★GalaMate×4 ⇒ ★イクス...★アライア...★スティンフィーダ...★シェリス...
◆酒場のオヤジ >> シェリスさん。またお越し下さいませ。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 02:11)
◆シェリス >> 普段は小奇麗にしているのですよ、あれを、こーして(ごにょごにょごにょ。向かう足取りは不安を打ち消しつつもしっかりと地に足をつけ)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 02:11)
◆シェリス >> あはは、心外。友達、でしょう?友達に心配かけるほど僕は…いいえ?”私は”バカじゃないよ。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 02:10)
◆酒場のオヤジ >> アライアさん。またお越し下さいませ。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 02:10)
◆アライア >> (不安を隠すようにそんな言葉を言いつつもシェリスの泊る部屋を目指し)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 02:10)
◆アライア >> ……あんまり自制が出来てないのなら強制的な手段とるよ?(と、言えば二階に向けて歩きだす。薬瓶をもって)………ちなみに散らかっている度に小言漏らすからな。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 02:09)
◆アライア >> ばーか(払われた手を戻し)「ぐらい」が一番危なっかしいんだからね……(一瞬だけシェリスを睨み)……死んだら許さないから(小さな声が漏れ)さてと…二階に上がるか。ところでシェリスの部屋ってどの位散らかっているのかな。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 02:08)
◆シェリス >> 自制は、心得ていますよ。(握られた手を軽く握り返し、振ると自然に離し)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 02:07)
◆シェリス >> ……(アライアの手を優しく払い)行きましょう、もう草木も眠る時間…―(立ち上がり)具現化程度なら、大丈夫ですから、僕は。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 02:05)
◆アライア >> 没頭というところは分かるけどね……シェリスはブレーキをかけた方がいいよ。本当に身を滅ぼすじゃないか(くるりと手を反転させてシェリスの手を握る)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 02:04)
◆アライア >> ………(手の冷たさに息を飲み)ははは、はっ…(乾いた笑い声が漏れ)どんだけ無茶してるんだよっ…wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 02:03)
◆シェリス >> (閉じていた、目を開くと上目…)助かる。集中すると周りが見えなくなってしまうみたいだから…wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 02:03)
◆シェリス >> (手袋の上に力なく片手を重ねると、手袋越しからでも伝わるだろう、その冷たさが…。氷のような冷たさが)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 02:02)
◆酒場のオヤジ >> シェリスさん。いらっしゃいませ。 【 () 】 wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 02:00)
◆アライア >> 散らかっているのなら片付け手伝いするけど?結構お掃除は得意だよ…まあその辺、煩いから鬼と化するかもしれないけど(悪戯っぽく)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:57)
◆アライア >> そーいうところが可愛げないと思うんだ(むうとさせつつ)だけど、どれだけ言ってもシェリスは無茶するだろうね?(額に触れる手は手袋越しだが体温が伝わり)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:56)
◆シェリス >> 来ますか?ちょっと画材が散らかってるかもしれないですが、それで良ければ(にこっ)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:56)
◆シェリス >> っ――(暫く、添えた手を見詰め)―ははっ、何とでも。ありがと…wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:55)
◆アライア >> うーーん、聖堂に帰ろうか悩んだんだけどさ、シェリスの部屋にお邪魔しようかな(にっこにこ)君が断らなければだけどね。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:54)
◆シェリス >> アライアさんは?今日は聖堂へ帰るのですか?wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:53)
◆アライア >> ……(眉がよせられ)馬鹿だねシェリスは……(薬瓶をテーブルにおき。そっと額に手を添え)心配する人もいるって忘れないでよ。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:53)
◆シェリス >> うん…だいじょうぶ…(傍らに置いた採血セットに手を翳すとパァッと光の粒子が手に吸い込まれ)どうも、僕無茶しすぎです。はは…wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:52)
◆アライア >> またねーーー(ぶんぶんと右手で振り)シェリスはそのまま二階へあがるんだよね(シェリスを見やり)何はともあれ……ちゃんと休憩しなよ?wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:50)
◆シェリス >> はい(頷き)おやすみなさい(手をひら…と振り)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:50)
◆酒場のオヤジ >> スティンフィーダさん。またお越し下さいませ。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:49)
◆スティンフィーダ >> ええ(アライアに頷き、扉へと…)オーケイ、シェリス(一度 ひら、と手を振り…)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:49)
◆シェリス >> スティンフィーダ、さん。(柔和に笑むと)僕は放浪画家のシェリスと申します、報告、楽しみにしていますねwkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:48)
◆アライア >> (薬瓶を揺らし)了解。スティンこそ何か情報を手にいれたら宜しく。……うん、おやすみなさいスティン(頷き)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:48)
◆スティンフィーダ >> アライア、何か分かったら、教えてね? (言って、薬瓶のふたがきっちり閉まっていることを確認すると、腰のポーチへと仕舞い)薬師のスティンフィーダよ。ええ、ありがとう(シェリスへと返し…)では、皆さん、良い夜を…wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:47)
◆シェリス >> 僕も二階へ戻りましょう―スティン…さん?何か変調をきたしましたら僕までどうぞ(微笑み)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:46)
◆アライア >> お友達に怪我があったら大変だからね(なんてねと茶化し)術師なんて自分を騙すのが上手いものだからね……と、言うよりも深入りを避ける傾向があるのかも。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:46)
◆シェリス >> 術師とは面倒な職業ですね…イクスさんも、自分を欺いているのでしょう。(名前は発言からひろった。アライアへと)…お帰りですか?…お気をつけてwkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:45)
◆スティンフィーダ >> なんともないわ? アライアも支えてくれたし(シェリスへと微笑み)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:44)
◆アライア >> とりあえずスティンに怪我がないのなら良かったけどね(頷き)そーだね…僕も調べ物をしないといけないし(立ち上がり)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:43)
◆スティンフィーダ >> さてと… 血の半分を貰って… 私も帰ろうかしら。色々、調べなきゃ。(オヤジへと代金を渡し、垂れた髪の毛をかき上げ)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:43)
◆シェリス >> おやすみなさい。(ぽつり、思い出したように言うと即座にスティンフィーダを見て)…無事で何よりです。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:42)
◆酒場のオヤジ >> アライアさん。いらっしゃいませ。 【 だけどさ、知られたくないのなら…知られたくないってはっきり答えればいいじゃないか(ぷりぷりと怒りつつも)…まあ、そーいうのが苦手な人かもしれないけど。 】 wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:42)
◆シェリス >> (持っていた筆でテーブルナプキンにメモを取り、懐にしまう。去りゆく背を見送りアライアの叫びを耳に受けて―)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:41)
◆スティンフィーダ >> …(イクスへ向けるのは無言…)あ、いいのよ、私が、悪いの(アライアへ、苦笑向け)お休み、イクス。(去る背へと)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:41)
◆アライア >> デビルス・ハンド……(情報なのだろうけど目を丸めさせ)…ちょっ、ちゃんとスティンにも謝れーーーっ。こらーーー(と、大声で叫ぶけど相手は既に外へと紛れており)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:39)
◆シェリス >> (しゃがんでいる2人の様子を心では気遣いながらも、視線はイクスの背を向いたまま)冬虫夏草、デビルス・ハンド―?wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:39)
◆酒場のオヤジ >> イクスさん。またお越し下さいませ。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:38)
◆イクス >> ――好奇心を押さえきれない猫になりたくないのなら、不用意な行動は控えるんだな(スティンフィーダへの一瞥は、ただ見ただけで。そのまま外へと扉を押し開いて出て行く)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:38)
◆イクス >> オレにのろいをかけた魔女がいっていた言葉をだ。 オレに寄生させたものの名前だろうが、冬虫夏草とかデビルス・ハンドとかいっていたな(それだけだ、とでもいわんばかりに歩き始め)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:37)
◆アライア >> どーいたしまして。ちょっとしゃがんでいる状態で支えるっていうマヌケな格好だけど(おちゃらけてみせ)……(目はイクスの背を見つめ)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:37)
◆シェリス >> 何を?(少し低めのトーンで問う、一言だけ)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:36)
◆スティンフィーダ >> っ!?(押され、後ろへよろめき)あ、アライア…ありがとう(アライアへと礼を言い、イクスを見て)…(目を細め… 小さくため息を吐いた)ごめんなさい。そんな目で、見ないで?wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:36)
◆アライア >> イクス何するんだよーーーっ!スティンが怪我するじゃないかっ…(瞬き)ん?思い出したって何(首を傾げさせ)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:35)
◆イクス >> (三人をみやり背を向けた。昏い色のローブが揺れる)嗚、一つ思い出した(それは不意の言葉)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:35)
◆シェリス >> (緊迫した空気にうろたえる様子も、手を貸すことも無く、三人を一瞥する)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:35)
◆イクス >> (フードの奥より一度スティンフィーダを見遣る視線は、睨みにも似ていた)――…(本を抱え立ち上がる)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:33)
◆アライア >> (スティンの背中を支える…しゃがんでいる状態から)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:33)
◆シェリス >> 僕の部屋で良ければすぐに…(押しのける様子に驚き、冷静にイクスを見詰め)…wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:33)
◆アライア >> スティン!(しゃがんでいる状態からスティンを支えるように手を伸ばし)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:33)
◆アライア >> か、角に…か、角に(ふるふると足の甲を摩ろうとしゃがみこみ)そ、そうだよっ…ひ、貧血とか本当に危ないんだよ。途中で倒れて怪我っていうのもありえるし……う、うん…泣きそうだけど、足は無事だよ。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:32)
◆イクス >> 嗚、すまないな。当ったか(さらりとアライアへいいながら、本を拾いなおしながら)否、問題はねぇ――(答えようとした矢先、向けられた視線に)ドッ!(スティンフィーダを押すように手が動いた)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:32)
◆シェリス >> 欲しければいくらでも野菜スティックを…なんて。(悲鳴に手を差し延べ)だ、大丈夫ですか!?wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:31)
◆スティンフィーダ >> (イクスの落とした本を、拾うのを手伝い…)大丈夫?貧血とか起きてるんじゃない? 上で、休ませてもらえば?(イクスの顔色をうかがうように、視線はフードの中へ)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:31)
◆アライア >> 何か欲しくて褒める訳じゃないよシェリス。僕が思ったから口にだしただけ(制約については口は出さず)…まあ自ら命を削る行動は褒められないものだし……いいいいっ!!!!(足に本がぶつかると痛かったのか悲鳴があがる)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:30)
◆シェリス >> そうそう。たまに居るんですよね…血を見ただけで倒れる方とか。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:29)
◆イクス >> 今は古い花の花粉か胞子でも流れていそうだな。 ――…嗚、手が滑った(抱えていた本をアライアの近くで落した。どさどさどさ、と落ちて、足に本が当ったかもしれない)心得ているなら問題はないがな(落した本を拾いにしゃがみこみ)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:29)
◆シェリス >> 桜色、の、血…?(想像して、可笑しそうな笑みを浮かべながら首をかしげ)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:29)
◆アライア >> 中には少し血をとられたらふらつくっていう人もいるけどね(貧血気味の方に多い現象)桜色の血とか…っ…(想像したら笑ってはいけないが、つい笑ってしまった)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:28)
◆シェリス >> あ、ちょうど良さそうですね…(薬瓶を受け取り試験管の中身を移す)アライアさん褒めても何も出ませんから(嬉しそうに笑んで)…大丈夫ですよ、制約を破れば破るほど具現は命を削りますから。そこは心得ていますwkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:28)
◆スティンフィーダ >> 紛う事なき血よね。うん、血。(アライアへと頷いて)前ならば桜色の血が流れていたのかしらね?(ふふ、と笑い…)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:27)
◆アライア >> んっ、さすがスティン(薬瓶にありがたいと貰うように手を差しだし)…シェリス、これにいれてくれるかい?wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:26)
◆イクス >> 血だからな。血以外に見えるならばオレは何者なのかという問題になる(くつくつと笑いながら)失血死する量でもねぇからな、この程度ならば平気だ(置いていた本の束を抱え)見慣れぬ術ゆえに思ったことをいったまでだ。あまり頼りすぎると面倒なことにはなりそうだがな、その術は。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:24)
◆アライア >> 絵の方はみたことがあるけど上手いと思うんだよね(自分に自信なさすぎと茶化すようにシェリスに笑い)……スティン…現実をみよう。あれは血だよ…うん、血なんだよ。酒場で採血とる光景って早々お目にかかれないけどね。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:24)
◆スティンフィーダ >> これに、移すといいわ。(腰のポーチから、空の薬瓶を取り出して)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:24)
◆シェリス >> 食欲は、もう十分なくしましたよ…(引きつった笑み。そして片手に試験管を持ち回す。固まるから)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:24)
◆シェリス >> ありがとうございます。なかなか絵も術も褒められたことがないので…(照れ笑いを浮かべながら、上目でイクスを見て)…うん、気分は大丈夫そうですね。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:23)
◆スティンフィーダ >> (終わり の言葉に、イクスとシェリスの方へと視線戻し)要らぬ実況中継よね… あれは血じゃないのって 思って見ると血に見え… 血にしか見えないわね…(溜まったものを見て)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:23)
◆アライア >> なら試験管を別の容器に移しかえようか――絵を戻さないといけないわけだしね(解析しようにも三日間はかかるわけで)……と、半分の血はこちらが貰っても構わないかな(目を開け)うん、ありがとう実況中継。上手くとれているのなら良いけど…うううっ、食欲なくしそうな光景だよね。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:21)
◆イクス >> (ガーゼを張られれば其の箇所を押さえる。数度軽く押さえて、袖を下ろした)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:21)
◆イクス >> 具現として此処まで確立できるならば問題はねぇだろ。細部まで出来、尚且つ本物と遜色のない機能があるならな。 嗚、あまり探しているようには見えなかったが、血はとれているぞ。無駄に赤黒いのが溜まっていっている(実況を見ていない二人へ届ける)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:20)
◆シェリス >> うん、順調ですよ(うすら笑いを浮かべながら、イクスの血を見詰め―温和な声で言う。)はい、終わりです。(止血用ガーゼを貼り)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:20)
◆スティンフィーダ >> えええ…ちゃんと血管探した?(見てないのでわからない。イクスの言葉に、背中に寒いものが走る)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:19)
◆シェリス >> はい、絵の具原化です―描いたものと同じ材質になってしまう、所詮フェイクに過ぎませんが(はは、と)(針は的確に血管を射抜いて…引き上げる)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:18)
◆アライア >> ……あははっ、言葉だけね?いいけどさ…(笑い)…………でも見ている方はとてもいたそうなので目を閉じてしまうよね(スティンもどうなっているかは分からないが…歌い手は眼を閉じることで針刺さるシーンはみないことにする)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:18)
◆イクス >> ――…存外思い切りよくいったな。血管には入っているだろうな、針は。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:17)
◆シェリス >> ん、僕の場合はあまり使えないんですけどね・・・(苦笑しながら、一思いに―ぶすっ!)ほら、痛くないでしょう?wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:17)
◆イクス >> 様々に術があるのは理解しているが、この手の術、具現の系統か?それはなかなか眼にしねぇな(されるがままに腕を出したまま)なに、剣で貫かれるよりはそう痛くもねぇだろうよ、針ならば。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:17)
◆スティンフィーダ >> 見ていて気持ちの良い物じゃぁないからねぇ?(アライアに頷き、視線をあらぬ方へ向けた)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:16)
◆シェリス >> 有難う。その言葉だけ頂いておきますね(アライアへふっ…と笑み)はい、ちょっとチクッとしますが、普通の注射針じゃないので大丈夫でしょう。痛みに関しては。(イクスの腕にそっと手を沿え、傍らから取り出した布で二の腕を縛り)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:15)
◆アライア >> ふっ、微妙に格好良かったから採用とした部分もあるけど、言葉は好きだよ(胸を押さえ)魔術を使う人って色んな系統がいるよね。どの位種類があるのかな。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:15)
◆スティンフィーダ >> いろんな術を使うヒトが いるものねぇ…(シェリスの術、ぽかーんと見て)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:13)
◆イクス >> 言葉を借りてみたかっただけのように伺えるが、まぁ其の点は問題じゃねぇな(シェリスを見て)それで、どうすればいい。腕でも出せばいいか(左腕を出し、ローブと其の下の袖を捲って)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:13)
◆アライア >> 注射って刺されるときって緊張するよね。ほら痛々しい感じがして(病院の予防接種とか…思い出せば顔色を青くして)…まあ、あんまりシェリス無茶するなよ。君は何かと無理しすぎるところがあるから。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:13)
◆シェリス >> …使用した後に、僕の身体に絵を返せば問題ありませんよ――(そして、揃う採決用具一式。注射器を構え―)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:12)
◆アライア >> (ふと)…シェリス…魔術使っても大丈夫なのか(絵が実体化していけば思い出したように尋ね)……うーーん、その辺の僕の意思が弱いところを指摘されると困るんだけどさ。ふっ、そーいう人達の言葉をちょっと実は借りてみた(諦めたら〜うんぬんかんぬん)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:10)
◆スティンフィーダ >> どこかの恰幅の良いオジサマが言ってた言葉ね…(アライアの 諦めたら〜のくだりに対して)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:09)
◆イクス >> 心意気、な(やや苦い声になったが)ならば肉を食らうのも諦めねぇほうがいいんじゃねぇのか(とアライアにいったところで)――…どちらにせよ、初対面の相手に頼むことになる事柄だ。この際、腕に信用のおけるものが信用できるというならば、任せても構うまい。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:09)
◆シェリス >> 殴りません(きぱっ)刺します(にこり)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:08)
◆シェリス >> ええ、勇気がありますね。初対面なのに(スティンフィーダの言葉にそう返せば、さらさらとグラスに筆を走らせ。一言呟けば、絵は細い採血用注射器と試験管に変わる)では。オーソドックスに。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:08)
◆アライア >> どうかスティンが1kぐらい体重が重くなってますように(祈りを捧げ)あ、諦めたらそ、そこで終わりじゃないか(筋肉)それは分かる!メモとかあると色々と役立つというのは…(頷き)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:07)
◆スティンフィーダ >> その心意気がって 意味よ?(片眉を上げ、笑み) ねぇ、まさかそれで殴る…というわけじゃぁ ないわよねぇ?(まさかとは思いつつもシェリスへと聞いて)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:07)
◆イクス >> 嗚、いいぞ。如何採るものか、未だ疑問ではあるが――…まぁ、任せよう(シェリスへ言いながら)諦めろ(筋肉の話をアライアへ)なに、細かいことが何れ役立つものだ(羽ペンとインク壷をマスターへ返して)生憎冒険者ではないがな。一介の術師だ。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:05)
◆スティンフィーダ >> (食べきり、ごちそうさまーと、手を合わせ)あら、冒険者ね、イクス。(手を打つ、の言葉に) あら、ありがとう?(アライアへと満面の笑みを向けた)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:05)
◆アライア >> 肉はほんとーーーに大嫌いなんだよっ。うわああああんっ…僕の筋肉ギブ・ミー(嘆き)…記録?日記みたいなものかな(瞬き)そーだね、そういう危ないものは調べるのに限るし…早いほうがイクスも負担にならないと思う。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:04)
◆シェリス >> では、決行でよろしいですね?(傍らにあったジョッキを2、3手に取り、筆をくるくると回し)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:04)
◆シェリス >> (いいなー苺パフェ…と一瞬思ったが、まだ拭えぬ気分の悪さに胸をさすり)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:02)
◆アライア >> (口中の鶏肉味を失くす為にテーブルの上においてある水をガブ飲み)ああ、なんかスティンの涼しげな顔が忌々しく感じたよちょっとだけ。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:02)
◆イクス >> 何処まで肉が駄目なのかと思ったのだがな。あれ程度でも無理となると筋肉をつけるのは絶望的を通り越したか(ペンを置いた)なに、ただの記録だ(アライアへはそう告げて)――…ならば速めに採血を終わらせてもらうのがいいな。打てる手は打っておくに限る。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:02)
◆スティンフィーダ >> (アライアの視線にも、涼しい顔をしてイチゴパフェの最後にとりかかり) wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:01)
◆シェリス >> (何を書いているのかは目配せ―)はい。その辺は嘘をつきません。(素直にリピート)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:01)
◆シェリス >> 実験台!?(やっと黒い人に見られてることに気づく)いえ、本当に大丈夫ですから!(慌て)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:00)
◆アライア >> む、無理って…僕がさっき肉駄目だーーーって言ったでしょ(うわん)しかも何書いてるの(イクスに首を傾げさせ)……まあ、シェリスは信用しても大丈夫だと思うよ。その辺は嘘つかない人だし。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 01:00)
◆イクス >> 実験台といわれると採血を拒否したくなる気分になるな。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:59)
◆シェリス >> (後ろを向いてスティックをティッシュに吐き出し丸め…)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:59)
◆スティンフィーダ >> … 実験… 実験台…ね (シェリスを見てから、イクスを見て) うーーん。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:58)
◆アライア >> ………………(居たたまれなくなりスティンの指摘に目を逸らす)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:58)
◆イクス >> ふむ、無理だったか(アライアの様子を見れば、置いていたインク壷を引き寄せ、羽ペンを手に取り、羊皮紙に何事か書き、ペンを置く)――…採血に関して信用していいものか判断が難しいな(シェリスを一瞥し)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:58)
◆アライア >> ええええっ、なんの実験してたの!?(思わずシェリスに驚愕)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:57)
◆スティンフィーダ >> あ〜〜 神官様が食べ物を粗末にしていいのかなぁ!(言った)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:57)
◆シェリス >> あぁ、それなら心配要りませんよ。実験で何度か採ったことありますからね(という、ただの画家)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:57)
◆アライア >> (ハンカチを取りだし野菜を吐き出した)うえっぷ……あ、僕が血を摂取したら…きっとイクスの腕がズタボロになるからやめたほうがいいよ。うん、解析とかは結構時間かかるよ。その辺は三日ぐらい時間をくれないと難しい。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:56)
◆イクス >> (睨まれれば、くつりと笑った。フードの下で口元が笑みを刻む)そうだな、採血の問題は依然として存在しているな。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:56)
◆スティンフィーダ >> 道具を用意してもらっても、誰が血を採取するの?(私無理よと) …あぁ…(なんとなく、かわった。イクス、ぐっじょぶ、胸中)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:55)
◆アライア >> それ…も…手というのも分かるんだけど…(鶏肉の味とても酷い。思わずイクスを睨む…飲めない現状に口を押さえ)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:55)
◆イクス >> 確かにその簡易検査ならば出来そうではあるが(アライアを見た)見解を述べるのも分析も後々になりそうだな。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:55)
◆シェリス >> (気持ち悪くなり、片手を口に添え・・・イクスをキッと睨み)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:54)
◆イクス >> (野菜を一度湯通しする段階で、鶏肉を一緒に煮込み、鳥の味を野菜スティックに染みこませたという代物である)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:54)
◆シェリス >> 僕が道具を用意し、彼女(スティンフィーダ)が成分分析を行い、アライアさんが呪いに関する見解を述べる―簡易検査ならできないこともないのでは?wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:54)
◆アライア >> Σうっ!!!!!(鶏肉の味に顔色が真っ青になり)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:54)
◆スティンフィーダ >> そうなるわね…(血を採る意味がない、と 少し残念そうに) …?(自分はその野菜スティックを食べていない… ので、食べたアライアとシェリスの顔、眺めて不思議そうにし)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:53)
◆イクス >> (鶏肉の味だった)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:53)
◆イクス >> (二人の舌に広がる妙な味は)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:53)
◆アライア >> (何の味?眉をよせるまま…飲み込まずに口中で右往左往させ)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:53)
◆イクス >> そうだな、それも手ではあるが(硬貨をカウンターに置き、野菜を食べた二人を一瞥する)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:53)
◆シェリス >> う…(表情を歪め、水を流し込む)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:52)
◆イクス >> (触感は野菜、味も野菜なのだが。 其の味の中に、別の味が混ざっていた。ソースの味ではなく、もっと根本的に、野菜にしみこんだ何かの味)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:52)
◆ アライア >> (ちょんちょんとイクスを指差し…)彼の(と、答え)おおおっ、お話がそこまで聞こえていたのかっ!wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:41)
◆イクス >> 血をとって調べたい、ぐらいでいいんじゃねぇのか? まず血から調べることが出来る技能がある人間が必要だが。(皿に盛られた野菜は、ゆでて、ソースがかかっているもので。其れに対してなにもいわないが、暗におごりということだろう)オレの、だな(誰の、と問われれば答える)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:41)
◆スティンフィーダ >> あら、ありがとう(野菜の皿見て、アライアへと視線向けた。すすすーっと、その皿をアライアの前へ押して)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:41)
◆シェリス >> いえ、何か欲しそうな声が聞こえたので(アライアに。絵を描いていたのではない、と)ふぅむ…身体を。(スティンフィーダ、イクスを一瞥し)どなたの?wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:40)
◆アライア >> しかも呪いなのか判別しずらい微妙なものだしね(苦笑し…)ん?(野菜の皿が置かれれば瞬き)怪我させる医者って…それは医者なのかな。ヤブ医者だと思っちゃうかも。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:40)
◆スティンフィーダ >> あとは…お医者様が居てくだされば… 揃っちゃうわね?(イクスを見て)怪我をさせるお医者様が居るとは思いたくないわね(自分で言っておきながら、笑って)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:39)
◆アライア >> こんばんはー、シェリス!何か絵でも描いていたのかい(持っている物をみやり)うん、僕の友達(シェリスの問いかけには頷き)…えっと、この人の(イクスを指差し)体の調子というか…まあ、体を調べたいといえばいいのか。むぅ、説明苦手なので二人宜しく。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:39)
◆シェリス >> はい、こんばんは。救世主なんかじゃありませんよ(にこ、と笑みステンフィーダへ)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:38)
◆イクス >> 手遅れと言うならばのろいにかかった時点で手遅れではあるだろうが(グラスを置いて、野菜の皿を手に取り、アライアとスティンフィーダの席の前へ置いた)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:38)
◆シェリス >> 道具だけなら・・・すぐにご用意できますけれど、何をするのです?(筆を振りながら答え)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:37)
◆イクス >> (口の中にいれたものを噛み砕き、飲み込んで)知人か(降りてくる姿を見遣り、グラスを傾けて)そのような医者がいればますます病院へ行く人間は減るだろうな。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:37)
◆アライア >> まあイクスがそれで良いのなら何も言わないけど…あんまり粘っていて手遅れにならないようにね(イクスに苦笑いを浮かべ)まあ、病院嫌いっていう気持ちは分からないことではないけどさ。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:37)
◆スティンフィーダ >> ん。救世主現る?(アライアの知り合い…シェリスを見遣り)こんばんわ。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:37)
◆シェリス >> (そして絵筆とインクの入った小瓶を持って階下へと)…あ、アライアさん。こんばんは。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:36)
◆スティンフィーダ >> 血液取りまーすって、お医者様が顔を殴ってくるのを想像しちゃった(ぷ、と噴いて)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:36)
◆アライア >> うん、殴られるのがおいでって言う人が居れば結構変な趣味だとは思うけどね(ふふとイクスに笑い)……ん?(聞き覚えのある声に階段の方へ)あ、シェリスじゃないか(ぱああと顔を明るくさせ)うん、ちょっと血液を抜き取って、その中身を調べる道具と技術が欲しいなって話をしてたんだ。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:35)
◆スティンフィーダ >> 多いわよね、病院嫌い。病院へ行かずに、直接ウチに来る人結構居るし。やっぱり専門の人に診てもらってから来るほうが、良いのに。こっちも、対処のしようがあるわ?wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:34)
◆酒場のオヤジ >> シェリスさん。いらっしゃいませ。 【 (カツカツ―階段上より)何か道具をお探しで? 】 wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:34)
◆イクス >> 殴られるのは拒否だな。施設は必要に迫られていない限りはあまり足を踏み入れないようにしている。 専門でまず手が打てるならば其方からでも問題はあるまい。すべて揃っているのならば、すべての手を打ち、それでも対処法がなければ、其方でも遅くはない(マスターが小さな皿を持ってきて、カウンターに置いた。野菜が盛られた其れを手に取り、一つ口にした)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:33)
◆アライア >> そうだね(頷き)病院ほど環境いい設備はないと思うんだけどなー(むぅ)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:33)
◆スティンフィーダ >> 病院へ行けば、全て揃っている感じでは あるわ?(イクスの顔を伺い見るように言って)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:32)
◆アライア >> あっれー、イクスは病院嫌いなのか(専門を敢えて選んだところから)その気持ちは分かるよ…自分の専門分野外になると分からないし。うわぁ、スティンったら過激だね。イクスの顔の原型を留めておきなよ(冗談は冗談で返し)……(うわぁという目でスティンを優しく見守っておいてあげた)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:31)
◆スティンフィーダ >> うーん…どうすればいいかしらね。とりあえず…殴って鼻血でも出してもらう?(拳握って冗談言って)んふーっ(アライアの生温い笑顔を、満面の笑みで返した)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:30)
◆イクス >> 医者に、癒師、か。薬師は、其処に居るとして(スティンフィーダを見て)其方からの手で探るか。 術外となると全くもっての無力だからな、オレも(グラスがからん、と音を立てた)――…専門を探すか(病院にいくという選択肢が即座に排除された)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:29)
◆アライア >> 僕も血をみるような道具は持ってない(右手を掲げて首をふり)こーういう医療的なものは出来ないんだよね……その辺は専門の人を捕まえるべきか…病院に行ってみてもらうかの二つだね。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:28)
◆アライア >> 悪かったな子供っぽくて(むすっとさせつつ)………(マスターが奥のへ引っ込んだ様子に首をかしげていたが)そーだね。そっちの方に力を借りるとしたらスティンのような人や…お医者さんとか癒師、薬師とか探るのが一番かもしれないね。そんな冗談を言ってくれるスティンが好きだよ…(生ぬるい笑顔)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:27)
◆スティンフィーダ >> 分かりますって えーっなにそれ!(反論し) 血液…かぁ。体中に巡っているものだから、出そうね。でも、私お医者様じゃないから、採取はできないわ。道具ないし…wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:26)
◆イクス >> 血で調べられるのならそうするが、そのような道具も持ってねぇし、第一其の手の調べ方が出来るのか?(二人を見る視線を、フードの奥より)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:25)
◆イクス >> ふむ(アライアを一瞥。マスターに何事か小声で語りかけ、マスターが一度奥へ引っ込んだ)嫌いなものほど過敏に、とは子どものようだな(視線を戻して、グラスを傾け)なに、術よりも薬の方が役立つやもしれん。其方の手を借りることがありそうだな(スティンフィーダへいいながら)なに、言葉のあやというよりは冗談だと認識している(分かっていながら拷問と口にした)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:24)
◆アライア >> スティンは遠まわしに嫌がらせをしたいんだね分かります(拷問っぷりにスティンは恐い女性認定)ってことは、何の植物の胞子か花粉か調べないといけないわけだけど……イクスの血液の中から検出とか出来たら楽だよね。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:23)
◆スティンフィーダ >> 言葉のあやよ? 本気で喉一杯にしちゃ、死んじゃうわ?(くすっと笑い)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:23)
◆スティンフィーダ >> あ、きた(イチゴパフェ受け取り、早速一口運んで)ん〜〜 たまんないわ!(感激) 薬、どうかなって思ったのだけれどね、ちゃんと調べてからじゃないと 良い返事できないけれど… 植物が相手なら(なんとかなるんじゃないかな、と)。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:21)
◆アライア >> …ですよねーーー!くっ、だけど肉って拒絶反応を起こすというか……皆、よく食べられるよね。嫌いなものほど過敏に反応するのさ(目を逸らし)……大豆かあっ…あれ癖っけのある味だよね。まだ食べている方だけど…喉一杯食べたら息が詰まりそうだから遠慮するけどね。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:21)
◆イクス >> 胃に詰めさらに喉にまで到達するまで詰めろという、なかなかの拷問だな。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:21)
◆スティンフィーダ >> 反感、買いすぎじゃなぁい?人間、好き嫌いが有るのはおかしいことじゃないけれど(アライアの返答も兼ねて言い) たまたまお肉というか… じゃぁ大豆食べなさいよ。胃一杯を通り濾して喉一杯。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:19)
◆イクス >> 嗚、薬という手もあったか。反動を避けるためにも其方の手法から探る必要もありそうだな(止めた手を動かし始めて)菜食でも肉体は持つが筋肉ともなると絶望的だろうな。 ――…嗚、否、神官と女だな、と確認したまでのこと。(視線を外した)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:19)
◆アライア >> どーぞ。スティンの美味しく食べているところをじぃーーーと眺めておくよ(にこにこっ)…うわぁっ!?イクスだけじゃなくてスティンにまでも……なんというダブルコンボ。涙をとおりこしてショック度がレベルアップしたよ。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:18)
◆スティンフィーダ >> あら、そう?じゃぁ遠慮無く頂くけれど(イチゴパフェ)。お肉が嫌いだわ、食も細いわ… そうね、望みは薄いを通り越して…絶たれたっ(イクスの言葉に思わず笑った)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:17)
◆アライア >> うわっ、断たれたとか言われたよ(泣きつつ)…ごめん、涙ちょちょぎれそうだよ(手を抑えさせ)まあ、華の花粉や胞子系ならスティンの方がいいかもしれないね(頷き)……ん?(いきなり言葉が止まり、みてくるイクスにきょとんとさせ)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:17)
◆スティンフィーダ >> 術… 花の花粉か胞子かを体内に植え付け… 薬でどうにかなるものか… 調べないとわからないけれど。反動きそう。全身の毛が抜けたり。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:15)
◆イクス >> 肉を食わずに筋肉云々といっているとなると、望みは薄いを通り越して断たれたな(さらりと言葉にした)魔女ののろいは総じて面倒なものだ。地道に探ることはするが。 嗚、そうか、ならばいいが――…(ふと、グラスを傾ける手を止めて、二人を見遣った)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:14)
◆アライア >> 人間好き嫌いがあってもおかしくはないと思うんだ(スティンの言葉に瞬き)た、たっまたま…お、お肉であっただけで(嫌いなものベスト一位)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:14)
◆スティンフィーダ >> あ、そうだ。クロエからちゃんと受け取ったわ?(額のサークレットを示し、イクスへと)そうよね、やっぱりてっとり早くお肉を食べるべきだわ?(イクスに、もっと言ってやって!と)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:13)
◆アライア >> ……それはたまたまお目にかかれなかっただけだよ(食べているところ)……うーーん、ありがたいんだけど…生憎ご飯は済ませたとこ(にこっ)お、お肉だけはだ、駄目!だってあれマズイじゃないか……(肉は苦手なのかぶんぶんと首をふり)そっか…じゃあまずは解き方を探らないといけないね。結構、面倒なものを抱え込んだんだね。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:12)
◆イクス >> 了承した(スティンフィーダの言葉にくつりと笑いながら頷いて)そこの神官は肉を食らえばいいんじゃねぇか? 筋肉をつけたいならな。(少しずつ酒を傾けていきながら)術、っつーよりは花の花粉か胞子かを体内に植えつけた、っつー感じだからな。そういう類の物はあまり聞かねぇんで、調査中だ。神官として解けるかも怪しいからな、これは。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:10)
◆アライア >> 解呪は出来るよ。ああ、だからクロエを探していたわけか(ふむ、納得と頷き)……そーだね。ファンシーっていう表現は結構無理があったね。お子様に聞かせたら泣かれるレベルだ。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:10)
◆スティンフィーダ >> だって 事実食細いじゃない(ぱち、と瞬き)食べているの見たことないけれどね。 アライアも食べる?イチゴパフェ。貴方ならカロリーなんて気にせずにまっすぐチョコパフェね。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:10)
◆アライア >> ……まあそん位術をかけた相手は趣味が悪いってことだよ(積まれた本をちらりと見やり)その辺の境目が難しいわけか…術だと僕は手出し出来ないからな。相手の術式が分からない限りは……調べる方法はあるけど、やっぱり痛みがともなうよ(提案はだしました)髑髏に華…(ぶるぶると体を震わせ)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:08)
◆スティンフィーダ >> アライア 解呪できるのね。クロエができないかしらって、イクスに紹介したのよ。(水のグラスを口につけて)あーもう、やめない?ファンシーっていったの取り消すっ(手をわたわたとさせて)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:07)
◆アライア >> ………生々しい想像したら頭の中にモザイクかかるよね(ピーーーーと放送禁止が鳴り響き)あ、イチゴパフェかあ。僕としてはチョコパフェが大好き…って、カロリー高すぎるか。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:06)
◆イクス >> 嫌がる素振りなぁ(ふむ、と極当たり前のように酒を傾けながら)腕については信用しているがな。呪いといっても術かどうか怪しい部分がある故に調べている最中だが(カウンターに積んだ本をみて)想像できたなら僥倖だ。髑髏に花が生えているのはともすれば滑稽やもしれぬが。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:05)
◆スティンフィーダ >> うわぁ…なんだか生々しく想像しちゃったわ…(イクスの言葉に、げんなりとし)オジサマー イチゴパフェ。(注文)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:04)
◆アライア >> ふっ…(目を閉じる)食事はだからちゃんと取っているって!みんな僕が食が細いと思いがちだがっ…マッチョは趣味だから良いじゃないか(語るくらい…許される筈とスティンにキラキラ光線を発射)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:04)
◆アライア >> でもさ頭蓋骨から桜色の花とか咲いたら…やっぱり恐い感じがしない!?僕ホラー物の小説をみている気がするよ(マジでっ)まあ、かける方は相手が嫌がる素振りや…呪いの反応をみるのが楽しみにしているわけだしさ(ちらりとイクスを見やり)まあ、…肉体の不安というかただ単の願望だからあんまり深く読まないでね。僕は頼まれないと動けない人間だからさ…相手が信用して貰わないことには解呪出来ない。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:02)
◆スティンフィーダ >> マッチョについて熱く語るくらいに、食事にも熱心になってほしいわね…(哀れむような目でアライアを見た)wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:02)
◆イクス >> さて、どのような花が咲くかはオレの魔力次第だな。頭蓋に根を掘り、眼の空洞から生え、歯列から根を垣間見せ、茎を伸ばし、如何なる花が咲くものか。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:01)
◆イクス >> かけられる方からすりゃ迷惑だろうな。かける方からすりゃなんらかの意味はあるんだろうが(からん、とグラスと氷が音を奏でる)さて、そこで泣いている限りは何時かというのも夢のまた夢のようだが(スティンフィーダを一瞥し、アライアを見て)本気では解く気はあるが――…現状、無理そうだな。そこで肉体に不満を持ち嘆く輩では。wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:00)
◆スティンフィーダ >> 樹の呪いの次は魔女の呪い…か。 頭痛を和らげる薬なら有るけれど、原因を絶たないことにはねぇ。(顎に指を添え、うーんと悩み)咲くのが真っ赤なバラの花だったら、怖い感じだけれど、凄く可愛らしい桜色の花が咲くのを想像しちゃったわ?wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 00:00)
◆アライア >> えええっ、スティン!!マッチョの素晴らしさは凄いと思うんだ…僕、マッチョについて語ったら三日ぐらい不眠でもいける(キラン)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:59)
◆アライア >> なるほど…術師には厄介な呪いってわけか(むぅ)まあイクスが本気で解きたいなら何時でも頼ってきてよ(ひらひらと手をふり)…うわあああああん(イクスの言葉に心の傷100負う)…た、食べてるも…ん…野菜ばかりだけどさ…えっぐ、えっぐ(泣きつつ)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:59)
◆スティンフィーダ >> 細身で締まった肉体が良いと私は思うわ。マッチョは… ね〜〜(嫌そうな顔して) そうね、いつか 付くわ?筋肉。その前に 食べなきゃだけれど(メニューとにらめっこしながら)いつイクスを握りしめれるでしょうね〜(笑った)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:57)
◆アライア >> まあ、それもそうか(趣味悪いには頷き)あとは誰かを縛りつけるために呪いって使われるよね。本当、呪いかける人って困ったさんというか、迷惑というか…(ふーと息を深くつき)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:57)
◆イクス >> それでも術はつかわねぇとならねぇからな。頭痛をどうにかするしかねぇんだが。 ファンシーかどうかは答えかねるが、なかなかに悪趣味だ(くつくつと笑いながら)ブラック、には同意を示すが、何時かといっている以上は叶わぬ夢だな。(アライアへ言いながら)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:56)
◆スティンフィーダ >> 可愛らしくはあったけれど、痛々しくてそんな言葉を向けもできなかったわね。(イクスへ返し…視線をアライアへと向けて) 呪いっていうのは、困らせるためにかけるものだから、趣味悪いものだと思うわ?wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:54)
◆アライア >> ほら色んな方々をみていたら無意識の人間ほど巻き込まれ体質じゃないか(なんとなく)……ファンタジーだけどさ、ブラックが入っているよね(イクスの言葉にムキーとさせ)僕だって筋肉がいつか付くんだよ!きっとマッチョ姿になってイクスを握りしめれるぐらい(夢をみた)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:54)
◆スティンフィーダ >> 呪い体質って、そんな生まれは嫌すぎるわ?(肩竦め)酷い頭痛は嫌ね… 術使いたくなくなるじゃなぁい? 頭蓋骨にお花が咲くのは、凄くファンシーな感じね…(なんとも言えない顔して)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:53)
◆イクス >> なにやら身に詰まったようなものの言い方だが(深く追求はせずに)なに、魔女の呪いだ。趣味は悪いだろうな(喉奥で笑いながら)大笑いか、そうされたときにはその筋肉の欠片もない腹を突いてやるところだったが。wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:52)
◆アライア >> (よしよしされて大いに嬉しがる歌い手、現金である)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:52)
◆アライア >> …似合っているといわれた時は大笑い出来たんだけどね(準備をしていたのか腹に手を当てていたとか)……き、筋肉マッチョって格好いいじゃないか!(主張する)…ええっ、僕は普通の一般的な体系だよ。スティンよりはマシさ……うん、食べてるよ。肉以外は。wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:52)
◆スティンフィーダ >> 貴方に細いとか言われると思わなかったわ(アライアの体を見て驚いた風に)こらっ お腹具合は秘密だーっ(アライアへ手で制して)… 食べ てるわよ…ね?(泣く様に、よしよし…と)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:50)
◆アライア >> あれだよ「つもり」の人が一番襲われやすいんだよ…(経験上から。指をぶんぶんとふり)………うわあ(呪い内容を聞けば口を曲げ)なんだか趣味の悪い呪い内容だよね。ね、スティン?wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:50)
◆イクス >> あちらの色が似合っていると称されないでよかったものだ(スティンフィーダの言葉に、くつりと笑いながらも、各自を伺いながら)――…ふむ(泣いてるアライアをみて)筋肉がつくほうがいいのか。wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:50)
◆イクス >> 好かれたくはないな。そういう体質のつもりもねぇ(グラスを傾けて二人を伺いながら)――魔力の回復時に酷い頭痛を伴うのと、死したときにオレの頭蓋骨に花がさくな(思い返すように言いながら)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:49)
◆スティンフィーダ >> だって、あの色のときが初めての出会いだったのだもの。そっちの方がしっくりするわね、やっぱり。(イクスへと返し) ありがとー(と、腰掛け)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:48)
◆アライア >> スティンは細い体つきしているから逆に太ったほうがいいとは思うけどね(ちらりとお腹に注目)……そ、それが…何故だか…筋肉がつかない(テーブルの上で泣く)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:47)
◆スティンフィーダ >> たまに凄く食べたいときがあるの。たまにね? だから、体重維持は大丈夫…だと思いたいわ…(お腹の辺りを撫で…)アライアこそ、筋肉具合どうなのよ?wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:46)
◆アライア >> 最初はあの桜色が趣味だと思ったけどね。桜が大好きな人かと勘違いしたくらい(遠い目を浮かべ)…勿論、スティンならいつでも歓迎だよ(おいでーと、椅子を叩き)むう……呪いの効力はどんなもの?(首を傾げ)……呪いに好かれるって…響きがいやだよね。wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:46)
◆スティンフィーダ >> 私は凄く元気よ〜 隣、いい?(アライアの隣席、問うて) また何かに呪われたの? よほど好かれてるのね…(くす、と少し笑って)ええ、ようよ(桜色のときに、と)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:45)
◆イクス >> あの色は特殊だったまでのこと。此方が常だ(昏色のローブに同色のフード。全身を包み顔を隠していた)あまり目立つのは好きではねぇんだがな。 嗚、一度邂逅はしている(アライアへは、そういいながら)出来るなら解きたいところではあるがな。面倒な呪いではあることだし。wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:44)
◆アライア >> 流石、女の子だね。甘いもの大好きなんだ(クスクスとスティンに笑い)好きだと体重維持とか大変でしょ?wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:43)
◆アライア >> 嫌がらせかぁ。なんか面倒なことに巻き込まれているんだね(ふーんと頷き)で、解呪は必要かい?一応聞いておくけど(と、尋ねてから)スティンもイクスの知り合いだったのか。桜色の時に出会ったんだ……確かにあれは目立っていたよね。wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:42)
◆スティンフィーダ >> えーっ でもそれなりに甘いものが良いのよ?(アライアへと返し)こんばんわ。 と、桃色じゃなくて桜色だったわね。wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:42)
◆スティンフィーダ >> イクス…?(アライアの言葉に、イクスを見て…瞬き一つ)あら!あなたイクス? 桃色じゃないから分からなかった(手を胸元で合わせ、笑み)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:41)
◆イクス >> (片手をグラスが塞いでいたので、片耳だけを手が塞いだ)別に好きっつーわけでもねぇんだがな。単に魔女からの嫌がらせを受けただけだ(視線はアライアにも向けずに)――…嗚(スティンフィーダへ向いて)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:41)
◆アライア >> そーいう時は甘いものを控えて貰えるように直談判がお勧めだよ(と、指を立ててスティンにお勧め)こんばんはスティン。元気だったー?wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:40)
◆スティンフィーダ >> こんな時間なのに甘い物が欲しくなっちゃったの。でも太りたくないし…そんな乙女心を満足させるデザートは有るかしら?(オヤジへと問うて…)と…あら、アライア(笑顔向け近づき)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:39)
◆アライア >> えええええええっ!!!(驚愕に声をあげ)ちょっ、イクス…どんだけ呪い好きなんだよ。こんな期間おかない内に新しい呪いだと!?wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:39)
◆アライア >> (新しい客かなと何気なく目線はそちらに向ければ)あれ?スティンじゃないか……(その人物をみれば)おーーい(ひらひらとスティンフィーダに手をふり)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:38)
◆イクス >> 本調子とは言い難いな。なにせ別の呪いに縛られている身だ(くつりと笑い、グラスを傾ける。開いた扉から入ってくる風に、ローブが揺れた)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:38)
◆酒場のオヤジ >> スティンフィーダさん。いらっしゃいませ。 【 (カランとドアベルが鳴り)やっほ、オジサマ(ひら、と手を挙げて中へ入ったのは、肩までの黒髪の女) 】 wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:36)
◆アライア >> だよねー。確か東国では知らぬが仏とかいうよね(むぅと神妙に頷いてみせ)睡眠とれたならあんし――(言い掛けてはあと目を丸くさせ)なんだ、本調子じゃないのか(瞬き)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:36)
◆イクス >> ――…あまりふみこまねぇほうがいい謎っつーのもあるぞ。猫を殺しかねん(グラスに入った氷を回し、小声を消すように音を立てた)あの後は睡眠は問題なくとれているがな。調子はと問われるならば問題がある、という必要がある。wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:35)
◆アライア >> まあ…そうなんだろうけどさ、僕此処でバイトしたことがあるんだけど(ちらりとマスターを見やり)マスターが眠っている姿を見たことがないんだよね(ちょっと小声風味に話しかけ)…あの後から調子はどうだい?ぐっすり眠れた(冗談風味に質問をし)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:33)
◆イクス >> さて、オレたちが知らない間に眠っているか、知らない間に身代わりが働いてるとか、そういうもんじゃねぇのか?(言いながら、マスターの方はみない)よぉ、神官。(名を呼ばずに返した)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:31)
◆アライア >> (イクスに頷き)それにマスターの方も24Hずっとよく経営してるよなーって尊敬はするけどね(何時寝てるんだろうねと、首を傾げさせつつ)…あ、遅くなったけどこんばんはイクス(ひらりと手をあげ挨拶を)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:30)
◆イクス >> (昏色のフードを手で引っ張り振り向いた)ま、世話になってるのはオレもだが――…やはりこういった類の場所はなかなか存在しねぇからな。あるものがなくなれば、後々が大変だろう。wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:28)
◆アライア >> 勿論、泣くよ。冒険者じゃないけどさ、やっぱりこの酒場にはお世話になってるし(苦笑を漏らし)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:26)
◆アライア >> (神官服、ポニテ姿の歌い手。読んでいた本を閉じてイクスに振り返る)なにせ冒険者の憩いの店だから。wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:26)
◆イクス >> ま、確かに此処がつぶれりゃ様々に問題が生まれそうだがな(くつりと笑ってグラスを手に取る)泣くうちの、一人か?(振り返らずに問う)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:26)
◆酒場のオヤジ >> アライアさん。いらっしゃいませ。 【 それに此処が潰れたら冒険者さんらが泣くよ(イクスの背後にあるテーブル席から声) 】 wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:24)
◆イクス >> 潰れりゃ仕事にはならねぇだろうがな(グラスを置いて背もたれに寄りかかった)ま、こうして楽に酒が飲めるっつーだけでも上等だな。wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:21)
◆イクス >> (直ぐに中身が注がれて戻ってくる。それを受け取り)忙しなくなると酒も進みやすいな(少し口をつけた)いっそ、潰れりゃ気楽なんだろうがな。wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:18)
◆イクス >> 魔女の呪い、っつーだけでも面倒だってのに、他にもやることが積み重なると忙しねぇしな(積んだ本を一瞥し)親父、お代わりくれ。(空にしたグラスを渡した)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:13)
◆イクス >> (カウンターの上に詰まれた本と、羊皮紙の束、インク壷に羽ペン、それがすべて隅に寄せられ)――…面倒だな(琥珀色の液体が入ったグラスを傾けていた)wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:10)
◆酒場のオヤジ >> イクスさん。いらっしゃいませ。 【 (カウンターに座る姿) 】 wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 23:07)
◆酒場のオヤジ >> エンゾーさん。またお越し下さいませ。wkfzwgbzmzwtf(05/21/09 22:57)