GalaMate×5 ⇒ ★アルフレッド...★アライア...★アーウィンド...★イアリィ...★アシュレイ...
酒場のオヤジ >> プラムさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:54)
◆プラム >> じゃあ、マスター、おやすみなさい。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:54)
◆プラム >> 今夜はいい夢が見られそうだな……(テーブルの上の硬貨から飲食代を支払い、残りはしまう。)いや、お金もらったからじゃなくてね。気分的な問題でね。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:53)
◆プラム >> わわわ、ちょっと、いいの!? ありがとう!(礼を言うもすでにワルリールは外へ……)……あは、なんだかこういう気持ちを受け取るのって、嬉しいな。(微笑み)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:52)
◆プラム >> 中立、かぁ……。私は中立に助けられたこともあるから、その存在を否定したくはないけれど。甘い、とは私も思う。(頷いて)……ありがと(撫でられ)……って、wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:50)
酒場のオヤジ >> ワルリールさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:50)
◆ワルリール >> その金ちょっと多く払ってもうたわ。プラムちゃんの景気付けでも奢るわ(冗談を弾ませるがテーブルの硬貨の量は多い。一食分は取れそうである)おやすみプラムちゃん。ええ夢を(外へと)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:50)
◆ワルリール >> そこが分かり合えへん境界線や。やけど中立意見は分かり合えるんやないかという期待もあるからな…そこがうちの納得出来へんこと(立ちあがり)そか。やけどプラムちゃんもよー頑張ったわ(プラムの頭を撫で)黒自身のもつ本能に抗ったんやからな。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:48)
◆プラム >> そうだね。黒民の胸の中には……常にどす黒いものが渦巻いてるんだもの。(頷き)……他の人間の影響のおかげ、だよ。(笑って言った。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:45)
◆ワルリール >> 一緒くたにはせーへんよ。ただ、黒民は人間の価値観とは違ったもんやから……永遠に理解するのは無理やと思うんや。まあ、あんさんが白民になれた理由もなんとなく分かったわ(口から煙を漏らし、硬貨を数枚おき)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:43)
◆プラム >> (ワルリールの言葉に、目をぱちくり。)……ありがと。(頬をかいた。)黒民はみな等しく一緒くた、ってわけでもないんだね。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:41)
◆ワルリール >> 笑顔の下にはとんでもないもんを隠しているわけやな(ライエンを見送り)ところでプラムちゃん。話は戻るやけれどもあんさんが黒民であったとしても無かったとしてもや。あんさんのこと嫌いなタイプやないよ。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:39)
◆プラム >> (ライエンを見送って)普段は天使の微笑みなんだろうけどね……うん、シスターに限らず人は誰でもきっと豹変する可能性を秘めてるんだよ……wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:37)
◆ワルリール >> ライエンさいなら(手を振りながら)シスターってあないに怖いもんやねんな。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:36)
◆プラム >> 怖い怖い……。(ぞー。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:35)
酒場のオヤジ >> ライエンさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:35)
◆ライエン >> (ことん、と、カウンターに代金を置き、)――じゃ、俺も帰ることにする。(ひらひら。手を振って、扉へと。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:35)
◆ワルリール >> うちは単純な男やからな。普段は心優しいシスターはんも鬼になるもんやな。クワバラ、クワバラ(合掌――)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:34)
◆ライエン >> (合掌して見送った。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:34)
◆ライエン >> ――うん、そうする。おやすみ、プラム。ワルリール――ラフィティ。(ご愁傷さま、と、シスターとラフィティを見比べ、)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:34)
酒場のオヤジ >> ラフィティさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:34)
◆ラフィティ >> (「ら・ふぃ・て・い〜!!!」その顔はシスターというよりも、鬼)はわわっ!!ご、ごめん、ごめんなさいするから、ちゃんと帰るからおしりペンペンはやだぁぁぁ!!!(結局、幼女の冒険は鬼の登場で幕を閉じるのだった。おしまい)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:34)
◆ライエン >> (ちょっと驚いたようにワルリールを見てから、) あんたは簡単そうに言うから、俺が考えるよりも単純なことなのかなって思ったよ。(冗談めかし、笑う。)ありがとな。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:33)
◆ワルリール >> 見つかったようやな。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:32)
◆プラム >> その時は遠慮なく頼ってね。(笑み)おやすみ、ライエン。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:32)
◆ワルリール >> 良かったな心強そうな兄ちゃんが送ってくれるみたいやで?アホやな。そんでええんや。簡単な話やないんやしな……決められへんのなら悩むのもエエ(シスターには頭を押さえ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:32)
◆ライエン >> !!(シスター!?)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:32)
◆プラム >> ……あちゃー。(ラフィティを見やった)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:32)
◆ライエン >> ああ。ちょっと向こうで仮眠してくる。(ラフィティとワルリールには頷き、) アドバイスって。(プラムを見た。) ありがと。だったら、お願いすることもあるかもしれない。(ふっと笑って。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:31)
◆ラフィティ >> あ、うん、わかった!帰る時間になったらy(ばぁんっと扉が開き、そこにいたのは――――)はうううっ!!!(シスター服のお姉ちゃん)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:31)
◆ライエン >> 難しいもんだな。(ワルリールに。)だから俺は――たぶん、ぎりぎりまで、決めることを渋る。(小さく眉を寄せて。つぶやくように。) 卑怯な話。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:30)
◆ライエン >> そう。(ワルリールに返し、そして、席を立った。) 悪いね、そろそろ行くよ。――あ、ラフィティ、帰るときになったらいいなよ、送っていく。あっちの、階段のところにいるからさ。(指で示しながら、)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:29)
◆プラム >> いや……こうね、放っておけない感じっていうか、何かアドバイスしてあげたくなる感じっていうかさ。そんな感じだったから。(頬をかいてライエンに。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:29)
◆ワルリール >> 帰るんか?(ラフィティに続き尋ね)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:29)
◆ワルリール >> 人間は色んな価値観があったりするもんや……分かり合えへんときは争いになるからな。ちゅっーっても自分の考えを曲げれるようなもんでもないしな(ライエン肩を竦めさせ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:28)
◆ラフィティ >> はう〜……(笑いの渦から開放してもらい、机の上にあごを乗せてぐったりした)……あう?ライエンおにいちゃん、帰っちゃうの?wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:28)
◆ライエン >> …(瞬きして、プラムを見てから)――はは。(笑う。)なんでプラムが困るのさ。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:28)
◆ライエン >> いいや。自分の考えがあるってことは、大事なことだと思うよ。(ワルリールに。)――…さて、と。(カップを置いた。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:27)
◆ワルリール >> (ラフィティが椅子から落ちる前に脇下を潜らせ、背中へ腕を滑らせ支える)…と、あかんわ。これ以上やったら落ちるわ。子供は好きやで。からかうとおもろいもん。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:26)
◆プラム >> 冷静に自己分析して「そんなにいいものではない」なんだ? ……うーん。それは困ったね。(ライエンに) …………(ワルリールの言葉を聞きつつぼんやり考え事の表情)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:26)
◆ライエン >> (ラフィティをくすぐるワルリールを見る…) …子供好きか。なるほどね。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:25)
◆ワルリール >> どーいたしまて。まあ、うちの考えやけどな。それはおかしいっちゅーて中立立場を貫く奴もおるからな(ぱぁーと息を吐けば煙が口から漏れ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:25)
◆ラフィティ >> はうっ!?(わき腹に指ガはいった。そして――――)にゃ〜はははあははははっ!や、やだやだ、それやめてぇ〜!(笑い転げた。いすから落ちそうになるくらい)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:24)
◆ライエン >> プライドも誇りも、人並みには。(プラムに、会釈とともに返して、) だけど、冷静な自己分析も、必要だと思うよ。俺は自分を、過小評価も過大評価もしてないつもり。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:24)
◆ワルリール >> そかそか、分からへんか(ならば実際にGOだ。ラフィティの脇下に指を滑りこませ)黒民から花の臭いがすんのはシュールやな。おちびさんも大変やったな。助けてくれたとはいえ怖かったやろうに。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:23)
◆ライエン >> 世界にとっても、か。なるほどね――答えてくれてありがとう、ワルリール。(頷き――中身の少なくなってきたコーヒーカップに視線を向けた。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:23)
◆プラム >> (ライエンに笑み返し)まあ自分を小さく評価したくなる時ってあるだろうけどさ。プライド持とうよ、プライド。(あくまで軽い口調でライエンへと。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:23)
◆ワルリール >> うちにとってもそうやけど…世界にとっても存在しちゃあかんやろ。そもそも生まれた時から邪悪っちゅーことは、生まれた瞬間から殺人鬼としての道が決まった奴等やで?(生かしてもいい筈はないやろと独自の考え)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:21)
◆ラフィティ >> こしょばす?(なんだろう、だけどあの手の動きはなんだか…、警戒してしまう。だけどお菓子は上げない。撫でられたらにへ〜っとうれしそうに笑った)…ううん、本当にお花の匂いがする人なの。その人はダークエルフなのwwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:20)
◆ライエン >> (反した→返した)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:20)
◆ライエン >> …。(きょとんとした顔を、プラムに反した。)…ありがとう。(それから笑う。) だがまあ――俺も、そんなにいいものではないよ。きっとね。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:20)
◆ワルリール >> なんや、バラの匂いがキツそうなねーちゃんってイメージがするやん。ユニークな呼び名やと思うんやけどな………面白いわちびこいのは。顔がコロコロ変わるもんやな(せわしない表情の変化に笑うのみ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:19)
◆ライエン >> 「いてはいけない」…か。(ワルリールに。) それは、あんたにとって?ワルリール。(ちらり、と、視線を向けて。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:19)
◆プラム >> (ラフィティを微笑ましげに眺めた後……) ……ん、なるほどね。私は……そうやって考え続けようとする姿勢、よいと思うよ。(ライエンへと) ……いてはあかんものかー。(ぼんやり天井を眺めた。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:18)
◆ワルリール >> 嫌いとは語弊があるな。あの存在は「いてはあかんもの」って言ったほうがしっくりくるわ。ほぉ…うちにお菓子をくれへんのやったらこしょばすでー(指をぐにゃぐにゃと動かす素振り)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:17)
◆ライエン >> (怖い、というラフィティの頭をよしよしと撫でる。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:17)
◆ライエン >> 相手の命も意思も――あることを知っているよ。(プラムに。)…ただ、そこに捉われはしない。意思があるから、危険…ということもあるだろうしね。――だがまあ…、(少し、顔を顰める。) あんまり、ああだこうだと言いたくはない。かな。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:16)
◆ラフィティ >> うん、すっごく強いの!ボク、いつもいいこいいこされてるの!大好き!(うれしそうに幼女は笑う。ころころと忙しく表情が変わるわけで)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:16)
◆ラフィティ >> う〜…、だから風船じゃないってばぁっ!そんな子というんだったら、もうお菓子あげないっ!(子供らしい反撃方法ではあるが、本人はいたって本気である)うん、バラ姫のお姉ちゃん、ボクのことおもちゃだって言うの。……すっごく怖いのwwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:15)
◆ワルリール >> そか。ええ人達に恵まれているわけやな(マッチを探り当ててから煙草に火をつける)あんさんの言うお姉ちゃんとお兄ちゃんっちゅーのは強い方なんやろうな(うんうん)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:15)
◆ライエン >> 物騒この上ないな…なんか。(苦笑し、カップに口をつける。) ――嫌い、か。(小さくつぶやき、)ふーん。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:14)
◆プラム >> なるほど、ね。……相手にも命、意思があるのに……とか、そういうこととか考えちゃう感じ、かな?(ライエンに小首かしげ) 殺されそうになったか……大変だったね。(ラフィティに)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:13)
◆ワルリール >> あかんわ。ラフィティを見とると風船としか見えてこーへんわ。特にそのほっぺたが(風船を主張しているようやと)いいんちゃう?討伐っちゅーのは軽い言葉ではないからな……うちも他の種族なら自重はするぐらいやし。すまへんな黒いのだけは嫌いなんや。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:13)
◆ラフィティ >> うん、殺されそうになったの。…でもおねえちゃんとおにいちゃんが助けてくれたの!(にっこり笑って見せていた)ワルリールおにいちゃんも、よろしく!wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:11)
◆ライエン >> (たんこぶ、に。赤くなっている額をそっとなでる。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:11)
◆ライエン >> はいはい、大冒険だな。(ラフィティに笑って、) …これでも冒険者やってるからね。(力瘤を作って見せ、) …了解。ワルリールな。(覚えた、と。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:11)
◆ワルリール >> たんこぶはオプションや。理由付けとかせんと人の名覚えられへん(ぶーーー)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:10)
◆ライエン >> よろしく、プラム。(笑った。) 討伐は嫌――ってわけじゃあないよ。ダークエルフに関して言えばな。(首を振る。) ただ、そういう言葉を軽くは言いたくない、っていうだけ。 まあ、個人的に。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:10)
◆プラム >> ワルリールね、よろしく。(覚え。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:10)
◆ワルリール >> 苛められただけで済んで良かったな。下手したら死ぬ可能性があるしな…ライエン君、案外力持ちやな(ああと思い出すように)うちはワルリールや。長いからワルやリールとか短縮されとる。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:09)
◆ラフィティ >> う〜〜っ!ボク、風船じゃないもん!(ぷく〜っと膨れている顔だけは風船みたいだけれども)……あうっ?(持ち上げられて、いすに座っていた。にへ〜っとわらって)えへへ〜、わくわくするの!ボク、今酒場でお菓子食べてるの!しかも夜更かしして!wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:09)
◆プラム >> ライエンね、よろしく。私のことはプラムって呼んでくれていいよ。(にっ、とライエンに笑み……真剣な表情に戻して)……もしかして討伐は嫌とか、そういう立場だったりする?(息を吐くのを見て。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:08)
◆ライエン >> たんこぶできてねーし…。(つぶやき、)――そーゆーあんたは?wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:08)
◆ライエン >> (ラフィティの首根っこを捕まえて、) よっと。(椅子へと持ち上げた。ひょい、と、軽々。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:07)
◆ワルリール >> んで、たんこぶのライエン君やな(不名誉の称号を授与)うち人様の名前覚えるの苦手やから、また出会った時に名前聞くかもしれへんからそん時はよろしくな。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:07)
◆ラフィティ >> ダークエルフ、皆をいじめるから気をつけて、なの。僕もいじめられて、怖かったの…(ちょっとしょんぼりして、カウンターに座―――ろうとがんばっているようだ)ん〜〜〜〜っ……!wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:07)
◆ワルリール >> おちびのラフィティと森に生きるプラムちゃんやな(けけけと肩を揺らし、)分からへんで?気付いたら風船体系になっとるかもしれへんわ…そん時は笑いに行ってやるから楽しみに待っといてな。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:06)
◆ライエン >> あ、ちなみに。(小さく挙手し、)ライエン、だよ。よろしくね。おねーさん。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:06)
◆ライエン >> ――、(討伐、に、小さく息を吐く。コーヒーカップを指でなぞって、)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:05)
◆プラム >> あら、ありがと。(お菓子をラフィティから受け取って。)ううん、気にしないで。改めてよろしく、ラフィティ。(にこり、笑んで。お菓子を頬張る。)ん、甘い。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:05)
◆ラフィティ >> はうっ!…ボ、ボク太らないもん!毎日一生懸命遊んでるから、太らないよってシスターのお姉ちゃんに教えてもらったんだもん!(ワルリールへと膨れて見せた)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:05)
◆ラフィティ >> あ、うん!(ライエンに示されたお菓子、ひとつとってプラムに渡す)ダークエルフって思って、ごめんなさいなの。ボク、ラフィティ!よろしくね、プラムおねえちゃん!wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:04)
◆ライエン >> (横目にプラムを見て…、) …。(結局、何も言わないまま。またコーヒーに口をつけた。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:04)
◆ワルリール >> 黒民やったら討伐GO☆っちゅーとこやったけどな(咥え)あんまりお菓子を食いすぎるなや?太るでー。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:03)
◆プラム >> (一同の雰囲気に、ほっと胸をなでおろした。)ふー……。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:02)
◆ライエン >> ラフィティ、ミルクとお菓子が来たよ。(示す。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:01)
◆ワルリール >> まあええわ。黒き民やないんやら(箱から煙草を取りだし)ええんや。見間違えやったとしてもな…黒き民やと思った相手には警戒するんは当たり前の反応や。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:01)
◆ラフィティ >> ………ほんとに、白なんだ……(立ったらダークエルフじゃない。だったらいじめられない。幼女はにこーっと笑った)たぶん、ボクの見間違いだったの。ごめんなさいなの(ぺこっと、ワルリールに頭を下げた)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:00)
◆ライエン >> (ことん。ラフィティのためのミルクとお菓子が、カウンター席におかれる。控え目な音を立てて。) …そういうこともあるんだな。(独り言のように呟いて、コーヒーを一口飲んだ。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:00)
◆プラム >> とりあえず、二番目ではない……ってことだけは断言しとくよ。(ワルリールへ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 02:00)
◆ライエン >> (プラムの言葉を聞いて、)――エルフが、ダークエルフになることもある、というのは…聞いたことあるけれど……。(瞬いた。)――そっか。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:59)
◆ワルリール >> 黒き民が白色になるっちゅーことがあるんか?それとも化けとるか…ちっちゃいのが見間違えたか(指を三本たて予想で切るゆる案を出す)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:59)
◆プラム >> (ラフィティに、人差し指を自分の口に当てるジェスチャー。)前は前、今は今……それでいいじゃない。ね?wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:59)
◆ラフィティ >> ………あれっ?(色が黒じゃない、白だ。見間違いかな、と目をこすってみたけど、やっぱり白だ)…………あれれっ!?な、なんで!?だ、だって、前は……!wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:57)
◆ライエン >> どういうこと…?(プラムを見た。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:57)
◆ワルリール >> (見た)……なんや、ちっちゃいの。吃驚させたあかんわ。どうみても森の民のほうやん。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:57)
◆ライエン >> え……っと?(プラムを、改めてまじまじと見る。肌の色や、その様子を。)…そう…は、みえない…けど?(僅かに、眉を寄せて。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:57)
◆プラム >> (ぱさ、とフードを取った。長耳に銀髪。……肌の色は、白。)…………。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:56)
◆ワルリール >> この姉ちゃんが黒き民や…と…wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:56)
◆プラム >> ……言わないで、ほしかった、のに……(がっくりとうなだれた)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:55)
◆ワルリール >> ぶぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!(噴いた)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:55)
◆ライエン >> (ダークエルフ、に、驚いたように目を見開いてプラムを見た。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:55)
◆ワルリール >> ちっちゃいの次から夜を抜けたいときはシスターに直談判するんやで?初めての大冒険は楽しめたようでよかったようやけどな(懐から煙草の箱をテーブルにおき)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:55)
◆プラム >> !!wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:55)
◆ライエン >> 俺が真剣じゃないとでも?――酷いな。(ワルリールに。苦笑して。) …。(プラムとラフィティを交互に見る。コーヒーを、一口。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:55)
◆ラフィティ >> うん、ミルクとお菓子だけでいいの!あ、でも……ケーキとかも食べたいなぁ…。でもでも、そんなにお小遣いないの…(だからお貸しで我慢しているようだった)……おねえちゃん、ダークエルフなんだよね?ボクのこと、いじめるの?wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:54)
◆ライエン >> (ぽんぽん、と、ラフィティの頭を叩くように撫でて、) でも、程々にな。 何かあってからじゃあ遅いっていうのは、俺もそっちのひとと同意見だから。(ワルリールを示し、)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:54)
◆プラム >> 自分でもこのトンデモな考えにびっくりだよ……(頭を抱えて) ……、(離れるラフィティには寂しげに笑った。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:53)
◆ワルリール >> ちっちゃな子供には真剣に接するのが大事やからな。真面目になる時とおちゃらける時のスイッチはもっとるつもりや(ラフィティの警戒具合から不思議さが籠められ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:53)
◆ライエン >> まあ、好き好きだけど。(ワルリールには、そう。)――ラフィティ、ミルクとお菓子でいいの?(注文して、)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:53)
◆ラフィティ >> (だが、わかったとたんにプラムを警戒してるように離れた。ライエンにぴったりくっついて)うん、夜に抜け出すの楽しいの!…でも、ボクいい子にしておかないとだめだから、初めてなの!すっごくどきどきするの!夜の公園とか、真っ暗だったの!wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:52)
◆ライエン >> ふは。(プラムの言葉を聞いて笑う。) 大丈夫? 無理せずね。時間が時間だし。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:52)
◆ワルリール >> あきまへんわ。姉ちゃん、うちもその考えは思いもつきまへんわ(プラムに驚愕する)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:52)
◆ライエン >> (ワルリールの言葉に肩をすくめる。)――真面目だな、あんた。(笑って。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:51)
◆ワルリール >> そない言ったら可愛らしい鳥や犬からも病気は流行るで?(意地悪口調を並べるその者は性質が悪い)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:51)
◆プラム >> ごめん私寝ぼけてきたかも。一瞬、ゴキブリに躾けるのかと思った。(ライエンの発言を聞いて。……頭を振り) なんでもないよ。(ワルリールには、それだけ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:51)
◆ライエン >> (ラフィティの表情に笑う。) 気持ちはわかるけどね。俺もよく、ばーちゃんの目を盗んで夜に家を出たりはしていた。(そして外で寝ているところを発見されてしこたま怒られた。) よしよし。(ミルクとお菓子。頷く。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:50)
◆ワルリール >> ……なんや?(プラムの言いかけた台詞。首を傾げさせたが)兄ちゃん、甘すぎるで。あくまでちっちゃいのを育ててるのは聖職者や。その方々に心配をかけるっちゅーことぐらいは知らんとあかんやろ?ちょっとぐらい怒られる程度や。子供には良いやろ。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:49)
◆プラム >> (ラフィティに、にこっと笑って頷いた。)そういやあの時はごたごたで名乗り合いする間もなかったっけか。(頭をかき)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:49)
◆ライエン >> でも、ゴキブリ伝いで病気が流行ったりするからやっぱり…(さまはおかしいんじゃないか…と…。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:49)
◆ラフィティ >> あうっ……(夜は寝ないといけない時間だけど、たまには夜更かしもしたいみたいな顔をしていた)…うー…、じゃあ、ミルクとお菓子食べたら帰るー……wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:49)
◆ライエン >> 見つけた俺らが躾けてやればいいんじゃね?(ワルリールに。) ラフィティだって、危ないっていうのはわかってるんだもんな?(甘やかす方向。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:48)
◆ワルリール >> 黙って出るんやなくてな次からは聖職者にちゃんと言うんやでちっちゃいの(ラフィティの頭を撫でる)出てきたらウチはゴキブリ様って言って崇めておくわ。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:48)
◆ラフィティ >> ゴキブリ……?…あの黒くって、かさかさって動くの?(想像した幼女は青ざめた。あれは嫌いだ、怖いから。プラムに名乗られても、やっぱりわからない。名前を聞いてないかもしれないから)……えっと、森であった………あ!(思い出したようだ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:48)
◆ライエン >> そんなころまで出歩く気か…(朝ご飯、に。苦笑をこぼして。) だめー。ほどほどで帰りなさい。夜は寝ないと大きくなんないよ。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:47)
◆ワルリール >> 兄ちゃん、その辺はきちんと躾せんとあかんで。言いつけっちゅーよりも、ちっちゃい子がこんな夜更けに一人で出歩くのは感心せんよ。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:46)
◆プラム >> 噂をすれば影っていうよね……こんな話続けてたらホントにゴキブリが出てきたりして……(不吉なことを口にした。)私だよ、プラム。(ラフィティへと。)まあ分からなくても無理ないか、あの時とは……(何か言いかけて、ワルリールの発言を聞いてやめた)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:46)
◆ライエン >> じゃああんたは言いつけんの?(ワルリールに、首を傾いだ。)わざわざ??wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:46)
◆ラフィティ >> だ、大丈夫だよ!明るくなる前に帰って、朝ごはん食べる時間に間に合ったら怒られないもん!(ワルリールへは、そうこたえる。間に合えば、のはなしだが)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:45)
◆ワルリール >> そな、人類の敵っちゅーったら黒民辺りやろ?(ゴキブリ様が可哀想やんか)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:45)
◆ライエン >> うん。(プラムの言葉を聞いて、笑み。それからラフィティに。) 言いつけたりしないから、帰りはちゃんと送ってもらうんだよ。――俺か…このおねーさんに。(いいかな?と、プラムに首を傾ぐ。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:45)
◆ラフィティ >> う、うん……よかったぁ……(怒られるのはどうやら免れたみたいだ。幼女はほっと一安心した)……あれ?(そこで、ようやくプラムの顔を見た。どこかで見たことあるみたいだけど、誰だっけ?見たいな顔をしてる)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:44)
◆ワルリール >> 感心せいへんな。抜け出したんやったら届けてやらんと。聖職者が心配するで?(抜け出してきた様子から。肩を竦めさせながら)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:44)
◆ラフィティ >> あうあうっ……!(抜け出してきた。きっちり抜け出してきた。裏の鍵を開けて、こっそり夜の街に出てきた)………え、えとえと…っ!い、言いつけたりしない?ほんと?(ちょっと安心したみたいだ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:43)
◆ライエン >> いや、俺は人類の敵だと思ってる。あの動き。(神妙に。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:43)
◆プラム >> そうだよ? 最近は特にね。(ライエンの発言に同調するかのように、ラフィティに言って。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:43)
◆ワルリール >> 伏字なんて気にしとったらあかんって!んな、伏字にするような危ない生物ちゃうやろう(鼻を鳴らし)中身は案外綺麗な作りやねんで?…あかん、あのちっちゃいの。頑張って隠そうとしてるようやけど…言っちゃってるやん。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:42)
◆ライエン >> (ラフィティの様子に笑った。) だーいじょうぶ、言いつけたりはしないから。 でも、あんまり夜で歩くのは危ないよ。(おいでおいで、と手招き。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:42)
◆ライエン >> 聖堂の子だよね、確か?(ワルリールのため息に、首を傾げながらラフィティを見た。) 抜け出してきた、とかじゃない?wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:41)
◆ラフィティ >> はうっ!ら、ライエンおにいちゃん!(その中の一人が知っている人だったのに、びっくり。ど、どうしよう?)ワ、ワシハラフィティジャナイノジャー(ごまかそうとしてる。けど明らかに返送も何もしてないからばればれ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:41)
◆ライエン >> 今はいらない。(犬猫。首を振って、) ……え、つづけるんですか、ゴキブリトーク…。気を使って伏字にする人もいるくらいなのに…?(ワルリールを見て…) 中身も結構気持ち悪いけど…(G)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:40)
◆ワルリール >> なんや兄ちゃんの知り合いかいな?こんな夜更けに外に連れる親…どんな教育してるんやろ(思わず溜息が漏れた)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:40)
◆プラム >> お断りします。(ワルリールへ。)いつぞやの森で会った子じゃない。こんばんは。(ラフィティに笑顔を向け)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:40)
◆ライエン >> ラフィティ!(手を振る。自分の座る隣の席を示して、) ひさしぶり! こんな夜更けにどうしたの?wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:39)
◆ワルリール >> そやな。東の国出身やけど育ちはそっち方面やからな。犬・猫は案外いけるで?(食べてみる?と、尋ねたげな問いかけ)特別な場所で育てられてるんや。案外、ゴキブリって外側が汚いだけやねんで。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:38)
◆ワルリール >> (真夜中に幼女とはまた可笑しな光景)こんな時間にどうしたんやろうか?wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:37)
◆ライエン >> ……。……ああ、犬猫を喰らう文化圏の出身か…。(ワルリールを見る…。) へー。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:36)
◆ライエン >> だよね!?(プラムと同調を見た。)――あれ。(ラフィティを見る。瞬き。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:36)
◆ワルリール >> ゴキブリでも漢方薬に使われてるもんがあるんや。やからそのゴキブリなら綺麗やろ?wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:36)
◆プラム >> (かぶった……)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:35)
◆ワルリール >> 猫と犬は癒されるっちゅーか…うちの大事な食料やから必需品みたいな感じや。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:35)
酒場のオヤジ >> ラフィティさん。いらっしゃいませ。ん〜っしょ……っ!(やっとの思いで扉をあける、幼女が一人酒場の中へと入ってきた。夜中なのに―――)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:35)
◆プラム >> なんでごみ置き場はダメでゴキブリはOKなんだよ!wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:35)
◆ライエン >> ゴキブリって汚い部類なんじゃないの!!?wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:35)
◆ライエン >> 乳製品駄目な人ってきっと人生損してるよ。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:34)
◆ライエン >> かわいいチョイスだな…。(むしろプラムに癒される…。) 俺は犬とか癒されるかなー。あ、あとココアとか!wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:34)
◆ワルリール >> 裏のごみ置き場とか汚いやん!!!うち汚いもんは触りたくないんや。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:34)
◆ワルリール >> この世に牛乳好きがおること自体が予想外やったわ!匂いもあかんわ。やからチーズ辺りも苦手なんや(臭さに毎回泣ける)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:34)
◆ライエン >> 裏のごみ置き場にでも行って来い!(ワルリールが挙げる動物に対して。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:33)
◆プラム >> …………。(ワルリールの発言に固まった)どんだけー。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:33)
◆プラム >> 猫とかクッションとかハーブティーとか……(癒しグッズ列挙) だよねー!(イチゴ牛乳。ライエンの同意に喜び)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:33)
◆ワルリール >> そやな、癒されるものは―――動物。蛇やカタツムリ、ゴキブリも好きやな(癒される物)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:32)
◆ライエン >> いや、たまたまでしょ!?(イチゴ牛乳好き。) …牛乳がだめなのか。においがだめなタイプ?それとも味??wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:32)
◆ワルリール >> 此処にはイチゴ牛乳好きしかおらんのか(2対1の分の悪さ。袖を噛み)ジャムを混ぜ…る…あかん、そないなところ想像出来へん!!!wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:31)
◆ライエン >> ああ、わかるわかる!!(イチゴ牛乳。) 別にダメージ受けてね―けどね!?なんで俺のダメージゲージを勝手に読み取ってるの!?wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:31)
◆ライエン >> ふう…。(コーヒーのお代わりを手に持って、) …しらねーよ、癒しってなんだよ。何に癒されるのさ、たとえば!wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:30)
◆プラム >> そうそう。あの底の方のジャムを混ぜ混ぜしながら飲むのが楽しいんだよねー。(ライエンに、頷いて) ……まあミスは誰にでもあるさ。(ダメージ与えちゃうことも。)あら、牛乳飲めないんだ……それは……っと、おおっと(シャットされた)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:30)
◆ワルリール >> 哀れみをくれるんやったらウチに癒しをくれ!!!(ライエンの前に手を向けシャット)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:29)
◆ライエン >> ……。(哀れむような無言のまなざしをワルリールに向ける。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:28)
◆ワルリール >> 実際相手は微妙に食らっておったけどな。姉ちゃんは優しいやっちゃ(必死に否定するところが優しさの表れ)いちご牛乳。牛乳よお飲めるなぁ。うちは苦手さかいに…羨ましいわ。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:28)
◆ライエン >> イチゴ牛乳かー。おいしいよね、イチゴ牛乳!冬に結構飲むよ!(にこやかに、プラムに。) 俺も、今はコーヒーだけ。(冷めたものを飲み干し、) あ、マスター!おかわりを!(頼んだ。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:27)
◆ワルリール >> アホやなー。突っ込みどころが微妙やから尋ねとるわけや(払う前に着物の袖の中に手を引っ込め)うち、働いている店が女の汚らしい部分をみせるとこなものなんや。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:26)
◆プラム >> いやいやいやいや、ダメージ与えたいわけじゃなかったから。(手を顔の前で振り振り) あー、いちご牛乳飲み終わっちゃって、とりあえず今はのんびりタイム。(ライエンへと)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:26)
◆ライエン >> 何のダメ出し…。(ワルリールを見た。) ……。(半眼で笑顔を見、)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:25)
◆ライエン >> そんな、助け方を困られるほどの絡まれ方をされているのか、俺は…。(プラムを見て…) おねーさん、何か頼まないの?そういえば?(メニューを示して首を傾いだ。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:25)
◆ライエン >> (コーヒーに口をつける。ワルリールに肩をたたかれ、) ……別にサインでもなんでもねーよ…突っ込みたいと思ったら突っ込めよ…でなけりゃしらねーよ……。(ぺし、と、肩を叩く手を払い、) だから何されたの!?(裏表。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:24)
◆ワルリール >> あきまへんよ姉ちゃん。哀れむ時は無言の眼差しを送らんとダメージが二倍にならへん。…輸入便りっちゅーことになるわけかいな。なんや面倒そうやな(他国との繋がりをつよめんといけんし)そんな警戒せんとも…うちはとっても優しいさかい(胡散臭い笑顔を浮かべる)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:24)
◆プラム >> ……どう助ければいいのか困ってる。(ごめんねーとライエンに手を合わせる)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:23)
◆ワルリール >> なんやその小さな自己主張。うちに何か突っ込めというサインやろうか(わなわなと指先を震わせ)女の裏表は怖いんやで(ライエンの肩を叩きながら)獣の肉だけやと野菜不足で腹が膨らみそうやわ。お通じにも悪そうやし(ちなみに此処は酒場。酒場である)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:22)
◆ライエン >> あわれまれた!?(プラムを見る。) 同情するなら金をくれだよ!? 同情するなら、ほら、あの、助けてください!wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:21)
◆ライエン >> じゃがいもとかなら寒くても育つんじゃないの?あとは輸入とか肉とか……。(生活。) …騙されてね―けど…別に…。そしてまだってどーゆーこと?これからぞんざいに扱うってこと?(警戒レベルを上げる。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:21)
◆プラム >> 獣の肉だけ食べてるとか、あるいはよそから買い込んでくる……とか?(首をひねった)そういやあそこ、本家王様のレストランもできたんだよね。(ワルリールへ) ……いじられちゃってかわいそうに……(ライエンをあわれむ。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:20)
◆ライエン >> …俺は芸人じゃない…。(小こく否定。)自然体が一番! よくわからんけど、何があったの!? なんか女性関係であったからこその発言!?(慄く。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:20)
◆ワルリール >> まだぞんざいに扱ってる気持ちはないんや。年寄りのブラックジョークに騙されよって…ちなみにうちはまだ年齢17やけどな(バリバリな若者)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:19)
◆ワルリール >> 一年中冬やと作物がまず育ちはせーへんから生活に苦労しそうや。その辺どうやって生活してるんやろうか?wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:18)
◆ワルリール >> あきまへんな。常に笑いは探求していかんと…立派な芸人になれへんやろ!(ライエン芸人計画が崩された)頭がエエんのも種類があるけどな。うちは嘘はつけへん性質なんや。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:17)
◆ライエン >> 年寄りが若者をぞんざいに扱うからだろー!(ワルリールに肩を怒らせる。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:16)
◆ライエン >> 土が凍ってるって言うくらいだから、そうなんじゃない?(凍土。)永久凍土、といえば。。俺も行ったことないからわからないんだけれど。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:16)
◆プラム >> まあ私も行ったことは……あれ、あったっけ、なかったっけ、どっちだったっけ。(記憶があやふや。)でもホントに一年中冬らしいよ。(ワルリールへと。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:16)
◆ワルリール >> そやろ。そうやって若者は年寄りをぞんざいに扱うんや(着物の袖で口を当て、いややわーとポーズをとる)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:15)
◆ライエン >> 「笑わせる」笑いはしんどい…というのが個人的な意見なのさ。(やんわり、目を細めて。)頭がいい人は尊敬するけれど。 ――おおい、俺は火傷する突っ込みはしないぞ!?(女性腹黒発言には、そう。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:15)
◆ワルリール >> どうなんやろ?うちは凍土っちゅーところに実は行ったことがないんや。あそこってほんまに一年中冬なん?(首を傾げさせ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:14)
◆ライエン >> 凍土とか、凍った木しかないんじゃない…?そんなイメージ…。(人差し指を顎において、) …。(響いた腹の音に瞬いた。) そ。(つんっ。)だったら飢えているがいいわ。俺があんたに奢る理由もない。(べ、と舌を出す。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:13)
◆ワルリール >> あきまへんな。笑いを取れるちゅっーことは頭が回るんやで。どうやって他人を笑かせるか長けとるわけで(人差指を立てながら)……がぁらに住んどる全ての女性に対してや(指をくるりと回しながら腹黒さをずばりと指摘)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:13)
◆プラム >> あ、その言葉、いいね。今あるものを、か。(ライエンに笑んで。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:12)
◆プラム >> いや、永久凍土はずっと寒いから桜は咲かないと思うな……。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:12)
◆ライエン >> 北かー。北に行き過ぎても咲いてなさそうだし。(プラムの言葉に笑って、) まあ、今は新緑を楽しむことにするよ。今あるものを最大に謳歌するのが賢いやり方だって聞いたことがある。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:12)
◆ワルリール >> 凍土の方やったら希望はあるかもしれんな(頷いた)理由は簡単や!うちがとっても腹ペコなんや(ぐぅぅぅぅぅ、腹の虫が店内に響き)うちが男に奢る理由はありまへん。姉ちゃんやったら考えるんやけど。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:11)
◆ライエン >> だ、誰のことを言ってるんだ…!(腹黒い女、に。)そこはノーコメントだよ、俺は…!(安全圏に逃れる。) 今週中、かあ。五月も中ごろだもんね。そりゃそうか。(ふうん、と考える。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:11)
◆ライエン >> なんで!?(奢る権利…) 奢らないって!(ぶんぶん!)あ、俺に夜食を奢ってくれるなら考えてもいいけど!(申し出て、) 笑いなぁ…。(目を細めた。) 嘘だぁ。言ってるだけだろ。(この世を制す、に。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:09)
◆プラム >> あっりがとー。(優しいという言葉には胸を張って。) 山の上か、あるいはもっと北の国か……だね。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:09)
◆ワルリール >> 姉ちゃんは優しゅう方なんやな。うち感動したわ…周囲は腹黒い女がぎょうさんいるしな(ライエンに貰い泣き)山の上やったら希望はあるかもしれんけど…今週中にいかんと無理やと思うで。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:08)
◆ライエン >> おねーさん優しい!!(プラムに感動した。じいん、とした顔で。)……そっか。(桜の話には。笑って。)じゃあ、良い春が来てたんだな。何だかうれしい。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:07)
◆ワルリール >> 素直に感謝として礼にうちに物を奢らす権利をくれるんやろ(勝手に決めた)笑いを取るものはこの世を制するんやで。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:06)
◆プラム >> いや、私は特に期待は……むしろ心配だったというか……(ワルリールに、首をふるふる) うん、とっても綺麗だったよ!(ライエンへと)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:06)
◆ライエン >> 笑いを取るために生きてるんじゃないやい。(つーん。)…あ、きれいだったんだね。(ワルリールの言葉に、瞬いて。) 山の上とかだったらまだ咲いてたりしないものかな…。(ううむ…。) まあ、また来年、かな。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:06)
◆ライエン >> きれいだった?今年の桜?(プラムに、首を傾いで、)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:05)
◆ワルリール >> あきまへんわ。その辺笑いを取るためにでっかいたんこぶを期待しとったのにな姉ちゃん?(でかい音だっただけに期待も倍)勿体無いやん兄ちゃん。今年の桜も綺麗やったのにな。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:04)
◆プラム >> うんうん。(ワルリールに頷いて)……まあ、うん、よかったね。(たんこぶになってなくて。) ありゃ、見そびれちゃったんだ……それは残念だね。(桜。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:04)
◆ライエン >> 素直に感謝されると恥ずかしいな!?(ワルリールに。) くっそ…。(むー。と、拗ねたように口を曲げて、)…そんなに残念がらなくても!!wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:04)
◆ライエン >> ……。。(音については、きまり悪そうに。) 桜かぁ。今年は見損ねたなぁ。ちょっと街から離れていたんだ。(残念、と、肩をすくめる。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:03)
◆ワルリール >> っち!!(たこんこぶになってないと分かるや否や舌打ち)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:03)
◆ワルリール >> そこんとこ隠してたら余計に気になるやんか…なあ姉ちゃん(同意を求める)おおきに。お陰であんさんが恥かしいおうたしな(ニシシ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:02)
◆ライエン >> う、うっさいなー!(まず顔をそむけ、自分で確かめながら手を離す。)……。(そおっと。どうやら、こぶにはなってない。安心して向き直る。) だいじょーぶでした!残念!wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:02)
◆プラム >> ホントにすごい音だったよね、「ごっ!!」って感じでさぁ。(ワルリールに、うんうんと) そうだね、桜も大方散っちゃったしね。(ライエンに笑み返し)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:01)
◆ライエン >> じゃあ感謝してもらわなければ!(ワルリールに、照れ隠しも混ぜて言う。) 寝たらそっちが注目の的だったかもしれない!wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:01)
◆ワルリール >> そんなら手を放してや(どれどーれと覗きこむようにライエンに身乗り)そやな。春の時期が来るとなんでか眠むうなってしまうわ。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:01)
◆ライエン >> 春…は、もうそろそろ終わりそうだけどね。(プラムに笑って。)ちょっと油断してたかもしれない…かもしれない…。(うん。と、濁しながら、冷めかけたコーヒーをすする。額から片手は離さない。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:01)
◆ワルリール >> よぉー聞こえとったで(耳を当てながら着物姿のその者は言う)うちも寝ようとしたところやったんやけど覚めたぐらい。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 01:00)
◆プラム >> ならいいけど……(石頭)まあ気持ちは分からなくもないな、春だし眠いし。……と、遅れたね、初めまして。(会釈を返す、白ローブの女。フードを被って。)……たんこぶ出来てたら大変。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:59)
◆ライエン >> そうでもないさ。。(額に当てた手を離せない。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:59)
◆ライエン >> ぐ!(顔を赤くし、) 酒場の喧噪にまぎれて聞こえないかと思いきや!そんなにでかい音だったかな?wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:58)
◆ワルリール >> 大きなたんこぶでも出来とるんやないか?(むしろソレに期待する)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:58)
◆ワルリール >> 兄ちゃん、でかい音たてたなー(げらげら)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:58)
◆ライエン >> !!?(また視線!)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:57)
◆ライエン >> ――えっと。(翠瞳を瞬いてプラムを見て、)…初めまして。(とりあえず会釈。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:57)
酒場のオヤジ >> ワルリールさん。いらっしゃいませ。(同じく見てた第三者)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:57)
◆ライエン >> うっ!(額を押さえ、) 大丈夫!石頭だから!!(こくこく。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:56)
◆プラム >> こ、こんばんはー。(ハイテンションに押されつつ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:56)
◆プラム >> …………。大丈夫?(ぶつけた頭。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:56)
◆ライエン >> こ、こんばんは!!(ハイテンションで話しかける。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:55)
◆ライエン >> !!?(視線!)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:55)
◆プラム >> (見てた)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:54)
酒場のオヤジ >> プラムさん。いらっしゃいませ。(…………)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:54)
◆ライエン >> (きょろきょろ。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:53)
◆ライエン >> ……。。(むくりと起き上がる。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:53)
◆ライエン >> ―――…。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:53)
◆ライエン >> ごっっ!(額からカウンターに突っ込んだ。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:53)
◆ライエン >> (茶色いみつあみの少年が一人。)……、、(ゆらゆら。居眠り。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:52)
酒場のオヤジ >> ライエンさん。いらっしゃいませ。(カウンター席。)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:50)
酒場のオヤジ >> アライアさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:47)
◆アライア >> ……三日?四日?分からないけど…また暫くは動けないかなっ…(聖堂まで戻れるかなぁとぼやきつつも歌い手は店の外へと向かい)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:47)
◆アライア >> (椅子から降りればふらつく足取り)僕に…言われたら…おしまいかっ…(荒い息のままお金をおき――アルフレッドの支払ったお金は貸せすように店のマスターに渡し)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:45)
◆アライア >> 無理をするなかぁ―――(背もたれに体を預けさせ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:42)
◆アライア >> に、してはまるで機械人形のような動きをするねイアリィ…(ふふふ)緊張しなくても大丈夫…だよ(と、転ばないイアリィにちょっと残念。期待していたのに…と、緩やかな笑みをみせ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:42)
酒場のオヤジ >> イアリィさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:41)
◆イアリィ >> (ただ、転ばなかったのは運が良かったかもしれない)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:41)
◆イアリィ >> ……期待するような事は多分無いと思うよ…(がっちがっちの動きで階段を上がって言った)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:41)
◆アライア >> ああ、行ってらっしゃい。楽しい報告を待っているよイアリィ(手をひらひらと振り)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:40)
◆イアリィ >> (なりきる心の余裕が無かった)う、ううううう…(唸り迷い)…い、行ってまいります隊長。(顔をあげるとぎくしゃくとした動きで敬礼をした)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:39)
◆アライア >> (残念だ。ウルト○ンになりきれるとイアリィなら信じてたのに)……今ならアルフレッドの顔が拝めるんじゃないかな。もし悪夢でもみてたら手でも握りしめてあげたら?それだけで大分…心の持ちようは変わるよ。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:38)
◆イアリィ >> ………。(ぱくぱくと何か言いたげにするが結局言葉が出て来なかった)…あ、えええと……。(じぃ、と鍵に視線落とした。タイマー機能のあれはなかった。マンじゃなくてウーマンだし)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:36)
◆アライア >> ぶっ!!!(タイマー機能はついてないかなとイアリィの胸部分を思わず探ってしまった)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:35)
◆アライア >> ……イアリィは変に器用なところがあるよね!芸人向きというか……僕、此処でアルバイトしてるからさ。此処の鍵なら持っているんだよ(後で返しては貰うけどねと、笑顔で言い)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:34)
◆イアリィ >> へぁ?!(ウル○ラマンテイク2) じゃ、ない!部屋のって?!ええ?!何で?!(眼を白黒させ鍵とアライアを交互に見て)…あ、いや、えええ。ええとお?!(完全に狼狽していた)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:34)
◆アライア >> ……ふふふっ、それとなく非戦闘である妊婦さんにも同様の術をしたんだから(…アルフレッドの意志の弱さが分かる)……今頃アルフレッドは寝てるだろうけどさ、寝顔だけでもチェックしてきたらどうだい?(にこっ。鍵を渡して満足そうである)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:33)
◆イアリィ >> …え。(自分の手の中にあるものを凝視した)え、…えええええええええ?!(小さく叫ぶという器用なまねをした)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:31)
◆イアリィ >> …過去の縛りを緩く…。(口元に手を当てて)…あぁ、だから…原因って分かったんだね。(納得したように頷いた)………。(渡されて固まった)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:31)
◆アライア >> で、そんなイアリィにアルフレッドの泊る部屋の鍵をプレゼント(二階で泊っている彼の鍵をイアリィに手渡し)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:30)
◆アライア >> まああの人は殴られても分からないんだろうけど…過去の縛りをどれだけ緩くするのかが鍵かな(すっかり冷めた珈琲を口に含ませ)……自慢じゃないけど、今まで解呪で暴れた人はいなかったんだ(ぶっちゃけるとさ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:29)
◆イアリィ >> …ビンタ、かぁ…。…いつぞや殴られていたような…(記憶を掘り返しながら首かしげ)…そん、な……あぁ、でも…そうなのかな…。(原因の一つ、に頷き)……うん。(頷くと微かに笑んだ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:27)
◆アライア >> 出来るよ。どれだけ必要とされているのか彼に教えてあげなよ。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:25)
◆アライア >> もっと言ってあげなよ(笑い)あの人は言わないと分からないタイプだよ……一層のこと頬をビンタとかもありかな(天井を見上げ)そっ、だから呪われている時も…積極的じゃなかった。解呪に耐えられないほどになったのも――多分、彼の生きる意志が弱いのも原因のひとつかな。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:24)
◆イアリィ >> …止めさせること、出来るかな…。(二階目線を上げ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:23)
◆イアリィ >> ……。(ぐっと唇を噛んだ)…アルおにーさんの…大馬鹿の助のウスラトンカチ…!(小さく呟いて)…死にたがり、屋…。(俯き気味の顔を上げ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:22)
◆アライア >> (自分の額を指で押さえ)彼はまだ過去に囚われているんだね。馬鹿な人だ――過去の清算する為に自分を犠牲にしてしまっているけど、身近な人間が苦しんでいることにも気付かないとはね―――だからアルフレッドを見張らないといけないのはソコだよ。彼は死にたがり屋なんだ。wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:18)
◆イアリィ >> …うん…その、「家族を」を聞いた時だから、泣かない、って…苦しまな、きゃ…バランスが…悪い、って。(声を震わせ振り絞るように)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:16)
◆アライア >> 僕はそんなに荷を持つなとは言ったんだけど……(と、口にしてからイアリィを見下ろし)何か思いあたる節があったの?wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:13)
◆イアリィ >> …あ…。(償い、に言葉が詰まった)…だから…。(きゅ、っと拳を握った)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:12)
◆アライア >> 何を悩んでいるの?って、尋ねたら彼は……どうやって過去を清算…まあ、償えるのか酷く考えていたんだ(ふと思い出すように目を細めさせ)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:08)
◆イアリィ >> …。(ため気をつく様子に微かに苦笑し)…暗殺者…。(繰り返して、テーブルに視線受けた)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:06)
◆アライア >> だよねー。僕もよくよく感じることがあるよ…全くあの人はどれだけ(呆れるように溜息を一つ)まあ、アルフレッドは昔は暗殺者をしていたみたいだよ?この席辺りだっけ……アルフレッドが悩んでいる日があってね(テーブルを軽く叩き)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:05)
◆イアリィ >> …ある。今回の事で其れは、凄く感じてる。(頷いた)…え、っと……ほんの少し前に私に家族を殺された人…って…聞いたくらいで…前にどんな職業してたかまでは…。(首を振った)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:03)
◆アライア >> だからこそ一歩線を引いちゃうんだよ。少し心の壁を感じたりすることはない?(と、首を傾げさせ)……そうだね。どこから話をしようかな。彼が今の職業につく前は何をしていたのか知ってる?wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:01)
◆イアリィ >> …隠したり、かぁ…。(ふ、っと短く息をつき)……。(暫く俯いて考え)…じゃぁ、お話お願いします。(顔をあげる。真剣な顔つき)wwnzwfwzkbzkj(05/07/09 00:00)
◆アライア >> 結構あれは本音を隠したりする部類だらかね(と、同じようにイアリィの目線を辿り)さて……僕は話しても構わない。その辺はイアリィの気持ちに任せるよ……僕はただ彼のことを知ってくれる人間が一人でも多ければいいと考えているタイプだからさ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:58)
◆イアリィ >> …うん…掴みどころない雲、みたい。(頷き返した)……(知りたいと口を開きかけふと二階を見上げた)…良いのかな。本人が知らないところで知って…。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:56)
◆アライア >> 彼は見張らないと本当に何処かへ行ってしまうからね。そんな雰囲気感じさせるし(頷き)――そっか。僕はほんの少しだけ彼の昔話を聞いているんだけど……イアリィは知りたい?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:53)
◆イアリィ >> うん。だから出来るだけ見張ってようと思うよ(軽く笑み)…え。(ふと顔を上げた顔はもう赤くない)……知らない、かも…。(別の意味合いで俯いた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:51)
◆アライア >> 僕も友達二人がそんな悲しい顔になるのは二度目はごめんかな(小さく笑みを漏らし)―――イアリィはさ、どうして彼が自分を大切にしないか知ってる?(首を傾げさせ)青春だなぁ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:48)
◆イアリィ >> うん…もう、こんな思いは沢山だし、ね。(苦笑浮かべ)あ、えええっと…その…。(耳まで真っ赤にさせ俯き)…凄く人の事を気にかけてるところとか…その分自分をないがしろにしてるけど…(ごにょごにょ呟いた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:47)
◆アライア >> 今度は阿呆なことにならないようにちゃんと見張ってないとね。解呪を急げばあんなに痛みはなかったのにさ(遠い目)……ちょっ、イアリィ。なんていう声をだしてるんだよ!!!(ぶっ、吹いた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:45)
◆イアリィ >> …うん。だから、本当に良かった…(ぎゅ、と拳を作り)……へぁ?!(ウル○ラマンのような声が出た)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:43)
◆アライア >> 大切な人が命を落としてしまうのは身が裂けそうなほどの痛みだからね(赤いイアリィの顔におやと目を見開くが楽しげに肩を揺らし)……それで彼の何処に惚れた?(クスクス)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:41)
◆イアリィ >> ……(大切な人、と言われてかっと顔を赤くし)…え、あ。えとその……(しどろもどろになるが)…うん。(結局頷いた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:40)
◆アライア >> どういたしまして。イアリィ…君の大切な人が死なずに済んでよかったね(くすりと小さく笑みを漏らし)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:39)
◆イアリィ >> (今なら、断ったアシュレイの気持ちが少し分かるような気がした)……あ、そうだ…なんだかばたばたしたけど…アライアさん、ありがとうね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:38)
◆アライア >> 楽しみだなー(勿論苦労をしるわけない歌い手は楽観的である)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:38)
酒場のオヤジ >> イルミナさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:37)
◆イルミナ >> (そしてアライアは、この女僧兵との滝修行の厳しさをまだ知る由もない……)(ずるずる…)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:37)
◆アライア >> (と、ちょっとずるずる具合に心配になった)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:37)
◆アライア >> だけど本当に大丈夫なのかな。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:37)
◆アライア >> 何故だぁぁぁぁっ!!!!(二度も断られた)いや、それでも傷は勲章として――そう。常に神様はみてらっしゃるよ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:37)
◆イルミナ >> (イアリィも本当に遠慮しなくていいのに…という目で見ながら去る。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:37)
◆イルミナ >> まあ、何日かは見苦しいけどねー。(一歩ずつ、な階段の上り方で) ご飯食べられてるし神様も見守ってくださってるし、大丈夫大丈夫ー。(ずるずる…)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:36)
◆イアリィ >> ……丁重にお断りいたします。(果敢に誘われたので正面切って断る事にした)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:36)
◆アライア >> ええええっ!!!!遠慮するの…そんな肉体美を作りだす素晴らしい企画だと思ったのに。うん(イルミナに親指を立てかえし)レッツ滝打たれツアーだね!!!wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:35)
◆イルミナ >> 2人とも依頼の事考えてくれて、本当にありがとう(にこ。) アライア、その意気よ! 私が完治したら、さっそく始めましょうね!(親指立て返す!)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:35)
◆アライア >> そうだよイアリィ!一緒に滝に打たれにいこうよ!!!(と、果敢に誘いつつも)きっとそうに決まってるよ。アシュレイは恥かしがり屋(勘違いしつつも)……傷には気をつけるんだよ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:35)
◆イアリィ >> え、いやぁ…私も遠慮しておくよ…。(苦笑浮かべて)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:34)
◆イアリィ >> ……。(ぱん、と右頬を叩き)よし、頑張ろう。(小さく呟いた)…恥ずかしかった…のかなぁ…。(首をかしげ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:34)
◆イルミナ >> 健全な精神は健全な肉体に宿る…吃驚しなくてもいいのよイアリィ、何なら貴方も滝に来てもいいのよ。(ふふふ…。)(吃驚されたポイントを何か勘違いしながら。) では2人ともお休みなさいね?(傷が開かぬよう、一歩ずつ階段に進んで行って)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:33)
◆アライア >> きっと皆で滝に打たれるのが恥ずかしかったんだよ(と、指をたてる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:32)
◆イルミナ >> お休みなさい。(アシュレイを見送り) うーん、遠慮しなくてもいいのに。(滝。カウンターに空の器と数枚のコインを出して)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:31)
◆アライア >> 僕もモヤシと言われないように頑張って修行してやるんだーーー!!!(ぶんぶんと腕をぐるぐる回し)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:31)
◆イアリィ >> …うわ、吃驚した!(突然叫んだイルミナにビビり)…あぁ、じゃぁ、お休みなさいイルミナさん。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:31)
◆アライア >> やっぱり18歳にみえない落ち着きっぷり(しみじみ)うん。そうだね…僕は遅い夜ご飯でも食べてから休もうかな……あああっ、なんて凛々しい。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:31)
◆イルミナ >> 私も食事終わったし、(米粒一つ残さず、定食を空に。)二階で休もうかしらね。  ついに私にも弟子がー! 師匠見てるー!?(天に向かって叫び)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:30)
酒場のオヤジ >> アシュレイさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:29)
◆アシュレイ >> 滝は、遠慮しておくわ。私の神は、知識を望む心の中にいるの。(イルミナへ薄く笑み)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:29)
◆アライア >> うん、聖堂で会ったときは子供の面倒でも一緒にみようよ(ひらりと手をふり)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:29)
◆アライア >> 本当に!!!なら僕頑張る。今日から師匠と呼ばせて下さい(イルミナに頭を下げる歌い手。もう弟子入りする気満々)何気に聖堂の仕事ってハードだよね(しみじみ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:29)
◆アシュレイ >> では、イルミナ、アライア。失礼するわ。…聖堂であったら、よろしく。おやすみなさい。(二人へ片手を振り、扉を開き)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:28)
◆イルミナ >> あ、夜のお勤めね。御苦労様ー!(アシュレイに行って) 依頼の件ありがとう! あと、あなたも良ければ今度滝に行きましょうね! wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:28)
◆アシュレイ >> ええ、ありがとう。イアリィ。凍土の行く先、困難もあるでしょうが、あなたの行く先に祝福がありますよう。また、いずれ。(イアリィへ手を振り替えし)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:28)
◆イルミナ >> イエス、ウィーキャン!(ぽむ!とアライアの肩を叩き満面の笑みで)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:27)
◆アシュレイ >> 僧兵の訓練って、大変なのね。…どちらかというと、デスク派のことばかりだったから、軽く驚いたわ。怪我を、お大事にイルミナ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:27)
◆イアリィ >> あ、うん。お仕事、頑張って!(ひらひらと身支度するアシュレイに手を振って)…またね!wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:26)
◆イルミナ >> そこは私僧兵だもの。祈りもするけど、ぶっちゃけ健全な肉体を作る方に興味があるわね。(アシュレイに。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:26)
◆アライア >> アシュレイもおやすみなさーい。ってか、仕事頑張ってね(ひらりと手をふり)……モヤシとあだ名を貰う僕がはたして滝にうたれて凛々しくみられるようになれるでしょうかシスター…(イルミナにそっと言う)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:26)
◆アライア >> (きっとアルフレッドの夢見は良い物であったに違いないと、歌い手は確信する)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:25)
◆イルミナ >> 逞しい? 嬉しい褒め言葉だわー。(アライアににっこり笑って) そうだわアライア、あなたも年相応に逞しく見られるよう、一緒に滝に打たれましょうよ?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:25)
◆アシュレイ >> …そろそろ、いい時間ね。私もそろそろ行くわ。これから、仕事なの。(コインを置いて立ち上がる。入り口に立てかけた、身の丈よりも長いロッドと、外套をまとって)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:25)
◆イアリィ >> …?!(マッチョの夢、をどっからともなく察し眼を瞬いた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:25)
酒場のオヤジ >> アルフレッドさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:25)
◆アルフレッド >> (何故か筋肉質の男にもみくちゃにされる夢を見てうなされたとか)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:25)
◆アライア >> アルフレッドの夢見が良いものでありますように――(マッチョの夢をみれば幸せだよきっと。と、心の中で念じて)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:24)
◆アシュレイ >> そこは、一介の神官としては、軽くカルチャーショックだわ(イルミナへ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:24)
◆アルフレッド >> ・・・・・・・・・そうか。安心した。ありがとう。皆さんにも幸運を(アシュレイに言葉を返し、階段を登っていく)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:24)
◆イアリィ >> ……(ありがとうにはゆるゆる首を振って)…おやすみなさい。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:24)
◆イルミナ >> あら。(席を立つ様子を見て。) 有難うアルフレッド。こちらこそ先行きの無事を祈っているわ?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:24)
◆アシュレイ >> それでは、アルフレッド。あなたにも、行き先に祝福あらんことを。(アルフレッドを見やり)おやすみなさい。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:23)
◆アルフレッド >> アライア殿、イアリィ、アシュレイ、呪いについての協力、ありがとう。おやすみwwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:23)
◆アライア >> (アシュレイじゃない。イルミナへだよ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:23)
◆アライア >> いや、逞しい女性だと僕は思うよ(アシュレイへ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:23)
◆アシュレイ >> 大丈夫よ、いいひとだからって、何も特典はないから。(アルフレッドへ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:23)
◆アルフレッド >> それでは皆さん。また…。イルミナ。依頼が上手くいくよう祈ってます。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:23)
◆イアリィ >> …そう?なら、良いけど…(気まずげにアシュレイに)…あ、うん。お疲れ様。ゆっくり休んでね。(ひらひらアルフレッドに手を振った)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:23)
◆アライア >> ちょっ、僕の分まで払わなくても大丈夫なのに!?(驚き)ああ、そうだね。休んだほうがいいと思うよ…おやすみアルフレッド。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:23)
◆イルミナ >> っていうか滝打たれる事は別にショック受けるポイントじゃ…!? えっ私だけ!?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:22)
◆アライア >> いい意味でかぁ…(あっさりと歌い手は騙されて嬉しそうである)あうぅぅぅぅぅ!!!!(ぐすんぐすん、アシュレイの返答に涙)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:22)
◆アルフレッド >> アシュレイは「いい人」の基準をもう少し見直したほうが…(心配そうに呟いた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:22)
◆イルミナ >> アライアもアシュレイも……(ご飯かきこみ) 何と言うかいい意味で……(咀嚼しつつ。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:22)
◆アシュレイ >> ……神に誓って、うそはつけないの。ごめんなさい。(アライアへ、静かに)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:22)
◆アルフレッド >> む…(立ち上がり、アライアとイアリィの代金を一緒に払う)失礼。ちょっと疲労が限界に来たらしい(宿の二階の部屋で休むことにしようと、空き部屋をオヤジに確かめる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:21)
◆アシュレイ >> アルフレッド、…あなたって、実はけっこういい人なのね。(18歳と見抜いたアルフレッドへ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:21)
◆アライア >> なんだと!!!どこから見ても僕って三十路にみえるよね。いや、大人っぽくみえるよね…(アシュレイに答えを期待する…)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:21)
◆アシュレイ >> 別に。………傷ついたわけではないわ。慣れてるから。(イアリィへ、頭を振り)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:21)
◆イルミナ >> まあ聖堂とか教会は他にもあるから、入れ替わりは仕方ないわね。(頷き。)  見えないわね、うん、いい意味で。(便利な言葉。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:21)
◆アライア >> 良いじゃないか。サ○エさん方式で永遠の24歳にしてしまえばさ…wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:20)
◆イアリィ >> …あ、ごめん…。(小さく吐息をつく様子にしゅん、とちぢこまった)…う、うん。気をつける(ケガに歯切れ悪く小さく頷くとしゃくしゃくとサラダを食べ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:20)
◆アシュレイ >> …ごめんなさい、イルミナ…。今、あなたが滝に打たれてることよりも、アライアの年齢のほうにショックをうけてるわ。(静かにこめかみを押さえて)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:19)
◆アルフレッド >> 私は厳密に言うとまだ27だけど(小さな声で、誰ともなく呟く)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:19)
◆アライア >> ふっ…良いんだ。ぜ、全然気にしてないから!!!!(超涙目)僕これでも三十路越えてます(えへ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:19)
◆イルミナ >> 言っとくけど嘘じゃないわよ。教典の解釈よ。私なりの 解 釈 !(あくまで解釈と主張。) 24歳そこそこで正確な年齢忘れる女もいるしねえ。(他人事のよう)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:19)
◆アシュレイ >> ………いろいろと、返す言葉よりも先に、ひとつ確認させて。(アライアを見て)…28歳より年上?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:19)
◆アライア >> いや年に関しては本当にごめんね!!!!なんか本当に大人っぽくてさ…僕が見習いたいと思ったよ(アシュレイへ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:18)
◆アルフレッド >> あ・・・・すいません。そんなつもりはなかったんですが。(アライアが年上であることを微妙に忘れていた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:17)
◆アシュレイ >> テンションが、ローに見えるだけ。別段、ふけてるわけじゃないもの。(小さく自分にいい聞かせる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:17)
◆イルミナ >> ええ、勿論よ。イアリィもよ?(怪我しないように、と言葉交わしながら、味噌スープを一気に半量すすり。) はははっ、それ言ったら私もあんまりいないんだった! 滝打たれに行ったりしてるからね!(アシュレイに笑いながら)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:17)
◆アルフレッド >> ・・・・私はそんなもんだと思ったが(アシュレイは18歳)理由は分からん。直感でそう思った。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:17)
◆アライア >> アルフレッド…年のことをいうのは僕に対する嫌がらせかい?(どうせ、どうせ。自分なんてとしょげる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:17)
◆アシュレイ >> ――――いいわ、慣れてるもの。(周囲の反応に、小さく吐息)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:16)
◆アライア >> 18歳だとは思わないよね(イルミナにごにょごにょ)そうだね。色んな聖職者さんとは会ったけど……暫く会ってない方もいるし(入替りは激しい)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:16)
◆アルフレッド >> 今年で28なのに落ち着かない男もいるしなあ(自分も他人事風に呟いた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:15)
◆アルフレッド >> そうか…神様は懐が深いなあ(イルミナの言葉に嘘の気配をガッツリ感じつつも、魚の死体のような目でそう呟いた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:15)
◆アライア >> アルフレッドに罪をなすりつけるため?(他人事風味の原因。えへへと悪戯っぽく笑い)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:15)
◆アシュレイ >> 私のように、聖堂にいることのほうが珍しい神官もいるから、そうところもあるんでしょうね。人の入れ替わりも多いし。(イルミナへ肩をすくめる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:14)
◆イルミナ >> そして羨ましいくらい落ち着いた18才もいる……(ほろり。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:14)
◆イアリィ >> …そっか、良かった。…あまり、怪我しないように気を付けてね?(にこ、とイルミナに笑みを浮かべ)……いっこ上。(アシュレイを目を丸くして見た)…お、大人っぽいからそんなに近いと思って無かった…。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:14)
◆アライア >> ちょっ、アルフレッド!イアリィが機嫌悪くなってるよ…可哀想じゃないか(なんとかしろと言いたげな眼差し)……………ごめんなさぁぁぁい!!!!18歳とはっ………予想もだにしなかった答えだよ!!!!wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:14)
◆イルミナ >> イロコイに絡む者は70歳だろうが青春…と、神も仰せになったわ。 (アルフレッドに嘘を教え…)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:14)
◆アルフレッド >> まぁ、警戒はしますよ。頑張って。(不機嫌そうなイアリィを横目に見つつ、アライアに答える)・・・・・・なんで他人事風に言うんですか(自分だって男だろうに、とアライアに視線を向ける)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:13)
◆アシュレイ >> ……………………18よ。(アライアの驚愕に、ぼそっと)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:13)
◆イルミナ >> ははは、心配かけてごめんね、イアリィ? けどこの通りご飯がお腹に入るくらいだから、すぐ治るわよ!(はっはと笑って) 私3か月前に巡礼から戻ってきたばっかりなのよ。3か月やそこらじゃ全員と知り合うのって難しいのね。(アシュレイへ。聖堂の広さに感心するように)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:12)
◆アライア >> ええええええっ!!!て、てっきりアシュレイは22ぐらいだと思ったよ(驚愕)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:12)
◆アライア >> いやぁ、警戒心を頑張って持とう。二度目もこんな痛みを味わないといけないと思えばこそ――呪われたくなくなるでしょ?(指をたてる)…アルフレッドも男性だからね(喜ぶんだろうなぁとか…イルミナに同意しちゃう歌い手)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:12)
◆アシュレイ >> 神官になって一年なら、そうね。といっても…私だって、神官の中では若いわ。ただ、聖堂暮らしが長いだけ。まだ、20にもなってないし。(アライアへ薄く笑み)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:11)
◆イアリィ >> …。(はぁ、と降参ポーズに溜息を着いて)…あぁ…そう。(若干機嫌悪げにサラダをじゃくじゃく食べた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:11)
◆イルミナ >> ちょっとくらい反応しなさいよコンチクショウ…(ぼそ)(完全スルーの様子に)  本当はアルフレッドさんを喜ばせるのもやぶさかでないんだけど!(アライアの言葉を受け、当て付けで。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:10)
◆アルフレッド >> え・・・・・・次って言われても・・・・・自分で呪ったわけじゃないし・・・・・・(アライアの笑顔に顔を引き攣らせた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:10)
◆アライア >> と、いうことはアシュレイが先輩だね!!!(生まれも育ちも聖堂から)僕、まだ神官になって一年も経ってないからね…(見習いほやほやです)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:10)
◆アルフレッド >> 青春って…私今年で28ですが(イルミナの生温い目線をマトリ○クス風に避けた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:09)
◆アシュレイ >> そうよ。時折、用事で留守にするけれど、生まれと育ちは聖堂よ。(紅茶を飲みながらイルミナへうなずく)…そういう体質なんでしょうね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:09)
◆アライア >> まあそれが分かっているのなら僕から言うことはないよ。反省してるってことは次はないと信じてるよ(にこっ。アルフレッドに笑いかけ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:08)
◆イルミナ >> 青春ねえ……(突っつかないでと言われたので、反省するアルフレッドを生温く遠い目で見守っている)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:08)
◆イアリィ >> いいえ!困った時はお互い様、ってね。(軽く笑むとコインを丁寧に仕舞い)……エグい…。(心配げに眉を下げてイルミナを見た)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:08)
◆アシュレイ >> ええ。期待にこたえられるかは、わからないけれど。努力はするわ。(アルフレッドに答え、ただ言葉はその場にいる全員へ向け)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:08)
◆アライア >> あうぅぅぅぅぅっ、もう服の上からでもエグそうだと想像ついてしまったよ!……まあこんな場所で脱いだらそれこそ、喜ぶのなんて…(だれがいるんだろと周りをみやり)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:07)
◆イルミナ >> ん? アシュレイも聖堂住まい?(焼き魚の骨を剥がし、半分を一口におさめながらアシュレイに) 広場通ったら3回中2回襲われてる私もそういう体質なのかしら…!wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:07)
◆アルフレッド >> まーね。心配をかけたことは反省してます。これは本当。(アライアに頷きつつ、イルミナの傷を心配するような目を向けた)・・・・(ただし恥らう様子は完全スルーした)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:07)
◆アルフレッド >> 大丈夫だって。もう解けたんだし(ジト目のイアリィに両手を挙げて降参ポーズ)ああ、頑張って三束買うのを目標にしよう(アシュレイに。値切り目標が出来た)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:06)
◆イルミナ >> この下がエグい事になってんのよ。あと足もちょっと。(アライアに、やけに新しいシスター服の腹を示しながら。) 神に仕える乙女である以上、ここでお見せする訳にはいかないけれど/// (わざとらしく恥じらう丸坊主)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:06)
◆アシュレイ >> わるいわね、頼んだわ。(イアリィへうなずいて)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:06)
◆アライア >> 僕からしたら充分心配させてると思うよ。まあイアリィをあんまり泣かせないように…(怒っちゃうよと軽い口調で弾ませ)経費を払わずにふんだくる方もいるからね現実に(ふっ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:06)
◆アシュレイ >> いやね、いきなりお使いを頼んだのだもの、経費を払うのはあたりまえよ。依頼のように、報酬はでないけれど。(律儀といわれ)…それで、たぶん二束くらい買えるはずwwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:05)
◆イアリィ >> …無理して無いってどこの口がいってるのかなー。(ジト眼でアルフレッドを見た)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:04)
◆アルフレッド >> お、それじゃ何事か困ったことがあったら相談させてもらおうかな(アシュレイの言葉に、頼もしげに)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:04)
◆イルミナ >> 残念ながらあれ以上は出せなさそうだけど(眉下げて笑って、アーウィンドに) その代り、不足ない額にしてるから、よろしく。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:04)
◆アルフレッド >> 別に私は無理はしてないけど…(ブツブツ言っている)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:04)
◆アライア >> Σ怪我人してたんだ!?(イルミナも怪我人だったのかと驚愕する)……またねー。アーウィンド!!(ひらひらと手を左右にふり)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:04)
◆イアリィ >> …え、あ…うん。(目の前に置かれたコインを手に取り)…もらった以上、頑張ろうっと。(`・ω・´)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:04)
酒場のオヤジ >> アーウィンドさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:04)
◆アーウィンド >> (イルミナげ→イルミナへ。)どういたしまして。…それじゃぁね。(そして、家路につき。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:03)
◆アシュレイ >> …厄介ごとを引き寄せる体質というのは、確かにあるのよね。そういった人は、怪我をしやすいのでしょうね。………もし、本当に困ったことがあったら、言ってみて。神の御力を借りた魔法はは万能ではないけれど、力になれることもある。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:03)
◆アーウィンド >> えぇ、おやすみなさい。また会いましょう。(イアリィへ。)…まぁ、期限やら詳細やらは張り出しで見ておくわ。もし手に入れた時は弾んでよね?(報酬、とイルミナげ。)…祝福有難う。貴方の前途にも幸あらんことを。(アシュレイへ返し。出口へと。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:03)
◆アルフレッド >> ああ…律儀だな。じゃあコイツを預かって買ってくるよ。値切って多目に入手する(アシュレイの出した金をちゃんと受け取った)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:02)
◆イルミナ >> そうね。協力してくれる人ばかりで嬉しいわ。(アシュレイに。) 私もこの怪我を完治させないと!wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:02)
◆アライア >> 常習犯ねぇ…まあどちらにしても皆無理をするわけだね(結論アルフレッドも一まとめにする)ありがとう(ひらりとアーウィンドに手をふり)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:01)
◆イアリィ >> …そっか、分かった。じゃぁ村の人に聞いてみるね。 大丈夫!分けてもらったってなると生息地とか知ってるだろうし。(にへ、とアシュレイに笑みを浮かべ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:01)
◆アシュレイ >> そう、お気をつけて、アーウィンド。あなたの道行きに、祝福あらんことを。(アーウィンドへうなずいて)良い夢を。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:01)
◆アーウィンド >> えぇ、おやすみなさい。貴方も良い夢を。(アライアへ返し。席を立つ。)…まぁ、気にしないわ。無事が一番よ。あんまり想ってくれてる人に心配掛けすぎないようにね。またゆっくり話せる機会を楽しみにしてるわ。(アルフレッドへ。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:01)
◆アシュレイ >> 悪いわね、頼んだわ。(財布から、以前買ったときの代金とすこし大目にコインを取り出して、アルフレッドとイアリィの前において)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:00)
◆イルミナ >> アーウィンド、ありがとうね。急いで欲しい事は急いで欲しいけど、対策万全でお願いするわね。(に、と笑いかけ。) おやすみなさい。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:00)
◆アシュレイ >> 村があって、そこの人に以前は分けてもらったの。そう、珍しい花ではないそうだけど…具体的な生息条件は、不勉強でごめんなさい。(イアリィへ首を振り)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:00)
◆アルフレッド >> 私のはたまたま。向こうには常習犯がいるし。(呪われてた、には心の耳栓をした)協力できなくて申し訳ない。・・・・・了解(お土産の内容をメモした)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 23:00)
◆アライア >> どんどんお使いが増えてきているよね…(お使い帳が必要そう)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:59)
◆イアリィ >> あ、うん。じゃぁアーヴィンドおねーさん。御休み!またねぇ(手を振った)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:59)
◆アシュレイ >> …儀式の無事をねがっているわ。この分ならば、材料もすぐに集まりそうね。(イルミナへすこし瞳を細めて)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:59)
◆イルミナ >> アルフレッドもケガ人の面倒ってのならしょうがないわね。そっちはそっちで頑張って来て!(配慮しつつ…。) ついでに私は「銘酒竜殺し」を…(お使いを頼まん。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:59)
◆アルフレッド >> あー、アーウィンド。今日は騒がせて悪かった。いつもこんなことを言っている気がするけど。また落ち着いた状況で会おう。(ひらひら、と代金を支払うアーウィンドに手を振った)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:58)
◆アライア >> アルフレッドに言われたらおしまいだと思うんだ(怪我ばっかり。呪いかかってたのになぁ)……と、アーウィンド。おやすみなさい。良い夢を――wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:58)
◆アライア >> うーん(考え)出来るなら希少価値が高いものほどうれしいかな。別件でどうしても手にいれないといけなくてさ……(魔道具の効果は特に気にしないと)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:58)
◆イアリィ >> フリーズフリージア……うん。分かった。(頷き)どこら辺に咲くか聞いて良い?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:58)
◆アルフレッド >> 料理の材料か。了解。買ってくるか、キャラバンの便で送るよ(アシュレイに、了解の意図を伝えた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:58)
◆アーウィンド >> さてと。(紅茶を飲み干して…。オヤジに代金を支払い。)…少し眠気も差してきたから、この辺でお先に失礼するわ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:57)
◆アシュレイ >> 料理よ。…以前、砂漠に任務でゆかされたときに、教わったものがあるのだけど。こちらでは手に入らなくて。(アルフレッドへ答え)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:57)
◆アルフレッド >> 本当に、何でみんなあんなに怪我ばっかりするのかな…(アライアの言葉に、呆れたように溜息をつき、コーヒーを啜る)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:57)
◆イルミナ >> (次々と候補者があり、歓喜。) ほら吹きの里なら危険は少なそうだし、お勧めよ。凍土も遭難と獣に気を付けてもらえば。問題は迷宮かしらね。賞金高いのは伊達じゃないわよ…。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:57)
◆イアリィ >> …あはは、そうだね。怪我する無茶をする人結構行ってるみたいだし…行ってらっしゃい。気を付けてね。(軽く笑み)返り討ちに出来るかはさて置いて…私が出来る事なら…。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:57)
◆アルフレッド >> マジックアイテムのお土産、かあ…。難易度高いな…。まあ何か見つかったら持って帰ってきますよ。どんなものでもいいんですか?(アライアに問い返す)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:56)
◆アシュレイ >> 凍土なら、そちらはそちらで頼みたいものがあるのだけれど。…フリーズフリージア、という花を。乾いててもいいのだけれど。(イアリィへ、頼めるかしらと首をかしげ)ついででいいわ、あればいい程度なのだけれど。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:56)
◆アライア >> アルフレッドの周囲は無茶する人ばかりが集まるんだね(しみじみ)どちらにしても…襲撃に備えて対策は練らないといけないよね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:55)
◆アーウィンド >> まぁ、襲ってきたのを返り討ちにすれば、ダークエルフの数は減らせるわ。危険は伴うけれど、冒険には危険が伴うものなんだから、今更ね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:55)
◆イルミナ >> 孤児院の方には聖なる守りを強化する。とか対策は立ててる。(軽く返せば) ああん、がぁらの冒険者って何て善良なの!wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:55)
◆アライア >> そっか。アルフレッドなにかお土産あったら宜しくね。出来たら魔道具(マジックアイテム)とか手に入れたら買いたいんだけどさ(と、都いくついでにアルフレッドに頼み物)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:54)
◆アーウィンド >> どっちも無いとは言えない話よ。まぁ、儀式に邪魔が入る可能性はかなり高いかもね。(アシュレイに続き、そう言って。紅茶を啜り。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:54)
◆イルミナ >> ま、それも計算のうちよ。(ダークエルフの襲撃。)ただ最近の状況を見てると、ギルドでも使って周知しないと、時間がないなと思って。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:54)
◆アルフレッド >> おう。無茶する怪我人が向こうに行ってるからな。薬を送れ金を送れとやかましいから、行ってくる(イアリィには頷いた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:54)
◆アルフレッド >> ナナホシサボテンの干したもの、だね。何に使うんだろう?(アシュレイの言葉をメモに取る)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:53)
◆アシュレイ >> となると、材料を集める時点よりも、その儀式のほうが邪魔が入ると思ったほうがよさそうね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:53)
◆イアリィ >> …あ、そう言えば…また、行くんだっけ?(都に、とアルフレッドに視線向け)…あ、うん。どっちにしろ凍土は一度行こうと思ってたし…良い機会だしね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:52)
◆アシュレイ >> 都へ行くのなら、わるいけど、ナナホシサボテンの干したものを頼めるかしら。(つぶやくアルフレッドへ、流れるようにお使いを頼んで)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:52)
◆アライア >> ああ、僕も行こうかな…(イルミナに挙手)ただし別件が控えているから……そのついでという訳で僕も迷宮かな(遺跡に用事がある故)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:52)
◆イルミナ >> その通りよ、アシュレイ。(儀式。) 火種でもって聖木を焚き上げ、残った灰を聖水で清めればオッケー。だから儀式自体はそんな難しいものじゃない。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:52)
◆アーウィンド >> 迷宮なら良いわよ。後、凍土も考えなくは無いかしら。まぁ、一人でうろつくにはかなり寂しい場所なのだけれど。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:51)
◆アシュレイ >> …そうね、…迷宮や凍土までは難しいけれど、…ほら吹きの里とかなら、時間を探して行ってみてもいいわ。とはいえ、…そう、働きには期待しないでというところだけれど。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:51)
◆アライア >> まあ面倒さがあるよね依頼の内容は――確かに。黙っているような種族ではないからね(相手も強そうだしと、ダークエルフの戦いを考えれば眉をよせるまま)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:50)
◆イルミナ >> で、早ければ早いほどいいんだけど、誰か行ってくれる人ー……(挙手者を探し)  わーお、イアリィ! あなたイイ子ね!wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:50)
◆アルフレッド >> ホラ吹きの里、か。ちょっと惹かれるものがあるけど、都に行くんだよなあ(頬杖をついてアイスコーヒーを飲みながら呟く)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:50)
◆アーウィンド >> 対ダークエルフと魔物用の儀式だというなら、その情報がダークエルフとかに知れれば当然邪魔しに来るでしょうねぇ…。(ダークエルフとの戦いも想定し。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:49)
◆イアリィ >> …はい、よおおおおおっく覚えておきマス…。(激しく反応しないほうが、にかくかく頷いた)…どれか、行ってみようかな…。(すっと顔が真面目な物になり)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:49)
◆イルミナ >> イエスザッツイット、アルフレッド!(その3ヵ所!) イアリィも正解っ。 そーよ。街中にあればすぐ行けたのに、面倒くさいったら。(がりがりと坊主頭を掻いて。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:48)
◆アシュレイ >> さ、話をもどしましょう。たしか…うわさだと、その材料を使って儀式を行うとか?イルミナ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:48)
◆アライア >> 是非とも神父役として抜擢したいところだね(結婚式では…とクスクス)ああ、迷宮だったかぁ…(依頼の内容を思い返しつつ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:47)
◆アーウィンド >> あぁ、楽しかった。(イアリィの様子を大いに楽しんだ後。)…迷宮、ホラ吹きの里に、凍土…ふむ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:47)
◆イルミナ >> 本当本当! もうこの街の全員彼氏彼女作って大聖堂で結婚すれば良いのに!という位楽しいわ!(その場に失恋間もない者がいれば怒るかもしれないような事、アライアに返して。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:47)
◆アシュレイ >> 迷宮と、ほら吹きの里と、凍土……たしかに、冒険者でなければゆかなさそうね。特に迷宮。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:47)
◆アシュレイ >> ……わかったわ、聞かないでおく。(イアリィへ短く答え)……あまり、激しく反応すると、つついてくれというようなものよ。(のどを小さく鳴らし、言い添えて)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:46)
◆イアリィ >> (何だか居た堪れなくなって顔を(左半分は仮面なので必要無いが)覆い)…あと、迷宮だよね…。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:46)
◆アルフレッド >> 迷宮とホラ吹きの里と…なんだっけ?凍土か?(依頼の内容について)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:45)
◆イルミナ >> わかったわ、地味に見守っとく。そして結婚式は是非我らが大聖堂でってこっそり祈っとく!(アシュレイに答え) wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:45)
◆アライア >> …まあ人の恋路ほどみていて楽しいものはないんだけどね(と、イルミナに話を傾けさせ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:44)
◆イアリィ >> ………。(突っ伏して死んでいた)……お願い、します…。(突かないでくれに力無く答えた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:44)
◆イルミナ >> で。アシュレイの言う通り、ギルドの依頼は黒と魔物どもの排除に大いに関係があるのよ。(イスの背もたれにひじをかけ。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:44)
◆アシュレイ >> さあ…確かめたわけでもないから。(イルミナへ首をすくめ)…ただ、いえるのは。あまりつつかないでくれって感じみたいね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:43)
◆アルフレッド >> ウェッホウェッホ(洗い流しつつだ、と心の中で言い直した)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:43)
◆アーウィンド >> (クスクス、とイアリィを眺めながら、楽しんでいる。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:43)
◆アライア >> うわぁぁぁい!!!(甘すぎのアイスコーヒーに喜び舞う)…ちょっ、イアリィ…急に叫んでどうしたんだよ?(吃驚しており)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:43)
◆イルミナ >> アイスシロップのコーヒー入りとかになってるわよ彼氏さん。(アルフレッドに) あら? まだ付き合ってないの?(アシュレイの言葉。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:43)
◆アルフレッド >> ありがとう(甘くなった口の中を定期的に水で荒いが為しつつ、アシュレイに小さな声で礼を言った。イルミナとイアリィの言葉は聞こえないフリをした)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:42)
◆イアリィ >> あ、どうも…。(無言で置かれたハンカチに口にあて)…ぎゃわはあああああーーーーー!!!(まさかこの彼に思いきり叫んで遮ろうとした)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:42)
◆アシュレイ >> ちなみに、私は付き合ってるのかと思ったわ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:42)
◆アーウィンド >> (シロップ入れすぎたり、咳き込む二人の様子を眺めながら、優雅にミルクティー(ブランデー入り)を楽しむ…。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:42)
◆アルフレッド >> ・・・・・疲れてるから。糖分とか大事だよな。(アーウィンドの声に答えながら、甘ったるいアイスコーヒーをズルズルとストローで飲んだ)ああ…じゃあアライア殿にも同じものを(注文した)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:41)
◆イルミナ >> そう、私。(掌を自分の胸元に置いて示し、アシュレイに) え、イアリィこの前話してたのってまさかこの彼…!(アーウィンドの言葉で、アルフレッドを注視し) 初めてでも仕方ないわよ。今日わかって今日出したばっかりだもの。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:41)
◆アシュレイ >> ……ふう。(アルフレッドの前に水を、イアリィの前にハンカチをそれぞれ無言でおいて)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:41)
◆アライア >> (珈琲に目を輝かせ)おいしそうなコーヒー(甘いの大好き!)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:41)
◆アシュレイ >> こちらこそ。イルミナ。(イルミナへ小さくうなずいて)……さきほどの話は、そのことなのかしら?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:41)
◆アライア >> (色々と調子が悪いんだなぁと歌い手は自分の持つ物の弱さに悩みつつも)…ありがとうアーウィンド。なんか意識があっちの世界へ行っていたみたいだ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:41)
◆イアリィ >> ぐぶふ。(気が有る、に飲み掛けた水を詰まらせた)げほ、ぐほ、けほけほけほ…!!!(超咳き込んでいた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:40)
◆アーウィンド >> …やたら甘そうね、そのコーヒー。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:40)
◆アーウィンド >> 役割は出来なきゃ意味が無いんじゃないの?そりゃぁ、出来ないことを任されて、徐々にそれが出来るようになるのも大切だけど。(首をかしげて。)…あら、大丈夫?(アライアへ声を掛け。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:40)
◆アルフレッド >> ・・・・・(気がある、云々のアーウィンドの言葉を聞き流しつつ、アイスコーヒーにシロップをドバドバ入れた。)・・・・・・・(入れすぎた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:40)
◆イルミナ >> ああ、イアリィあれ見てた?(嬉しそうに) アルフレッドもね。いやー、冒険者ギルドさまさまね! こんなに早く周知出来るなんて。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:39)
酒場のオヤジ >> アライアさん。いらっしゃいませ。(ちょっと意識を飛ばしていたようだ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:39)
◆イアリィ >> え、でも……。(頼むと良い、にきょとんとし)……え、っと…じゃぁ、サラダお願いしまーす(結局頼んだ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:39)
◆アーウィンド >> あら?随分アルフレッドのことを心配してたようだから、アルフレッドに気があるのかと思ったのだけれど…勘違いかしら?(首を傾げる様子に目を瞬かせ。)…森羅浄化の聖木、火種、聖水、ねぇ。最近ギルドに顔を出してなかったから初めて聞いたわ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:38)
◆アシュレイ >> …聖木、火種、聖水……なるほど。そういえば…さっき誰かがそんなうわさをしてたわね。あなたが出したの。(イルミナに納得したように)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:38)
◆イルミナ >> よろしくね、アルフレッド、アシュレイ。(名乗りに小さく頭を下げ。) 先に座らせてもらうわねえっ。流石にこのケガだとしんどくって!(あはは、と笑いながら腰を下ろす) おじさん焼き魚つきで何か作ってー!wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:38)
◆アルフレッド >> 奢るよ。イアリィも何か頼むといい。アライア殿も何か…(疲れている様子の歌い手に小さな声で問いかけた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:37)
◆アシュレイ >> できることが大事ではない役割っていうのも、あるわ。(アーウィンドへ言って。運ばれてきた紅茶に砂糖を入れて)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:37)
◆アルフレッド >> 私も見たな、依頼。ホラ吹きの里に水を貰いに行くやつだろう(そこだけ覚えてた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:37)
◆イアリィ >> …へ?私が?アーウィンドおねーさんを?睨む?…何で?(首をかしげて)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:37)
◆イアリィ >> …あ。(イルミナの出した単語に)あれ、あの依頼。イルミナさんが出した依頼なの?(冒険者ギルドものを思い出した)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:36)
◆アルフレッド >> いや…今度は大丈夫。アシュレイのことが少しだけ分かったから(バッチコーイ、と胸を叩いた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:36)
◆イルミナ >> ああ、私を見た事ないからってびっくりしないでね。同じ聖堂でメシ食ってりゃそんな事もあるわ。(一方的に見ただけだろう…と、アライアに。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:36)
◆アーウィンド >> 適材適所ねぇ。…あれだけの配慮が出来るなら、悪くはないと思うのだけれど、まぁ、無理に勧めはしないわ。(肩を竦め、紅茶を受け取って、一口啜り。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:35)
◆アシュレイ >> アシュレイよ。(イルミナへ、名前を返して)…よかったら、座ったらどうかしら?なにかしら、話があるようだわ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:35)
◆イルミナ >> で、あるものっていうのは! 「森羅浄化の聖木」「火種」「聖水」。……それを冒険者さんたちの手を借りて手に入れる事が出来れば、きっと。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:35)
◆アシュレイ >> 本気だと思ってたって顔ね?(ぎこちない様子に、くつとのどを鳴らし)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:34)
◆アルフレッド >> アルフレッド、薬師です(ぺこり、とイルミナに頭を下げる目つきの悪い男。髪を後ろで縛っている)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:34)
◆イルミナ >> 酒場だってのに聖職者ばっかり! 遊んでばっかみたいでやーねえ? 歌い手のあなた?(アルフレッドに応える。アライアを一瞥しつつ。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:33)
◆アシュレイ >> 人気ね、それは別にいいんだけれど。好きな言葉は、適材適所だから。アライアのような神官もいるし。(アーウィンドへ、唇の端を上げて)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:33)
◆イアリィ >> ……。(アーウィンドの「これ、貴方〜」に目を丸くさせ)…え、えへ…ひ、久しぶり…。(イルミナに少々顔を赤め微笑んだ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:33)
◆アーウィンド >> あら、それでもかなりの高得点ね。アルフレッドに本気になれば、100点貰えるのかしらね。でもそれをやると、イアリィさんに睨まれそうだわ。(クスクス、と笑って。)…あるものねぇ。それは? と、暫くぶりね。(イルミナへ薄い笑みで返し。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:33)
◆アルフレッド >> そりゃどうも(イアリィに微笑み)…いや、うん。分かってたよ。面白いよ…。もっと言っていこう(アシュレイに、ちょっとぎこちなく答える)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:32)
◆イルミナ >> 皆様ご機嫌よう。大聖堂の僧兵、イルミナというわ。(に、と笑い) あら、見た顔もあるわね。久しぶり。(アーウィンド、イアリィを一瞥ずつ。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:32)
◆アルフレッド >> へえ…あるものとは?(イルミナに、興味深そうに問い返す)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:32)
◆アシュレイ >> ――ごめんなさい、冗談のつもりだったわ。(お面と色眼鏡。アルフレッドへ息を漏らし)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:31)
◆アルフレッド >> おおおお…!92点だ!惜しいところは心が篭もってないことだな!(こちらをからかおうとしているアーウィンドに、ニ、と笑って見せた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:31)
◆イアリィ >> 会いにくくなる方法…?(イルミナの方へ視線を向け)まぁ、小さい子は怖がるのかもしれないけど…。私は怖くないよ。(微かに笑み)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:31)
◆アーウィンド >> …意識して笑うように出来れば、人気出ると思うわよ?…ま、そのままの方が、男にはウケが良いかもしれないけれど。(アシュレイへ。)…あら、そんな方法あるの?(現れたイルミナに。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:31)
◆イルミナ >> 実際に試した事はないからわからないけれど、(怪我をしているかのように、一段一段と階段を降りながら)ある物を揃えれば、叶える事は出来るかも。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:31)
◆アルフレッド >> やあ…こんばんは。聖職者の多い夜ですね(イルミナを見上げながらテーブルを囲むように座る)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:30)
◆アライア >> むしろ顔を整形したら怖いものがなくなるかもしれないよ!!!(と、指を立ててからイルミナの姿に噴出し――)ま、丸坊主(ドキドキ。本物の聖職者様がそこにいらっしゃる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:30)
◆アシュレイ >> …だとしたら、いい話ね。(イルミナの声に手近ないすに座りながら視線を上げて)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:30)
◆アルフレッド >> ・・・・・・・そうかなあ。(怖くない、というイアリィと、…微妙なアライアの言葉に首を傾げる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:30)
◆アシュレイ >> ――とりあえず、テーブルを戻して、座らない?突っ立ったままでは、相変わらず目立つわ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:29)
◆イルミナ >> (階段からの声は、若い女の者。声の主は、裾を絡げて動き易くしたシスター服をまとい、丸坊主である。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:29)
◆アーウィンド >> 花束にして誰かにプレゼントねぇ…。…じゃぁ、貴方に渡してあげようかしら?「これ、貴方に喜んでもらえたらと思って…一生懸命育てたの…。受け取ってくれる…?」…って。(「」内の台詞のところだけ、少しもじもじしながら、上目遣いでアルフレッドを見遣り…切なそうな瞳で…。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:29)
◆アライア >> ん?そんな方法なんてあるの(と、イルミナに尋ねる声)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:29)
◆アルフレッド >> お面は不便だし…色つき眼鏡は余計に顔が怖く見えそうだし…(アシュレイの提案に、悩んでいる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:29)
◆アライア >> (瞬き)うーん…怖いというよりも、目がどこなんだろうね(と、細すぎてみえないよと)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:29)
酒場のオヤジ >> イルミナさん。いらっしゃいませ。黒民に会いにくくなる方法があるとしたらどうする? それも、この街の全員が。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:29)
◆アルフレッド >> そうだね…色々あって余計にそう思うよ。とりあえず死なないように頑張ります(アーウィンドに答えつつ)…アイスコーヒー。(自分も注文した)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:28)
◆イアリィ >> ……。(真顔を見つめ)……うーん不機嫌なのかっては思うけどそんなに怖くないよ?(首かしげた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:28)
◆アライア >> え?黒民は存在自体が邪悪だもん。ゴキブリよりも尚悪いよ(ひらひらとアルフレッドに手をふり)いやぁ、子供に打ち解けられるのは嬉しいんだけどさ……その分、毎日服とか汚れたりとか…髪はぐしゃぐしゃになるし…休む暇がなくなるよ(つまりしんどい)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:28)
◆アシュレイ >> 誤解があるみたいだけど、笑わないわけじゃないの。意識して笑おうとしないだけで。(アーウィンドへ首を振り)…私も、同じ紅茶を。ブランデーは…今日はいいわ。(こちらも注文し)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:27)
◆アルフレッド >> んー…ちょっとだけだよ?(微笑を消して…真顔になった。細く切れ上がった目、普通にしてても睨んでるようにしか見えない。周囲の面々を見回した)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:27)
◆アーウィンド >> まぁ、アルフレッドの人生にも色々あるんでしょう。…ただ、今この状況を見る限り、軽々しく死ねる立場では無さそうよ、貴方。(アルフレッドへ。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:27)
◆アルフレッド >> ・・・・・・・・・(アライアの追求には黙秘権を行使してみた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:27)
◆アシュレイ >> もうあなた、顔にお面でもつけるか、色つきガラスのめがねでもしてみたらどう?(アルフレッドへ、肩をすくめた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:26)
◆アルフレッド >> そうか…育てた花を花束にして誰かにプレゼントするといい。多分イチコロだ。(水を飲みつつ、アーウィンドに、余計なアドバイス)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:26)
◆アライア >> 黒民に会わないのが一番だよ(アーウィンドに苦笑を漏らし)ぬいぐるみに話しかけるとか……なんかメルヘンチックで可愛いんじゃないかな(フォローしてみた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:26)
◆イアリィ >> …そういえば、そんなにアルおにーさんって目つき悪いの?(あまり見た覚えが無い、と首かしげ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:26)
◆アシュレイ >> 子供がそれだけ、あなたに打ち解けているということなんでしょうね。(アライアの言葉に言って)…黒い民ね、たしかに、聖堂にまで来たって聞いたときは、思わずあの場所を清めなおさずにはいられなかったわ。(つぶやく)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:25)
◆アライア >> 解く気がないから解呪にだって前向きじゃなかったじゃん。どうせ、これで死ぬのかなとか軽い気持ちで考えていたでしょ(じぃーーーー)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:25)
◆アーウィンド >> あら、顔がつりそうな割に、苦笑は出来るじゃない。…まぁ、少しずつ練習して身につければ良いと思うけれど。引き攣り笑いになってそうな想像が出来るわ。(アシュレイへ。笑みながら。)…花は育てないことも無いけど、ぬいぐるみに話しかけるは無いわね…。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:25)
◆アルフレッド >> ダークエルフ、か…普通のエルフとだって難しいのになあ…。やはり相容れない存在なのか(アライアの激しい拒絶の言葉に、水をおかわりしつつ呟いた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:25)
◆アルフレッド >> ここまで嬉しくない一位も珍しいですね(アライアの言葉に、虚ろな目で笑った)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:24)
◆イアリィ >> …薄かった訳じゃ……へぇ…そうだったの。(じーーーーーとアルフレッドを見つめる視線が増えた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:24)
◆アルフレッド >> …良かったじゃあないですか。2回目の職務質問で「またかよ!」って切れて余計に怪しまれなくて済むし(そこまで目つきの悪くないアシュレイに、目つきの悪い男が悲しい笑顔で励ました)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:24)
◆イアリィ >> 花は良いけどぬいぐるみに話しかけるのは色々不味いと思うよ…?(苦笑浮かべ)…そっか…大変だね。(ストレスが増える、に眉を下げ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:23)
◆アーウィンド >> …まぁ、私は今のところダークエルフには出くわしたことは無いけれどね。…色々と殺伐としてるわね、全く。(ふぅ、と一つ溜息を付き。)…オヤジさん、紅茶を頂ける?ブランデー垂らして。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:23)
◆アライア >> 目付きの悪さでは一位アルフレッド!!!とか言って優勝狙えるかもね(職務質問された回数の勝者として)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:23)
◆アシュレイ >> どういたしまして。(すこし目を細めてアルフレッドへ返し)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:23)
◆アルフレッド >> べ、別に解く気が薄かったわけじゃ…(じぃーっと見られればアライアの視線から逃れるように顔を背けた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:23)
◆アライア >> 黒民なんて消えてしまえば良いのに――多いだけで僕のストレスが増えるよ(しみじみとイアリィへ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:22)
◆アルフレッド >> ああ…彼女も呪いの現場に居合わせたからな。随分心配かけたようだな(友人の鳩のことを思い出して笑う)…もっとこう、ぬいぐるみに話しかけたり、花を育てたりすると、意外性があっていいと思う(息抜きの方法について新たな提案をアーウィンドに)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:22)
◆アシュレイ >> ……悪いけど、さすがにそこまで目つきが悪いわけじゃないわ。せいぜい、怒ってるの?って聞かれるくらいよ。(アルフレッドの同意を切り捨てた)…かといって、愛想笑いが得意な性分でもないのよね。ずっと笑ってたら、顔がつりそうで。(アーウィンドへ苦笑し)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:22)
◆イアリィ >> …ダークエルフ…かぁ…言われてみれば、ここ最近多いかも…。(記憶を思い返しながら)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:21)
◆アライア >> ……こんなに心配されている癖に…本人が今まで呪いを解く気が薄かったから余計に面倒だったんだよね(じぃーとアルフレッドをみやり)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:21)
◆アライア >> まあ、笑顔って重要だよなーというのは子供と遊ぶときに感じるけどさ、あんまり舐められると遊ばれちゃうんだぞ(ポニテとか引っ張られたりとか、悪口叩かれたりとか――)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:21)
◆アーウィンド >> 知り合いというか、学院の図書室で見かけたのよ。誰かの呪いを解くために、方法を探してるって。あの鳥が言ってた「アル」って貴方だったのね。(アルフレッドへ。)…まぁ、ちょっと誰かをからかったり?…そんな感じ。(両掌を仰向け水平に上げて、両肩を竦めて。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:20)
◆アルフレッド >> ええ、ありがとう(アシュレイに微笑を浮かべて礼を言う。笑うと糸目になった)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:20)
◆アシュレイ >> 獣人ね、亜人をいとうわけではないけど…感覚が違うっていうのは、時々平気で恐ろしいことをぶちかますから困るわね。(アルフレッドの言葉に言って)…ま、呪いが解けて良かったわね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:19)
◆アーウィンド >> 笑う練習をすれば良いじゃない。鏡を見て。化粧をする時とかにね。(アシュレイへ。)…ダークエルフが出没する話はよく聞くわね。最近は随分物騒なものだわ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:19)
◆アライア >> なんか色んな噂が飛び交っていてさ。もう黒民の仕業なのか―とか、もう頭がパンクしそうなんだよ(頭の収納スペースが小さいもので)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:18)
◆アルフレッド >> ああ…フォウのことか?知り合いだったんだ(アーウィンドに意外そうに)…どんな風に息抜きするんだろうか(真面目そうなアーウィンドをじっと見た)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:18)
◆イアリィ >> …なんか、脚色加わって無い…?(アルフレッドのライトな説明に首かしげ)…あ、えっとそれと魔術師です。(職を言ってないのを思い出してぺこ、と一礼して)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:18)
◆アーウィンド >> …ん?青い鳥の羽根…?…それって、金色の鳩も絡んでるのかしら?(アルフレッドへ。)…真面目一辺倒じゃ肩凝っちゃうもの。私だって、何か息抜きできる時はしたいものよ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:17)
◆アルフレッド >> あー。分かります。私もデフォルトの表情だと、子供は怯えるは、職務質問は一晩で二回受けるわ、で大変です(目つきが悪いのを微笑みで誤魔化す男がアシュレイに全面同意した)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:17)
◆アシュレイ >> …黒の民、っていうのもうわさをよく聞くから、まあ情報が交錯するのもわからないでもないわ。(アライアへうなずく)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:17)
◆アライア >> ごめん。僕がついに老化現象おきて頭がボケちゃったみたい☆(間違いでした)……でも☆をつけて語れるぐらいライトなノリなアルフレッドが大物だと思えたよ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:16)
◆アシュレイ >> …大して面白くないわよ。(アーウィンドへ肩をすくめ)…表情が薄いのではなく、ディフォルトの顔が不機嫌に見えるだけなのよね。(こめかみを指でかき、ぼそっともらす)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:16)
◆アーウィンド >> …ま、今回は何とか巧く行ったから良いでしょう。大事な人が居るのなら、余り無茶はしないことよ。…とは言え、不可抗力、というのもあるけれど。(肩を竦め。)そういえば自己紹介してなかったわね。私はアーウィンド。氷を得意とする魔術師よ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:16)
◆アライア >> いやぁ、他人に対して色んな表情にさせたいっていうのは分かっていたけど、そういうところに驚いたというか…あれだよ。悪戯好きな人だなぁと…(真面目な印象を持っていたので)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:15)
◆アルフレッド >> うん。実は獣人です。魔法使いでもあるようでしたが(呪いの主について)なんかね、特別な青い鳥の羽根を持ってこないと死んじゃうゾ☆て脅されました(脚色を加えてみた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:15)
◆アーウィンド >> ちなみに、念を押しとくと、貴方(アライア)ではなく、この子(アシュレイ)に言ったのだけどね。色んな表情させてみたいって。…そういうことで驚いてるのではない、かしら?(あら?)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:14)
◆アルフレッド >> あー、これは失礼。神官殿でしたか。(聖堂関係者で女性と見たら、誰でもシスターと思い込んでいた。アシュレイに詫びる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:14)
◆イアリィ >> …うく、ぐす…ひっく…(のそのそとアルフレッドから退いて涙をぬぐい)…あ…イアリィ、です…。(それだけ呟く、アシュレイとアーウィンドに向けて)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:14)
◆アライア >> 森ではしゃいでいたってところがなんか…あれぇ!?黒民じゃなかったけ……ああ、僕の記憶がついに老化してきたかな(およよよ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:14)
◆アルフレッド >> 制限時間付なことと、他にも心配事があったもんで…(アーウィンドの言葉、場所柄に関しては面目なさそうに頭を掻いた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:13)
◆アーウィンド >> 黒い民…ダークエルフ?…蛇獣人?…情報が錯綜してるわね。(アライアとアルフレッドで。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:13)
◆アシュレイ >> わたしは、あなたの姉でも妹でもないわ。…一応、肩書きとしては神官よ。(シスター(姉妹)というアルフレッドへ、唇の端をうっすら上げて)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:13)
◆アライア >> Σなんだと!?外に出かけるお出かけ神官タイプか(内に篭りがちな神官はそんなことをほざいた)ええええっ!!!(ちょっ、悪戯っぽいアーウィンドに吃驚しつつも)えへへ。キツイことを言ってくれる人は本気で注意してくれるって思ってるからね。逆にありがたいよ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:12)
◆アシュレイ >> そうね。(アライアの熱い光景という言葉に、わずかに目を細め)……できうるなら、二人にさせてあげるべきなんでしょうけど。物理的に難しいのが残念ね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:12)
◆アーウィンド >> …そうね、私も余り状況は飲み込めてないかしら。(アシュレイに同意を示し。)…変なあだ名が付きたくなければ、場所を選べば良いでしょうに。さっきも言った通り、聖堂でも学院でも、場所はあるものよ。探せば結構ね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:12)
◆アルフレッド >> 私はアルフレッド。薬師です。(アシュレイに名乗り返しながら、何があったのか思い返す)…森で浮かれてはしゃいだら蛇獣人に呪いをかけられました(端的な説明をした)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:12)
◆アーウィンド >> 判ってるわよ。貴方のような子は逆に色んな表情させてみたくなるってだけ。(少し悪戯っぽい笑みを見せて。)…。(有難う!とストレートに言われ、目を瞬かせて。)…ま、きついこと言ったけど、ちゃんと受け止めてくれるなら私も嬉しいわ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:11)
◆アライア >> ああっ…僕は当人じゃないから説明しようもないけど、アルフレッド(指をさし)彼が黒い民の呪いにかけられたらしくてさ(アシュレイに言って)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:11)
◆アシュレイ >> アシュレイよ。聖堂の、中のほうにいるよりも、面倒くさい用事を済ませに、外に出ていることのほうが多いけれど。(アライアへ、それから聞こえているかわからないが周囲へ名乗り)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:10)
◆イアリィ >> …ひ、っく、うっく…あ、かった、良かったあ…!!!(それこそ子供のように泣きながら)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:10)
◆アルフレッド >> …シスターにしては上手いこと仰る(自縛と自爆をかけたアシュレイに、油断ならねえ、という表情をした)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:10)
◆アルフレッド >> うごぉ(イアリィの体当たりにバランスを崩しながらもなんとか抱きとめ、髪を撫でる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:10)
◆アシュレイ >> 自縛をしそこねて、自爆してちゃ世話ないわねwwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:09)
◆アライア >> ………な、なかなか熱い光景だよね!!!(アルフレッドがイアリィに抱きつく様子から)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:09)
◆アシュレイ >> ……呪い払いが行われたようだけれど。何があったのか聞いても?(手近な水差しを手に取り、アルフレッドが空にしたグラスに再び水を注ぎ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:09)
◆アルフレッド >> うん。私も反省した。「自縛のアルフレッド」とか変なあだ名がついても、ちゃんと縄で縛るべきだった(アーウィンドに答えながら、抱きついてくるイアリィの頭を撫でる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:09)
◆アライア >> はいはい?(なんだいとアシュレイに首を傾げさせ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:09)
◆イアリィ >> ……。(静かに掛けられた声を聞くと)…う、あ…うわあああああああんん!!!(思いきりアルフレッドに抱きついた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:08)
◆アシュレイ >> ところで(面々を見渡して)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:08)
◆アライア >> いやぁ、冒険者の例え話されてもさ…(僕にはわからないぞ)まあ、そのアドバイスはちゃんと受け止めるよ。ありがとう!!!(アドバイスくれてとアーウィンドに笑い)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:08)
◆アルフレッド >> うーむ。泣かせたいわけじゃないんですが。(ハンカチをイアリィに差し出す)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:08)
◆アシュレイ >> ……愛想がないのは、地顔なの。別に、不機嫌なわけじゃないわ。(アーウィンドへわずかに眉を上げ)泣く子をさらに泣かせるのは、聖堂の子供でこりているの。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:07)
◆アーウィンド >> 常に最悪の事態を想定して、予め準備をしておく。これは大切なことよ。何においてもね。特に冒険者にとってはとても重要でしょうね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:07)
◆アライア >> あああっ!やっぱり?僕も貴女の顔はみたことがあるんだよね(アシュレイの顔に記憶があったのか首を縦にふり)とりあえず改めて宜しく。アライアです……(イアリィの涙をみやれば)アルフレッド女の子を泣かせチャ駄目だよ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:07)
◆アルフレッド >> うん…まあ。寝ますよ。(休め、との言葉に従うことにする)…心配かけたな、イアリィ。もう大丈夫だ(泣いているイアリィに、静かな声で)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:07)
◆アルフレッド >> まー、呪いも悪魔も似たようなもん?(水をグラスで貰って一息に飲む)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:06)
◆アーウィンド >> 何で私が。私はアルフレッドの飼い主でも何でも無いわよ。(アライアへ。)…まぁ、こんな時間なら後は寝るだけなんだから、一晩ゆっくり寝れば良いんじゃないかしら。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:05)
◆イアリィ >> 笑い事じゃ、無いよ…解呪が成功して死んじゃったなんて、全、…ぜん笑えないよ…。(ぐしぐしと涙をぬぐいながら)…うん。(アライアにみやられ頷いた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:05)
◆アシュレイ >> (こちらを見るアライアをみて)同業者よ。…おそらく、そんなことを聞きたそうな顔しているわ。あなたの顔だけは知っているわ。見たことがある程度だけれど。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:05)
◆アライア >> ちゃんと休めよ。そんな笑顔浮かべても休んでよ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:05)
◆アライア >> ごめん、ごめん。確かにあれは周囲を驚かせるぐらいの物だよね(悪魔払いっぽい光景だったには否定出来ないと――)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:05)
◆アルフレッド >> ・・・・・・・・・・(一日休め、とのアライアの言葉に無言で微笑を浮かべている)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:05)
◆アーウィンド >> …。(アシュレイの様子を見遣り。)クス、愛想が無いように見えて、配慮は行き届いてるわね。表に出さないけれど、結構心配性、といったところかしら。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:04)
◆アライア >> まあ…アルフレッド。体が疲れているから一日ぐらいはきちんと休ませるんだよ……その辺りは(アーウィンドとイアリィをみやり)二人がちゃんと首に紐を括りつけて見張ってくれそうだけど。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:04)
◆アルフレッド >> あー。確かに。(アーウィンドの脳内出血に笑い声を上げる。脱力感が抜けないので、どことなく力のない笑い)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:03)
◆アシュレイ >> 私もよ。(息をつくアーウィンドへ、つぶやくように同意した)やれ、悪魔つきかと思ってしまったわ。(髪をひとふさ指で絡め、背中に投げ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:03)
◆アライア >> (神官の女性というところから同じ仕事仲間かなぁとアシュレイを見やり)………うん!アルフレッドの行動には驚いたけどね。それぐらい余裕がなかったという訳だよね……wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:03)
◆イアリィ >> …でも、やっぱり、ありがとう。(泣きながら笑うとかそんな器用な笑顔をアシュレイに向け)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:02)
◆アーウィンド >> …頭の中で出血して死んでも知らないわよ、それ。(さらりと怖いことをアルフレッドへ言い遣り。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:02)
◆アーウィンド >> …一体何事かと驚いたわ、全く。(ふぅ、と一つ息を吐き。腰に両手を添える姿勢で立ったまま、アルフレッドを見遣り。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:01)
◆アルフレッド >> いやー、体痛いから、実際に頭を割ったら誤魔化せるかなって。暴れたら不味かったんですね。申し訳ない(叫び声を押さえるために暴れてみました、と詫びた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:01)
◆アライア >> 仕方がない?ん?(言葉がおかしい)配慮不足だったのは反省するべき点だね(ぽむと手を叩き)……どういたしましてアルフレッド。今度からは命を大事にしてね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:01)
◆アシュレイ >> 別に。(アルフレッドとイアリィの礼には、短く)……別に、たいしたことではないわ。ちょうど、居合わせて、必要だと思ったものを持ってきただけよ。(短い答えでは、すこし無愛想かと思い直したのか、言葉を続けて)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:00)
◆アーウィンド >> それと、聖堂や魔術師の学院だって、場所を貸さないことも無いでしょうに…まぁ、場所のことはこの際良いわ。色々都合もあるでしょうから。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:00)
◆アルフレッド >> ああ…正直驚いています。とにかく、命拾いしましたよ…ありがとう、アライア殿(改めて、深々とアライアに頭を下げる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:59)
◆アライア >> (酒場で実行したのは人数的な問題があったじゃないかーと。アルフレッドをみやり)……いや、まさか此処まで暴れるのは計算外。今までの方々は暴れる行動までは取らなかったからとは…言っても僕の配慮不足だったのは仕方が無いね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:59)
◆アシュレイ >> (蜂蜜色の髪の、神官服の娘。侘びをいれるアルフレッドを、ちらりと一瞥し)…どうやら、無事に終わったみたいなのね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:59)
◆アルフレッド >> イアリィとアーウィンドもありがとう。助かったよ…(二人にも礼を言い、アシュレイにも気付いて礼を言った)や、ありがとうございますwwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:59)
◆イアリィ >> あり、ありがとうございます。(ばしゃばしゃ差し出された水でタオルで清めながら)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:58)
◆アーウィンド >> …呆れた。痛みが伴うとわかってるなら、何故最初から拘束して轡しておかないの。暴れた拍子に舌を噛んで死んだら元も子も無いわよ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:58)
◆アライア >> (アシュレイの気配りに気付き)良かったねアルフレッド。こんなに心配してくれる人がいるよ(泣いているイアリィもしかり)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:58)
◆アルフレッド >> あー…体いってえ(縛られていた縄の部分に擦り傷。額の切れた部分の傷を簡単に確かめる)や、どーもどーも(脱力感に苛まれつつ、周囲の客の言葉に礼を言った)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:58)
◆イアリィ >> ……。(全て除去したの言葉を聞いて)…う、…ひっく。(ぼろぼろ泣きながら出血部分の手当をしていた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:58)
◆アーウィンド >> (鬼気迫る状況に固唾を飲んで見守っていた客も、安堵とともに自分の席に戻っていく。「気にすんな」だの「まぁ、何とかなって良かったんじゃねぇの?」とかそんな声がアルフレッドに返され。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:57)
◆アライア >> 仕方がない?ん?(言葉がおかしい)配慮不足だったのは反省するべき点だね(ぽむと手を叩き)……どういたしましてアルフレッド。今度からは命を大事にしてね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:01)
◆アシュレイ >> 別に。(アルフレッドとイアリィの礼には、短く)……別に、たいしたことではないわ。ちょうど、居合わせて、必要だと思ったものを持ってきただけよ。(短い答えでは、すこし無愛想かと思い直したのか、言葉を続けて)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:00)
◆アーウィンド >> それと、聖堂や魔術師の学院だって、場所を貸さないことも無いでしょうに…まぁ、場所のことはこの際良いわ。色々都合もあるでしょうから。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 22:00)
◆アルフレッド >> ああ…正直驚いています。とにかく、命拾いしましたよ…ありがとう、アライア殿(改めて、深々とアライアに頭を下げる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:59)
◆アライア >> (酒場で実行したのは人数的な問題があったじゃないかーと。アルフレッドをみやり)……いや、まさか此処まで暴れるのは計算外。今までの方々は暴れる行動までは取らなかったからとは…言っても僕の配慮不足だったのは仕方が無いね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:59)
◆アシュレイ >> (蜂蜜色の髪の、神官服の娘。侘びをいれるアルフレッドを、ちらりと一瞥し)…どうやら、無事に終わったみたいなのね。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:59)
◆アルフレッド >> イアリィとアーウィンドもありがとう。助かったよ…(二人にも礼を言い、アシュレイにも気付いて礼を言った)や、ありがとうございますwwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:59)
◆イアリィ >> あり、ありがとうございます。(ばしゃばしゃ差し出された水でタオルで清めながら)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:58)
◆アーウィンド >> …呆れた。痛みが伴うとわかってるなら、何故最初から拘束して轡しておかないの。暴れた拍子に舌を噛んで死んだら元も子も無いわよ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:58)
◆アライア >> (アシュレイの気配りに気付き)良かったねアルフレッド。こんなに心配してくれる人がいるよ(泣いているイアリィもしかり)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:58)
◆アルフレッド >> あー…体いってえ(縛られていた縄の部分に擦り傷。額の切れた部分の傷を簡単に確かめる)や、どーもどーも(脱力感に苛まれつつ、周囲の客の言葉に礼を言った)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:58)
◆イアリィ >> ……。(全て除去したの言葉を聞いて)…う、…ひっく。(ぼろぼろ泣きながら出血部分の手当をしていた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:58)
◆アーウィンド >> (鬼気迫る状況に固唾を飲んで見守っていた客も、安堵とともに自分の席に戻っていく。「気にすんな」だの「まぁ、何とかなって良かったんじゃねぇの?」とかそんな声がアルフレッドに返され。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:57)
◆アシュレイ >> 乾いたタオルだけでぬぐうより、水で清めなさい。薬草を入れてあるから、消毒にもなるわ。(無愛想な声。ごしごしとぬぐっているイアリィへ向けられる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:57)
◆アライア >> いえ僕の解呪は普段から痛みありの物だよ。その代わり、100%で治療は出来るけど…いや、経験はかなりあるよ(アーウィンドに肩を竦めさせ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:57)
◆アルフレッド >> (酒場で実行するくらいだから、我慢できると思ったんですよー、と申し訳なさそうな視線をアライアに返す)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:57)
◆アルフレッド >> ぷはぁっ…!死ぬかと思った。ていうか…(死んだほうがマシだったかも、と言いかけて言葉を飲み込む)…お騒がせしました。(周囲の客にとりあえず詫びた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:56)
◆アライア >> (だから痛いって最初から言ってるでしょ?と、アルフレッドに不服そうに頬を膨らませ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:56)
酒場のオヤジ >> アシュレイさん。いらっしゃいませ。(かたん、無言で騒然としたその傍らに水を張った桶とタオルが置かれた。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:56)
◆アーウィンド >> …それにしても…どうしてこんなところでろくに準備も無しに、痛みが伴うだろう解呪を行ったの…。…貴方、解呪の経験は?(アライアに尋ね。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:56)
◆アライア >> とりあえず皆さんお疲れ様でした(ぺこりと三人に会釈)…とりあえずアルフレッドの体にあった呪いは全て除去したので…もう心配はないよ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:56)
◆イアリィ >> (受け取るとごしごしと、汗だか血だかを拭き)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:55)
◆アルフレッド >> (ここまで痛いと思わなかったし…と、アライアと器用に視線だけで会話する)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:55)
◆アーウィンド >> (頭から掛かってしまったバスタオルを退けて…猿轡を解き、ロープも解く。改めてバスタオルを渡し。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:55)
◆アルフレッド >> (コクコク、とアーウィンドに頷き)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:54)
◆アライア >> (恥を凌いでもしないといけない時はあるんだねとアルフレッドに目で同意する)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:54)
◆アルフレッド >> (ぼんやりとした目つきでアライアを見返し、最初から縛っておけばよかった、と目線で答えた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:53)
◆アーウィンド >> ……、(解呪終了、という言葉を聞いて、アルフレッドの様子も、力が抜けているのが見えて…)…ふぅ…。(こちらも安堵一つ。)…じゃぁ、猿轡解くわよ…?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:53)
◆イアリィ >> …お疲れ様…(ばさ、と頭からバスタオルを掛けて)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:53)
◆アライア >> (そして最初に目に入るのはアルフレッドの姿)……結局縛られたねアルフレッド。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:53)
◆アルフレッド >> ふぅっ…ふぅっ…(消えた痛み。ぐったりと脱力している)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:52)
◆アライア >> (あんだけの痛みがあったのが嘘のようにアルフレッドの体は痛みがなくなっており。ただ疲労感――それだけは体に残留している)……解呪終了(と、紡いだ歌が止んだ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:52)
◆イアリィ >> 余計な事考えなくていいから…!!(横に振る様子に叱咤し)マスター!!タオル!wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:51)
◆アーウィンド >> (ぎゅっ、とロープを縛り付け…アルフレッドを拘束し終える…。後は椅子を押さえ、倒れないようにし。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:51)
◆アルフレッド >> (血と汗でベシャベシャに濡れた顔。呼吸を乱して、縛られるまま。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:50)
◆アライア >> (二人が必死にアルフレッドを押さえつけている間に黒き塊を引寄せ…)…『いただきます』(と、小さな声と共にその塊を食べてしまえば―――アルフレッドの首筋の印はどんどん消えていき)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:50)
◆アーウィンド >> (イアリィが押さえつければ、すぐにロープで、両腕とも椅子に縛りつけ、ぐるぐるとロープを巻く。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:49)
◆アルフレッド >> おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!(痛みを移す、と聞けば顔を横に振る。戒め用の石を握り直し、襲い掛かってきた痛みの絶頂をやり過ごす)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:49)
◆イアリィ >> はい!(アーウィンドに頷くと風の精霊を呼び出しそれを補助にアルフレッドを押さえ掛る)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:49)
◆アライア >> (そして)ゴゴゴゴゴゴゴ(アルフレッドを纏っていた黒い気配は短剣の周りに黒い塊となり……術者となる歌い手の元に歩み寄る。まるで釣りをするかのように短剣をあげれば――)(痛みは絶頂へ――だが、これを期にどんどん痛みは収縮する方向へ走る)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:48)
◆アーウィンド >> 椅子に縛り付けるわよ!第二派が来ないとは言えないわ!今のうちに!(ロープを掴み。)…ダンッ!(アルフレッドを椅子に座らせ、)貴方はアルフレッドを押さえておいて!(イアリィへ。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:47)
◆イアリィ >> アライアさん!私に痛み移せる?!術に集中した方がいいでしょう?(ば、と顔を向け)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:47)
◆アルフレッド >> ふぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅ…!(ギリギリとカウンターを握り締めて痛みを堪える)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:47)
◆アライア >> 『そのまま押さえといてね……』(眉を寄せながら歌い手は術の再開をはじめる。なにせ…まだ絶頂までは到達してないのだから。幾ら半減でも痛いものは痛いだろう)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:46)
◆イアリィ >> (アーウィンドへとロープを放り投げ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:46)
◆アーウィンド >> (次に、)…後で弁償するわ。(オヤジに声を投げ。額の傷を覆うように、もう一枚のタオルを結ぶ。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:45)
◆イアリィ >> (アライアに目を向け)…(そしてアルフレッドにも目を向け)…そう言う事…!(事態を理解すると鞄へと駆けロープを取り出し)…半減…した…でも…。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:45)
◆アーウィンド >> (結んだ後、)…もう少しだけ耐えて!…そこの貴方!(イアリィに声を発し。)早く、鞄からロープを取り出して!wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:45)
◆アルフレッド >> (ダラダラと流れる血が目に入る。何故か軽減された痛み。冷静さを取り戻して周囲を見回した。猿轡も大人しく受け入れる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:44)
◆アーウィンド >> (即座に、まず悲鳴を上げる口に噛ませ、舌を噛まないように猿轡する。)…ギュッ、wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:44)
◆アライア >> 『そこの君!!!アルフレッドの鞄の中を取ってくれるかな!?』(と、縄のある場所を言えば――歌を紡いだまま…術式を無理矢理変換させる。――痛みの半減―――。術者がその痛みを受け持つが…まだ暴れられるよりはマシであろう)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:43)
◆アルフレッド >> ぉぉぉぉぉぉっ!ぁぁっ!(体を押さえつけられ、暴れれば押さえようとしている人間に危害が及ぶか、と一瞬だけ動きを堪える)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:43)
◆アーウィンド >> (カウンターに頭を打ち付けるアルフレッドの肩をがっしり掴み、振り向かせる。)オヤジさん、タオルを2枚!(声を発すれば、その次の瞬間にはタオルを投げ込まれ。それを掴む。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:42)
◆アルフレッド >> (ロープは鞄の中にあるが、それを伝える余裕もない。陸に打ち上げられた魚のようにビクビクと体を跳ねさせる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:41)
◆アライア >> (人混みに紛れて一人の娘に目が留まれば)『イアリィか!!!』(と、彼女を認めたところでアルフレッドの暴れように舌打ちを軽くうち。そのままの状態を持続させたまま)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:40)
◆アーウィンド >> (黒いオーラが、アルフレッドから染み出し、抜け出ていくのが見えた…。)…痛みを伴う解呪を…あの程度の準備でこんな場所で…、何考えているのよ…!(駆け出して。)…ロープ!wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:40)
◆アルフレッド >> ・・・・・・・・・・ぁぁぁぁぁ!(痛みの波に襲われた瞬間)ゴガッ!(カウンターに額を叩き付けた。額が割れて血が噴き出す)ああああああああ…!(ガッ!ガッ!ガッ!と繰り返し、頭を叩きつける。全身を襲う痛みから逃れるように。何かに対する抗議のように)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:39)
酒場のオヤジ >> イアリィさん。いらっしゃいませ。…どいて!!!(人混みの中から飛び出てくる娘)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:39)
◆アライア >> (痛みの絶頂がそろそろ来る頃合か――と、そこで暴れるアルフレッドに気付けば)『すみません。そこの方――アルフレッドを押さえつけてくれないかな?』(暴れられれば解呪は出来ない)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:38)
◆アルフレッド >> ああ…の、ろいの…解呪を依頼…!依頼したんだ!(痛みに意識が遠のく。痛みに反応して体が勝手に暴れた。石の戒めの効果も及ばないほど。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:37)
◆アライア >> 『――――』(目はアーウィンドに向けられるが不思議そうな顔をみれば…困ったような笑みを浮かべるのみ)『―――もうちょっと痛くなるのでご注意を――』(さらに痛みは波のように激しさを増す。アルフレッドの中から呪いの主となる部分が――抜出そうな光景がアーウィンドにはみえるであろう)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:37)
◆アーウィンド >> (酒場の客の間にも動揺が走る。ざわざわ、と少し騒がしく。)…これは…(アルフレッドの周囲に黒いオーラが染み出してきているのが見えて。)…呪い…?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:36)
◆アルフレッド >> ……・・・っ!!(手の中の石を強く握り締め、肉体の戒めを求める。ギリギリと奥歯を噛み締め、痛みを堪えた)ギィィィィ・・・!(呻き声を漏らして脂汗を噴出す)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:35)
◆アーウィンド >> …?(聖堂で時折響く、聖歌のような歌に首を傾げつつ…短剣をアルフレッドの目の前に構える様子。そして、その後、激痛に悲鳴を上げるアルフレッドに。)…ちょ、ちょっと、一体何をしているの…!?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:35)
◆アライア >> (手足をそのまま引きちぎられるような感覚がアルフレッドを襲う。首回りの痣を中心に―――ゴゴゴゴゴゴゴゴ。アーウィンドの眼からはアルフレッドの周囲に黒きオーラが溢れるのがみえるだろうか――)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:34)
◆アルフレッド >> ああ、似たようなもんでね。この模様をたちどころに消してくれ…(首筋に浮かんだ杖に絡みつく蛇の模様を示して軽口を利こうとした瞬間)…うがぁ!(激痛に言葉が遮られる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:33)
◆アライア >> (歌から発せられる気はどこかに似た雰囲気を漂わせる。それは聖堂にいるような感覚――)『アルフレッド――来ますよ?』(それは痛みを発する合図。――トン。アルフの目先の前に短剣の刃を止めると……アルフレッドに襲いかかるのは強烈な痛み・痛み・痛み・痛み…)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:32)
◆アーウィンド >> …アルフレッド?(男の方は見覚えがあった。)…酒場の一角を借りてのパフォーマンスって…マジックショーでも始まるのかしら。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:32)
◆アルフレッド >> (ひらひら、と覗いた顔に手を振る)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:32)
◆アーウィンド >> ちょっと失礼?(人の壁を割って、その奇異の目を向けられる中心を見れば、一組の男女が目に入り。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:31)
◆アライア >> (疑問の声が聞こえれば――くるりと振り返るが目のみ。一礼するように形をとり。説明はアルフレッドに任せたとバトンタッチ)『―――』(なにせ歌で話しかけることが出来ないのだから)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:30)
◆アルフレッド >> (見知った女の姿に気付いて)やあ…騒がせてすまない、アーウィンド。(引き攣った笑みのまま、女に手を振る)ちょっと酒場の一角を借りて、パフォーマンスだwwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:30)
酒場のオヤジ >> アーウィンドさん。いらっしゃいませ。…?これは何の人だかり?(奇異の目立ち並ぶ中、店内に入ってきた女が一人。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:29)
◆アルフレッド >> (にっこり笑うアライアの表情に、嫌なものを感じ取って引き攣った笑みを向ける)・・・・・・(歌の内容は理解出来ない。ただアライアを見つめていた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:28)
◆アライア >> ……耐えられたらいいね(にっこりと歌い手は笑顔で紡ぐと、短剣の鞘を抜いてテーブルに置き)さてと初めようかな…耐えられなくなったら言ってね。なんとかしてあげるから(すぅ)(深呼吸をして。それから次に歌い手が口を開く時は異国混じりの歌が響きわたる)『――――』(聖堂で歌われる賛美歌に酷似した歌からは周囲の魔力を集めはじめる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:27)
◆アルフレッド >> なんとか頑張って堪えてみます(アピールして、と言われたので。決然と呟いた。そしてアライアの取り出した短剣を見つめる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:23)
◆アライア >> Σ既に時遅しだったのか!?(変な噂…アルフレッドに同情の眼差しを送り)どちらにしろ叫ぶことになると思うので…おおいに自分をアピールして下さい(と、笑ってから歌い手の懐から一つ。「宝剣」と呼ばれる短剣をとりだし)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:22)
◆アルフレッド >> まあ…今更って気もしますけどね(変な噂、に遠い目をする)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:21)
◆アルフレッド >> そうか…呪いを解くためとはいえ、酒場で自己緊縛など、人目を引いて仕方ありませんね(諦めた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:21)
◆アライア >> きっとアルフが変な趣味の持ち主だと噂が広がるんだろうなぁ(しみじみ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:20)
◆アライア >> ……(ちらりと鞄をみやれば)別に縛っても良いんだけど…周囲の眼を気にしないで良いのなら僕は止めはしないよ(二人が何をしているのか。マスターの協力の協力がある故――場所を提供してもらっている。興味深そうに眺める観客もそこにはいるわけで―――)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:20)
◆アルフレッド >> 握り締めて?(ギュ、と水色の意志を握ると、体の動きが封じられた)…おお(握る力を緩める)一応自分で縛るためのロープも持ってきましたけど。(鞄をポン、と叩いた)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:18)
◆アライア >> (懐から何かを取り出すとアルフの膝の上に落とす。コツン――)多分、痛みで叫んじゃうと思うからさ。これはちょっとした予防…これを握りしめておいて(水色の石は――持つ者の身体の動きを封じ込めるもの。ただし…暴れれば簡単に打ち破れる…そんな些細な程度)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:16)
◆アルフレッド >> (アライアの隣の椅子を引き、腰を下ろす。カウンターに鞄を置いて、珍しく真面目な表情の神官の顔を見た)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:14)
◆アライア >> (ぱんと片方の頬を軽く叩いて気を引締めると笑顔から真面目な表情となり)分かった。まずは椅子に腰をかけてくれるかな(と、示すのは自分の隣の席)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:13)
◆アルフレッド >> それじゃあ…よろしくお願いします(首に巻いたスカーフを取ると、そこには杖に絡まる蛇の模様。アライアの傍に歩み寄った)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:12)
◆アライア >> (話かけられるとくるりと振りかえり)まあ酒場の方にはOK貰ったから安心してよ(ひらひらと右手をあげ、こっちこっちと呼び)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:11)
◆アルフレッド >> あのー…本当にここでよかったんでしょうか(黒い髪を縛った男。レンジャージャケットに肩提げ鞄)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:09)
◆アライア >> (黒のポニテ。神官服を着た歌い手は銀時計を閉じる。椅子を体に預けさせ、酒場のカウンターの上においた手紙を手に取る)いやぁ、仕事の時間上……聖堂に迷惑がかかると思ったけど、我ながら僕って結構大胆なことをしたかも?wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:08)
酒場のオヤジ >> アルフレッドさん。いらっしゃいませ。え…酒場?(こっそり入ってくる)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:07)
酒場のオヤジ >> アライアさん。いらっしゃいませ。よし…九時過ぎた。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:06)
酒場のオヤジ >> シュマックさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:05)
◆シュマック >> ぱしんっ!(と両手を顔の前で重ね合わせた)……取れるかな。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:05)
◆シュマック >> おう。(頷き)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:04)
酒場のオヤジ >> ナデシコさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:04)
◆ナデシコ >> ほな、また後で。(礼を一つ。…背を向けて。)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:04)
◆ナデシコ >> それはお約束できるかどうか。(とぼけた様子で肩を持ち上げ。)…おおきに。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:04)
◆シュマック >> 見とくよ、最後まで。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:03)
◆シュマック >> 扇子こっちに飛ばしたりするなよ…。(釘をさしておき) うん。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:02)
◆ナデシコ >> 可愛がってもろたお礼に、気合いれますさかい。(目を細め。店の二階へ足先を向ける。)ちゃんと見てやってな? 寝たらあきまへんぇ。wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:01)
◆シュマック >> 準備があるんだろ。それまでぼーっとしてるよ。じゃあね。(立ち上がるのを見上げ)wwnzwfwzkbzkj(05/06/09 21:01)