(間違えちゃうもの)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:37)
◆スティンフィーダ >> ちょ?!アライア!wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:37)
◆スティンフィーダ >> もうっ おちょくるのは止めて?(のんべぇでもない、と否定し) そっんな、簡単に話を飲んでくれるとは思ってないわ。飲んでくれるのなら、もう他のだれかがそうしてる。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:37)
◆ナナミ >> 寧ろ俺達は野郎二人で飲むハメにならず、幸福な同盟だと思う。(ラム酒うめえ。)・・・あー。何に使うか、っていうのがまぁ興味は引かれますがねえ。アライアさんはしたねえです!(カッ!)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:37)
◆シェリー >> (紙ナプキンをアライアに渡す)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:37)
◆シェリー >> つまりアライアには、オランウータンの友達がいると。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:36)
◆アライア >> ぶぅぅぅぅぅぅ!!!(飲んべえのスティンフィーダと幸うす同盟のダブルパンチに酒を噴出し)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:36)
◆シェリー >> 実は相当、頑張って言った。察してくれて嬉しい、アライア。。。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:36)
◆シェリー >> 幸薄い同盟とか、とても嬉しくない響きだからやめてほしい。。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:36)
◆アライア >> シェリーありがとう。何だか無理に言わせた感が漂ったよ(お茶目)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:35)
◆シェリー >> ふむ、ふむ。(スティンフィーダの話を聞く) 殴って、要請して、、そんな簡単に、わかりましたと頷いてくれるかな? 無理だったらどうする?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:35)
◆アライア >> それはそれで複雑なんだよね。確かに自分に被害がこないのは良いけどさ…やっぱり周りにそんなことがおきてると思うと素直に喜べないや(にっ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:35)
◆ナナミ >> ―――森の人って言う意味で、ある民族では・・・オランウータンっていうんですよね・・・(目を伏せながら・・・ずっと言いたかった事を言ってしまった。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:35)
◆スティンフィーダ >> 幸薄い同盟?(アライアの言葉に、シェリーとナナミを見てくす、と笑い…)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:35)
◆シェリー >> じゃぁのんべえのスティンフィーダ。 おお、これはちょっと良さげじゃないか?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:34)
◆アライア >> 多分、スティンのことを知らない人が飲んだくれときいたらそんな人だと思われる言葉だよね(しみじみ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:34)
◆シェリー >> アライアはお茶目だな。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:34)
◆ナナミ >> えへへ。まぁ、うん、はい。誰かに注いでもらった方がお酒は美味しいです。(頷いて、シェリーの杯に注いだ後、自分も飲み・・・)・・・ところで。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:34)
◆シェリー >> とりあえず、自分が標的になっていない幸運を、アライアはまず喜ぶと良いんじゃないかな。だからこそ、人の心配をしていられるってものだ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:34)
◆スティンフィーダ >> 酒好きはやめて… なんだか、凄く飲んだくれに聞こえるわ…(眉を下げ、苦笑浮かべワインを一口) その後…何をするか、か。依頼主を 取り敢えず殴ってやりたいわね。それから、ギルドに依頼の抹消を要請したい。…できたら。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:33)
◆アライア >> あそこで男同士の友情が芽生えてる(シェリーとナナミの握手が輝いてみえる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:33)
◆シェリー >> ごく。(杯から飲み干す) もう一杯!(差し出す)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:33)
◆アライア >> えへへ。そんなはっきりと口にしてくれる正直者のシェリーは好きだよ。だけど趣味が悪いんじゃないお茶目と言ってほしいな(せめて)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:33)
◆シェリー >> ナナミもか。。何だか親近感を覚えてしまう。(がっちりと親愛の握手) お互い、幸薄そうな人生を歩んでいるんだな。。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:32)
◆アライア >> そうそう。そんな依頼だったよ。僕も森の民に友達がいるから…狩られてないか心配でさ(特に耳とか…むぅと難しそうに眉をよせ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:32)
◆シェリー >> 人を困らせて楽しむとか、アライアは見た目に反して趣味が悪いよな。わかっていたけど。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:32)
◆シェリー >> 苛々するのは全然良いんじゃないか? その後、何をするかが大事だと思うし。>スティンフィーダwwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:31)
◆ナナミ >> ・・・。シェリーさんもアレですか。こういう席で最後に帳尻合わせるっていう役割のヒトですか・・・(硬く握手を交わし・・・)エルフの髪に耳、でしたっけ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:31)
◆シェリー >> ナナミも、手際よくアライアに注いでやるあたり、わかるヤツじゃないか。 手酌は寂しい。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:31)
◆アライア >> ちょっとそういわれると困る未来をしたくなっちゃう僕がいるんだけどね(うずうず)ほら人を困らすのって面白いもん(えへへ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:31)
◆シェリー >> 普通に名前だけで、全然構わんが。。よろしく、酒好きのスティンフィーダ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:30)
◆スティンフィーダ >> ええ、とても許せるような内容じゃなくて、苛々しているところよ。(ワインのコルクを抜き、グラスへと注いで、シェリーへと返し)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:30)
◆アライア >> ありがとうナナミ(ラム酒を注いでくれる手際の良さにニコニコ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:30)
◆シェリー >> 仲良くしような。既知は大いに越したことがない。(ナナミの右手を握り返し、ぶんぶん振る)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:30)
◆シェリー >> アライアも話のわかるヤツだ。うむ、一口で充分だ。 泥酔されると、多分、ナナミとオレが一番困る未来が予測できる。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:29)
◆アライア >> 大丈夫!人間の形はしてるよ(影だけど)だから人間扱いしてるよ(多分)(ナナミへ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:29)
◆スティンフィーダ >> 良い紹介を思いつかないスティンフィーダよ、こちらこそはじめまして、シェリー。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:29)
◆ナナミ >> どうもどうも。仲良くしましょうね、えっとシェリーさん!(右手を差し出し握手を求めつつもアライアの杯にラム酒をさり気なく注ぐ・・・)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:28)
◆アライア >> そうそう。森の民の依頼だっけ?今日初めて知ったけど改めて怖いなぁぁって思ったもん(頷き)本当に消えたらいいよね(スティンに同意し)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:28)
◆シェリー >> ああ、話は聞こえていた。狩りの依頼が気に入らんとな?>スティンフィーダwwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:28)
◆シェリー >> こんな酔っ払い相手に賭けても、楽しくなかろ。どうしてもと言うなら、裏通りのカジノで修羅場ってくると良いかもしれん。>ナナミwwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:28)
◆アライア >> ……あははっ、それなら一杯だけ貰おうかな。あんまり飲みすぎると…すぐに意識飛んじゃうからさ(お酒頂戴と手を伸ばし)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:27)
◆シェリー >> うむ、話がわかるともっぱら評判のシェリーだ。始めまして。>スティンフィーダ、ナナミwwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:27)
◆ナナミ >> さりげなく俺のカテゴリーを人間外にしないでくださいよ。(切ねえなぁ。)そして賭けるヒトが誰もいない事実。(シェリーに首を振って・・・)あ、オヤジさーん。軽いご飯とラム酒ー!(次いで注文し)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:26)
◆アライア >> アプローチとかっ……ってか、なぜにはしゃぐっ!!!(ぎゃっ)賭博とかしたらさ…何気にナナミが勝ちそうだよね(運が強そうだ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:26)
◆スティンフィーダ >> だいじょうぶ!(アライアへと再度、言い)おちょこでちびちびやるお酒も良いけれど… おじさん、ワインちょうだい。赤の、甘めのやつ。(シェリーに肩を叩かれ)そうそう、分かるわね〜貴方。(にこ、と) でも、流れたところで、出た依頼は消えはしないのだけれど…。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:26)
◆シェリー >> じゃぁせめて一杯、いや一口でも良いから。アライア。付き合うと思って。 一人だけ飲まないのは寂しいものだ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:26)
◆シェリー >> 胴元。。いつからここは賭場に。酒場だから良いのか。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:25)
◆アライア >> こんばんはシェリー。いやぁ、僕はそんなに飲める口ではないからね。うーん、とっても元気過ぎて周りが迷惑するぐらい元気だよ(さらりと)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:25)
◆アライア >> ……こうスポットをあてても影が色つかなそうな薄さだと思ってる僕(えへへ。にっこりとナナミへ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:24)
◆ナナミ >> おっとここで大穴アライアさんがアプローチだ!(きゃっきゃっ!)あ、俺胴元なんで・・・(馬から外れるぜと白衣は酒を飲み飲み・・・)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:24)
◆シェリー >> 酒は飲んでも飲まれるな。しかし、潰れたいほどの何かを抱えていれば、酒に流したい夜もあるよな。(スティンフィーダの肩をぽんぽんと叩く)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:24)
◆シェリー >> おお、有り難う。(注がれて) ごく。。美味い。 一番よりは二番が良いな。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:23)
◆スティンフィーダ >> いっそ、みんなべろっべろに酔ちゃいましょうよ。何もかも忘れて。ねぇ?(世知辛いと、言ってきたシェリーへと顔を向け)こんばんわ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:23)
◆アライア >> いや、フラフラになっていたら送るよ。ってか、送らせてよ。マジ心配するからさ(スティンフィーダに溜息を漏らし)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:23)
◆ナナミ >> それで良いんですかねえアライアさん・・・(にぃぃ。笑み・・・)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:23)
◆シェリー >> うむ、アライアもこんばんは。もっと飲まないのか? あと久しいが元気にしているか?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:23)
◆ナナミ >> 誰が送り狼になるか・・・俺はこっちのおにーさんが一番人気だと思います。(シェリーにも注ぎながら・・・)・・・ふむ。俺の影が薄いと?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:23)
◆シェリー >> 酒場らしく、皆して大層、管を巻いてからに。こんばんは。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:22)
◆アライア >> (大丈夫という人間に限って――お酒は危ないんですよね分かります。心配そうな眼差しを注がれ)…そうそう。そうだよね(頷き)って、その声はシェリーじゃないか。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:22)
◆シェリー >> まあオレにも一杯。(ナナミにグラスを差し出す)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:21)
酒場のオヤジ >> シェリーさん。いらっしゃいませ。世知辛いよな。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:21)
◆スティンフィーダ >> 大丈夫よ…酔ってフラフラになっても、家にはちゃんと帰るから…。貴方に面倒はかけないわ(アライアへと言い…)貴方の算段にも、乗りません(にっこり、ナナミへと笑みを向け)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:21)
◆アライア >> ああ、君はナナミお兄さんじゃないか(ほんの少し記憶がおぼろげだった)それって影が薄さに定評があるということだね(なるほどと頷き)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:21)
◆スティンフィーダ >> アライア、ちょっと落ち着きなさいよ。私は大丈夫だから…(おちょこ片手に、慌てるアライアを不思議そうに見て)…許せないわ。許せるわけないじゃない(ぐい、と酒煽り)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:20)
◆ナナミ >> えええ。俺はうっかり酔わせてから普段の気丈さをゆっくりと溶かしていく算段だと思ってたので・・・(目を伏せ。)さりげなさに定評があるナナミですこんばんわ。(自分の杯にも注ぎつつ。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:19)
◆アライア >> 本当に?(ジト。半眼になって疑いつつも)酔わないと約束してね。僕、力が無いのでスティンをおぶるのは無理だから(と、最初に言っておき)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:19)
◆アライア >> それはスティンが決めないと。許すも許さないも…君の気持ち次第さスティン(と、言ってから)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:18)
◆スティンフィーダ >> 大丈夫よ、これくらいで酔わないわ。(アライアの制止、大丈夫よと手をヒラとさせ)ん… ナナミじゃない。(注がれる酒から、視線をナナミへと向けて)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:18)
◆アライア >> …うんうん(と、ナナミに頷いていたが…ふと第三者の声。そして注がれる杯)Σだからそんなに彼女を飲ませちゃラメェェェェっ!!!(ひぃぃぃと叫び声をあげ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:17)
◆スティンフィーダ >> 許していいのかしら 放っておいていいのかしら!止める動きも、出てるみたいだけれど(っふー!と 息を吐き)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:16)
酒場のオヤジ >> ナナミさん。いらっしゃいませ。そうですよねー。世知辛い世の中。(スティンフィーダの杯に、更に注いで・・・)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:16)
◆アライア >> Σちょっ、羽目を外さないように――って、僕言ったよねぇぇぇ!!!(思いっきり羽目外した飲みっぷり)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:15)
◆アライア >> 人間なんてそんなものさスティン。だって人間同士でも売買や臓器販売とかが成りたつんだから。だからといってそれで諦めろというのも悔しいものだし(ふぅと溜息を漏らし)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:15)
◆スティンフィーダ >> お金の為に っていうのが、またまた腹の立つ… ああっもうっ(ぐい、とおちょこの中身を一気)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:14)
◆アライア >> どちらかといえば人の良い方が多い街なんだけど…多分、この依頼をうけた人は余程お金が欲しいんだろうね(かたんと背もたれに体を預けさせ)どうぞ、お飲みくださいませお嬢様(なんてねと冗談っぽく笑い)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:13)
◆スティンフィーダ >> 物としか見てないのが、 腹立つの。そりゃ… この街は、ヒトの街であるわけだけれど…  見るんじゃ、なかったわ。(目を瞑り、眉間に手を当て)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:12)
◆スティンフィーダ >> この街は、どんな種族でも仲良く暮らせるんだって、嬉しかったのに。(ぎゅっと、唇を噛んで)ありがとう… いただきます(おちょこに注がれるお酒に、苦笑浮かべ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:10)
◆アライア >> 森の民の体は魔術師が術を行うときの実験や薬、コレクターとかに高く売れると聞いた事があるよ。だから他の国では多く狩られてしまうところだってある(目を伏せさせ)……黒き民の討伐に汗水たらして欲しいよ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:08)
◆アライア >> こういう狩りみたいなことが行われること自体が怖いよね(ぺらりと書類をテーブルにおき)僕も友人に森の民がいるから心配だよ(眉を寄せるまま)どうぞ。あんまり羽目外してのみ過ぎないようにね(日本酒を傾けさせ…おちょこに酒を移し)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:06)
◆スティンフィーダ >> 一体どういう理由で、こんな依頼を出したのか… 正当な理由があったところで、許せるような内容じゃないのだけれどね。エルフを、何だと思ってるのかしら。(テーブルの上で、堅く握られた拳…)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:05)
◆スティンフィーダ >> ええ 嫌な、話よ。(額に手をやる。サークレット、揺れて)私は対象外なのだけれど…だからって、気分のいい話じゃぁないわ。(はぁ と、ため息をまたついて)お酒、いただくわ…(眉を傾け、少しだけ 笑顔を)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:03)
◆アライア >> (↓のバクみたいな状況にウケつつも)耳か髪というのが嫌なところだ。街に暮らす森の民もこの状況に焦っていそうだな。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:03)
酒場のオヤジ >> スティンフィーダさん。いらっしゃいませ。んんーっ(小さく咳払い、し)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:00)
◆アライア >> ふーん?(と、不思議そうにしていたがマスターからギルドの紙を貰い読み。続いてスティンフィーダの話を聞き…眉をよせられていき)そんな依頼が飛んでいるわけか。なんか嫌な話だな……それなら一緒に飲もうよ。東の国に伝わるお酒なんだけどさ。中々甘くて美味しいんだよ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 00:00)
酒場のオヤジ >> さん。またお越し下さいませ。 wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:59)
◆スティンフィーダ >> エルフ狩りの話を小耳に挟んだと思ったら、ギルドに、エルフの耳か、髪の毛を取ってほしいって、依頼が出てたのよ。(長く、ため息をついて)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:58)
◆スティンフィーダ >> 深刻ね… とても(ストローを噛み、ジュースを飲んで…眉を寄せた)ん?ええ、飲めるわよ?(空になったジュースのグラス、オヤジへと返しながら、アライアの方を見て)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:57)
◆アライア >> (瞬き)ギルド?なんかあったのかい…僕は神官だからなぁ。あんまりギルドを覗きこまないんだけど(と、張り紙に気付けばマスターに持ってきて貰うように頼み)それが不機嫌の原因なの?wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:55)
◆アライア >> それぐらい深刻な悩みごとでも出来たの?(首を傾げさせ)ありがとう(椅子を引いてくれればそのまま腰を落とし。日本酒をテーブルにおき)あ、スティンはお酒飲めたっけ?(日本酒どうとビンを振りつつ)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:54)
◆スティンフィーダ >> んー… アライアは、見た?ギルドの、張り紙。(酒場にも貼ってあるそれを、視線で促し)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:53)
◆スティンフィーダ >> (歯形が付いたストロー 指で遊びながら…)やだぁ… 気づかなかった私も私だけれど… ええ、どうぞ(隣、椅子を引いてアライアを待ち)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:52)
◆アライア >> えへへ。ばっちり目撃しちゃったよ(親指をたてる歌い手は笑みを浮かべ)あっ、隣の席に移動してもいい?一人でお酒を飲むのって寂しいんだよね(日本酒を持ち…隣の席に移動しようと)なんかあったの?(不思議そうに首を傾げさせ)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:49)
◆スティンフィーダ >> あらやだ…見ちゃった?(顔に両手を添え、恥ずかしそうにし)こんばんわー(ひらひら、手を振り) ん、ちょっと嫌な事がねぇ(苦笑 浮かべて)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:48)
◆アライア >> こんばんはスティン(こちらに顔は向けられると笑顔で挨拶を)どうかした?あんまりストローに齧りついたらボロボロになるよ。wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:46)
◆スティンフィーダ >> じうぅうう…(ストローを噛み気味に咥え、吸って)もう、 ありえない。(苛々と、言葉吐いて) …ん?(聞こえた声に、振り返り…)アライア?(ぱち、と瞬きして)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:44)
◆アライア >> また何故だかとても不機嫌そうな顔だなぁ(漏らされるのは苦笑。手をふりスティンフィーダに気付いて貰おうと…)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:44)
◆アライア >> 絶対に殺してやるっ…(呟いた声は怒りを含ませるまま。それから歌い手は怒りを冷ますために店の亭主を探そうとしたが…丁度焦点がスティンフィーダに入り)……あれは…スティン?wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:43)
酒場のオヤジ >> スティンフィーダさん。いらっしゃいませ。(カウンターにて、むす、と仏頂面でジュースを飲んでいる黒髪の女は居て)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:41)
◆アライア >> (黒のポニテと神官服を着た歌い手。椅子に二本の刀を傾ける)これで二度目だよ。僕の顔見知りっぽい人が命を落としたのは……(少々苛立ちを含められる声音)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:40)
酒場のオヤジ >> アライアさん。いらっしゃいませ。はぁぁぁぁっ……(店内全土に聞こえそうなほどの溜息)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:38)
酒場のオヤジ >> ジークムントさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:30)
◆ジークムント >> 眼鏡かよ!(初耳とばかりに)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:30)
◆ジークムント >> セシル、がんばろーな!(手を振りながらカウンター向こうに消える) そして、カイヤ、お前とは近い将来、剣をあわせる事になるかもしれねえが・・、しかしそれでも言おう、ご馳走様!wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:30)
酒場のオヤジ >> セシルさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:30)
◆セシル >> ダッシュステッポーウ!(前とびで扉に駆けつける→扉を開く→とんずら)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:30)
酒場のオヤジ >> カイヤさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:29)
◆カイヤ >> (ジークムントに眼鏡は爽やかに煌いた。)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:29)
◆セシル >> おいィ!?何いきなり逃げちゃってるわけ!?ここは危険が危ない(財布)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:29)
◆カイヤ >> じゃ、俺のツケも頼んだぜ。wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:29)
◆カイヤ >> ちょ、おま・・!にーさんっ、俺を置いていくなよ。(何もおかずに扉に走る。)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:29)
◆ジークムント >> エッジ、エッジが逃亡した! くそおお・・、ぐはああああ!!!(がしい!と酒場の親父に肩を捕まれ)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:29)
◆セシル >> 俺はエルフ界隈で有名な一級ナイトだから遅れはとらない俺のことは気にしないようにするべき(自信)>ジークムントwwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:28)
◆カイヤ >> (口を拭い。)ちっ・・やっぱりナイトはいかん。禿げエルフは面白いと思うがな!交換もてるぜ!wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:28)
酒場のオヤジ >> エッジさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:28)
◆エッジ >> (いち早くツケた。誰にかは知らない・・)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:28)
◆エッジ >> この際誰でもいいや! この借りは返す、あとは任せた!(鼻血を抑えながら早口に)ダダダ。wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:28)
◆セシル >> この怒りはしばらく収まることを知らないできるだけ早くあやまっテ!wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:28)
◆ジークムント >> ウケるぜ、笑いがとれる。>ハゲエルフ略してハゲルフwwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:28)
◆エッジ >> (取り合えず最後の良心が有り金をテーブルに置かせたがそのまま走った)wwnzwfwzkbzkj(05/05/09 23:27)