★GalaMate
∽白髪の大神官『行くか‥アライアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:53)
◆アライア >> ビィン――(ポロン…弦を弾き)………丁度いいや…片手ヴァイオリンの弾き方をもう少し悩むか(不機嫌さを抑える為にヴァイオリンに没頭をはじめ)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:53)
◆アライア >> 出るときはちゃんと扉から去るんだね(と、抜刀した刀を収め)……(後で放置していたヴァイオリンに振り向き)黒のお陰でヴァイオリンのことすっかり忘れていたじゃないか。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:51)
◆アライア >> ……ふっ、そんなの黒エルフに言われなくても分かってるさ。黒だからこそ余計に言われると(ぷるぷると手を震えさせ)……だから迷宮の地下底で待てば問題はないって言っているだろ?……(そしてボルクの言葉には鼻で笑い)だからこそ…今回の依頼がきたんだろ?wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:49)
∽白髪の大神官『行くか‥ボルクよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:46)
◆ボルク >> 次は、なんていう事言ってる奴には己を狩りきる事は無理だろ。聖堂騎士団、一軍でも持ってくれば話は別だがな。ははははは。(かくして、扉は開かれ…)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:46)
◆ボルク >> 手前らの教えに無かったか?相手を貶すよりまず、自らを省みろってやつ。己がダークエルフで良かったなぁ、まったく。はははははは。(緩く手を振って…)さてさて、見たい顔が祈りより街で遊ぶ方が好きなら助かるな。己にも良くない。……己は、剣も合わせて無い奴を図る程無粋じゃあねえが。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:45)
◆アライア >> あああああああっ、もうその辺が減らず口だと思うんだよね!くそっ(と、悔しげに悪態を叩き)変な黒民だな。…とはいえども宝探しするなら聖堂に足を向かないことを警告するよ。次は……子供が寝静まるこんな夜に会いまみれたら討伐するよ。話は充分今日したからね。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:42)
◆ボルク >> …ひとつ言っておこう。こういうナリをしてるとな?(愉悦に口元が歪んだ…)ヒトの悪意に敏感なんだよ。手前の信仰というヤツは、相当に薄いらしい。(にぃぃぃ…)だな。まぁ…迷宮に宝を求めて来る奴と立場は変わらんだろうよ。それが酒の一杯も買えないような価値がねえもんでも、己にとっては宝みてえなもんだからなぁ…wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:37)
◆アライア >> (背中向けていること良い事に親指を下に向けたりとしていた)……なら迷宮の深い場所で待てばいいじゃないか。もしかしたら再度会える時がくるかもしれないよ?(と、顔を向けた頃には手は下ろされ、)なら、まだ引っ込めないようだな。君の知り合いは此処にいないようだし……wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:34)
◆ボルク >> (まぁ、その笑みも背中越しでは届かないのだが…)……言ったろう?邪魔すんならもっと前にしたさ。様子見で終わりだよ。茶々入れてきた若造どもに灸を据えようにも、地上では骨が折れる。(肩を竦め…顔だけ向けた。)まぁ、折角出て来たんだ。見たい顔を見たら引っ込むかねえ。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:31)
◆アライア >> ……自分で自分の墓穴掘ってるな僕(ボソっ)……(超悔しそうだが微笑みはくれてやる、引きつった笑みを返し)ああ…そういえば、そんな器の話も聞いてたけどあれは(ふむと口中ぼやき、槍が離れれば固まっていた体も解れ)………それで様子見なんかして、君はどうするんだ?ただの興味本位の傍観か(その背になげかけ)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:26)
◆ボルク >> 聖杯…じゃねえな。火をくべるための器が必要だったろう?(槍を肩に乗せ、踵を返し…)ドワーフ辺りが専門だと踏んでたが、連中に動きもなかったしなぁ…此処に坊やが居なくて、得たモノが無事ならもう様子見も済んだ。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:24)
◆ボルク >> 濁すのも罪だよ、聖職者。(微笑み…)それを安く見た連中のために今回の策が出来たんだろ?……ん?追加の依頼があったんじゃねえのか。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:22)
◆アライア >> 街中うろついていたら一瞬で狩られるだろうね。ってか、狩りにくる人間は沢山いるさ(寄せられる皺)なんだ?まるでそのバーチルに何かあったかのような言い方じゃないか。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:19)
◆アライア >> うっさい!!その減らず口をなくしてから聖堂に来い……っち、腹立てているんじゃない。説教してる(言いなおした矢先――刀を戻すまえに目の前に槍。動きを止め…目だけをボルクに向け)正当性事態ないから…別に狩ることには気にはならないけどな。ただ、おおっぴらな発言に驚いただけだ。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:17)
◆ボルク >> 此処は、手前らの街だ。我が物面してホイホイ闊歩できる程、安くねえだろ。そういうのは。(瞳を細め…)…ああ、そのバーチルだな。元気にしてれば良いのだがね?wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:14)
◆ボルク >> 腹を立てるのは図星を突かれたからかい?…はは、若い聖職者は可愛いもんだな。ほれ、怒るなよ。大罪に使徒が染まれば示しが付かんぞ?(ひゅんっ…持った赤槍が、ぴたりとアライアの目の前で止まる…)なに。生身以上の性能の義肢なんぞあってどうする。それに、手前らが悪と定めたモノが正当性を主張してもなぁ?wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:12)
◆アライア >> …バーチル?(瞬き…)ああ、ギルドでのアイテム提供者の一人か。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:09)
◆アライア >> 僕の意見なんてちっぽけなものさ。…そしてその言葉が非常に腹立つ(からかいのある仕草に眉をよせ)黒民に神の教えや考え方をいう必要性はないだろっ…(カキ――刀が動きをとめればちらりとボルクの右足を見て)……奇怪な姿だな。それはどうも。……結構オープンなんだね狩られることには。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:08)
◆ボルク >> 手前の意見で良いから全部聞いてみたかったがね?(からかうように肩を揺らした)はぐらかすのは己がダークエルフだから、という理論にしとけば問題もないだろうしな。(脚を払う一閃…動かずに…) ギンッ(そのまま、右足から生えた槍が、ソレを止めた。)…で、手前は思う存分己を狩りに来れば良いよ、小娘。己は様子を見に来ただけだしな。バーチル坊やが封印でもされていれば笑いものだったが…wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 02:03)
◆アライア >> …さてその辺の神様事情は実際に分からないさ。此処の神は懐の広いようだし……だからこそあくまで僕の解釈で話しているよ。違う神官に聞けば違う答えもかえるだろうし……(その辺きっちりしない点が此処の神の特徴かもしれない)ただ…(シュッ――)(刀を払うかのように下部へと走らせボルクの足元に刀の先端が行く)黒民はあいにく迎えられないけどな。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:58)
◆ボルク >> ふむ?最初ではなくて最後っつーことかい。(面白いものを見つけたような顔で、アライアを見ている。)……さぁて、さてさて。己が思うに、だが。……必要だから禁ずるわけにいかなかったんじゃないのかね。此処の若い神は。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:53)
◆アライア >> 僕の考えでいいのなら答えるけどな…憎悪っていうのは総合的なもの。七つの罪の集合体だと思っている…全ての欲に憎悪は繋がっていると……だからその罪を防ぐことで、憎悪は抑えられると……(一歩)だから憎悪が入っていないんじゃなくて、既にあると過程したものだと…あくまで僕の解釈だけどな。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:50)
◆ボルク >> ……それとも、気付かないようにフタをしているのかね、宗教は。気付いてしまえば根底にある絶対の正義が揺らいでしまうから?wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:47)
◆ボルク >> ハ。手前らからすればあらゆるモノが罪だろうに?(煙草を落とし…)…いや、手前が聖職者だから訊いてるんだよ。何故、先の七つよりも余程醜く、度し難い感情がその内に入らんのか。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:46)
◆アライア >> (腕を戻し、カチャと鞘を握りしめる)……憎悪も罪だと言えば――矛盾が生じるかな(腰をおろし)…と、僕単体での対しての質問だよねコレ…。憎悪があるようには見えないと…そう言いたいんだよね?wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:44)
◆ボルク >> ―――なぜ、其処に「憎悪」が無い…?wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:41)
◆ボルク >> ならば聖職者。(槍を引く…それだけで仕切りなおしが為される…)問おう。そこまで人間の本来あるべき姿を禁止したというのに。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:40)
◆アライア >> ……抜くつもりはなかったんだけどな。覚悟無しで来たと言ったら…罵倒するつもりだったけどね(一歩踏み)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:40)
◆アライア >> ……それが出来れば聖君とか呼ばれそうだけど…人間その境地にはいけない。だからこそルールってものがあるんだよ(突き出した刀の動きを変える、槍の合間を弾いて軌道をそらさんと)…信仰心がなかったら神官なんてしてないって(立ちあがり)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:39)
◆ボルク >> 成る程。最後に残るのは信仰か。(口を歪め…)来るなら来いよ。此方の覚悟なんて、地上に出た時から秒より細かく続けている。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:37)
◆ボルク >> 多くを求めず、思い上がらず、肉欲に溺れず、質素に食い、怒らず、嫉妬をせず、勤勉にか。…ははは。七つとは良く言ったものだな!(刀の間合いの、更に外で止まり…)ひゅ。(逆に、赤槍の穂先を突き出した。…槍の間合い…)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:36)
◆アライア >> ……ただ単純に聖堂で刀を抜きたくなかっただけだよ…抜いた後でこれを言うのは、何ともいえないけど。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:34)
◆アライア >> …縛りつけるものが無ければ人は堕ちるよ。秩序が保たれているからこそ平和も保たれるものだと僕は考えてる(眉をよせ)…僕は常に本音を語るよ……(近づいてくれば刀の鞘をぬき……刀の範囲にはいれば真っ直ぐに突きだす)………んな、訳あるか……wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:32)
◆ボルク >> 自分の本拠地で、まさか怯えてたりしてねえよなぁ……?wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:29)
◆ボルク >> 堕落ねぇ…あぁそうか。そうだな。ははは。……手前らの神は、縛り付ける事で導くモノだもんな。(アライアを見ている。)そういう宗教ってもんに生きるんなら、嘘はより上手くつけるようにならんとな?…クックク…(紫煙をまた吐いて…)いいや?単純に疑問だよ。(アライアに近づきながら…)…まさか、まさかとは思うが。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:28)
◆アライア >> ……煙草は堕落を表すものの一つだよ。外では構わないが宗教である聖堂では…吸わないで頂きたいね。……さて、どうだろうね?(知らない振りをするように目を逸らし)……やれ、それは遠まわしに喧嘩を売っているのかい?(質問の返事は答えず…質問を返し)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:25)
◆ボルク >> 手前はさっきから嫌悪感丸出しでいかにもダークエルフ嫌いですって体だが、嫌味に殺気がねえなぁ。目の前から居なく成ってくれればそれで満足な日和見主義者か何かかい?wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:21)
◆ボルク >> 聖堂で煙を吐いてはいけない理由が分からんが。(ふぅ…)……どうせ、そこの奥だろ?たとえ分かってても、こっちからしたら難攻不落の護りだ。(視線を戻し…)…んで?wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:20)
◆アライア >> まあ黒民に場所を知らさせるようなヘマはとらないでしょ。大々的に告知をしたしね…その辺の予防策はぬかりがないんだと思うよ。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:16)
◆アライア >> ……(弾いた音は聖堂内に響き)………(ボルクを見ていたが)まあ、その時は君の命運つきたと思って諦めなよ(諦めろよと生暖かな笑顔で言い)………(ボルクの行く先に目を光らせ…)ここ聖堂…煙草吸うなよ。せめて吸うなら窓開けろっ!!!wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:15)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったボルクよ‥‥。』 【 ふーっ(紫煙…) 】 wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:15)
◆ボルク >> んん?他の連中が何を考えてるかまではわからんが…そうとう上手く隠し、護ってるようだな?(暖炉にしゃがみ込み、顔を向けて笑んだ…)ならどうしようもあるまいよ。…あぁあったあった。(火打ち石を持ってカチカチ鳴らし…) ボッ(煙草に火をつけた。)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:14)
◆ボルク >> パチンッ(指を弾く…)………チ。足らんか。(何も起こらず…)やれやれだ。聖歌の合唱でもされたらそのまま終わっちまいそうだぜ、まったく。(時期的に使われていない暖炉に向かい…)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:12)
◆アライア >> そうだろうね。案外黒民の妨害があったという話は聞かないから正直その辺は驚いたさ(腰に差した刀を一つとりだして地面にたてる)邪な種族に口を割るほどの弱い信仰心ではないからね……それで口が割らないとしれば君はどういう行動をとる?wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:12)
◆ボルク >> ま、その点については文句があるワケでもねえし、手前さま達が命がけで集めたモンをどうこうする気も無えよ。するんなら、もっと前にやってた。(二歩。)……さてさて。見た目…ああ欠けてんが聖職者っつー風情の手前は、死んでも口を割らんだろうなぁ。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:09)
◆アライア >> ……まああくまで噂話だからね。微妙に嘘が混じってることも多々ある(頷き)自分等の動きが弱まるものだもんね。知りたくないわけないか(長椅子に凭れかかり)……ただ、僕が君に情報を与えると思う?(ボルグを見上げ)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:06)
◆ボルク >> あぁ。好きだが噂話はいかんせん、精度に欠ける。(緩く首を振り…)そうかい?ダークエルフ連中から見れば大事、知りたいというのは当然だが。(煙草を咥え…)一応、己も関係者でね。知らんモノの行方を知るために、命を懸けてまで此処までは来ないさ。(一歩。)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:03)
◆アライア >> ………い、いや、此処で眠りについたら永遠の眠りになりそうだからご遠慮しておくよっ(ぶんぶんと大袈裟に首を振るう)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 01:00)
◆アライア >> 様子見のために神聖な場所に来ないでくれよ(此処聖堂――黒民放置いいのか頭を抱え)別に貴方に教える意味合いはないでしょ。ってか、なんで知ってるの……(ギルドにまで足を運んだのかと怪訝な面持ちを浮かべ)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:59)
◆ボルク >> ちなみに夢と思うんなら、寝ちまえ?(にぃ…)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:58)
◆ボルク >> 何故、か。(緩慢に立ち上がる…)いや、様子を見にな。火種の事までは知ってるが、それ以降はさっぱりだ。…どうだい、集まったのか?wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:58)
◆アライア >> (姿がちゃんと露になれば――やはりと。)なんで、なんで黒民がこんなところにいるんだっ!!(悪夢をみたとばかりにげっそりさせ。これは夢ではないかと自分の頬を軽く叩き)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:56)
◆ボルク >> (着地の姿勢は、傅いているようにも見えるだろう…顔を上げ…)…あ?wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:55)
◆アライア >> ……………(聞こえた声にぴくりと反応。目線はボルクの方へと)うえええええええっ!!!!!あ、貴方はっ!!!!!(悲鳴に近い声を荒げた)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:54)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったボルクよ‥‥。』 【 ……逢魔が刻、にはちと遅いがね…(すとん。) 】 wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:53)
◆アライア >> (時間を聞けば眼が点になり)……………は?(思わず間の抜けた返事)え、深夜…もう0時を過ぎただとっ…wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:52)
◆アライア >> (ちょんちょんとヴァイオリンを突きつつ)片腕のみで弾ける方法があったら知りたいよ……(溜息)…とっ、(顔をあげれば周囲を見渡し)ところで大神官様今、何時でしょうか?なんだか外が暗いんだけど。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:46)
◆アライア >> 片腕が使えないってこんなところで不便さを感じるんだね(自分の右手をグー、パーと開き)好きな楽器を奏でたいのに無理ってなんの拷問だよ。wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:40)
◆アライア >> (長椅子に正座で座る神官服の歌い手。ポニテを揺らしつつ…その正面にはヴァイオリンがおいてあり)むうううううっ……人からの頂き物としてありがたいけどね…いや、きっと僕が欲しがったものに違いない。違いなんだけれども……wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:36)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったアライアよ‥‥。』 【 うーーーーん…(真夜中の聖堂にて悩む声) 】 wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:33)
∽白髪の大神官『行くか‥クァルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:30)
◆クァル >> ふふっ。ええ。(お嬢様に笑いつつ頷いて。)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:30)
◆クァル >> もっと沢山、思いが帰ってくるようになると良いのだわね。(言いながら笑めば、握られた手。つられる様に歩きだし。)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:29)
∽白髪の大神官『行くか‥ジギーよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:28)
◆ジギー >> お足元にお気をつけください、オ嬢サマー。(冗談めかしてそんなことを言い、、、)、、、、、あっ。(自分が躓いた)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:28)
◆ジギー >> はいっ。(クァルの手を、きゅっと握り締め、、、エスコートするみたいに扉の方へと歩き出した)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:27)
◆クァル >> ふふっ。(狼の鳴きまねを聞けば可笑しそうに笑いを漏らし。)ええ。じゃあお言葉に甘えて。(頷き、ジギーの手を取って。)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:26)
◆ジギー >> おおう、任せとけ女神サマーっ!信用に恥じないよう、頑張るからねーっ。ばーいばーい!(差し出したのとは逆の手を、ブンブン振って)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:25)
◆クァル >> …ふふ。有難う、なのだわ。(言い切るチェズへ緋色の目を細めて笑んで。)ええ。またどこかで。(ひらりと手を振って見送った。)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:24)
◆ジギー >> クァルサンをお家まで送る任を、女神サマから仰せつかったので!一緒に帰りましょ?(クァルへと手を差し出し、、)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:24)
∽白髪の大神官『行くか‥チェズよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:23)
◆チェズ >> その言葉信用したっスよ。(純度100)じゃー、二人ともまた縁があったらどこかで!お先に!(ひらり、手を振って扉を潜り…)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:23)
◆クァル >> うざったくても、構ってくれるのは嬉しいのだわよ。ただ、私猫だから。(全部に答えるかは分からない、と苦笑し。)どういたしまして。(ジギーへ頷いた。)あら。じゃあ私も帰るのだわ。(二人の様子に娘も立ち上がり。)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:22)
◆ジギー >> がおがお!(狼の鳴き真似をして、、)大丈夫だってー!オレは純度100%の人間なので、間違っても狼になんか変身しないもんねっ。がおがお!wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:22)
◆チェズ >> ふはっ、じゃー、姉さんの護衛は兄さんに任せるさね。(けたり、笑って扉の方へと一歩、踏み出して)兄さん、送り狼になったら幸福の兄さんに言いつけるっスからね!(くるり、一度振り返ってジギーへと釘さし)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:20)
◆ジギー >> 油断してると、きっと齧られちゃうっすよ!(チェズの言葉遣いを真似て、クァルにこっそり教えて、、)、、ゆえに、オレが護衛します!何から守るかは内緒なっ!wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:20)
◆チェズ >> 姉さん、世間がどう言おうがあたしが美人って言ったら美人さね!(自信満々に言いきって)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:18)
◆クァル >> あら。っふふふ。有難う。そんなに言われたの初めてじゃあないかしらね?(挙手する姿に嬉しそうにへにゃりとわらって。)え?大好物ってそんな意味だったの?(ジギーの言葉にチェズをじーと見て。)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:18)
◆ジギー >> よーっしゃあ!そんじゃあ2人の帰路の護衛はオレがするのねっ!任せて、、、超頼っていいからっ!(ぐっと拳を握った)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:18)
◆ジギー >> 、、、、、、、(困ったみたいに、へにょ、と眉を下げ)、、、ありがと、クァルサン、、(ちょっと目元を拭った)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:17)
◆チェズ >> 食べれるもんなら食べたいっスけど、さすがにそれは無理さね。良いとこ目の保養レベルさね。(くっ、と悔しそうに)どーいたしまして。さーて、と。懐のでかさを見せたところであたしはそろそろ宿に帰るさね。(じゃなきゃ、帰路で寝ちゃいそうっス、と冗談めかして)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:16)
◆ジギー >> うざったいぐらい、かまうらしいですわよ?(クァルにまた、こそこそっと、、)、、、ぬーん。しかし、、、おのれ、父親め、、!よくもオレに頑固遺伝子植え付けやがったな!ふてぇやろうだ、手打ちにいたす!(ぺっつぃーん、と膝を打って立ち上がり)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:16)
◆クァル >> ふふっ。だから美人じゃあないってば。(照れ笑いしつつ両手をひらひらと横に振る。)私にも頼って良いのだわよ?(私でよければ、とチェズに便乗しつつ言い。)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:15)
◆ジギー >> 大好物、、、!?た、食べる気なのっ?あぁれぇーっ、ごーむたーいなーっ!(チェズとクァルを交互に見て、頬に手をそえ黄色い声を上げた)、、、、、ふふふっ。ありがと、女神サマっ!オレの為の、、、なんてのが、勿体無い懐のでかさと見たっ!wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:14)
◆クァル >> さぁ、どうかしらね?(ジギーへこそこそっと返し。)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:13)
◆チェズ >> んー、あー、うん。たまに聞くっスねぇ。(旅先でそんな会話を聞いた気がする、と頷いて)じゃー、遺伝なんスかね?(成程、と納得しつつ)えー、姉さんファンなら絶対居るっスよ!いないならあたしが第一号になるさね!(挙手して、クァルに)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:12)
◆ジギー >> 仮に嫌ってたとしても、まったく構わず猛アタックなんですけどねー。それがオレのオレたる所以!オレの存在証明的なアレ!(拳をぐっと握り)、、、、あぁん、、っ。(撫でられ、もだもだ悶え、、)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:12)
◆チェズ >> そりゃー!美人さんはあたしの大好物っスから、寂しさ死にしないようにあたしがうざったいくらい会いに行くっスよ!(拳に力入れ)ジギーの兄さんも寂しくて死にそうならあたしを頼ってくれて良いっスよ?もともと、兄さんの為の女神っスからね。(けたり、笑って)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:11)
◆クァル >> (眉を下げたジギーを見れば、頭を撫で撫で。)ふふっ。有難いけど、そんな男たちなんて居ないのだわよ?(チェズへくすりと笑み。)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:10)
◆ジギー >> 遺伝、しそうじゃない?いや、実際わからんけどもっ。「オマエの頑固さは親父譲りだー」っとか、よく聞かねぇ?(チェズを見れば、こちらもきょとんと首を傾げ)それ即ち、遺伝!wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:10)
◆チェズ >> 大丈夫、大丈夫。幸福の兄さんは兄さんのこと嫌ってなんかないっスよ。(根拠はないけど多分そう、とジギーに)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:09)
◆ジギー >> きっと、クァルサンがうさぎだなんて名乗ったら、女神サマが全力で保護してくれそうじゃね?(チェズを指差し、、、クァルにこそこそっと囁いた)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:08)
◆チェズ >> 頑固さって遺伝するもんなんさ?(ところで、とジギーに首を傾げて)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:07)
◆ジギー >> 、、しつこい奴は嫌われるってアレ、、、、、マジなのかなぁ、、。だとしたら多分オレ、キングオブしつこいの称号ゲットできちゃうよー!あぁんっ、悩ましいワ、、、アタイ、悩みすぎてハゲそうよ、、っ!(己の頭頂部をうにうに押さえ、、はふん、とため息をついた)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:07)
◆クァル >> ふふ。そうだわね。(笑って、ジギーへ頷き。)私、兎じゃあなくて良かったのだわ。(小さく呟き、苦笑を漏らした。)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:07)
◆チェズ >> (不自然なヴォルトネイルの動きが気になったが、)あんまり世話役と激怒りしそうなタイプっスからね。(今回は見なかったことにしよう、と)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:05)
◆ジギー >> 腕枕のことーっ!マジにマジだからっ、連絡乞う!、、、またね、福チャン。(扉から出て行った背を見送り、、、へにょん、と眉を下げ、、)、、、、、wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:03)
◆クァル >> 低くても、無いよりかは有難いのだわよ。(眉下げて笑み。)ええ。(ジギーへ同意するように頷いて、扉を開ける姿を見。)お休みなさい、なのだわ。(出て行く背中を見送り。)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:03)
◆チェズ >> あー、良いなぁ。姉さん!なんかその笑顔をみる為になら何でもやる男共とあたしは気があいそうさね!(くはっ、とクァルの笑顔にやられつつ)wkfzwgbzmzwtf(05/20/09 00:02)