GalaMate×1 ⇒ ★アライア...
◆アライア >> (歌を紡いだ…見回りの時間になるまで)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:25)
◆アライア >> よし決めた……行くか。腹を括るしかないかな。彼女を迎えに行こう(と、歌い手は眼を閉じれば…)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:24)
◆アライア >> (それから天井を見上げてから……何度も溜息を零して)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:22)
◆アライア >> (先程止めた書類のページの部分に指を添える、ギルドの内容を含んだ紙を何度も読み返し……)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:19)
◆アライア >> (目線は書類に見下ろされる。歌い手は唇を引き締めさせ)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:18)
◆アライア >> ええ、また会いましょう。そしておやすみなさい…良い夢を(カガリに向けて一言紡ぐと――)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:17)
白髪の大神官行くか‥カガリよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:17)
◆カガリ >> ‥懐の広い神だ。(扉を開け、そして外へ。)‥さらばだ。この国が無くなっていなければ、また会おう。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:17)
◆アライア >> うん、きっと届いてるよ…君が届けと願っていれば……(こちらは祭壇をみやり)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:15)
◆カガリ >> ああ。用件は済んだ。この国からでも旧友に届けばいいのだが。(祭壇を一瞥す)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:14)
◆アライア >> (カガリの背中を見送る形となり)…お帰りですか?wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:13)
◆アライア >> そうだね…政治がないというところがこの国の短所でもあり、長所でもあるからね。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:12)
◆カガリ >> ‥ああ。(アライアへと頷けば、その脇を通る。外へ向かう道を歩きながら)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:12)
◆アライア >> ……そっか、言われてみればそうだよね(呟き)で、その歪みが大きければ大きいほど…国は滅びに一直線か。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:11)
◆カガリ >> ‥そういう意味では、既に政治などが確立された時点で、ある種この国の終わりか。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:11)
◆アライア >> あははっ…この国に政治とかが関与しはじめたら色んな意味で衝撃が走りそうだけどね(笑みを漏らし)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:10)
◆カガリ >> そういうことだ。‥誰も眼を向けないところに、本当の意味での歪みは生まれているのかもしれん。‥具体的なことは何もいえないが。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:10)
◆アライア >> ああ、なるほど。何度も失敗が重なり…フォローも空回りし続けているのも気付かないまま…自ら滅びの道に進んじゃう可能性だってあるって言う事かな?wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:10)
◆カガリ >> 大丈夫、大丈夫、そう思っていたかと思えば、実は既に拙い状態になっていた、なんぞ‥‥よくある話だ。よくある話に、この国をしたくないなら‥‥政治等を考える人間を立てたほうがいいのかもしれんな。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:09)
◆カガリ >> 下手を打つのが何度も重なって、本当に拙いことが進んでいるのにも――お人よしの取り繕いによって――気付かないまま進んでいる場合は、その限りではないな。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:08)
◆アライア >> だけど?wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:07)
◆アライア >> (相手が立ち上がれば目を向け…)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:07)
◆カガリ >> ‥だが。 ギ、(椅子から立ち上がる)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:07)
◆アライア >> そっか……なんか人からそう聞くと安心しちゃったかな(息をつき)明日には崩壊迎えるだろ!!!とか、言われたら心臓に悪いからね。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:06)
◆カガリ >> ‥しばらくは続くだろう、そう、しばらくは。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:05)
◆カガリ >> ‥‥そうか。下手を打てば、明日にでもとんでもないことが起きるだろうよ。‥だが、それは致命的なことにはならないだろう。あんたがいうところの、お人よしどものお陰か、利権にしがみつく商人の意地かはわからんが。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:04)
◆アライア >> ふふふっ、それでは正直な感想を教えて?wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:02)
◆カガリ >> 正直に瞳に写った感想と、きっとあんたが喜ぶだろう都合の良い言葉の、どちらでも言うことが出来る。‥どうする。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 01:00)
◆アライア >> 逆にお兄さんはこの国はどこまで保てると思う?来たばかりの人間の眼から…どう映る?wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:59)
◆アライア >> でも僕はやっぱりの国が大好きだよ。そんな危ういところも含めて(足をぶらつかせ、質問には天井を見上げ)………僕は、いつまでもこの街が栄えていければ良いと思ってる。潰れることは考えられないや…(苦笑を漏らし)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:59)
◆カガリ >> いつまでこの国はあると思う?wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:57)
◆アライア >> この街はやっていけると思ってる。そうだね……一つ綻びがあれば崩れてしまうかもしれない(糸を摘むようにみせ)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:57)
◆カガリ >> ‥ある種の奇跡か。‥何時崩れてもおかしくない国だな。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:56)
◆アライア >> だからこそ少し不安定なところがあるんだけどね(ぺらりと書類を揺らし)…お人好しが多い分…なにやら放っておけない体質みたいで、周りの心配を他所に暴走しちゃう子もいるし。……そうだね(頷き)色んな価値・考えがあって、その中では悪意・利用といったものもあるのも事実……その均衡が丁度水平に保たれているから……wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:55)
◆カガリ >> ‥そんな中でも、善意ではなく、この国を国たらしめるよう、動いているものたちもいるのだろう。商業やそういったものを生業とする、利に巣食うものたちが。彼らは善意でこの町を動かしているわけではないだろうがな。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:52)
◆カガリ >> ‥理想的な世界なのかもしれん。本当に善意だけで治安が保たれ続けるのならば。そういう風にこの街が見えるとするならば‥‥確かに、この街には善意で動く人間が多いのだろうが‥‥wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:51)
◆アライア >> あ、そうだよね!岩とか運ぶ時とかどーするんだろ?台車とか使うのかな…えへへ、ありがとう(褒められると照れくさそうに頬をかき)うん、年越しの時に戦争があったようだからね。義勇軍が戦って大変だったみたいだよ……(よいしょとカガリの隣に座り)そうだね。人の善意で治安が保たれた街と言えばいいのかな。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:48)
◆カガリ >> ‥‥善意で成り立っている街と解釈したらいいのか?wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:46)
◆カガリ >> ‥建てるのも苦労したろうに。今となっては知るものも少ないか。謙虚でいいことだ。(喉を小さく鳴らす)資源が豊かであることは、知っている。この国は、様々な国から狙われているからな。戦争の話も絶えない。‥お人良しの多い街‥‥不安要素にしか聞こえんが‥wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:45)
◆アライア >> そうだね。僕も歩くのが精一杯で大変だけど…良い運動だと思っているよ。多分、山頂に立てたのは神の御心に近づけると思ってなのかな(山頂に聖堂がある理由、分からないけどと笑いつつ)…うん、沢山あるよ。資源が豊かで食べものに困ることはない…ちょっと悪い人や、恐い事件があるけど……支えてくれる素敵な人も存在する。なにせ、お人好しの多い街と称されているからね此処は。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:43)
◆カガリ >> ‥日課のようなものだ。山頂から見る景色も悪くなかった。だがもう少し低い位置にあると足繁く通える場所になりそうなんだが。(アライアへ顔だけ向けて薄く笑う)‥ほう? 沢山か。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:40)
◆アライア >> 物騒な世の中だね本当。最近のギルドも恐いのがほとんどだし(カガリが座る前においた書類をどけ)…あ、だけど…この国にも良いところは沢山あるよ。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:38)
◆アライア >> まあ、此処の聖堂は冒険者さんらの資金でもまかなっているところでもあるので。あんまり責められないんだけどね(肩を竦めさせ)……うん、そうだね。死人に口無し…まさにその通りだ。わざわざ山頂まで登っていただきお疲れ様でした(会釈し)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:37)
◆カガリ >> 聖堂で事件などと、本当に物騒になったものだ。この街には長くないが、残念な国だ。(アライアの傍、長椅子に腰掛け背中を預けた)ギ、wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:35)
◆カガリ >> ‥恐いもの知らずだな、聖堂の器物を破壊するなど。宗教と部族だけは敵に回したくないものだと常々思っている。(短いため息をついた)‥実際、参拝することで如何ほどの救いが今は亡きものに与えられているかはわからんがな。‥人並に信心があれば自然と足を運んでしまうものだな。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:34)
◆アライア >> そんなことないよ。とても礼儀を弁えている人にみえるよ。ぶっちゃけると聖堂の器物を壊さない人が来るのが本当に助かるというか(費用的にと胸を押さえ)人手不足は仕方が無いんだけど…でも、その所為で聖堂で事件があったりしても駆けつけられないのが難点かな。ううん、参拝者が来てくれて嬉しいよ。そういうのって心が大事だからさ。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:32)
◆カガリ >> だろうな‥。そうでなければ、俺のような輩は口喧しく追い立てられるのが通例だ。‥‥そうであるからこそ、人手が足りないのだろうが。因果なものだな。(喉を小さく鳴らし)‥似合わないかい、矢張り、参拝なんぞするのは。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:28)
◆アライア >> そっか、ごめんごめん。最近、参拝者よりも冒険者が宿貸してーって感じでくることが多いから(聖堂と宿と同じにされている悲しさ。と、歩み寄れば相手の顔もよく見えるようになり、夜の挨拶には笑みを浮かべ)…その辺の祈りの作法は自由だけどね。なにせがぁらの聖堂ですから。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:26)
◆カガリ >> ‥いや。参拝さ。神様に対する祈りの作法も、正しく教わったことは無いがな。(肩を揺らすようにして小さな笑いを漏らす。アライアの挨拶に顔をあげて、祭壇よりアライアの方へ歩みながら)‥ああ、こんばんわ。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:22)
◆アライア >> あれだよ。人手不足が問題だったりするんだよね(指をぶんぶんと振り)さてと、参拝者?……とは、ちょっと見えないけれども(ひょいと椅子から降りれば書類をおき)遅くなったけどこんばんは。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:20)
◆カガリ >> そうかい。‥‥神の膝元では労働も穏やかだとたかをくくっていたが、このご時勢だと何処も変わらん忙しさのようだな。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:18)
◆アライア >> ……(銀皿の上にみえた硬貨に瞬きを零し)いえ、大丈夫。ちょっとウトウトしていただけで完全に寝ていたわけじゃないしさ……眠ったら大神官様に怒られるから好都合(見回りの仕事が控えているからと首を振るいつつ答え)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:16)
◆カガリ >> ‥‥ああ。(荒いあの呟きにも似た声に返す、掠れた声。喜捨を受け止める銀皿に銀貨がいくばくか乗せられている。ゆっくりと振り返る)‥起こしてしまったか。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:14)
◆アライア >> ………(ふと靴音が聞こえてきた。顔をあげれば、そのまま目は祭壇へ)参拝者か…な?wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:13)
白髪の大神官よくぞ参ったカガリよ‥‥。』 【 (鉄靴が擦れる音がした。アライアから程はなれた祭壇に向かう赤髪の男の姿)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:12)
◆アライア >> (膝の上に書類をおき)本当に最近は物騒だし、暗い事件だらけだよね……エルフ狩りじゃなくて、もっと黒狩りに汗水垂らせば良いとおもうよ!と、思う僕がいたりするんだけどなぁ(ぺらりと書類を捲れば…動き止まる)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:12)
◆アライア >> (ポニテと神官服を着た歌い手。長椅子に腰をかけて、書類を手にしたまま…体を傾かせ)……ううっ…(うとうと)…(うとうと)眠い。なんだかんだと葬儀の手続きとかしていたら、こんな時間になるとは。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:08)
白髪の大神官よくぞ参ったアライアよ‥‥。』 【 ふわぁっ…(眠そうにゴシゴシと目を擦る)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:06)
白髪の大神官行くか‥コトネよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:04)
◆コトネ >> そうじゃな。(改めて椅子に座りなおし、先ほどまで読んでいた本を開いて)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:04)
白髪の大神官行くか‥フェアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:03)
◆フェア >> (ふんふん、と機嫌が良さそうに)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:03)
◆フェア >> じゃあ、一緒に待ちましょう!(ふんふん、と鼻歌交じり答えて)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:03)
◆コトネ >> ふむ…とりあえずは、待つことにするか。(こくり、頷き)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:02)
◆フェア >> さて、と。コトネさんも一緒に待ちますか?(ワルリールからコトネに視線移して)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:01)
◆フェア >> 聞いたことのない、お料理だね。(かくりと首を傾げ)…いってらっしゃい。早く迎えにきてね!(ひらりと手を振り)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:00)
白髪の大神官行くか‥ワルリールよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:00)
◆ワルリール >> うちの家族が作った料理は案外上手いねんで(ひらひらと手を振りながら奥の通路へ潜る。果たして戻るまでにフェアとコトネがいるだろうか――それは戻ってきた時に知ることになる)wkfzwgbzmzwtf(05/14/09 00:00)
◆ワルリール >> エエ子やな。うちの食事は東国中心の料理さかいに。あんさんの口に合うかは心配やけどな……「肉じゃが」や「秋刀魚の塩焼き」っちゅーとこやけど(奥の通路に行く前に足を止め、振り返り)そないに言わんといて。サムライはんも東国の料理を食うてみるのはどや?まあ、身体の健康を気遣うのなら仕方あらへんけどな。wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:59)
◆コトネ >> いや、この時間の食事は体に良くない。 …とはいえ、この夜道を下るのも大変じゃしな。wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:58)
◆フェア >> はーい!ここに座って待ってるね!(右手を上げながらいい子のお返事をして)wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:57)
◆フェア >> 自分らしさ…。(考えるように呟き)…うん!自分が自分でいられるようにする!あたしはあたしだって胸をはれるように!(コトネの言葉に大きく頷く)wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:56)
◆ワルリール >> サムライはんの言う通りや!自分らしさを失うのが一番恐いことかもしれへんな(聖堂の奥の扉に指差しながら、)かまわへんで。先に用事済ませてくるさかいに。ちょっと、まっといてくれるか?うちの家で食事が良ければな…サムライはんも食うていくか?wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:56)
◆コトネ >> (居住区に向かうレターナに軽く会釈して)wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:55)
◆フェア >> おやすみなさい!(レターナに手を振り)…いいのっ!?食べていいの!?(ワルリールの言葉に嬉しそうに跳ねて)wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:55)
◆コトネ >> 一つ助言するが…。この街の住人になるならば、「自分らしさ」を磨くのが一番じゃよ。 多種多様な者に塗れても、決して失わぬ自分らしさが。wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:54)
◆ワルリール >> で、フェアリーちゃんは…雑草探しかいな。うちの家で良ければなんか食うて行くか?wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:54)
白髪の大神官行くか‥レターナよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:53)
◆レターナ >> フェアも、コトネも、またね。 …雑草って何食べてるの…。 (怪訝な顔して、コトネに目配せして) おやすみ。気をつけてね。 (居住区の方へと、さっさか歩いてく)wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:53)
◆ワルリール >> フェアリーちゃん、この住人としてなった時は常識人ではなくなっとる時やな(応援するべきか、しないべきか、究極な二択の選択肢)……そーやけどな。男に戻るの今更やけど恥ずかしいもん感じるねんで。ああ、レタちゃんおやすみな。wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:53)
◆フェア >> ワルリさん、すごく面白いよ。(うんうん、と頷き)…あたしは明日の朝食の雑草を見つけに行かなきゃ。(暗いけど、わかるかなーと)wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:52)
◆レターナ >> だから、言ったでしょう。あんた、わたしの…舞台おりたときくらいは男でいーって。言ったの。 (苦笑しながら) それじゃ、わたしはお先に。シスター、さすがに寝ちゃうでしょ。wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:52)
◆コトネ >> …? 女形の芸に笑いはいらぬと思うたが…? むしろ艶やかさとか…。 いや、個人の資質であるならば芸事は関係ないのか。wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:51)
◆ワルリール >> 狼心持ったら女に近づけへんやろ?女らしさは持っておくんや(迷惑かかってない判断を下したコトネに恨みがましい視線を送りながら)…うちも聖水貰いに来たんやった。好きで笑いをとってるんやないんやけどな!?もっとクールな人間になりたいわうち。wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:50)
◆フェア >> うーん、いろんな人のを勉強して立派なこの街の住人になります!(ぐっ)wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:50)
◆レターナ >> ほーんと、おもしろい男ねぇ、ワルちゃんってば。 (けらけら) 色気もあって、そして笑いもとれて…完璧じゃないwkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:49)
◆レターナ >> 男は狼でいなきゃいけないのよ。一人で立派に生き抜きなさいな。 (ぺんぺんとワルリールの肩をたたいて、) ああ。思い出した。わたし、シスターに借りていた本を返しに来たのよ。wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:48)
◆ワルリール >> うっさい!!!うちが行動する度にフリな状況になるわ(ずーーーーん、落ちみ)あきまへん。そないな女性を真似ては……せめて、サムライはんみたいな子になったらエエと思うんや!wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:48)
◆コトネ >> …どちらにしても、いろいろ誤解もあるようじゃが…迷惑がかからんならば良いか。(かかってます)wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:48)
◆フェア >> やったー!(誉められて両手をあげて喜んだ)…この街の女性になる練習だよ?(両手が肩を掴んだワルリールに飛んでいく)wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:46)
◆ワルリール >> 涙ちょちょ切れそうやわ。何があかんて。この周囲におるのが女性ばかり。男の味方がおらんっつーことやな!!!!wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:46)
◆レターナ >> (けらけら笑いながら)wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:46)
◆レターナ >> …痴漢! 誘拐よ!(フェアの肩をつかむ様子を見て騒いだ)wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:46)
◆ワルリール >> ……ちょっと、うち泣きたくなりそうやわ。フェアリーちゃん、男心を傷つけたらあかんで(いつの間にか立ち上がったその者はガシっとフェアリーの肩を掴んで迫る)wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:45)
◆レターナ >> 素敵よ、フェア。 (誉めたたえた)wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:45)
◆フェア >> 今のすごく街になれた女性って感じだった?(どうどう?と期待するように)wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:44)
◆レターナ >> フェアが言うと、本気でぐっさりいっちゃいそうね!wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:44)
◆ワルリール >> (→orzの体勢に戻る)ほら、この街の女性は酷いもんや……そやな、サムライはんの言うとおりや。wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:44)
◆レターナ >> (笑い転げた)wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:44)
◆フェア >> ばかね…。はやく捨てちゃいなさいよ、そんなゾウキン。(マネして言ってみた)wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:43)
◆レターナ >> そういうことね。 (面倒くさいので、フェアに偏見の知識を備えさせた)wkfzwgbzmzwtf(05/13/09 23:43)