GalaMate×3 ⇒ ★アライア...★ベルンハルト...★イニフィ...
■■■ ベルンハルトは港街を後にした・・・wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 02:08)
◆ベルンハルト >> ……お怪我はないか、アライア殿……wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 02:08)
■■■ アライアは港街を後にした・・・wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 02:07)
◆アライア >> (どてん、後に転ぶ……)(聖堂に帰るまであと何回転ぶであろうか―)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 02:07)
◆アライア >> やったー!(素直に喜ぶ)うん、ありがとうベルン(嬉しがりつつも歩きだす…後歩きである)これで転ぶことは――wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 02:07)
◆ベルンハルト >> うむ(いえるようになる、に頷き) ああ、構わぬ。むしろ、助けになれるならば幸いだ。送っていこう、アライア殿wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 02:06)
◆アライア >> 色んな人とお話したら…ちゃんと気の利いた言葉とかいえるようになるか…(密かにファイトと小さく腕をあげ)じゃあ褒め言葉のついでに…ベルン、今日聖堂まで送ってよ。帰り道…薄暗い山頂を歩くのって転ぶから好きじゃないんだよね!wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 02:04)
◆ベルンハルト >> であれば、徐々に言葉のかけ方を学んでいくとよい。多くの者と繋がれば、自然と分かってくるであろう(微笑み) お誉めの言葉、ありがたく頂戴しようwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 02:00)
◆アライア >> えへへ。その辺言葉をかけるのが上手くなくてさ…もうちょっと人のこと考えなさいってよく言われるよ(頭をかき)……うん、流石騎士様だね!なんか考え方もしっかりしてたし…大人っていう雰囲気があった…なんとなく言いたいことも伝わったし(ぐっ)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:58)
◆ベルンハルト >> そうだな……確かに親しい友人を喪った者にかける言葉としては少々不適切であるやもしれぬ(頷き) 助かったと言っていただけるなら、私にとっては喜ばしいことだwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:56)
◆アライア >> まあ、ベルンが来てくれて助かったよ(くるりとベルンハルトに向き)…人ってさ、何時か死んでしまうものだから、あんまり気にしないほうが良いよって…無責任なこと言いかけるところだったよ。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:54)
◆ベルンハルト >> ……そうか(イニフィの言葉に、一言漏らして) ……ああ(アライアに頷き)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:52)
◆アライア >> ………またねイニフィ(手をふり)……分かるつもりね…本当に理解していたらいいねベルン。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:52)
■■■ イニフィは港街を後にした・・・wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:51)
◆イニフィ >> ・・・あたしは、あんたの話も良く分かるつもり。・・・過程あっての結果、だものね?(それだけ言い残し、夜の潮風に、女はまぎれた)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:51)
◆ベルンハルト >> 何かね、イニフィ殿wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:51)
◆アライア >> ありがとうベルン…これで間違えて名を呼ぶ確立は縮まったと思うよ(長ければ長いほど、この歌い手は間違える。――イニフィの泣き顔には…ぼんやりと見るのみに留める)なんだろ、イニフィの泣き顔っぽいのどっかで…似たようなことあったけな(ぼやきつつも)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:51)
◆イニフィ >> ・・次に学習するときにまで、しばらくはね?・・・それじゃ、あたしはそろそろかえるは。もうずいぶんと夜も遅くなったしね?(軽い、ため息をついて見せた)・・・それと、ベルン。ひとつだけいっとくわ。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:50)
◆ベルンハルト >> 生き続けていくならば、学習はし続けるべきだ。その理屈だと、もう学習などしないということになるぞ(イニフィへ)…………。(泣き顔には無言) イニフィ殿に、アライア殿。……ああ、私のことは好きに読んでくれて構わない(アライアへ)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:48)
◆アライア >> 後悔の認識とか人によって違うんだなぁ(しみじみと二人の話を耳に傾け)べ、ベルンで短縮してもいいかな?(長くて舌が噛みそうですと訴えかけ)………イニフィだね。ああ、名乗り遅れてごめんね。僕はアライアって言うんだ…宜しく。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:47)
◆イニフィ >> ・・・女の泣き顔を見たがるなんて、ずいぶんと悪趣味ね?(強がって入るけれども・・・、その顔は涙で濡れている)・・・イニフィ。今は、それだけしか名乗れないわ・・・。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:45)
◆ベルンハルト >> ベルンハルト・バウムガルト。黒騎士だ(アライアに名乗り)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:45)
◆イニフィ >> 一緒よ。次に後悔しないためには、後悔しなきゃならない。・・・あたしは、今回「後悔」して、「反省」した。だから、次はもう後悔しない。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:45)
◆ベルンハルト >> その友人を忘れず生きるというなら、顔を上げろ。前を向け。そして進め。振り返るのはたまにでよいwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:44)
◆アライア >> 後悔するようなことは無いようにね…と、言いたいところで…何気に此処まで濃厚な話を聞いていたんだけど(ふと思い出したように声をだし)…お二人ともの名前聞いてなかったや。伺ってもいいかな?wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:43)
◆ベルンハルト >> 反省と後悔は違う。反省は理論的だが後悔は感情的なものに過ぎぬwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:42)
◆イニフィ >> ・・ええ、後悔を背負って、生きる。・・・そして、その後悔を忘れない。・・・それが(振り向いて)学習ってもんでしょ?次に繰り返さないためのね?wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:41)
◆イニフィ >> ・・・・生きるだけよ(それに、代わりはない)・・・あたしはただ、あいつを忘れないように生きるだけ。・・・前のあの人がいなくなったときもそうだったし、これからもずっと変わらない(ただ、うつむいてそういうだけ)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:40)
◆ベルンハルト >> そうだ(アライアの言葉に続けて)後悔を背負ったまま生き続けるか? それは汝の、亡くなったという友人が望むところか?wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:40)
◆アライア >> ふぅーーーーーっ(溜息をつき)それでお姉さんはこれからどーするの?後悔は分かったけど………残されたお姉さんはこれからどう生きるの。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:38)
◆イニフィ >> ・・・ええ、そうよ。そんなことはわかってるわ。あたしは万能な人間・・・エルフだけど、そうじゃないし、できないことだってたくさんあるわ。・・・だけど、あいつのそばにくらい、いたかったわ・・・wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:36)
◆ベルンハルト >> 知るはずのない出来事を、「知っていれば」。できるはずのないことを、「できていたら」。それは、自分の身の程をわきまえていないとしか言いようがないwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:35)
◆ベルンハルト >> 人間は全知全能ではない。できないことなど枚挙にいとまがないwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:34)
◆アライア >> (勿論二人のやりとりを静かに聞いている)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:34)
◆ベルンハルト >> ご婦人よ。それはエゴだwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:33)
◆イニフィ >> ・・・運命を憎むつもりはないわ。・・・ただ、その場に居合わせなかった自分が、どうしようもなく情けないと思うだけよ・・・wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:32)
◆ベルンハルト >> だが現実にはその場にいなかった。その運命を憎むか?wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:32)
◆イニフィ >> ・・意地でも、脚を撃ってでも、剣をへし折ってでも・・・とめたわ(そう、とめることができれば・・・)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:30)
◆アライア >> ……うーん…(首を振るい)…何を言ってもお姉さんは納得出来ないだろうしね。ただ言えるのは…そう彼の言うとおり…一緒なら何か出来た?wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:29)
◆ベルンハルト >> 仮にその時一緒だったならば、なんとかできたと思うか?wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:28)
◆イニフィ >> ・・・なんで、あたしがその場にいなかったのか・・・ってね。あいつが、孤島に行く前に暴れたときに・・・なんで、あたしはその場にいなかったのか・・・後悔してるのよ(聞いた話では、大量虐殺をしたそうだ。・・・そのときに)なんでかしらね?何で、あたしはそのとき一緒にいなかったのかしら?wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:26)
◆ベルンハルト >> (深く頷き……)後悔、かwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:25)
◆アライア >> 後悔?(…瞬き、小さく首を傾げさせ)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:24)
◆イニフィ >> ・・・・・・そうね、そうかもしれないわ・・・。(自分自身に対しての、怒り。・・・そんな生易しいものじゃ、ない)・・・後悔してるのよ・・・。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:23)
◆アライア >> (ぼんやりとイニフィの話す…死んだ者のイメージを膨らませる)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:22)
◆イニフィ >> ・・・・。弟みたいに思ってたのよ。世話が焼けて、からかいがあって、あいつと飲むお酒は、おいしかった・・・。何より、あいつはあたしの背中を預けられて・・・・・・っ!(ベルンハルトの言葉に――――)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:20)
◆アライア >> (大人な意見だなぁーとベルンハルトの言葉をこくこくと聞き――)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:20)
◆ベルンハルト >> 汝が本当に怒っているのは、何も言えない、もはや何もできない、自分自身に対してではないのか?wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:19)
◆ベルンハルト >> 大切な「者」であれば、磁石につく砂鉄のごとく、たくさんの人脈があるがゆえに……このように、怒り、悲しむ者が現れるのであろうな。……しかしながらwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:18)
◆ベルンハルト >> 確かに「者」はなくなっていない。二人はこれからも仲睦まじく生きていけるだろう……その点においては幸せだ。だがwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:17)
◆アライア >> ……うーーーん(眉を下げ)ごめんね(イニフィに困ったように)大切な「者」という概念がよく分からなくてさ―――正直言えば、なんでこんなに怒ったり、悲しんだり、しているのかが理解出来ないって所があるんだよ。ただ…僕が言えるのは、人生はその人のみの物だ……だから、その人の人生が終われば僕らは関与は出来ない当たり前のこと。仕方が無いことだと思うんだ。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:15)
◆イニフィ >> ・・・だけど、その二人にとって、一番大事な「者」はなくなってないわよね?だったら・・・ハッピーエンド、じゃ内?wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:13)
◆イニフィ >> ・・・悲しくなんてないわよ。あたしは、怒ってるのよ・・・(肩が震えているが)・・・・・・。それはただの、自己満足よ。・・・満足な死に方を舌って、結局死んでるのよ。死んだら、いいたいこともいえないじゃないwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:12)
◆ベルンハルト >> そう(アライアの言葉に頷く)悔いがあったのかないのか、私には判断しかねるがなwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:12)
◆ベルンハルト >> 結果は、「2人とも、大切なものを失った」――だ。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:11)
◆アライア >> (てくてくとイニフィの元に歩いていき…ぽんぽんと頭を撫で)………やっぱり、まだ悲しい気持ちが残ってたじゃないか(苦笑し)…僕は過程は大切なものであると思っているよ。結果がどう繋がろうとも―――ちょっと、キツイ事をいうけど、最後はみんな死ぬんだよ。問題はその死んだ人が悔いの残らない死に方が出来たかどうかだね。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:10)
◆イニフィ >> 結果がないのに、それは適応しないんじゃないかしら・・・?(背中を向けてはいるが・・・、答えはそれ)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:09)
◆イニフィ >> 死んだなって思う前に、まだやらなきゃならないことがあったでしょうが!・・・意地でも、汚くても、格好悪くても・・・生きるって事のほうが大切だったじゃないの!?新でどうするのよ、残ったあたしはどうしたらいいのよ!あんたに・・・あんたに、あたしは・・・・!wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:07)
◆ベルンハルト >> 今、汝はロマンチックと言ったな。……過程も大切であるということにはならないだろうか(イニフィへと) (その後に続いた言葉に対しては無言)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:05)
◆アライア >> 死に際にしょうがないって思ってメッセージ残す人間はいないと思うんだけど……(イニフィの走る背中姿を目でおいかけ)………戻ってこれない理由、それは―――お姉さんが一番分かっているんじゃないかな……何となくだけど。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:04)
◆イニフィ >> 結局・・・!(海に向かって、走り出す)あいつは・・・いつだってそうだった!自分が犠牲になって、仲間が助かればそれでいい、そんなやつだった!だから、だからあたしは怒ってるのよ!何で・・・なんで一緒に帰ってこなかったのよ!wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:02)
◆アライア >> おおおおおっ、凄い!よく分かるねお姉さん。僕にもそんな理解力が欲しいよっ…ああ、そういわれたら、そーなんだと納得できる(なるほどと頷き)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:02)
◆イニフィ >> だから、その大切なものに合うものを送ろうとした。・・・・・・なかなか、ロマンチックなお話じゃない?(なんて、笑って見せつつ)・・・それがあきらめだっていうのよ。これは死んだな、しょうがない、メッセージだけ残そうか。・・・そうじゃないでしょ!wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:01)
◆ベルンハルト >> (頷き)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:01)
◆イニフィ >> ・・お互いがお互いを思って、一番大切なものをなくした。だけど・・・その大事なものを、お互いは知っていた。それは、お互いを良く知っているがため。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 01:00)
◆アライア >> それが出来ないと踏んだからメッセージとして形を残したんじゃないかな……メッセージが残されただけ幸せだと思うよ(うううんと、ベルンハルトに言われると眉をよせ…)……ちょっとまってよ。頭の中で整理するからね!!!(ぶつぶつ)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:59)
◆ベルンハルト >> 自分自身で考えてほしい、じっくりとでいい(アライアへと。イニフィにも視線を向け)続きはない。これで物語は終いとなっているwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:58)
◆イニフィ >> ・・・メッセージなんかより、生きて帰ってきてほしかったわね(なんて、悲しげな笑みを浮かべて見せた)・・・その続きは?wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:57)
◆アライア >> ……うーーーーん(考え)なんで賢者の贈り者なんだろ(むむむっ、頭がいよいよスパークしてきたぞ)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:57)
◆アライア >> そ、そうだよね!!折角贈り物用意しようとしたのにっ!!wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:56)
◆ベルンハルト >> 彼らは、愚者か? 否。この物語の題名は「賢者の贈り物」なのだwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:56)
◆ベルンハルト >> 髪飾りは短くなった髪の毛につけることかなわず、鎖は時計につけること叶わずwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:55)
◆ベルンハルト >> 女は、男の時計に似合う鎖を買うために、髪を切って売ったwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:54)
◆アライア >> ……うーん、むしろ仲間には伝えたかったんじゃないかな?自分が逝くことを――諦めというよりも…お姉さんはメッセージを残さないでいてくれたほうが良かったの?(首を傾げさせつつも……ベルンハルトの話に耳を傾け)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:54)
◆ベルンハルト >> 男は、女に似合う髪飾りを買うために、自らの大切な時計を売ったwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:54)
◆ベルンハルト >> 仲睦まじき恋人同士がいた。ある日、2人は互いに対して贈り物をしようと考えたwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:53)
◆イニフィ >> ・・・あきらめたから、先に逝くなんてメッセージを残したんじゃない・・・(軽く、肩をすくめさせ、大きくため息をついた)・・・あれが、あいつのあきらめた証よ。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:52)
◆ベルンハルト >> ふむ(知らない、という2人)では、概要を語ろうwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:52)
◆イニフィ >> ・・・賢者の贈り物?(知らない、とばかりに首を振った)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:51)
◆アライア >> どんな豪腕で凄腕の冒険者でもね……人間って弱味はあるんだよ。完璧で居られる人間はいないんだよ…どんだけ強そうな人でも……心に隙はできてしまうんだよ。その人は本当に諦めて死んだのかな?(僕には分からないけどと、言いかけ…ベルンハルトの話に首を傾げ)…ううん、そのお話は初耳だね。どんな物語なの。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:51)
◆ベルンハルト >> ならば、少し話を変えよう(イニフィ、アライア、それぞれに視線を向けて)「賢者の贈り物」という物語はご存じかwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:50)
◆イニフィ >> 過程は、ただの道筋に過ぎない。それが通り過ぎたら、皆その過程なんか評価してくれない。・・・違うかしら?(英雄伝を見てみろ、皆結果ばかりを評価しているじゃないか)・・・過程は関係ない、結果がすべてよ。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:49)
◆イニフィ >> ・・・しなきゃならないのよ。・・・常に、死ぬか死なないかの境界線にたってる冒険者ならね?(その意思をもてない限りは・・・生きられない世界だから)・・・あきらめることはしちゃいけなかったのよ。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:48)
◆ベルンハルト >> 過程は意味がない、結果が全て。強き心を持たぬ者は愚か。……そう言いたいか(近づくイニフィを見据えながら)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:47)
◆アライア >> 「死」は取り返しの付かないもの(額に指を当てる)だからその人が居なくなるっていう気持ちが悲しいのは伝わるよ……それが「馬鹿」って言葉で気を紛らせているのかなと、僕はお姉さんの言葉を聞いてそう感じるよ。……そこまで強い意志を持てる人間は早々居ないよお姉さん。むしろ…居ないんじゃないかな。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:46)
◆イニフィ >> できなきゃ、棺おけに入って土の中よ。・・・できるかできないかじゃない、「しなければならないこと」なのよwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:45)
◆イニフィ >> 病に負けるような弱い心じゃ、意味がないんじゃないかしら?・・・そうね、たとえるなら・・・、絶対にかつ!(ちょっと、大声を上げた)・・・このくらいの医師が、ほしいわね?なにが何でも、絶対に。たとえ体が千切れても、内臓がなくなっても、絶対にこの呼吸だけは、生きている眼だけは、絶対に―――(ベルンハルトへと、近づき)死なせてはならない、死んではいけない。その気持ちがなかったら、その意思はただの飾り物。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:44)
◆ベルンハルト >> ならば訂正しよう。彼女は何がなんでも治そうという強い意志を持っていた。だが、病に負けた。これならばどうだ? 死は本当に生きようとしなかったことの証といえるのかwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:41)
◆アライア >> そこまで仲間の事を信じているんだね実力を(「あいつだったら――」その台詞にきょとんとさせ)……強い心か(悩み)…だけど、その心って常に持ち続けることが出来るものなのかな…まあ、生きようとする強い心が生死をへだてすると過程してだけど。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:41)
◆イニフィ >> ・・・気持ちだけで、生きられるなら楽なもんよね(かるく、ため息をついた)信じるだけなら、いくらでもできるわ。・・・生きようとする意志は、そこじゃない。なにが何でも治るんだって言う、強い心よ。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:39)
◆イニフィ >> 逃げられない状況なんてないのよ。・・・あいつだったら、道を切り開いて、意地でも逃げられた・・・。そう、逃げられたはずなのよ・・・(何で逃げなかったんだ?・・・一番の疑問はそこだ)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:38)
◆ベルンハルト >> 彼女は生きようとしなかったのか?wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:37)
◆ベルンハルト >> 彼女は、今際の際まで苦痛に耐えながら、それでも元のように外を歩き回れる日が来ると信じていた。……だが、死んだ。とするwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:37)
◆アライア >> ふむっ(ベルンハルトの唐突な話題にぱちくりさせるが聞き耳たて)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:37)
◆アライア >> (じゃない、生きようとしなかった証だよっ…訂正いれる)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:36)
◆ベルンハルト >> たとえば、不治の病に倒れた少女がいたとしよう(唐突に)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:36)
◆アライア >> ……うーーーん。その辺は死んだ人の話を聞けないから分からないけどさ。本当に馬鹿だったのか――馬鹿じゃなかったのかは――。ただ、その人は真っ直ぐ生きる人だって…噂ではきいたよ(どうなのか分からないけどと)……それは絶対に逃れられない状況に陥ったとしても適用されるの?(行きようとしなかった証)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:36)
◆イニフィ >> 言ったでしょ、死んだら終わりなのよ。それは生きようとしなかった証・・・。違うかしら?wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:35)
◆イニフィ >> ・・・ひどいことじゃないわよ。そんなの、あたしだって分かってるもの(何か考えがあって、行動した。ただ暴れるだけの、馬鹿じゃないことだけは、知っているから)・・・・・・。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:34)
◆ベルンハルト >> なぜそう言い切れる?(意地でも生きようとしなかった、に対し)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:34)
◆ベルンハルト >> 私もそう思う(アライアに頷き)本人にしろ、残された者の気持ちを汲めないほど馬鹿であったと、そう思うか?wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:33)
◆イニフィ >> ・・・さあ、どうかしら?理不尽だろうとなんだろうと、死んだら終わりなのよ。・・・意地でも生きようとしなかったから、馬鹿っていったまでよ(軽く肩をすくめて見せつつ)・・・悪いことが起きるなら、明日はそれを跳ね除けるわ。あたしはあたしが思うように行動するだけ。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:33)
◆アライア >> ……その方は何か思うことがあって行動をしたんじゃないかな。あくまで僕の判断だけどさ…他人からみえて馬鹿な行動だったとしても、結局は本人が選んでしまった道かなって…思うことは酷いことかな(首を傾げ)……あわわわっ、そう言って貰えるとありがたいです(と、ベルンハルトに頭をペコペコさせ、それから話を耳に傾けさせる)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:31)
◆ベルンハルト >> 理不尽に、怒りの行き場がなく……だな(訂正し)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:31)
◆ベルンハルト >> 否、すぐに挨拶から入らなかった私の落ち度だ、謝ることはない(アライアへと) 言霊という概念をご存じか。悪い言葉を言うと、四方八方から報いを受けることとなる(イニフィへと)それに、汝が本当に馬鹿だと言っているのはその知人に対してか? ままならぬ理不尽の行き場がなく、死人に向かせているだけではないのかwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:29)
◆イニフィ >> ええ、こんばんわ?・・・あたしはね、死人だからどうだ、って言うわけじゃないのよ。そいつが死んだ皇帝を考えて、それが馬鹿だっていいたいのよ。・・・かってに都のほうで暴れて、孤島に流されて、挙句、その孤島で骨になった?・・・それを馬鹿だっていわないで、なんだっていうの?wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:27)
◆アライア >> 貴方は面白いことを言うな(ベルンハルトにきょとんとさせ)…他人の取り零しは敢えて拾うのが僕だから!!(9はしっかり抱きかかえる)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:27)
◆イニフィ >> ええそうね?・・・だから?(知っているから、なんだというのだ?なんて首を傾げて見せて)・・・余計なもの拾わないでくれるかしら?(そこはスルーしてよ・・・)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:26)
◆アライア >> (イニフィの9の文字を拾いつつ)……さて、どちらだろうね?だけど、馬鹿と口にしている時点で何か思う節があるのかなぁって感じたかな(笑みを漏らし。…ベルンハルトには会釈し)こちらこそ、挨拶が遅れてごめんなさい。こんばんは。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:25)
◆ベルンハルト >> 本人が聞いていなくとも、天が、地が、私が、彼女(アライア)が、汝自身が、その言葉を知っている(言い返せない、に返す言葉は、それ) 挨拶が遅れたな。今晩はwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:23)
◆イニフィ >> さあ、どうかしらね?もしかしたら、ただ単にいってるだけかもしれないわよ?(怒っているように。・・・どうやらはぐらかしているだけ、のようにも見えるけれども9wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:22)
◆アライア >> ……あはははっ、確かにそれはそーかもしれないね。まあ怪我をしないだけ安心出来たよ。なんだか最近街を歩くだけでも恐くてさ(と、ベルンハルトの言葉に瞬き、続いたイニフィの言葉にも瞬き)……やれ……悲しんではないとは言うけど、怒ってはいるんだね。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:20)
◆イニフィ >> 死人dからいえるのよ。・・・死んだら、言い返せないでしょ?(なんて、ウィンクして見せて)それに、勝手に死んだほうが悪いのよ。人の気も知らないでさ?wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:19)
◆イニフィ >> 血走り、じゃなくて地血眼になって探してる、でもいいかもね?(襲われたことがない、故にあんまり気に師弟なさそうだった。かけられた声に、振り向きながら)あら・・・あたしのことかしら?wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:18)
◆ベルンハルト >> (声をかけたのは中年の男)死人に鞭を打つような馬鹿の連呼はいかがなものかwkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:18)
◆アライア >> ……(聞こえた声に目だけ送り…それからイニフィに視線を向け)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:17)
■■■ 街を流れる潮風にベルンハルトは誘われて・・・そこなご婦人(イニフィに向けられた声)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:16)
◆アライア >> まあ悲観に物事考えるよりもずっと前向きだとは思うけどね。それに泣いていて後むいている方が死んだ方に失礼だと思うし(と、実際のところは分からないけどと苦笑し)ふうっ…それなら良かったね。なんか最近、森の民の手足もお金にかけられるようになったから…きっとハンターは血走りで探していそうだ。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:15)
◆イニフィ >> ・・・どうかしらね?もしかしたら、あたしが特殊なだけかもよ?(なんて、軽く笑ってみながら。悲しくないはずがないけれど、そう毎日悲しいとは言っていられない)気にしないで、慣れてるから。・・・安心していいのかどうかわかんないけど、あたしは今のところ襲われたことはないわよ?wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:13)
◆アライア >> ……うん、別に泣きたくなるぐらい悲しんでいるねとは言ってないよ。ただ、人って近くの方がなくなるとこんな反応するんだって思っただけ(……瞬き)なーるほど(納得するように頷き)そっか…じゃあお姉さん大変だね。やっぱり狩られかけた事とかあるの……こんなぶっちゃけた質問しちゃって悪いけどさ。wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:10)
◆イニフィ >> 馬鹿だから馬鹿っていうまでよ。・・・だからほんとにそんなに悲しんでないんだってば!(あれからもう数日、そんなに毎日悲しんでもいられないわけで)違うわよ、あたし自信が狩られる側でもあり、狩る側でもあるのよ(エルフで、エルフ狩りをするものを狩る側でもある、という意味)wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:06)
◆アライア >> …ふーーーん?(じぃーとイニフィを眺め)……まあ、そういう態度が流行りだと思っておくよ。あんまり気を重く感じないようにね。……って、どんだけその人は馬鹿呼ばわれされているんだろ(苦笑し)……ん?つまり狩る側にも狩られる側にも関係者がいるとか…そんな感じかな?wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:03)
◆イニフィ >> まあねぇ・・・。あ、勘違いしないでよ?あたしは別に悲しいとか、そういうじゃないんだからね!(ちょっとツンデレっぽくいってみた)迷いはしないわよ、結構突っ込み馬鹿だったし(またばかっていった)あたしは大いに関係あるんだけどね。狩る側でも狩られる側でも・・・wkfzwgbzmzwtf(05/19/09 00:01)
◆アライア >> まあ人は死んでしまうものと分かっていてもいきなりは――ないものだね。友が急に消えるのはやはり寂しいものだし(夜空を見上げ)その人が迷わず成仏出来ていればいいね(むぅと眉をよせ)そーなんだよね。僕には関係ないものだけど…やっぱりこういうのは恐いと思うよ(エルフ狩り)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:57)
◆イニフィ >> 知らないわよ、人に散々心配かけておいて、ようやく名前を聞いたと思ったら天国にいってたのよ?お金があろうとなかろうと、高いお酒くらいご馳走してもらわなきゃ(なんて、肩をすくめて見せた。いろいろと物騒なのは自分も良く知っている)ああ、エルフ狩りとかそういうのね。確かに、今はそんなによろしくないものねwkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:54)
◆アライア >> あはははっ、それは良いね。僕も知り合いが先に断たれたらそれぐらいのことしてあげたくなるよ(頷き)……お金持ってない人だったら苦労するよ?(お高い酒…ふふふと笑みを漏らし)うん、色々あって神官です。此処の治安はほら……結構よくないでしょ?自分の守る術は持っておかないといけないからOK貰っているんだよ。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:52)
◆イニフィ >> ・・・ぜーんぜん(軽く首を横に振って見せた)できるなら1,2発ビンタ食らわせたいところね。勝手に死んでったばつに、一番いいお酒ご馳走させないと(こちらも肩をすくめた)見習いでも神父さんなのね?・・・あ、でも聖堂関係者って、刃物はご法度じゃなかったかしら?wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:49)
◆アライア >> そうなんだ(瞬き)それでその馬鹿に悪口を叩けてスッキリ出来たかい?(肩を竦めさせ、歌い手は両脇にある刀に手をおき)…うん、神官を仕事としているよ。とは言ってもまだ見習いなんだけどね。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:46)
◆イニフィ >> 愚痴じゃあないわね。ちょっと、先に向こうにいっちゃった馬鹿に悪口言ってただけ(軽く、舌を出しながら。そんなに悲しんでる様子には見えない)ええ、こんばんわ、神父さん・・・かしら?wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:44)
◆アライア >> (神官服のポニテ姿の歌い手。イニフィに一礼し)…なるほど。なんか愚痴を漏らしていたかんじがしたから気になって足を止めてしまったよ。こんばんは。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:42)
◆イニフィ >> 馬鹿だから、馬鹿っていったまでよ(なんて、軽く笑って見せた)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:41)
◆イニフィ >> ・・・・・(何を言ってもしょうがない、か)・・・ま、馬鹿は死ななきゃ直らないしね。これで直ってたら、また一緒に遺跡にでも行きましょっか・・・(なんて、自重したように笑いながら)ん?wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:41)
■■■ 街を流れる潮風にアライアは誘われて・・・何がばーかなんだい?(イニフィの背後に声をかけ)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:41)
◆イニフィ >> ばーかばーか。むちゃくちゃなことするから死ぬのよ、ばーか(なんて、悪態をつきながらもう一度ため息。すたんっと、そのたるから飛び降りて)・・・ばーか・・・wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:32)
■■■ 街を流れる潮風にイニフィは誘われて・・・・・・はー・・・(盛大な、ため息をつきながら港の傍ら、たるに腰掛け―――)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:31)
■■■ ライエンは港街を後にした・・・wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:29)
◆ライエン >> ―――けほ。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:29)
◆ライエン >> (くるり。踵を返せば、ユディが去った方へと歩き出した。)――。なんでこんなに、目が痛いんだ、タバコって。(しかめっ面で、瞬き、)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:29)
◆ライエン >> わーってるって。(ふー、と、上向きに煙を吐く。) じゃあな、コトネ。おやすみ。(見送り、)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:28)
■■■ コトネは港街を後にした・・・wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:28)
◆コトネ >> ではな…いつまでも、女子を待たせておくものではないぞ?(そういえば、後は振り返らず。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:27)
◆ライエン >> それじゃあ――次からは、コトネの風上では吸わないようにするよ。(煙が、流れてゆく。)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:27)
◆ライエン >> そのうちできるよーになるんじゃねーの。(へん、と、鼻を鳴らして――また、タバコを咥える。吸い込み、)……ああ、wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:26)
◆コトネ >> …私まで、煙が目に沁みたではないか。(軽く振り返り。 ―確かに、瞳から頬を伝う跡が見え)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:26)
◆コトネ >> …煙の制御が出来ぬなら、やはりまだ煙草は早いよ…。(ゆっくり歩み始め)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:25)
◆ライエン >> ――…いいや。(礼には、首を振る。) ん?wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:25)
◆コトネ >> あと、それとな。(くるり、背を向け)wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:25)
◆コトネ >> …(軽く、目を閉じ)…有難う。ライエン…。wkfzwgbzmzwtf(05/18/09 23:24)