GalaMate×3 ⇒ ★クリストファー...★アライア...★カイリ...
■■■ クリストファーは港街を後にした・・・wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:28)
◆クリストファー >> そんなことより、御前達を植えてやらなければね!(抱えた木箱の中で、香草の葉が潮風に揺れた。かすかに香る、檸檬の匂いを引き連れて)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:28)
◆クリストファー >> ・・まあいいか。持っていかれてしまったものは仕方あるまい。(欠伸をひとつ。それからのんびりと歩きだし)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:24)
◆クリストファー >> 御互い面倒なだけだというのに。やれやれ・・。(木箱を見おろして。緑の葉を、白手袋の指先がちょいとつつく。)なあ?wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:22)
◆クリストファー >> ・・・・・・・・・。(後姿を見送ると、重く溜息。)気を使わなくてもいいのになあ、あれしきのことで。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:21)
■■■ カイリは港街を後にした・・・wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:19)
◆カイリ >> (とてとてついていく。 初めての煮魚は…やっぱりしょっぱかった)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:19)
■■■ アライアは港街を後にした・・・wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:18)
◆アライア >> …ん、クリストファーが気にしなくても僕が気にするから…乾き次第もってくるね(微妙にその失敗にハンカチにしたい気持ちを押さえつつも…砂浜を歩きだす。足跡を残していき)んでね、カイリ…煮魚はね(と、たわいのない話をしつつ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:18)
◆クリストファー >> やあ、御気になさらず。どうぞそのまま。(わずかに眉を寄せ。) ・・煮魚、おいしいといいですねえカイリ!(笑んで)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:17)
◆カイリ >> まってー。(とことことアライアのあとをついていき) あ、またね? くりすとはー。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:17)
◆カイリ >> (においで混濁したらしい。パンカチってなんだろう。カンパチだ。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:16)
◆アライア >> いや、濡らしたものだし…ちゃんと洗ってからキチンと返すよ(マントを持つ手がひらひらと振られ)夜道くらいから気をつけてね…(と、カイリに言い、歩きだす)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:16)
◆カイリ >> あ、うん。(パンカチを担ぎなおし)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:14)
◆クリストファー >> そうみたいですね。残念だなあ。(苦笑を零して、木箱を持ち上げた。カイリから遠のくように、遠いほうの腕に抱え立ちあがる)・・おや。もう使わないのでは?持って帰りますよ。(空いたほうの手を伸べて。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:14)
◆アライア >> カイリ、おいでっ…(カイリに手招き)酒場に案内するよ。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:13)
◆アライア >> まあ肌に合わない匂いっていうのもあるよね。なんか無性に痒くなるものとか……(顔を離してから)さて、あんまり遅くなると聖堂に帰れなくなるからね。そろそろ酒場に行くか……あ、クリストファー。このマント借りていくよ。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:12)
◆カイリ >> (木箱から心なしか離れた)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:12)
◆クリストファー >> ・・ん、落ち着いたかな?(不思議そうな顔を見て、またちょっと笑う。手を離して) 失敬、そうでしたか。(しれりと返し) はははっ、合わなかった・かな?(痒くなったらしいので。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:09)
◆アライア >> …大丈夫かい?(カイリの鼻を覗きこむように)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:09)
◆カイリ >> なんかはながかゆくなった。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:08)
◆アライア >> はははっ、期待というか推奨しているだけだよっ(緊張感)……カイリの好きな匂いだった?(箱に指差し)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:07)
◆カイリ >> (ひとしきり鼻をこすってから)…??(二人が自分を見てるのに気がついて不思議そうに)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:06)
◆クリストファー >> ・・さあ、どうだろうな。まあそういうことにしておきましょうか。緊張感を持つことを期待されているようですし。(肩をすくめ。) おや。大丈夫ですか、カイリ?wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:05)
◆アライア >> …そうだね。濃い味付けだからな…煮物って…(むぅ)ちょっと酒場についたら試しに…僕が個人的に注文して…カイリに食べさせてから決定権を委ねようかな(カイリを見下ろし)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:05)
◆カイリ >> ぐずぐず…(一生懸命鼻を擦ってる)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:04)
◆クリストファー >> ふはっ。あはははは、潮とはちょっと違う匂いだったかなあ。(ぽすんと、くしゃみをしたカイリの頭に掌をおいた。)・・・カイリはあんまり濃い味付けだとダメそうですね?(と、アライアに視線を向ける)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:03)
◆アライア >> いや、それでもお勤めといえばお勤めでしょう?実際に働いているようにお見受けしますけど…なんてね(カイリのくしゃみに目を丸め)…ちょっと、匂いがきつかったみたいだね。と、言うよりも嗅ぎすぎたのかな(小さく笑い)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:03)
◆カイリ >> …くしゅん!!(においで鼻がむずがゆくなってくしゃみ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:02)
◆クリストファー >> 御勤めなどと?警固の当番が空いた隙にやっているだけのことですよ。(苦笑をこぼして。)・・別に無いなら無いで、なんということもないことですから。 お。なんの匂いかわかるかな?(匂いを嗅ぐカイリに微笑んだ。檸檬のような、すっとした匂いの香草。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:01)
◆アライア >> 中身が幼いところは突っ込まない!うううっ、いつか誰もが違和感をもたないような…大人な心が欲しいや(切実に願いつつも)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:01)
◆カイリ >> (クリストファーの持つ木箱にも好奇心。近寄ってくんくんにおいかいでみた)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:00)
◆クリストファー >> (ぽんぽんとやって、カイリを解放し。) ふうん。その割に中身が幼いのは・・(記憶を失くしたりと、忙しいからか、と。肩をすくめた)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 02:00)
◆アライア >> …なるほど(小箱をみれば納得するように頷き)お勤めご苦労様です……僕も朝方ぐらいには聖堂に帰らないと(見回りの仕事…眉を寄せつつ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:59)
◆アライア >> クリストファーが30代後半なら僕よりも年上だろうけどね(笑い)……まあ、煮魚は美味しいと思うから楽しみにしてなよ(味に合えばいいなぁと苦笑を浮かべ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:58)
◆クリストファー >> ははははは、かわいいなあ!(カイリの頭を撫でまわす。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:57)
◆クリストファー >> やあ、俺は聖堂に。こいつを連れて帰らなければね。(木箱を指でこつんとたたいた。香草の苗が入っている。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:57)
◆カイリ >> ふぃー( −ω−) (撫でられれば本能的に気持ちよさそうな顔を)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:57)
◆クリストファー >> ・・本当ですか?(目を瞬き。)へえ・・・。(うなずくというよりは、小首をかしげた) ははっ、よかったですねえ!酒場デビューか。いってらっしゃい、カイリ。(ぐりぐりと頭を撫ぜて。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:56)
◆アライア >> よし決まりだね。じゃあ一緒に酒場でも行こうか(膝をおりカイリの眼の高さに合わし)で、クリストファーはどうする?折角だし、そのまま酒場でご飯食べにいかないかい。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:54)
◆カイリ >> うん。(こくん、頷く。好奇心はあるらしい)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:53)
◆アライア >> ……まあ、その辺は上手く任せてよ(頼むようには…頷き)……えへへ、それはありがたいけどさ。多分、クリストファーよりも年上だと思うから……カイリどうする?煮魚食べてみる…(首を傾げさせ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:52)
◆カイリ >> (じぃ、とカンパチとにらめっこ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:51)
◆クリストファー >> その魚の何分の一かで、充分なお金の代わりにはなるんですよ。・・カイリが望むのならば、アライアが特別に頼んでくださるそうですけれどね。(微笑み。) へえ。(言動を)見たところでは、非常にお若くていらっしゃいますが・・・・。(首をひねりつつ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:49)
◆アライア >> お魚は持ってるでしょう?このお魚で煮魚食べてみたいって…口にしたら、多分お金取らないんじゃないかな。あの人気前いいし(ツケをつけられる可能性もあるけど…)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:48)
◆アライア >> 年齢って結構重要だと思うんだよクリストファー。最近なんとなく年取ったっていうのが分かるし(しみじみ語る)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:46)
◆カイリ >> おかね。ないよ?(店に入る=お金使う。という知識)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:46)
◆アライア >> ……あー、(考え)それならカイリ。僕と一緒に店に入るかい?現在、そこのお店で働いているからさ、マスターに……お魚料理してもらえるように頼むよ(と、カイリに提案しつつも)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:45)
◆クリストファー >> ・・・・年齢とは別の問題じゃないんですか、君の場合は。(そんなアライアを眺める・・)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:44)
◆カイリ >> (とりあえずわかる単語だけつなげてなんとなく意味はわかった気がする) おかね、ないから、おみせ、はいらない。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:44)
◆クリストファー >> そうですか・・・?(アライアには小首をかしげ。) ・・ん、お金は要るなあ。そうか、まだちいさいから持ってないよな。(うなずき)でもその魚の肉をわけて差し上げれば、きっとそれで料理してくださいますよ。嗚呼、煮魚にしてくれる、と言ったほうがいいかな。(目が点になっているので。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:43)
◆カイリ >> (なんかさっきから知らない単語がたくさん飛び交ってるので目が点になってる)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:42)
◆アライア >> そうそうお金のいるところといったら正解(頷き)いや、もう結構年取ってきたなぁって最近身体が訴えかけているから…(胸を押さえ)……まあ、マスターは優しい方だからね。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:42)
◆クリストファー >> ・・若いんですからもうちょっと頑張ってください。(食物を噛まない生活に慄く。) ええ。そのあたりにもありますが・・(街並みを一瞥して)冒険者達の酒場のマスターなら、そんなに上前をはねたりはしないと思いますよ。(方角を指差して見せ)・・・カイリは行ったことがないのかな?wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:41)
◆カイリ >> おみせ…おみせ…(記憶の糸を手繰る。)…おかね、いるところ?wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:41)
◆アライア >> いや、もう雰囲気がなんとなーくそんな伝わり方をしたんだよっ!ああ、そんな皺作らないで(あわあわ)…うん、(酒場のある位置に指差し)あそこにあるお店…そこが酒場なんだけどね。人間がご飯を食べたりするところなんだよ。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:40)
◆カイリ >> うん。ちからだすとき、おもいっきりかまないとちからでないもん。 さかば?wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:39)
◆アライア >> やっぱりそうだよね。流石にスープばかりで噛まないっていうのは無しか(カイリに頷き…)そこまで言われるぐらい大事なのか!?(二度も言われて驚愕)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:38)
◆クリストファー >> 噛むの、大事だよ。(カイリの言葉に重ねる。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:38)
◆クリストファー >> なんですか、ちょっとそっちを見ただけだろ。冷えてるとか言われてもなあ。(眉を寄せ。) ・・嗚呼、酒場のマスターにお願いすれば煮てくださると思いますよ?(ふと思いついたように、カイリが抱えている魚を指差して。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:37)
◆カイリ >> かむの、だいじだよ?wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:36)
◆アライア >> …顎って鍛えられるものなのかな…(顎をすりすりしつつ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:36)
◆アライア >> 何故そんなに冷えた眼差しを送る!むしろ僕の方が嫌われているんじゃないかな(そんな気がしたよっ)…なんだっけ?煮魚の中で東国の調味料MISOを使って…煮る料理とかもあるけど、結構美味しいと評判だよ。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:35)
◆クリストファー >> ・・・・やあ、ちょっとは顎を鍛えたらどうですか・・。(干物ぐらいで、って顔をする。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:35)
◆カイリ >> にざかな…(どんなさかななんだろう)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:35)
◆アライア >> 顎が痛くなるよね…干し魚はっ…。普段あんまり噛まない人にとっては大敵なものだよ…wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:33)
◆クリストファー >> ・・ふうん。(冷えた藍青色の瞳を、ちらとアライアに向けて肩をすくめた) 嗚呼、煮魚ならばカイリの口にも合うかもしれませんねえ?蒸したやつとか。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:33)
◆カイリ >> かたいよ?(ひからびたイカ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:33)
◆クリストファー >> あはははは、確かにするかもしれない。脂がのっていれば、逆にそうでもないんですけどねえ。(笑いながら。)ええ、干したら乾涸びるかな。よく噛んで食うんですよ、ちょっと硬いですから。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:32)
◆アライア >> ぶっちゃけクリストファーに面倒みられたら僕泣くよ…(しみじみした)あははっ、カイリには焼き魚は口に合わなかったのかな?あ、それから煮魚というのもあるね。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:30)
◆カイリ >> ほす…。ひからびてるの? (以前もらったスルメを思い出し。 ちゃんと噴水で水でもどしてから食べたけど)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:30)
◆カイリ >> ぱさぱさした。(口にしたことはあるようで)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:29)
◆クリストファー >> ははっ、そうだろうなあ。あとは、干したりね。(カイリにうなずいて) さあ・・。(小首をかしげる。)おや、そうですか?それはどうも。・・・やあ、どうぞお好きに・・俺が面倒を見てやるような歳でもないそうですので。(しれっと返す。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:28)
◆アライア >> …まあ焼いて食べるっていう理由が分かっただけ良かったよ。あ、カイリは焼いたお魚を食べたことはある?(首をかしげ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:28)
◆アライア >> ……カイリ、なにを考えているんだろうね(見上げ)嫌っていたらそもそもお話すらしないよクリストファー!(むう)…開き直って悪いか!(うがー)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:26)
◆カイリ >> だから、やいたらたべる、っていうニンゲンたくさんいたのかー。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:26)
◆クリストファー >> ・・・・・・・・・・・・・。(カイリの沈黙に嫌な予感はしたが、気のせいだと思うことにしつつ。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:26)
◆クリストファー >> なんだか以前にも増してアライアに嫌われてきてるなあ。(しかしのんびりと笑う。)おや、開き直った。(肩をすくめ) ・・そうそう。料理して、身体にあうようにしているんですよ。まあ、味の問題もありますけど。(うなずき。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:25)
◆カイリ >> (多分脳内では生魚を食べて(物理的に)おなかを壊すニンゲンを想像)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:25)
◆カイリ >> (ニンゲンは、さかなを生でたべるとおなかをこわす。おぼえた)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:24)
◆アライア >> でも焼いたら毒が抜けて食べれるようになるーって話も聞くよ…あと、お腹壊すのもそうだし。焼くにはそれなりに理由があるんだよ(カイリに言い)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:24)
◆クリストファー >> 腹を壊す・・ってことですよ。(中毒。うなずいて。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:23)
◆アライア >> ううううううううううっ!!(大いに悔しがった)そーだよ、どうせ食べ物嫌いが多い子供ですよっだ!(むすっとさせつつ)…うん。例えば…中毒性のあるお魚っていうのもあってさ、名前は忘れたけど…それを生で食べると毒にあたるっていうのもある。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:23)
◆カイリ >> ちゅーどく??wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:22)
◆クリストファー >> そうですねえ、果物などはそのまま食いますけど。魚はなあ!wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:21)
◆アライア >> まあ生で食べるっていう習慣はないからね人間は…それに中には生を食べて中毒起こしたりするし(カイリに頷き)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:21)
◆クリストファー >> やあ、そのようなことは!・・そうか、アライアには思い当たる節がおありでしたっけ。これは失敬。(にこ、と微笑んで)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:21)
◆カイリ >> (何か思い出した) そっか、ニンゲンはりょーりしてないとたべれないんだった。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:20)
◆アライア >> それさ遠まわしに僕が子供って言ってないかクリストファー…wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:19)
◆クリストファー >> ・・ふうん。そういえば、子どもは魚嫌いの子が多いよなあ!だけど俺は好きですよ。さすがに焼いて食いますけどね。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:18)
◆アライア >> いや、僕魚どころか肉も駄目なんだよ。一言、言えば好き嫌いが多いだけ…他の人はそんなことないよ(刺身を想像すれば…嫌いなのか遠い目を浮かべ)そうだね、東国は生で食べるっていうのもあるのか。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:18)
◆カイリ >> そっか。 やっぱり、ニンゲンはあんまりおさかなたべない? すきっていうひと、あんまりいない。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:16)
◆クリストファー >> たしか、東洋ではそうやって食べるはずですけど。(刺身を想像する。アライアの視線には気づいていない・・あるいは気にしていない様子で。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:16)
◆アライア >> (この第三者で笑っているクリストファーを密かに睨みつけておいた)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:14)
◆アライア >> ……親御さんが捌いた生魚をみんなで取り囲んで、ちゃぶ台の上で食するところを想像しちゃったよ…(頭を抱え)あははっ、大丈夫だよ。お魚は僕苦手なんだよ(手をふり)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:14)
◆クリストファー >> (カイリの質問にウケた。ひっそりと笑いつつ、見守る・・)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:14)
◆カイリ >> たべたい?wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:13)
◆カイリ >> んー…(やけに突っかかってくるアライアを見てちょっと考えてなにか閃いた)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:13)
◆クリストファー >> 鱗はとるのか・・!まあ、そうだよな。喉にひっかかりそうだもんな。(見た目は人間の女の子。カイリにうなずいた)親御さんがいて捌いてくれるとかじゃないのかなあ。(むしろそれを期待して。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:12)
◆アライア >> 鱗は流石に取るんだね…じゃあ、鱗とりおえたら、そのまま齧りつくのかな(魚を食べるようなレクシャーをみせ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:11)
◆アライア >> やっぱ生だよね(自分の想像を振り払いつつ)…やっぱり家に帰ってから食べるの(カンパチ…首をかしげ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:11)
◆カイリ >> りょーり。(以前聞いたことのある単語がでてきた) うろことったりはするよ?(うろこは取るらしい)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:10)
◆クリストファー >> ・・まあ、どちらでもお好きに、ということですよ。(よしよしとカイリの頭を撫ぜた。)ふうん。料理はしないのか。(小首をかしげ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:09)
◆カイリ >> うん。そだよ?(生で)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:08)
◆カイリ >> ??(会話の内容がわからなかったのか、やっぱり不思議そうに)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:08)
◆アライア >> と、まあ…それでカイリ。やっぱりお魚って生で食べるんだよね(人間姿で生魚食べるところを想像すれば首を振るい)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:08)
◆クリストファー >> ええ。では、そのように。(アライアへと、澄まし顔でさらりと返し。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:07)
◆アライア >> それなら良いじゃないか。常に心に緊張をもてるのって大事だと思うよ(へらりと笑い)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:06)
◆クリストファー >> まあ、気は引き締まりますけどね。正式なものですから。(肩をすくめ。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:05)
◆カイリ >> ?? なまえ、だいじだよ?(略称がいいらしいクリフトファーを不思議そうに見て)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:04)
◆アライア >> そうそう、そのままだよ僕の呼び方は(頷き)まあ、本人は落ち着かないみたいだから、嫌がらせをしたくなければ短く呼んであげなよ(カイリに笑い)……覚えてくれてありがとうね(名を呼ばれるとくすぐったそうに笑い)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:02)
◆カイリ >> あらいあ。(復唱した。覚えた)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 01:00)
◆クリストファー >> ・・嗚呼。そういえばそのままか。(ちら、とアライアを一瞥した)ええ、呼び名で呼ばない方もいらっしゃいますよ。いちいちフルネームで呼ばれているようで、ちょっと落ち着かないんですが。(すこし苦笑して。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:59)
◆アライア >> アザラシ獣人のカイリだね。宜しく僕はアライア…(カイリに会釈し)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:57)
◆クリストファー >> そう。カイリか。(よしよしと頭を撫ぜて)クリスで構いませんよ。みんなそう呼びますゆえにねえ。(のんびりと笑い。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:57)
◆アライア >> と、本人は名前を省略してほしいみたいだよ…まあ、短いほうが楽だもんね(クリス…三文字で済む素晴らしさ)……その時はクリストファーを巻きこんで、はしゃぐから良いんだ(にやついた顔に歯軋りしつつも…名を聞き)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:56)
◆カイリ >> くりすとはー。(舌足らずで名前を復唱して) わたし、 カイリだよ?wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:56)
◆クリストファー >> お名前はなんていうのかな。俺はクリストファーと申しますよ。クリス。(カイリの、まんまるの瞳を見て微笑み。) ・・おや、そうですか?まあ、一人で騒ぐのでしたらほどほどに・・・。(にやにやしながらアライアを見守らん。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:54)
◆アライア >> やった!!!正解引き当てた!(はしゃいだ)アザラシなら…北国でお魚を捕まえようとするのは変じゃないね。泳ぎの達人さんだよねアザラシって…(羨ましげに)ううううううっ、そんなことを言われて落ち着けるかっ!wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:52)
◆カイリ >> (な→ま)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:51)
◆カイリ >> (なんまるの黒くて大きな瞳をくるくるさせながら)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:51)
◆クリストファー >> ん、やっぱり獣人の方だったんですねえ!海豹・・・。(目を瞬き。) ははははは。まあ、どうぞ落ち着いて!(悔しがるアライアを余裕で笑いつつ。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:50)
◆カイリ >> あざらし。(こくん、と頷いて)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:49)
◆アライア >> ううん、雪国の獣人で適切なのは……シャチ、サメ、アザラシ、ペンギン…(ぶつぶつ候補をあげていき)白熊さんだったら潜らないだろうしね(……クリストファーの微笑みにむっとさせ)…くっ、言い返したいのに言葉がでない時点で負けてるっ…く、悔しい…wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:48)
◆カイリ >> じゅーじん。(うん、とうなづいて) じゅーじん。(大事なことなので二回言いました)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:46)
◆クリストファー >> ちょっとでも凍ってたら寒くないですか?!(ざわっとなる。)・・獣人かな、とは思いましたけど。白熊とかそんな感じでもないしなあ。(首をひねり) ええ、構いませぬよ。どちらにしろ君がよく転んでるんだろうなっていうのは容易に想像がつきますゆえに。(にっこりと微笑んで)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:46)
◆アライア >> ……北国…北国…寒い地方とかになると潜れるのは(むぅ)ああ、もしかして雪国にちなんだ獣人か…(と、指をたてる。そしたらご飯の理由も何となく頷ける)……ごめんね。ちょっと僕…眠気があるのか、ないのか微妙な瀬戸際でさ。変なこと口走るかもしれないけど気にしないでね。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:44)
◆カイリ >> うみ、ぜんぶこおってるわけじゃないよ??wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:43)
◆クリストファー >> おや。北っていうと、逆方向か。・・・やあ、だけど寒い海では潜れないのでは・・?(首をかしげた。) 本当は転んでるけど転んでないって言い張るまでの頭の中が全部言葉に出ていますよ、アライア・・。(生温い微笑で見守って差し上げつつ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:41)
◆アライア >> ううううううんっ、その辺は素直に「転んでます」と言えない…ってか、転んでないもん。なんか自らドジ踏んでいるのを露見してる感じがして(気をつけるには頷き…)北ってことは…凍土とか、そういう寒い地方からきたの?(カイリに首かしげ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:40)
◆カイリ >> しぃ? …(んー、と考え) えとね、ずっときたのほう。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:39)
◆クリストファー >> ・・すごいなあ!ひょっとして、SEAの出身・とか。(カイリの顔をのぞき込み。) ・・・・よく言われるっていうのは、よく転んでるってことですよね。気をつけてください。(苦笑して)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:38)
◆アライア >> (瞬き)潜って取りにいくとは…凄いなぁ(カイリに感心し)是非ともその泳ぎを見習いたいな……wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:36)
◆アライア >> そんな常に人が毎日転んでいるような…なんか最近その手言われるの増えたんだよね(マントを借りれば自分の体を拭き)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:35)
◆カイリ >> うん…みずのふかさはわかんないけど、もぐってとってきたよ?wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:35)
◆クリストファー >> そもそも、アライアは転ばないようにな。水遊びするのはいいけど。(苦笑を零しながら、マントを手渡した)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:35)
◆アライア >> うん、水深っていうのは水の深さっていう意味なんだけどさ。分かるかな。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:34)
◆クリストファー >> 水の深さ、ってことですよ。(ぽんぽんとカイリの頭を撫ぜて。ついでに乱れた髪を軽く押さえつける。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:34)
◆アライア >> 通りすがりの旅人さんのマントを使うことになったら、とりあえず謝りたおすよ。そんな場面がくることはないことを祈るけど(…ぱたぱたとクリストファーの側により。マントを借りようと手を伸ばす)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:33)
◆カイリ >> すいしん??wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:33)
◆クリストファー >> ははっ、まあ通りすがりの旅人を使うのはできるだけ避けてあげてほしいものですが。 ははははは、よしよし。(洗った後の犬を拭くように、わしわしと。あらかた水気を取ってから)・・・ほら、アライア。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:31)
◆アライア >> でも本当によくカンパチなんて取れたね。水深200mぐらいにいる魚だったと思うけど……素もぐりで取ったんだよね(そのまま海から登場した場面を回想させ、カイリに尋ね)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:31)
◆カイリ >> ( >ω<) ふぃー(おとなしくなすがまま)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:29)
◆アライア >> …旅人ってこういう時に役立つんだね(神妙に頷き)そうだね。彼女を拭いたら悪いけどマント借りるよ…(ぶるぶると首を左右にふり水気を飛ばし)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:27)
◆クリストファー >> やあ、旅人の知恵ですよ!(のんびりと笑って。)お嬢さんはちいさいから、たぶんアライアも使えるでしょう。(外したマントを翻し、傍にやってきたカイリに頭から着せかける。その上からわしゃわしゃと頭を撫ぜた。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:26)
◆カイリ >> ? (呼ばれれば、カンパチ引きずったままとことことクリストファーの傍に)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:25)
◆アライア >> こういう時に使えるマントだね…(マント=バスタオル…)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:24)
◆クリストファー >> (肩に纏っていたマントを外しながら)でも拭いたほうがいい。おいで。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:23)
◆アライア >> 凄いなぁ。これぐらい濡れたぐらいで寒いって思うのに(頑丈なんだなぁとカイリに感心する)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:23)
◆カイリ >> さむくないよ?(でも全身ずぶぬれでクリストファーに答え)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:21)
◆アライア >> 転んだからね!!びしょ濡れなのは仕方が無いけど…まあ、彼女にタオルでも用意してあげればいいんだけど(拭くものはあるのかと首を傾げさせ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:21)
◆アライア >> そうなんだよ。ちょっと難儀な性格だと思って心の中で受け止めてくれると嬉しいな(カイリに頷き返しつつ)……ちょっと記憶を覗いてみると…そう見えてしまう不思議(本人そのつもりが無くても…むぅと眉をよせ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:20)
◆クリストファー >> そのへんは納得した受け答えに見えましたよ・・。(すこし笑ってアライアに。) ・・・お嬢さん、濡れたままでは冷えませんか?(魚を抱えたカイリへと、また小首をかしげた)嗚呼、アライアもびしょ濡れですねえ!(泳いでないはずですけど。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:19)
◆カイリ >> そーなのかー。(アライアの答えにうんうん、と頷いて)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:18)
◆アライア >> ごめんよ。僕、不思議と思ったものには一々、驚いてしまう習性があるんだ(カイリに至極真面目に答える)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:17)
◆アライア >> いや、行動とかもそうなんだけどさ。子供が魚を凛々しく取りにいく姿に圧倒されたというか…(その辺が斬新と伝えたかったが伝わらない悲しさ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:17)
◆カイリ >> ( ・ω・)? (ざっきから驚いてばっかりのアライアに不思議そうな顔を見せて)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:15)
◆クリストファー >> え?せっかく獲ったのに食わないほうが不思議じゃないですか・・・?(小首をかしげ。)泳いで獲りに行くっていうのが、むしろ斬新かと思いますがねえ。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:15)
◆アライア >> そうだね。なんか今日一日のご飯を食べれそうな位に大物だね…(しみじみカンパチを眺め)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:15)
◆アライア >> ………斬新な答えが返ってきたよっ…wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:14)
◆クリストファー >> ・・やあ、それにしてもすごいですねえ!大物だ。(上陸するカイリに声をかけ) 嗚呼、失敬を。(アライアの苦情を受け流し。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:14)
◆カイリ >> ごはん。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:13)
◆アライア >> ですよねー(それはそうだとカイリに頷き)なんでまたお魚なんて取りにいったの?(カイリに首かしげ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:12)
◆アライア >> 僕、子供じゃないからな!年齢は成人迎えてる!!むしろ超えてるからね(独り言をめざとく聞き)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:11)
◆カイリ >> うん。そだよ? おさかなはうみにいるものだよ?(何を当然のことを、とでも言いたげな顔で、ずりずりとカンパチを引きづりながら上陸)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:11)
◆クリストファー >> (二度もひっくり返ったり、カンパチを抱えて丈夫そうだったり、そんな二人を不思議そうに眺め)最近の子は元気だなあ・・。(当たり障りない独り言。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:10)
◆アライア >> 視線が…何となくね…(見つけた理由。そんなことをクリストファーへ)ってか、こんな時間に子供が外にいてもいいのか!?wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:09)
◆アライア >> ふううっーーー(どうやら痛みはないようなので安心と息をつき)と、取ってきたっ!?えっと海に入って…(思わず目を丸くさせ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:08)
◆カイリ >> (あたった部分をさすりさすり。 別段何も痛くなさそう。 アライアの質問には…) とってきた。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:07)
◆クリストファー >> ・・・。(見つかったらしい・・)やあ、こんばんは!(声を返し。) ・・・・・?!(起き上がったカイリの姿に目を丸くした)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:06)
◆アライア >> あわわわっ、ごめん!!ぶつかったのなら多分僕の足だと思う(小さい子供が視界を捉える瞬間……ダダダダダと何センチか距離をとる)……な、なんでそんなものを!?(カンパチだとっ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:05)
◆カイリ >> なんかあたった…。(一見10歳くらいの、まん丸黒目が特徴的な女の子。なぜか手にはカンパチを持っている)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:04)
◆アライア >> うううっ、急に本当に何がどうなって(水浸しになりつつ顔をあげ…丁度クリストファーに目が入り)あ、クリストファー…こんばんは(手をふる、水浸しになりつつ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:04)
◆クリストファー >> (のんびりと堤防に座って、戯れに傍らに置いた草の葉に指をふれたりしながら。) ・・おや。なにか生き物が流れ着いたのかな?(平和に傍観。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:02)
◆アライア >> Σ!?(驚愕…バッシャーーーーン、また後にひっくり返るほど驚いた)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:02)
◆カイリ >> むくっ!!(頭を上げた)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:01)
◆アライア >> そして何だろ…なんか視線を感じるような気もしないことない(きょろきょろ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 00:00)
◆アライア >> (バッシャーーーンと水が弾け、尻餅をついたまま)…いったたたっ…きゅ、急になんだよ(浮かんだ何か…それにつんつんと指でつつき)wkfzwgbzmzwtf(05/17/09 23:59)
◆クリストファー >> ・・・・・・・・・。(わあ、子どもが遊んでますよこんな時間に。微笑ましいですね・・っていう顔で眺める。)wkfzwgbzmzwtf(05/17/09 23:59)
◆カイリ >> ぷか〜〜〜。(なんか浮いてる)wkfzwgbzmzwtf(05/17/09 23:58)
◆アライア >> (足をもういっかいふりあげ)うわわわわっ!!!!(突然何かが当たり驚き…後にこける)wkfzwgbzmzwtf(05/17/09 23:58)
■■■ 街を流れる潮風にカイリは誘われて・・・ごつんっ!!!(突然アライアの足が何かに当たった!!)wkfzwgbzmzwtf(05/17/09 23:57)
◆クリストファー >> (トン、と地を蹴って、堤防の上。遠く、砂浜のほうだろうか。人影が見える。すこし首を傾げてから)wkfzwgbzmzwtf(05/17/09 23:57)
◆アライア >> (海の水面を蹴って水遊びをしている神官服の姿をした歌い手)………ぴちゃぴちゃ(水が跳ねる音が響きわたる)wkfzwgbzmzwtf(05/17/09 23:55)
◆クリストファー >> ・・・・?(耳についた水音に、顔をあげ)wkfzwgbzmzwtf(05/17/09 23:54)
◆クリストファー >> ちょっと酷かな。やあ、そんなことはないか。もう港街に根づいてたんだもんなあ。(木箱の中にいくつか収めた苗の葉を、もう片手の指でつつき。)wkfzwgbzmzwtf(05/17/09 23:53)
■■■ 街を流れる潮風にアライアは誘われて・・・ぴちゃっ(水が跳ねる音)wkfzwgbzmzwtf(05/17/09 23:53)
◆クリストファー >> (のんびりと、止めていた足を再び動かし始める。路地を離れ、海のほうへ)wkfzwgbzmzwtf(05/17/09 23:49)
◆クリストファー >> 知っていればもっとちゃんとした箱を持って来たんだけどな。(のぞき込むように、木箱を見おろす。吹いた風に、ひょこりと緑の葉が揺らぎ。)まあ、暴風ってほどじゃない。大丈夫か。wkfzwgbzmzwtf(05/17/09 23:46)
◆クリストファー >> (風上の側に持っていた小ぶりな木箱を、逆の手に持ち替える。)けっこう風があるなあ。今通ってきた道は、そんなに吹いてなかったけど。(入り組んだ路地から出てきたところ。潮風が吹きわたる港を見まわした)wkfzwgbzmzwtf(05/17/09 23:42)
■■■ 街を流れる潮風にクリストファーは誘われて・・・(潮風に、長くはないはずの深い紺碧の髪がすこし靡いた)・・ん。おっと。wkfzwgbzmzwtf(05/17/09 23:39)
■■■ ピチカは港街を後にした・・・wkfzwgbzmzwtf(05/17/09 23:34)
◆ピチカ >> (もう一度ぐるりと室内を見渡し、眉をひそめた。)薬屋の主人も人が悪い…親愛なる友人の犬なら、ちゃんと気にかけとけっつーんだ。(そして、扉をくぐり。)wkfzwgbzmzwtf(05/17/09 23:34)
◆ピチカ >> おやすみなさい、また!(手をひら、とやり。残りの硬貨をポケットの中につっこんだ。)wkfzwgbzmzwtf(05/17/09 23:32)