★GalaMate×2 ⇒ ★灰髪の呪術師...★アライア...
■アライアは廃墟を後にした‥‥wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 04:08)
◆アライア >> (見張りをする代わりにラクガキ…きゅっ、きゅっ、とイヴェルの顔に色々と書き始めた)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 04:08)
◆アライア >> ……(見下ろし)魔物来たらどーするんだよっ。まあ頑張って貰ったんだし…顔にラクガキでもしようかな。僕の美的センスに感動すればいいと思うんだ。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 04:08)
◆アライア >> って、いうことはこれから数週間事にイヴェルへ料理持っていく代わりに呪つけてくれるわけだよね(目を輝かせ)…はーい(手をあげ)来させてもらうよ(眠りについたイヴェルの隣にたち)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 04:07)
■灰髪の呪術師は廃墟を後にした‥‥wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 04:07)
◆灰髪の呪術師 >> (ふだんより疲れやすい、が一番しっくりくるようだ)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 04:07)
◆灰髪の呪術師 >> (効果は結局――)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 04:06)
◆灰髪の呪術師 >> (ちら、と見て。感謝の意の代わりに)…どうせ数週間もすれば自動的に解呪されるわ、そんなもの。…我は基本的にこの遺跡にいる。用があったら来るがいい。(仮面をかぶりなおすと、顔の下部分が隠れた。杖を抱えるようにして、動かなくなった――疲れからか、眠ったようだ)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 04:05)
◆アライア >> イヴェルの沈黙って毎回恐いんだよね。ちょっと失敗しちゃったっていうノリが起きそうで。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 04:04)
◆アライア >> えええっ、なにその曖昧な呪い!?こら、ちゃんとどんな効果か話せよっ…じゃないと暮らし辛いだろっ(クッキーを渡せば感謝するんだよと胸を叩き)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 04:04)
◆灰髪の呪術師 >> ……。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 04:03)
◆灰髪の呪術師 >> 疲れやすくなる…といったほうがいいか? それとも行動に制限が…ぶつぶつ…。む。(クッキーを受け取ると。王様っぽいのはスルーして)…。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 04:02)
◆アライア >> …自分の悪いところは聞かない…大人の汚い手口だな(大人なのか知らないが)……体力が?まあどんな呪いかけられたのか知らないけど命に別状がなければ良いよ(額を摩ってから)ほら、残りのクッキー全部あげよう。褒美だよ…受取るがいいさ(王様っぽく言ってみる)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 04:01)
◆灰髪の呪術師 >> …。(数分、のところはスルーした) ああ、それか。慣れないうちは少し…なんといったらいいだろうな。体力が落ちるやもしれん。それぐらいだ。(よいせ、と瓦礫の上に腰かけて)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:58)
◆アライア >> …と、言うよりもイヴェルが真面目な雰囲気を纏うのって――出会ってから数分程度しかみてない気がする(ぶっちゃけ。額の右側にでる呪の印……違和感あるのか触れ)…結構目立つところにつけたねっ!まあ…良いけどさ。で、これってどんな呪いなんだよ。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:55)
◆灰髪の呪術師 >> …その程度では短期間ぐらいしかもたないだろうが…まぁしばらくはなんとかなるだろう。(アライアの額、右のあたり。小さく浮かび上がるであろう、呪の印。)…他の場所がよかっただろうか。(やった後で気づき)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:52)
◆アライア >> ……さっきまで人をクッキー呼ばわれしてたくせに(クッキー一枚+ビンタで復活か…)……っ…(電流が駆巡るような感覚にぴくりと身体が跳ね)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:50)
◆灰髪の呪術師 >> …我が食事の為に身を売るとでも…?(先程、空腹で自分を見失っていたのと同じ口から出るとは思えない言葉だ) ほれ。(軽く、アライアの額に走る…電流のようなもの)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:48)
◆アライア >> (まあ子供の面倒みた暁にはイヴェルの体はボロボロになりそうである)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:46)
◆アライア >> なんと僕のお手伝いをしてくれるとご飯がついてくるよっ!それも暖かなご飯(指を立てつつも――杖に額が寄せられると)あ、失敗だけは止めてね。それは本当恐いから。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:45)
◆灰髪の呪術師 >> …。(無言でアライアの額に杖をつけた…)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:44)
◆灰髪の呪術師 >> …(空腹だったから、と誤魔化そうとしたが。そんな理由も嫌だと思って) …それはさすがにやめてくれ。(子供の世話は勘弁だ。)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:44)
◆アライア >> ちょっと目立ってみんなの注目の的になるよ。…なら心が弱いといわず…グラスハートのイヴェル!(通り名が出来た)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:43)
◆アライア >> うん、時期ごとに呪をかけられるような物が嬉しいけどさ……あ、ちなみにそれが嫌なら、僕のもう一つの仕事…孤児の子供らの面倒をひたすら見続けるっていうのもあるよ。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:42)
◆灰髪の呪術師 >> …伏せ字だらけの名で呼ぶんじゃない。あと心が弱いは余計だ。あれは…ちょっと…wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:42)
◆アライア >> キ○ィ…とかミッ○ーって呼ぶところだったよ(伏字だらけという罠)…イヴェルだね。ちょっと心が弱い呪術師のイヴェルだね。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:41)
◆灰髪の呪術師 >> で、なんだ。(振り返って…)貴様に呪でもかけろというのか。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:41)
◆アライア >> 帰すか!!!(呪術師の服を掴む…意地でも放さない)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:40)
◆灰髪の呪術師 >> やめろ!(…。) …イヴェルだ。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:40)
◆灰髪の呪術師 >> そりゃまた、難儀なことで…(くるり。すたすた。行こうとして)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:39)
◆アライア >> そんなフォローしてくれる君が大好きだよ。で、名前を言ってくれないと…いい加減、僕が勝手にメルヘンちっくな名前つけちゃうぞ。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:38)
◆アライア >> ううん、まさかそんなことないよ。僕がまーさーかーそんな…(その辺は否定する歌い手…)勿論、仕事は解呪なんだけどさ、解呪術の手法が悪かったのか……変な無理が祟った所為なのか、時期ごとに呪術を身にうけないと……僕自身がちょっと危なくて。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:37)
◆灰髪の呪術師 >> …きっと仕方ないのだろう。(言葉の間違え…)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:36)
◆灰髪の呪術師 >> …今、心の中ですごく無礼なことを思ったな?(汗…) だいたい、貴様の仕事とはなんなのだっ…解呪か?wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:34)
◆アライア >> いやんだろ?なんだろ…さっきから言葉の間違えが目立つなっ!(ついにボケたか)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:33)
◆アライア >> ………でさ、僕の仕事を手伝ってくれる人(とても使いやすそうな人間)を探していやんだよ(呪術師の肩を掴む)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:33)
◆灰髪の呪術師 >> …は…?(とても…嫌な予感が…)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:31)
◆アライア >> …僕さ、結構仕事忙しいんだよね…猫の手を借りたいくらいに(にこにこ)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:30)
◆灰髪の呪術師 >> ああ。(問いに対し。) …、まさかやる代わりに何かしろとかそういうわけでは…(ないだろうな、と…)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:28)
◆アライア >> まあ一枚だけじゃお腹は膨れないよね?wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:27)
◆灰髪の呪術師 >> …美味いな。(一言…)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:27)
◆アライア >> 時々ぐらいは街に戻って買い足しとかしとこうよっ!そんなに僕が美味そうにみえたかっ(…食べている呪術師を横目に見やり)…美味しいかい?wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:27)
◆灰髪の呪術師 >> …。(黙って咀嚼。)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:26)
◆灰髪の呪術師 >> …少し(どころじゃないような気もするが)自分を見失っていたようだ…(空腹で…) 我だってしたくてしたわけではないぞ!?(ぶっちゃけた。)…むがっ!?(詰め込まれた)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:25)
◆アライア >> ……正気失うまで断食生活やめろよっ(その辺アドバイス)………(半分仮面がずれているので…そのままクッキーを口中に詰め込む)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:24)
◆灰髪の呪術師 >> (呻いた。)あ、ああ…。少々、乱暴だがな…。(でも仮面は半分ずらしただけだった)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:22)
◆アライア >> 目、覚めただね…(このままだと「目覚めた」の一つの単語になってしまう)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:20)
◆アライア >> …目覚めた?(ビンタの手ごたえあり…じぃーと呪術師をみやり)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:19)
◆灰髪の呪術師 >> ぶっ!(ビンタ食らった。まともに。)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:19)
◆アライア >> ……元気だしなよ(呪術師の肩を叩きかけ)……(自分を食べかければバシーーーンと呪術師に目掛けてビンタ)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:17)
◆灰髪の呪術師 >> え、何が。(半分だけずらしてクッキーを食う…もといむさぼり食う、の図。)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:16)
◆灰髪の呪術師 >> …嗚呼。(消えてしまった…。一番でかいクッキーが。本気で、これ以上ないくらいに凹む灰髪。もはや呪術師としての威厳など、皆無…いや、そんなもの存在しただろうかというぐらいに)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:15)
◆アライア >> うううっ(額を押さえつつも)その仮面つけてたらクッキーどころか何も食べれないんじゃないかな(今気付いた)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:12)
◆アライア >> 正気にもどれーーーーーーっ!あうっ(仮面が額にぶちあたりとても痛いのか涙ぐむ)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:11)
◆灰髪の呪術師 >> …。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:10)
◆灰髪の呪術師 >> 危ない…あぶない、だと…?(ふふ、ふ)ああ、そうだろうとも…。(もはや、術師自身も何を言っているのか――アライアにかぶりつかんと) ゴッ!(仮面がアライアの顔面にぶち当たった)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:10)
◆アライア >> (ダジャレの波に夜風が吹荒れた)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:08)
◆アライア >> (呪術師の調子には安心したが色んな意味で新たな心配が浮上する)……気色悪い服よりも…君の目付きがなんだろ…危なっかしいんだけど(手を上下にふる)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:07)
◆灰髪の呪術師 >> (…確かに異常だが、以上だ。)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:06)
◆灰髪の呪術師 >> (大丈夫ですありがとう!と思いながら。仮面の奥の金目が、そう、先ほどの呪の場面異常に怪しく光り)…ああ?(ほぼ聞いていないことが確定したような…気のない返事)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:05)
◆アライア >> (ちょっと意識飛ばしていたから心配したけど)!!!!(急に掴まれた肩に驚き)き、君…本当に大丈夫(顔色を覗こうと伺い)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:03)
■滅び去りし古の廃墟に灰髪の呪術師の気配が‥‥ 【 (意識もぶっ飛びながら)ガッ(アライアの肩を掴み) 】 wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 03:01)
◆アライア >> 呪術師が空腹の誘惑に惑わされてどーするんだ!(嫌な予言がされた気がする)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:54)
■呪術師の目は廃墟を後にした‥‥wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:53)
◆呪術師の目 >> (我慢できなくなったらアライアに飛びかかるだろう・・・!)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:53)
◆アライア >> ……なんだろっ…非常に僕の状況が思わしくないような気がするんだ!!(じりっ)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:52)
■滅び去りし古の廃墟に呪術師の目の気配が‥‥ 【 (くっきがーくっきーをさしだしているが、実際術師の目ではクッキーのアライアのほうが美味しそうにみえていた。むしろおっきくて一齧りしてみたい気分になる) 】 wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:52)
◆灰髪の呪術師 >> (プライド?何それ。うまいの?みたいな状況下)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:51)
◆アライア >> や、やめろよっ!?僕食っても美味しくないからなっ…ほらこっちあげるからさ(持っているクッキー差出し)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:51)
◆灰髪の呪術師 >> というより、一言でいうなら、くれ。むしろ貴様ごと食わせろ。(クッキーならば…!)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:50)
◆アライア >> Σどーしたの急に!?僕がクッキーにみえるまでお腹空いてきたのか……本当、どんだけ食べてないんだ(馬鹿かと言わんばかりに呪術師をみる)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:46)
◆灰髪の呪術師 >> アライアはクッキーだったのか。(よくわからないことまで言いだした!)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:45)
◆アライア >> そんなことないよーーー。(餌付けだなんて。呪術師の眼がどうなっているか知る由ではないので分からないけれども)……だってー…転職したほうが成功しそうなタイプだからさ。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:45)
■呪術師の目は廃墟を後にした‥‥wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:44)
◆呪術師の目 >> (あまーい誘惑。)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:44)
◆灰髪の呪術師 >> う、うぅ…(なんとなく餌付けされてる気がしないでもない…!) また貴様はそういうことを!(転職とか。)…!!(クッキーが増えている…!?)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:43)
◆呪術師の目 >> (ついにはアライアの顔がクッキーにみえる、呪術師は空腹でたまらない・・・!大きなクッキーに術師はくいつきたくてたまらなくなる )wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:43)
◆呪術師の目 >> (くっきーがみーっつ、くっきーがろっつー・・・・・・・・・・・・ くっきーがひゃっつ)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:42)
◆アライア >> 呪術師がグラス並みのハートで大丈夫なのかい。職業転職お勧めするよ(ぶっちゃける歌い手)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:42)
■滅び去りし古の廃墟に呪術師の目の気配が‥‥ 【 (呪術師の目にうつる存在、 くっきーがひとつーくっきーがふたーつ、くっきーが・・・・・・・どんどん増えている。・・・・) 】 wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:42)
◆灰髪の呪術師 >> …言うな。我もちょっと思っている…。(グラスハートな灰髪)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:41)
◆アライア >> (ちなみにクッキーは呪術師の前に振り続けられ)あ、それから僕の名前はアライア。君の名前は?偽名でもいいから教えてくれると呼びやすいや。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:40)
◆アライア >> ………ただクッキーをみせているだけじゃないか(微笑み)本当にお腹空いてるんだね。僕の数少ない食材で良ければ…一緒にご飯食べるかい?wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:39)
◆灰髪の呪術師 >> (クッキー、見せつけられれば)…くっ…! 卑怯だぞ神官…!(アライアに責任を押しつけながら)…ぐうううう。(再。)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:38)
◆アライア >> (クッキーの仄かな香りが呪術師の鼻を擽るか)……何気に君って傷つきやすいタイプだよね(凹み具合から)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:36)
◆アライア >> (ポケットに手を突んで…ガサゴソとクッキーを数枚とりだし)………(呪術師の前でクッキーを見せ付けてみる)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:35)
◆灰髪の呪術師 >> …。(ふい。目をそらした。)(生暖かな笑顔に凹んだ。)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:34)
◆アライア >> (そんな呪術師にもれなく生暖かな笑顔を送る)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:30)
◆アライア >> ………(咳払いでも腹の虫は隠し切れなかった)どのくらい食べてないの君?wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:29)
◆灰髪の呪術師 >> (どこまでもきまらなかった…)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:29)
◆灰髪の呪術師 >> (ごほんごほっ。突然咳ばらい。…原因は。)……ぐきゅるるる。(腹の虫が鳴ったからだ…)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:28)
◆アライア >> ……ちょおおおおおっ!!!強力な呪いはやめっーーーー(ひぃ)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:25)
◆灰髪の呪術師 >> 死をも冒涜せん呪を受けるがい――(い?)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:24)
◆アライア >> 待って待って!!!最後の言葉は言ってないよーーーっ!自分、ちょっと呪術師として自信喪失していたんじゃーーーあつっ(一瞬熱くなる杖に肩が跳ね、思わず目を瞑る)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:22)
◆灰髪の呪術師 >> ついでだから…さんざんセンスが悪いだの…不気味だの…呪術師に向いてないだの…(そこまで言ってない…)言ってくれた貴様にプレゼントだ…(に、た…未だにアライアの額につけられた杖の先…一瞬熱く)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:21)
◆アライア >> そこまで話してくれたなら後は追及かなって(研究心を燃やす為におだてつつ)……だけど?wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:20)
◆灰髪の呪術師 >> …我がそこまでする義理があるのか…。(我に返ったようだ…。)まぁ、だが…wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:19)
◆アライア >> その辺は黒エルフの血を採取してみないと分からないことだけどね。君、チャレンジしてみればどう?wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:16)
◆灰髪の呪術師 >> ………。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:15)
◆灰髪の呪術師 >> 実際、黒エルフの血に呪の作用があるかはわからんが、…。(止まった)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:15)
◆アライア >> 自分の血を相手の体内にいれれば強い呪も生まれるわけだしね(頷き)そーだね、悪の根源事態を断ち切るってことだね。その辺ならまだ出来そうって思えるかな。探るのは一苦労しそうだけどさ。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:13)
◆灰髪の呪術師 >> そうだ。この場合てっとり早いのは、己の血を相手の対内に潜り込ませる類の呪だ。血そのものに毒―いわゆる呪いの効果が存在する場合、それを吸いだしてやればいいわけだ。あるいは、浄化をする。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:10)
◆アライア >> …媒介も黒エルフによっては種類が異なるのかもしれないね。君があげるように言葉・魔術・血…他者の命……色んな可能性が浮上する。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:08)
◆アライア >> その辺は魔術と同じってことだね。呪術だけでも色んな手法があり、また色んな制約、また媒体が存在する。……って、急にどうしたんだい?それっぽいお話をしてくれてさ……君の考えを聞くのは好きだけどね(話に耳を傾けさせ)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:06)
◆灰髪の呪術師 >> …では。(まるで、自分の考えをまとめるように…)黒エルフが媒介に必要とするものは何なのだろう。言葉か、魔術そのものか、己の血か?wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:05)
◆灰髪の呪術師 >> 黒エルフについては現段階の我では、憶測しか語れん。しかし我の使う術は何かと問われれば、それは多くの魔術師たちと同じく媒介を必要とする。それは特定の言葉であったり、先ほどのように、媒介に適した血で文様や陣を描くもの…。まぁ他にも、いろいろだ。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:03)
◆アライア >> ……憶測か。そーだね…推測しか出来ないよね(口中で呟き)だけど君がその辺研究してくれたらありがたいんだけどね。黒エルフの呪についてとか――wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 02:01)
◆灰髪の呪術師 >> それは憶測にすぎない。我とて人の身、人と黒エルフではまた違うかもしれん。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:59)
◆アライア >> ……言ったけど?(続きを促す)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:58)
◆アライア >> 遺跡住まいとかよく住めるよねー。街の食事とか恋しくならないの?(コツン…額に杖が当たる…呪術師を見上げ)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:58)
◆灰髪の呪術師 >> …。先ほど、我の扱う呪とは違う、と言ったが…。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:57)
◆灰髪の呪術師 >> それだけではない。遺跡住まいではなかなか大変なのだ。単なる防衛術としても…(言葉の途中。ガツッ、とアライアの額に杖の先をつけた)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:56)
◆アライア >> むぅ(考え)それなら「うわーーー☆とってもその姿素敵だね(キラキラ)」みたいなの…演技でもいいならするよ?(歌い手の優しさ)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:54)
◆灰髪の呪術師 >> …貴様。出会ったときからセンスが悪いだの不気味だの…。(ゴゴ…)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:53)
◆アライア >> やっぱり呪術師って顔が割れると面倒なものなのかな。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:52)
◆アライア >> それさ、オシャレというよりも…不気味な仮装大会だよっ(冗談だと分かれば胸をなでおろし)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:51)
◆灰髪の呪術師 >> …というのは冗談で、ほぼ自衛のためだな。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:51)
◆灰髪の呪術師 >> ただのオシャレだ。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:50)
◆アライア >> ……(最初は膨れっ面をしていたが背中姿――仮面を外したのか。見えないけれども目を丸くさせ)そういえば、どうしてわざわざ仮面なんて付けてるの?wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:48)
◆灰髪の呪術師 >> い、いや、すまん。(くるり。後ろを向いて。) 嗚呼。(仮面をとった――のだろうか。一瞬だけ声が鮮明になったが。振り返った時には、もう仮面はつけていて)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:46)
◆アライア >> ……むぅっ…こらーーー!自分だけ納得する世界に入らない(笑われ続けたのでむすっと唇を尖らせ)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:44)
◆灰髪の呪術師 >> く、く。そうか、そこまでするのか。(く、くく。)そうかそうか。(ふふ。)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:43)
◆アライア >> Σわ、笑われたーーーーっ!!!なんか分からないが悔しい。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:42)
◆灰髪の呪術師 >> は、は…ふ、あはははは!!(ついでに。笑った)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:41)
◆アライア >> 何?なんかおかしなこと言った?(きょとん)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:41)
◆灰髪の呪術師 >> ――…は、(耳を疑った…)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:40)
◆アライア >> どこがっ!?僕、君よりは一般人だと思うんだよ(否定する)やっぱり違うのか(頭をかき)じゃあ君の手法でもいいや。さっき断ったけど呪いかけてみてよ。死に至らすものだったら幽霊になってでも追いかけるけどな。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:38)
◆灰髪の呪術師 >> ? …やっぱり貴様は変わり者だ。(結論…) 黒…黒エルフか。奴らの扱う呪は我の扱う呪とはまた種類が違う。手をつけたことは、まだないがな…wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:35)
◆アライア >> いやあ分からなければいいよ。僕は面白い物みれたしね(楽しげに笑い)まあ教えてくれないのなら良いんだけどさ……黒にかけられた呪いが多いから参考になるかなぁーって思ったんだけど、君じゃ無理っぽそうだもんね。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:31)
◆灰髪の呪術師 >> …はぁ? 矛盾?(よくわからん、と。灰髪をとらえたのは次の言葉) …解呪。(ぽつり)…ふん、ではなおさら教えるわけにはいかぬではないか。(く、く)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:28)
◆アライア >> いや言葉と行動に矛盾があって面白いなーって(ふふふと肩を揺らし)神官だからこそ気になるのさ。解呪を専門に扱っているからこそ…呪術師がどんな仕事なのか知りたい。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:24)
◆灰髪の呪術師 >> …何を笑っている?(イラついたように、アライアを見) 興味本位でそんなことを聞くのか、神官が。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:23)
◆アライア >> (ニヤニヤ…呪術師のそんな態度にうっすらと笑い)……んー、興味本位で聞きたかったんだけど…やっぱり秘密かな?wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:19)
◆灰髪の呪術師 >> …。(アライアの言葉、聞いているのかいないのか)早く行ってしまえ、我の目の届かないところに。(狼の背に向けて) あー、五月蠅いうるさいっ。なんでそんなことまで貴様に教えねばならんのだっ(憤慨…)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:17)
◆アライア >> それで充分優しいと思うよ。普通なら手負いの方を狙うと思うんだけどね。敢えて弱者を狙わないってことは良いことだとは思うけど……で、主に研究内容の詳細ってどんなものなのー(首を傾げさせ)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:14)
◆灰髪の呪術師 >> ふん。(優しい、という言葉に。鼻で笑い)奴の血は呪の媒介に適している…適してはいるが、手負いに襲いかかる趣味はない…。それだけだ。優しさ等、研究者としては致命的ではないか。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:11)
◆アライア >> 悪意があればね?僕にとって損害になる呪いだったら――そんなの欲しいわけないじゃないか(埃がこちらに来ないように手をひらひらと振り)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:09)
◆灰髪の呪術師 >> (立ち上がり)呪術師が呪をかけぬ等と…酷い矛盾だな。(ぱたぱた。払う必要があるのかわからない埃を払い)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:08)
◆アライア >> まあ冒険者に襲いかかって返り討ちっていう可能性も否定出来ないけど(狼の後姿を見送りつつ)…助けるんだから君って案外優しいんだね。…なんでまた血が欲しいの(きょとん)呪術とか使うものだったりとか?wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:07)
◆灰髪の呪術師 >> 知らん。(きっぱりと。) どこぞの手緩い冒険者にでもやられたのではないか?(興味無さそうに)あやつの血は惜しい、が…。(のたり。立ち去る狼を見ながら)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:05)
◆アライア >> 大丈夫。呪いさえかけなければそんな指名手配にされることないから(えへへと良い笑顔を浮かべる)あくまで「したら」の話だしさ。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:04)
◆灰髪の呪術師 >> …。(指名手配…という言葉に少し黙り。) 我が何をしたというのだ…(ぼやいた。)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:03)
◆アライア >> 言葉の意味その通りだよ(むぅ)あっ、そういえば狼さんの怪我…(ちらりと傷口がほぼ塞がりがみえれば)そういえば聞くの遅くなったけど狼さん…どーして怪我したの?wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 01:01)
◆アライア >> 話は聞いたけど実際にしろとは言ってないよね!神官に呪いをかけるとか罰当たりめ(その笑みに腹立つのかむーと睨む)ふーーーん?つまり指名手配になっても良いってことだよね。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:59)
◆灰髪の呪術師 >> どういう意味だ、それは。(イラつき…) …ふむ、まぁこのへんか…。(遺跡狼の傷口が。全部とはいえないが、ほぼ塞がり)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:59)
◆灰髪の呪術師 >> まぁ、そう遠慮することはない。腕を聞いたのは貴様だろう。(にた。仮面の奥で、意地悪く笑い)…ふん、冒険者がいくら来たって同じこと…だ…(声が小さくなっていった…)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:57)
◆アライア >> うん(至極真面目な表情を浮かべ)あまりのセンスの悪さに感動が芽生えたよ。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:55)
◆アライア >> あー、パスパス!!変なものかけられたくないもん…Σつ、杖までセンスが悪いとは(美的センスがおかしいのか…杖に目線が集中)…もうそんなことしたら冒険者にチクるぞ。ギルドっていう素晴らしい機能があるし。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:54)
◆灰髪の呪術師 >> どうした。我のセンスの良さに完敗したか。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:53)
◆灰髪の呪術師 >> …試してみるか?(ぬ。気味の悪い装飾をした杖を、アライアの目の前に出し)今なら出血大サービスだ。(今度はこっちが茶化して)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:52)
◆アライア >> (目を逸らす。完璧だという呪術師が居たたまれない)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:50)
◆アライア >> …………。(じぃ、呪術師を見て)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:50)
◆アライア >> まだ見習いの身分だけどね(神官)…呪術師かぁ。腕はどのくらい良いの?(茶化すように尋ね)…その多少を強調するあたりが本当に多少ってことが伝わるよ。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:49)
◆灰髪の呪術師 >> 全体的に完璧だろう。(ふ…)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:48)
◆灰髪の呪術師 >> 神官か。(髑髏の仮面の奥、金目を細め) 本職は呪術専門だ。…まぁ、魔術も多少は心得てはいるが…本当に、多少だな…(遺跡狼の傷が…本当に多少、治ってきてはいる…程度だ)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:48)
◆アライア >> Σ変わり者に変わり者と言われてしまった(ショックとばかりな表情)……うーーん、じゃあ聞くけどこの格好…自分でみて何処がいいと思う?wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:47)
◆灰髪の呪術師 >> …我からすれば貴様も充分変わり者だがな。大抵は…だから、我のセンスのどの辺が悪いというのだ!(ファッションセンスの悪さに関しては…認めない…!)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:45)
◆アライア >> (腰周りの二本の刀の一つの上に腕をおき)聖職者だよ。これでも神官なんだけどね(自分の神官服を指差し)研究者…なんの研究をしてるのー(興味深々と尋ね)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:45)
◆灰髪の呪術師 >> …そういう基準で言うならば、我は研究者だな…。そういう貴様は冒険者なのか?(アライアに)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:43)
◆アライア >> ………攻撃されるような事したからだと思うんだ(何となく…)…ほら骸骨の仮面着てるし、自分のセンスの悪さに気付かないし…面白い座り方するし(歌い手はいちいちストレートな表現でいう)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:41)
◆アライア >> うん全くもって見えないから質問したんだけど…やっぱり違うのかな(狼の腹触り心地がいいのかなぁと見やり)ほら冒険者ぐらいじゃないか。こーいう土地にいきたがるのって。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:40)
◆灰髪の呪術師 >> …そのお陰で我がどれだけの冒険者から攻撃されたと…(ひっそり泣いた…ゴホン!と咳ばらい。) …はぁ?(変わり者?)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:39)
◆灰髪の呪術師 >> …。(何故哀れな目で見られているのだ、我は?) 我が冒険者に見えるか?(このあたりか、と狼の腹に手をかざして)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:38)
◆アライア >> (片膝たて座り…呪術師を変な人間と認識)君ってよく変わり者だねって言われない?wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:37)
◆アライア >> ……うん、ほら罠にかかる人間がいるっていうことを今日学習したから良いじゃないか(目を逸らし)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:36)
◆灰髪の呪術師 >> (もとい…片膝を立てて座りながら…)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:36)
◆灰髪の呪術師 >> いや…(片膝を遺跡狼の腹を撫で)あんなわかりやすい罠にかかるのは何処のヘッポコかと…。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:35)
◆アライア >> えっ、自分で自覚してなかったの?(うわぁ、哀れむ視線を送る)で、君は冒険者かい?(埃を払うように手をパンパンと叩き)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:35)
◆灰髪の呪術師 >> 全て…!?(そんな馬鹿な…と少し凹み) …どうとでもいうがよい。(言い返すのに疲れたようで)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:33)
◆アライア >> …だってさ!赤いボタンがあって…どーしても押したくなるじゃないか!!うっ、僕がかかったら悪いのかよ(と、言いつつも立ち上がり)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:32)
◆アライア >> 全て!!!(歌い手は素直にぶっちゃける)なんかネクロマンサーの偽物って感じがしてさ……あれかな。サーカスとか演劇やってる人(演技の衣装だと勘違い始める)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:31)
◆灰髪の呪術師 >> …遺跡の罠…(嗚呼…) …貴様がかかったのか…(ぽつ…)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:31)
◆灰髪の呪術師 >> 我のどこをどう見たら怪しいというのだ…! 我のファッションセンスのどこが悪いというのだ…!?(それはもう…全体的に…)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:30)
◆アライア >> いや何かゾンビ扱いされてるっぽいけど…ただ単純に遺跡の罠にかかって瓦礫に埋もれただけだからなっ!(主張する)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:30)
◆アライア >> うん、だって髑髏の仮面だよっ!!センス悪いじゃないか(ぶーぶー、文句たれる)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:29)
◆灰髪の呪術師 >> 無礼な…。瓦礫の中から出てきた埋葬者に言われたくはない…。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:29)
◆灰髪の呪術師 >> …あやし、い?(ぴく…)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:28)
◆アライア >> なんか棒切れがあると思って掴んだのが正解だったね(見上げ)……(呪術師に視界が映り)あああああああっ、あ、怪しい奴!!!!(自分も充分怪しいが、きょ、挙動不審にビクビクした)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:27)
◆アライア >> (ガラガラガラ…何故だか少し積まれて膨らんでいた瓦礫が散らばり…露になったのは神官服を着たポニテの歌い手)……死ぬかと思った(ぜーぜー…)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:26)
◆灰髪の呪術師 >> (自らも盛大に怪しい癖に、思いきりビクついた…)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:25)
◆灰髪の呪術師 >> 買b!!(びくっ!)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:24)
◆アライア >> (勿論地面の下から手が突き出ているちょっとしたホラーもの)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:23)
■滅び去りし古の廃墟にアライアの気配が‥‥ 【 (ガシ)(そんな沈黙続きの呪術師の足を掴む手) 】 wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:23)
◆灰髪の呪術師 >> …………………。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:22)
◆灰髪の呪術師 >> ……。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:19)
◆灰髪の呪術師 >> …。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:17)
◆灰髪の呪術師 >> そこから、先は。(かつん。遺跡の床を叩く、杖の音)お前さんの知るところではあるまいて。wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:15)
◆灰髪の呪術師 >> いやぁ、お前さんを見つけるのに妙に苦労した。罠には馬鹿な冒険者ばかりかかるしなぁ…?(思い返し…) お前さんの血は…呪を刻むのにもってこいなのでね…?wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:12)
◆灰髪の呪術師 >> 成程、ここが限界と見えた…。(動かない、のは。)せめて、もうちょっとマシな所へ逃げ込めばよかったものを…(く、く。遺跡の片隅、見下ろす灰髪)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:08)
◆灰髪の呪術師 >> どこぞの手緩い冒険者からでも逃げてきたか。…なぁ?(くく。髑髏の仮面の下、笑い。見据えるのは、腹から血を流し、こちらを睨む手負いの遺跡狼)wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:06)
■滅び去りし古の廃墟に灰髪の呪術師の気配が‥‥ 【 …ふむ。これはまた面白いものを。(ばさばさ。風に乗って、揺れるボロい黒ローブ) 】 wkfzwgbzmzwtf(05/23/09 00:03)
■イルセリウスは廃墟を後にした‥‥wkfzwgbzmzwtf(05/22/09 23:57)