★GalaMate
□■フィズに残る絵の具の匂い・・wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:17)
◆フィズ >> …姿も確認できんかったからのぅ…。(そう呟きながら、犬は帰途につく)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:17)
◆フィズ >> (ふぅむ…今の現象は…と、考えながら、アライアとは裏腹にまたたずねる意思を強めた老犬の姿があった)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:16)
□■アライアに残る絵の具の匂い・・wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:15)
◆アライア >> (今日の晩は確実に寝れない。フィズになきつく歌い手があったとか)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:15)
◆アライア >> (目を瞑っていても分かる微妙な光の具合、フィズの方向ではなく真正面から――)……待たないでくれええええええっ!!!頼む、頼むからあああああっ(懇願しつつ)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:15)
◆フィズ >> (カチャ、明かりの点った扉を開いて、アライアを先に出してから、自分も抜け出す)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:15)
□■明滅に残る絵の具の匂い・・wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:14)
◆明滅 >> ずっと…ね。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:14)
◆明滅 >> また、遊びに来てね…待ってるから、ずっと。ずっと…(口元に笑みを浮かべながら去り行く背を見守る)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:14)
◆明滅 >> (深い闇の中、子供の声が木霊する)ポウッ(子供の親切心か入り口付近だけ明かりが点る)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:13)
◆アライア >> …う、うん、!!!(目はしっかり瞑る…とは言っても恐怖で涙が滲んでみえないけど…)………うわああああんっ!!!二度とくるかーーーー(そんな叫び)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:12)
◆フィズ >> (出口をくぐる前に、相手の姿を確かめようと、光る刀の切っ先を向けた。)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:12)
◆フィズ >> ほれ、しっかりせんか。眼は瞑っててもいいが…気は確かに持つんじゃ。(走る、走る、子供の声には耳も貸さない)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:11)
◆明滅 >> つまんない。つまんないね。バイバイ…。あははははははh(ゆっくりとその背に手を振る)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:11)
◆アライア >> あうううっ…(フィズの手を掴みつつ)………(よろよろとしつつも走る。なにせ恐いので足がガクガクである)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:09)
◆フィズ >> ……やれ。(アライアの手を取って、出口の方角へと走り始める。)異変は確かにある、ということじゃの。(とりあえず、それがわかれば…充分。)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:08)
◆アライア >> な、な、なんか……い、い、い、いっぱい居るんですけど!!!!ぎゃーーーーっ(あちこちに聞こえる度に悲鳴が木霊する)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:08)
◆明滅 >> 止めないよ。帰るの?もっと楽しませてよ(フィズに嗤う、子供の無邪気な声)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:07)
◆明滅 >> ははは、面白いね。ほら後ろ君の横だよ。そっちじゃない。 君たちの、前だ(縦横無尽に飛び交う子供の声)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:06)
◆アライア >> (振り向きたいけど背後の気配は恐い、向けない、向けない)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:06)
◆フィズ >> …ふむ、ちなみにこのまま帰る分には止めないのじゃな?(自分一人ならともかく、怖がってるアライアがいる以上は、逃げられるなら逃げたい、と。)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:05)
◆アライア >> うぎゃあああああああっ(背後の声に悲鳴があがる)だめだめだめだめっ…僕、こーいうの駄目なんだよっ(首を振るい)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:04)
◆明滅 >> 出直す?もう君たちの後ろに居るのに…?遊ばないなら帰りなよ。僕たちの眠りを邪魔するな(低いトーンで二重になって響く)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:03)
◆アライア >> (…そして眩い閃光……ばっと目を瞑る)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:02)
◆フィズ >> …む。。(閃光に、反射的に眼を閉じて。アライアの手は離さないように)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:02)
◆アライア >> (遊ぶなんて思考はないのかフィズの言葉に肯定するように頷き)こ、今度に、し、してくれると、う、うれしい…(目を見開き…フィズの刀に視線をよせ)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:01)
◆明滅 >> ふぅん…?(点した剣の明かりを見れば)シュバァァァッ!!(一際明るい閃光が刀の明かりを飲み込むように)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 03:00)
◆アライア >> (刀から漏れる白き光に目を細めさせ…)絵?…絵が……(考え)まさかさっきの子供の絵?wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:59)
◆フィズ >> ひとまず、これ以上脅かされると遊ぶどころじゃないようじゃからの。出直してはくれんかの?(やれやれ、と続きそうな、苦笑混じりの口調)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:59)
◆明滅 >> 僕たちは絵。そう此処のね。先に名乗るのが礼儀ってもんでしょ?それにね、もう閉館時間。(徐々に近づいてくる子供たちの声)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:59)
◆フィズ >> (す、と刀の先を指でなぞる。)… 灯せ。 (小さな声に反応して、刀の先からは白い光が発せられる)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:58)
◆アライア >> (フィズの心配りがとてもありがたい。じわりと涙を浮かべ…フィズの言葉に耳を傾け)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:58)
◆アライア >> ………(ぷるぷると声の主に首を振るう。恐怖で声がでないのか…否定のみを)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:57)
◆明滅 >> 見えないよね?絵。どうするの?…帰るの?遊ぼうよねぇ…あそぼ…?wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:56)
◆フィズ >> (よしよし、とアライアの頭を落ち着かせる為に撫でながら)…誰?というのはこちらが聞きたいものじゃの。そう思うのなら灯りをつけてはくれんかの?(平然とした返答。傍らに落ち着かない人がいると却って冷静になる老犬)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:56)
◆アライア >> ………う、うん(見えないには頷き、フィズの言い分にも頷き)な、何も見えないから…こ、困ってる。灯かりつけれたら良いんだけど…な。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:56)
◆明滅 >> 僕たちに気づいた?おかしいな?誰?絵を見に来た?見えないだろ?真っ暗だもんね(楽しそうに笑い声が響く)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:55)
◆フィズ >> そうじゃのぅ…目的、といえば、この子の芸術鑑賞に付き合ってた、という言い方をしても良いのじゃろうが。(偵察とか確認とかは口に出さない。)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:55)
◆アライア >> (緊張しているのかフィズの手を握る)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:54)
◆アライア >> こ、子供?(なんでこんなところに――不意に浮かぶ疑問。小さな声に子供らしい声…首を傾げつつ)ぼ、僕は絵を見にきただ、だけだよ…wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:54)
◆明滅 >> ねぇ…誰?お客さん?真夜中だよ?何しにきたの?(ひっそりと子供の囁き声がする)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:52)
◆アライア >> すーーー、はーーー、すーーー、はーーー(落ち着く為に何度も深呼吸をくりかえす)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:52)
◆フィズ >> お前さん、ひとまず落ち着け。(アライアの手を取って。離れないようにする)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:52)
◆アライア >> お、おじいちゃん…あ、あれなんだろ(ガクブルと震えさせつつ…白い灯かりに指差す)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:52)
◆明滅 >> ポウッ…(小さな白い明かりが闇に浮かぶ)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:51)
◆アライア >> き、消えた!?い、いきなり…消えたんだけどっ!?(あわわわ、慌てる)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:51)
◆明滅 >> (草木も眠る深夜3時―暫くは何のアクションも起こさない静かな画廊)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:49)
◆アライア >> た、食べれるかなっ…果敢にチャレンジはしたけど玉砕はしたからね(肉のみは…)うん!料理人さんにお願いしてーーーっ…も、もしかしたら肉嫌い対策してくれそうだし(頷き)じゃあ、まだまだ先だね!僕好きな人と出会ってないか…(と、言いかけたところで、火が消え…瞬き)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:49)
◆フィズ >> …む?(無意識に、刀に手をかける)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:49)
□■数々の色彩が明滅を迎える。 【 (安堵を打ち消すように廊下の灯火が一斉に消えた) 】 wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:48)
◆フィズ >> まぁ、そうじゃの。そもそもは雰囲気を楽しむ物じゃからの、怪談というのもは。(よしよし、と小さく声をかける。)知りたいかの?…まぁ、またゆっくりと教えるとしようかの。(ふ、と笑った)…さて。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:48)
◆フィズ >> なら、がんばることじゃの?少しずつ、でも食べれるようになれば良いと思うのじゃがのぅ…。どうしてもダメなら今度料理人の知り合いにでも頼んでみるがの?(そういう問題なのかはともかく。)…やれ、お前さんが結婚するところを見るまで位は生きられると良いのじゃがのぅ。(ニコニコ笑顔に、少し照れくさそうに)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:46)
◆アライア >> か、怪談じゃないけど雰囲気って大切じゃないか(頭を撫でられ少し落ち着く歌い手、基本的にビビリさんである)…こう勝手に想像が膨らんじゃうんだよね。さっきの怪談話も結末は教えて貰えなかったけど……恐いENDを妄想してしまう。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:45)
◆アライア >> うわあああああんっ!それはすっごく悔しいから嫌だあああああっ(究極の選択と動揺するように目を揺らし)そー、そー。長生きをしてくださいな。それにおじいちゃんとお話するの大好きだし(ニコニコ笑いつつ)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:43)
◆フィズ >> それでこその怪談ではないかの?(ふぉっふぉっふぉ、泣きかけのアライアの頭を撫でて)そうじゃの、想像だからこそどこまでも飛躍して膨らんでいくわけじゃの。ある意味では見るより怖いかもしれんの。(ふぅむ…。)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:42)
◆フィズ >> まぁ…あれじゃ、ずっと子供扱いされるのも良いかもしれんがの?(ふぅ、やれやれ、とわざとらしく首を振った)ぅーむ…そう簡単に死ぬ気は無いがのぅ。せめて今の教え子が卒業するまでは…を何度か繰り返してきたクチじゃからの。(ふぉっふぉ。気遣いの言葉にはありがとうといいながら)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:40)
◆アライア >> ろーそく一本(ぶるりと震えさせ)相手の顔が見えるか見えないかの薄暗さって不気味じゃないか……お、おじいちゃん、そんな楽しげに言わないでぇ(もう泣きかけである)…あ、でもさ…お話だけっていうのも恐いよ。だって自分にとって恐いというものを想像が働かせるもん。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:38)
◆アライア >> よ、四つだけだよっ。その内の三つは努力すれば食べれるかもしれない――、まあ肉だけは食べれたら僕…きっと明日の天気は槍だな(空を見上げるような仕草)そーなの?でもさ、おじいちゃんは沢山長生きしてほしいな…そのために健康ジュースとか飲むんだよ!!wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:36)
◆フィズ >> いや?暗い校舎や病院などでろうそく一本の明かりの中で話すものではないかの?(にこっ、あくまで笑顔)尤も、実際に現れるより話してる間のほうが怖いものかもしれんがのぅ。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:35)
◆フィズ >> なんじゃ、四つもあるんじゃな?(まずか意識改革から。) 今更そこまで興味がないのぅ…老い先もさほど長くないからの。(獣人の寿命は人間に比べてやや短い、という統計学があるらしい)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:34)
◆アライア >> 怪談はね、昼時にお話したほうが楽しいと思うんだ。そしたら夜恐くて眠れないってことは…な、ないじゃないか(に、にこっ)昼間でも話によっては悲鳴をあげるかもしれないけど。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:32)
◆アライア >> うわああああんっ(泣き)な、なんだとっ…子供じゃないもん。嫌いなものがよ、四つ、四つだけだよ。他はちゃんと食べれるんだよ(指を四本たて)おじいちゃん、分からないよ。ほら、もしかしたら……同じ年の素敵なおばあちゃんを見つけるかもしれないし。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:31)
◆フィズ >> 夜じゃないと、怪談の意味がさほどないじゃろぅ?(怖くない怪談に意味はないからの。と笑った)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:30)
◆フィズ >> 好き嫌いが無いのが大人の証拠、ではないのぅ。好き嫌いがあるのが子供の証拠、なんじゃ。(ふ、と笑う。負けず嫌いを誘発する言葉)そうじゃの、それこそまさしく縁かもしれんのぅ…わしにはなかったようじゃが。(苦笑した)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:29)
◆アライア >> Σよ、夜の学院さあっ!!!ここよりも恐い印象があるんだけど……せ、せめて昼間とか…(夜じゃなくても怪談話出来るよねと、言いたげである)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:27)
◆アライア >> (ふわふわと知り合いの魔術師を思い浮かび)お、大人だね。僕にないクールな雰囲気を纏っていたよっ。好き嫌いがないのは大人の証拠なのか(ぐわん)…これこそ僕らが話していた縁と関係ありそうだね。縁があるから愛が築ける…みたいな(クスクス)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:26)
◆フィズ >> そうじゃの、苦しいことはパス。じゃな。(頷き返した)…続きを知りたければ、また夜に学院に来ると良いかもしれんのぅ。(本当にきたときの為に今度はしっかりと思い出しておこうと思いつつ)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:25)
◆フィズ >> その魔術師は大人かの?だったら好き嫌いはないかもしれんのぅ。(裏を返せば、好き嫌いしてるうちは子供じゃ、という言葉)うむ、めぐり合わせとタイミングと…後は愛というやつかの?(ふぉっふぉ。)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:24)
◆アライア >> 色んなことに興味はあるけどそーいうのはパスしたいよね(頷き)Σえええっ!?(逸らされたことに目を丸くさせ)ちょっ、話はどーなるの、どーなるの(いいところなのにっ…)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:22)
◆アライア >> でしょでしょ!あの魔術師…い、い、いつか嫌いなものを探って食べさせてやるっ!こ、克服……で、出来るのかな(あんなに嫌いなのに…想像できない)む、難しいなぁっ…恋愛って本当に巡り会わせだーって聞いた事があるし(撫でられつつ)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:21)
◆フィズ >> どのみち、できれば経験はしたくないのぅ。(苦笑して)…さて、そういえば捜索の手が止まりっぱなしじゃのぅ…そろそろ動くとしようかの。(ふぉっふぉ、笑って話をはぐらかした。正直な所、結末を忘れたのもあったりする。)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:20)
◆フィズ >> それは災難じゃのぅ、尤も、いつかは克服するんじゃぞ?好き嫌いは損はあっても得はないからのぅ…。(まるでタバコのような扱い)大人になればわかるようになるやもしれんがのぅ。(ぽむぽむ、とアライアの頭を撫でた)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:18)
◆アライア >> ああ、苦しいかっ!そうだね。言われてみればそーかも(ふむふむ)……すると!!!!(と、盛上がったところでフィズの言葉に肩をおとし)あうううううっ……逆に気になってねーむーれーないー!!!(頭を抱える)つ、続き、続きは!!!wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:17)
◆アライア >> わーーーい。良かった…この間さ、知り合いの魔術師に鶏肉を挟んだ野菜を食べさせられてさ(思い出してげっそりとさせる)その辺気持ちは分かるかな。恋愛に興味を抱くという前に……こう、好きになる人って浮かばないよね。友達の好き――はいっぱいあるんだけどさ。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:16)
◆フィズ >> 痛い、というよりは苦しいイメージがあるのじゃが。(首を傾げて)自分のクラスの教室に、誰もいないのじゃ…。見てみると屋上の様子が騒がしい。そして彼はそれが気になって屋上へと上がったんじゃよ…。すると…!(と、切迫し始めたところで言葉を切った)…とまぁ、この辺でこの話はおしまいにしたほうがいいかの?夜寝れなくなっても責任はとれんからの?(ふぉっふぉ、気になるところで一度はぐらかすのも有効手段)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:15)
◆フィズ >> …うむ、まぁ、そんなこと(気づかれるような入れ方)はせんから安心せい。(にこ、と笑った。ある意味正しい大人の図)わしは…昔からあまり恋愛に興味がなくてのぅ…タイミングを逃して、今に至るといったところじゃのぅ。(痛いところをつかれて、苦笑した)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:10)
◆アライア >> …抵抗するのは大変そうだけどね。精神に干渉してくるからさ、痛そう(眉をよせ)………学校に行くと?あああっ、なんていいところで(日常の話にドキドキはとまらない。真っ赤な嘘なんて気付いてもいない)…そうだね。ってか、怪談話されたあとで置いていくのはやめてね!!!!マジ恐いから。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:08)
◆アライア >> あっれーーーー!?なんでそんなに小さな声なのっ。僕おじいちゃんが入れないって信じているよ(目をうるうるさせ)そっか。20代ぐらいになったらみんな結婚時期だもんね。おじいちゃんは恋愛とかしなかったの?wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:06)
◆フィズ >> あるいは抵抗できるとも限らんがのぅ。(ふむ。)…さての、話はまだ続くからのぅ…その翌日…彼が学校に行くとじゃな…。(少しだけ核心に触れて、また日常に戻す。怪談も駆け引きです。たとえ真っ赤な嘘でも。)ぅむ、できるだけ別行動は控えるとしようかの?(今のところ、特に変化も見当たらないし。気づかないだけかもしれないが。)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:05)
◆フィズ >> …ぅむ、わかった。善処しよう。 (ぽそり。)いや、わしも勉強は大嫌いじゃったがの?特に学生の時には。どちらかといえば、興味を持ち始めたのは冒険者仲間が結婚して、することがなくなってからじゃの?wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:01)
◆アライア >> はーーーい(元気よく挙手)うん、おじいちゃんの側から離れないようにするよ。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 02:00)
◆アライア >> きっとその時は幽霊VS自分の理性の戦いになるんだろうね(むぅ)た、たすけ……(顔が青ざめる)そ、それで捨てちゃったの!?えええええっ……あ、でもイタズラだと最初は思うよね。でもそーじゃないんだよねっ?(ひっきりなしに尋ねるのは恐さを隠すため)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 01:59)
◆アライア >> …う、うん。ぜ、絶対に入れちゃ駄目だよ。お肉は人類が食べてはいけない食物だと思うんだ(ベスト一位の嫌いなもの)おおおおっ、な、名前だけ聞いたら凄そうな印象がっ!おじいちゃんは沢山勉強したんだね。小さい頃から勉強好きだったんだなぁ……wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 01:58)
◆フィズ >> 暗くしたり。大忙し)…なるほどのぅ…。まぁ、わしのいるときなら多少の護衛はできるがのぅ…心霊に無縁でも夜は物騒じゃからの。気をつけたほうがよいやもしれんのぅ・wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 01:57)
◆フィズ >> それはよく聞く話じゃが…抵抗のしようが無い気がするのじゃがのぅ。(取り付かれればおしまい。なのはきっとお約束)…中にはたった四文字…紅い文字で書かれた「タスケテ」…とだけあったんじゃ。…もちろん、彼はただのイタズラじゃと思ってそれを破り捨てたんじゃがの。(話を続ける、こちらは素ではなく話を盛り上げるために声色を明るくしたりwkfzwgbzmzwtf(05/25/09 01:56)
◆フィズ >> …わかったわかった、お肉じゃの?(勿論、バレないように工夫して入れる気は満々)大半はそうじゃが…一応、魔法鉱石とか魔術基礎学、無詠唱術式学…と少しだけ空間術式学も修めたかの?…実はどれもあまり冒険者には向かなかったりはするのじゃがの。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 01:53)
◆アライア >> 人から聞いた話によると中には取り付く幽霊もいるみたいだよ(幽霊も種類が豊富)その男の子に頑張れってエールを送ってあげたくなるな。むう、頑張り屋さんからの手紙?な、なんだろ……(怪談の鉄則を知らぬゆえ、歌い手は時折…笑ったり、息をのんだりと表情の変化が忙しい)昼間はね。孤児の子供達の世話や神官のお仕事があるからさ…夜が一番空いているんだ。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 01:52)
◆アライア >> あうううううううっ!!!!おじいちゃん一生のお願いでーーーす。お肉だけは…お肉だけはいれないでーーー(悲痛な叫び)よ、四十年も……確かにそんなに研究していたら研究内容関係はバッチリだよね。やっぱり今みたいな陣関係の魔術を研究してたの?wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 01:50)
◆フィズ >> そうかそうか、悪霊といっても実害がなければ人と変わらんからのぅ。(うんうん、と頷いて話の続き)まず、その少年は早くに両親を亡くしておっての。孤独な環境の中で必死に勉強して、奨学金で勉強を続けておったんじゃよ…そんなさなか、彼に一通の手紙が届いたんじゃ…。(相手が焦れてもこちらは決してあせらない。それが鉄則らしい。)…まぁ、何も起きて欲しくないなら昼間に来ることを勧めるのじゃが…。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 01:49)
◆フィズ >> …お弁当というものは中身を聞くと楽しくないものらしいのぅ?(にこり、はぐらかした。)学院に入ったのが6歳で、現在が57歳じゃからの…51年、といいたいところじゃが。冒険者じゃった時期を引けば大体40年間くらいかの?研究といえば。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 01:44)
◆アライア >> ちょっとだけ疲れただけで済んだから何事もなかったよ(親指を立てかけるが…続く怪談話に耳を傾け)おおおおおっ…ゆ、優秀な生徒さん。そ、その人が今回の話の主役になるんだよね(このじれったい話に緊張は一掃深まり)……そんな惨事おきたら…僕、二度と此処にこれなくなると思うんだ。トラウマになってそうだ。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 01:43)
◆アライア >> えっとお弁当の中身はどんなものになってお、オラレルのデショウカ(思わず片言)どの位研究していたの?と、いうよりもおじいちゃん何歳だっ……喋り口調で勝手にご老体にしてしまっていることに気付いたっ。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 01:41)
◆フィズ >> 実害がなかったのなら、よかったと思うのじゃが。(アライアの様子から、そこまでの惨事ではなかったと判断)まず…その生徒は魔術研究科精霊術学の専門士での…それはそれは優秀な生徒じゃったんじゃよ…。(少しずつ、少しずつ、核心に触れていくのは怪談の基本。)おそらく、フォローできんほどの惨事は起きんじゃろ、多分。(二回ほどアバウトな言葉を付け足してみた)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 01:40)
◆フィズ >> …今度わしのお手製弁当でも作って持っていくとしようかの?お前さんの為に。(にこり。にこにこ。)ぅーむ、まぁ、わしはほぼ人生のほとんどを研究に捧げてきたようなもんじゃからのぅ。嫌でも覚えるわけじゃの。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 01:37)
◆アライア >> うん。最後は成仏して天に昇ったから幽霊…と、いうよりも悪霊だったかも(むぅと口を尖らせ)ふ、不幸な事故!?そ、その生徒さんに何か秘密があるのかっ…そのお話には(ドッキンと胸を高鳴らせつつ、緊張しているのか息をのむ)何も問題がないですよーに。ってか僕が転びませんようにっ!これが一番の重要ポイントだね。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 01:36)
◆アライア >> (フィズの背後に教育指導のス○ンドがみえた気がするっ、幽霊よりも性質が悪い)え、えっと…肉にお魚、あ、大豆も好きじゃないかも……セロリとかも微妙かな(嫌いなものが沢山ある歌い手)えええっ!?僕だったら絶対に何十年かかっても覚えられそうにないよ(記憶に自信がないゆえ)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 01:34)
◆フィズ >> それは心霊なのかの?魔物の類とか、そういうのではなく?(触れられる、に口に手を当てて、ふぅむ、と)…あれは不幸な事故じゃったのぅ…まずはこの話をするにはその生徒の素性から話さねばならんかの…?(ふ、と笑う陰にはいつもよりニヒルな老犬の声) …何、多少の無理はするがの?何事もなければそれで問題ないしの。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 01:33)
◆フィズ >> …そうかそうか、そうじゃの。お前さんは何が食べられないのかの?(にこり、眼の錯覚でなければ温和な老犬の背後に威圧感が見えたかもしれない)代わりに、陣の組み合わせを覚えておく必要があるのじゃが…それくらいは造作ないからのぅ。(えっへん、といわんばかりに得意げ)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 01:30)
◆アライア >> 幽霊さんなんだけど不思議なことに触れられるっていうタイプもいるよ(そーいえばと指をたてつつ)……お、お、惜しいだとっ!?僕は出来る限り出会いたくないぞ。10年前何があったんだ!?(ビビリつつも聞く…だけど耳を塞ぐ体制はバッチリ)本当。あ、だけど無理しちゃ駄目だからね。見捨てられないのは嬉しいけどさ(にこにこ)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 01:30)
◆アライア >> はぅわっ!?(口を滑らせたと手で押さえ)ほ、ほら誰だって一つ、二つ、三つ、四つぐらいは嫌いなものがあると思うんだ(小さな主張)うん!!すっごーい。わざわざ一から陣を描く必要性がなくなるもんね…おじいちゃんあったま良い。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 01:27)