GalaMate×4 ⇒ ★カーラ...★ハンス...★ミリッサ...★スティンフィーダ...
樹々の囁き >> ストームさん。。また遊びに来てね。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:41)
◆ストーム >> あの書物を持ったヤロウじゃあないが、名前は知っておいて得にはなっても損にはならんだろう。 (軽く苦笑を交えながら) やれやれ。 早く治療を受けたいんだがなあ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:41)
樹々の囁き >> ハンスさん。。また遊びに来てね。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:40)
◆ハンス >> ----待て。そっちぁ真逆だ、ミリッサ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:40)
◆ハンス >> そこまでして知りてえのか?物好きだなあ、お前さんよぅ。(ケラケラ、ストームに笑う)名ぁが知れるのはそれなりに困るのさぁ。俺らの場合だとな。動きにくくなるからよ…?(そしてミリッサへ顔を向ける…)正規の病院なんて行ってたまるかよ。(ぺっ、)嗚呼、マジで大事だからなあ…。(にっこり返し、)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:39)
樹々の囁き >> ミリッサさん。。また遊びに来てね。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:39)
◆ミリッサ >> 多分こっちだっけ…街にでる道(とか不安要素を残したとか)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:39)
◆ミリッサ >> ストームさんありがとうございます。冒険者=赤字の印象がありますから問題ないですよ(そんなストームのフォロー)流石狩人さん!!(軽々と黒を持ち上げるハンスに拍手をし)……さてと、私の家はこちらです…(女は指をさして方向を示しあるきだす)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:39)
◆ストーム >> (地面へと放りだした大剣を軽々と担ぎあげ、背負って) アンタの眼にも俺が出来る奴だと映ったなら、そうならないことを祈るばかりだな。 面倒過ぎる。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:38)
◆ミリッサ >> つい二度言ってしまうほど大切なんですね分かります(微笑ましくハンスを見やる)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:36)
◆ストーム >> まあ、多少の値はするが…OK、俺から頼んでおこう。 (ミリッサへと頷いて) やれやれ。 そこまで言われちまうと、俺は自腹を切ってアンタの名前を調べさせなきゃならなくなるな。 これで出費で、赤字だな。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:36)
◆ハンス >> 大事な事だから二度いっちまったぜえーwkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:35)
◆ミリッサ >> あ、そういえば狩人さんの名前聞いてませんよっ!流されるとこ…あ、記念日になりましたね(しまったと口を押さえ)……なんともグロイ状況になっているわけですね。って、病院行きましょうよ(目を開き、ハンスに思わず)あ、あと…私のお願いですが…黒の遺体運びお願いします。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:35)
◆ハンス >> ケケッ!俺の名前知りてぇの?やぁめとけ。出来るヤツ、なんて言われるのはプロだから当たり前だがよう。(ボウガンを背中へ固定すれば、黒の亡骸を担ぎ上げ)…ロクな眼に合わんぜえ…?ヒヒヒッ!(笑う。)何せ、仕事次第で俺はストームを狩るやもしれんし、お前さんが俺を狩ることになるやもしれんからなあ…?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:35)
◆ハンス >> ケケッ!俺の名前知りてぇの?やぁめとけ。出来るヤツ、なんて言われるのはプロだから当たり前だがよう。(ボウガンを背中へ固定すれば、黒の亡骸を担ぎ上げ)…ロクな眼に合わんぜえ…?ヒヒヒッ!(笑う。)何せ、仕事次第で俺はストームを狩るやもしれんし、お前さんが俺を狩ることになるやもしれんからなあ…?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:35)
◆ハンス >> おお…、“記念日”だぁな。ケケケッ!(可笑しそうに男は笑い、)おーけい。あ、ついでに俺の足も診てくれねえ?実はよぅ、先日イキの良いボウヤに片足地面に縫いつけられちまってなぁ。穴ぁ、空いてんのよ。(左足でとんとん、と地面を小突き)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:32)
◆ミリッサ >> (メモを受け取ればポケットに戻し)…護符ですか(悩み)では、ストームさん…その呪術師に頼んで頂ければ嬉しいです。医者をしておりますから…あんまり外にでることがなくて(苦笑を漏らす)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:32)
◆ストーム >> で、そっちのアンタの名前は? …出来る奴の名前は覚えておくことにしているんだが、良けりゃあ教えてもらいたいもんだ。 (ハンスへと視線を向けて)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:31)
◆ストーム >> ミリッサ、だっけか? あの書物を持ったヤロウがどんな術を他に扱えるかは知らんが、名前を媒介にした呪術への護符でも調達した方が良いかもな。 良ければ知り合いの呪術師を紹介するぜ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:30)
◆ミリッサ >> まあ何が起こるのがわからないのが冒険者さんですからね。あんまり傷に響かないように包帯も念入りですね…くすっ、ストームさんはとても言葉が上手い(笑い)狩人さんったら優しいーーっ(茶化すように女は言い)私のマイホームですね。そうではなくてはお金も払えませんし。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:29)
◆ハンス >> …直にってぇと、病院かぁ?それとも、ミリッサのマイホーム?(メモ用紙を彼女に返し、)ガチャ、ガチャン。(ボウガンを畳む。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:29)
◆ハンス >> そーぉだ。ストームとやらが頑張ってくれたおかげで一匹狩れたようなモンだ。治療費は俺が出してやんよぉ。これが本気の仕事中なら、一枚たりともやらなかったろうがね。ケケッ!(肩を揺らし、)ただぁし、ぼったくらんでくれよぉ…?せっかくの報酬がパァになっちまったら困るからなぁ。ヒ、ッヒヒ!wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:27)
◆ストーム >> これでも冒険者をやってるもんでな。 養生は出来る限りはするが、動かなきゃならん時はいつだって向こうからやってくるってだけだ。 (動きながら、は仮定の話と言って) 書くもんはあるにはあるが、折角招いてくれると言うんだ。 持ってないことにしておく。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:27)
◆ミリッサ >> ………(書くもの…女はポケットに手をいれ)…あ、ごめんなさい。ペン忘れちゃいましたので……やっぱり直にとりにきてください。ついでにストームさんの治療も致しますし。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:26)
◆ミリッサ >> ……おっ(小突かれれば後に揺れ)そ、そうですけどね。その辺は貴方に感謝いたします。…動きながら?…ちょっ、動くつもりなんですか(頭を抑えさせ)ストームさんですね。…ええ、もし困ったことがあれば助けを呼びます。正直、名前を知られるとは予想外でしたので。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:25)
◆ハンス >> ヒッヒッヒッ!交渉成立、だ。有難いこった。(満足げに笑いながらメモ用紙を受け取、ったが…)何か書くモノねえ?(持ってない。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:24)
◆ストーム >> 確かに、そっちのあんたの結界のお陰で第一波を未然には防げたとは思うな。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:24)
◆ストーム >> 動かず三日か、動きながらでも7日ってとこだな。 上等だ、助かる。 (ミリッサの見立てで三本と聞いてそう返して) だろう? 俺はストームと言う。 まあ、逃げた方の奴に名は知られたみたいだしな。 手が必要だったら声をかけてくれても構わないぜ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:22)
◆ハンス >> …さてね?俺はさっきの二人の寝覚めが悪くなるような輩でないらしいからなあ。ヒヒヒッ!運悪く逝ったとしても何ら問題ないだろ。俺自身問題と思うだけでなあ。(ストームへ何ともない表情を向けて、)"俺の"宝石のおかげで第一波は防がれたようなモンなんだぜえ…?ミリッサよぅ?(つんつん、彼女の掌を小突き)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:22)
◆ミリッサ >> 良いでしょう。金貨70で手を打ちますよ……(女はメモ用紙をハンスに渡し)連絡先を教えてください。送り届けますので金貨……それでですか。ふふふっ、確かに私か彼が死んだら悔いやみそうなタイプですからね。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:21)
◆ミリッサ >> …かなりの怪力でしたからね。骨の折れ具合から……三ぐらいってところですね(三本は逝っていると)あとで固定して…骨を元に戻りやすくするように術をかけておきます。三日は動かないで下さいね。……くっ、70ですか。10しか減ってないですよね(女は瞬き)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:19)
◆ストーム >> 隠すことでもねえから言うが、さっき逃げていった二人に知り合いがいたもんでな。 あんたら二人が死んだり、怪我でもしたら、俺の知り合いの寝覚めが悪くなるだろう? 報酬とするならそれで充分ってことだ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:19)
◆ハンス >> それなりに額はするがなあ…?ああ言うのはよ。(ミリッサとストームに肩を竦め)護衛量含めるんなら70でどうだい?(ミリッサの掌にピースサインを押しつけ)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:19)
◆ハンス >> ケッケッケッ。赤字になんてならねーさ。惜しみなくそれをやってのける仕事を選んでいるモンでなあ…?(ストームへニヤリと怪しく笑み…)おーおー。謙虚だねえ?にーさん。いいのかい?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:18)
◆ストーム >> …何本かはあばらがイったろうなあ、この痛みからして。 (ミリッサには自己診断を告げ) 吹っ掛けるねえ、2割引いても大枚には変わりねえだろうによ。 (ハンスに苦笑しながら)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:17)
◆ミリッサ >> ぶっ!!!(吹いた)金80枚…普通黒の討伐成功したらもっと安いですよね。せめて護衛料として金貨50に負けなさい(指を五本広げ)患者を救うためには研究というのは重要なんですよ(片目を閉じる)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:17)
◆ハンス >> おーおー…なかなかマッドな女医だなぁ?お前さん。ヒヒヒッ!だが、面白ェわ。(ミリッサの言葉に楽しげに笑って、)金80。どうよ?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:16)
◆ミリッサ >> ただ良心的な値段を求めますけどね!法外に金貨100枚とか言わないで下さいよ(と、ハンスに女は釘をさし)……それで脇腹の方は大丈夫ですか?(ストームの脇腹を様子みるように乗り出し)…ええ、本当にあんな結界があるなんて…驚きましたよ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:15)
◆ストーム >> そっちこそ、ナイスだったぜ。 結界を仕込んだブツやらも惜しみなく使ってくれたしな、赤字にだけならんように、とは思うが。 (眉を顰めたまま、ふう、と大きく息を吐いて) 俺は結構だ。 俺の分があるとするなら、二人で好きに分けてくれれば良い。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:14)
◆ハンス >> ヒヒッ、世の中金よ。(ストームの顔がこちらに向けば、ニタリと笑った。)にーさん報酬要らねーの?ならぁ、俺が全部頂いちまうぜえ?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:13)
◆ミリッサ >> (戻ってきた魔力には安堵を漏らし)うふふふっ…黒の肉体ってどんな風になっているのか分からないんですよ?無限な可能性が秘めている時点で私には研究対象です………さてと、幾らいりますか?一応、医者の身分なので支払えないということは無いかと思いますが(ストームの提案に頷き)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:12)
◆ハンス >> (黒の亡骸をつま先で小突きつつ)ま、どーしてもってえんなら何かくれ。謝礼金とか。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:11)
◆ストーム >> 怪我がねえんなら、何よりだぜ。 (脇腹を抑えたまま、眉をしかめたままミリッサに頷いて) このダークエルフの死体は、俺としては好きにしてもらって構わねえよ。 出すとこ出せば、報奨金も出るだろうしなあ? (ハンス次第とミリッサに告げながらハンスを見て)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:11)
◆ハンス >> -----サァァァ…。(一定時間しか持たぬ結界は消え去り、静けさの中に温かみが戻る。それはミリッサの体内でも同じコト。)ああん?医療でだあ…?こんな黒見たってぇ、人間様の治療になんら関係無ェんじゃねえの?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:10)
◆ハンス >> ナイスだったぜえ、にーさんよぉ。おかげで楽ぅに一匹狩れた。ヒヒッ。(ガチャ、とボウガンを担げば、ストームへと笑って)トン、(地上へ飛び降りる。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:09)
◆ミリッサ >> (静けさが取戻された森中、女は見開き)…ありがとうございました(ストームとハンスに頭を下げる)お陰様で怪我もなかったので助かりました。……あと、ありがとうついでに、その黒の遺体……もし宜しければ私にくれませんか?医療で役立てるかなーって研究したいんですよね。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:09)
◆ハンス >> おーおー。黒の血ってなぁ…マジに黒いモンなんだぁなあ…?(グローブや胸当てに浴びた返り血を見れば、物珍しそうにし)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:08)
◆ストーム >> (ヘブンが息絶えたことを回した両腕で感じ、腕を解き) …ぐう、しこたま怪力で殴り、やがって。 (脇腹を抑えて)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:07)
◆ミリッサ >> ………。(女は目を瞑る)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:06)
樹々の囁き >> ダークエルフ甲さん。。また遊びに来てね。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:06)
◆ダークエルフ甲 >> (周囲に盛大に黒い血を噴出しながら、ストームに抱えられたまま事切れ居ていた)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:06)
◆ダークエルフ甲 >> アラヒェ!!wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:06)
◆ストーム >> ペッ! (血反吐混じりの唾を吐き捨て) ……降参か。 なら、あばよと言っておくぜ。 (ボウガンから逃れられぬよう、ヘブンを固定するように抱きしめたまま)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:05)
◆ハンス >> よし、じゃあ逝ってくれ。(引き金を引き、、、)----ドッ!!wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:05)
◆ダークエルフ甲 >> あ、新しいみらひへぇ!wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:05)
◆ハンス >> ドッ!(降りた先は甲の肩。)チャッ、(頭部の頂点へボウガンをつきつけ、)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:04)
◆ダークエルフ甲 >> 私を解放するのです。そして新しい未来へ…(怪力が弱まってきた、と同時に言葉数も増える)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:04)
◆ミリッサ >> (ただストームの光景にも女は痛々しいものを見つめるように目を逸らし)あ、あとで結界が外れたら看病しますよ(ストームに親指をたてる)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:04)
◆ダークエルフ甲 >> さすがはニンゲンの力、恐れ入りましたよ。私も心無い事をいったようです…さwkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:04)
◆ダークエルフ甲 >> ふっ、降参です。私の負けを認めましょう…(ストームにぼそぼそっと聞こえてくる声)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:03)
◆ミリッサ >> そして貴方はギャグ思考なの!?それともシリアス部門なんでしょうか!?(分からないけど…取り残されているヘブンが哀れではある)……わ、私に手を出さないで頂いてありがたかったですけどね。きっと戦っていたら勝てないですし…やはり狩人さんは強い。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:03)
◆ハンス >> (ボウガンに新たな矢を装填すれば、)トン、(飛び降り)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:02)
◆ストーム >> グッ、お前のでもねえくせに馬鹿力がいきがり、やがってええ! (怪力で殴られながら、眉を顰め)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:02)
◆ハンス >> 言葉によって存在を排除するのがお前の役割なら、まっとうしろっつの。ちょっかいかけにきただけかよ。チッ、あーあ…興がそれちまった。(しゅるしゅる、かぎ爪を回収し、)俺のことかんっぜん無視だもんなあー。あーつまんねえのー。手ェかすくらいならてめえ自身からミリッサに手ぇ出せってんだ。おもしろくねーのー。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:01)
◆ダークエルフ甲 >> そろそろってようやく恩恵受けられるようになったの五十年前でしょーー、あれ、ジーニアス姐、ジーニアスさーん、お〜い、ジーニアスよ…あれ?あれれ??wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:01)
◆ダークエルフ甲 >> おぶぶぶぶぶぶ、苦しい、汗くせえ!!(怪力でストームを引き剥がそうと必死でもう片方の手でわき腹を殴り続ける)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:00)
◆ミリッサ >> ………(ジーニアスを見つめる女は目を細めるまま)……ええ、今度会いまみれた時は…どうなることか。闇に祝福頂いてしまいましたよ(頬をかき)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 02:00)
樹々の囁き >> ジーニアスさん。。また遊びに来てね。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:59)
◆ジーニアス >> ヘブン!! そろそろボクの魔力と定着出来る様になってくれないかなぁ!?(そんな文句だけが風乙女に誘われていた。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:59)
◆ストーム >> おい! こっちのイカレヤロウに矢をブチ込め!wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:59)
◆ストーム >> (後ろ足を強く踏み、ヘブンへと跳躍。) がシッ! (ヘブンのアッパーをした腕と頭部をまとめて抱きしめるように固定して)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:59)
◆ハンス >> 便利だなあ?ホント便利だ。---チッ、何しに出てきたんだか。出てきたなら大人しく狩られとけよな。(ドッ、 逃げられたのなら下層の枝に降りて、舌打つ)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:59)
◆ダークエルフ甲 >> (アッパーしたままの姿勢で固まる)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:58)
◆ジーニアス >> (そしてハンスの放った矢が漸く風を突き抜けた時……そこにすでに黒きエルフ二つの影は無い。) ――――ミリッサ? 君の夢に、闇の祝福があらん事を――――(その言葉を最後に―――)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:58)
◆ミリッサ >> 肉体強化用の術が使えればいいんですけどっ…ごめんなさい(今は役にたたない)黒民の技術力は高いのですね。……なかなか、その本は興味深い。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:58)
◆ダークエルフ甲 >> はっ!?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:58)
◆ダークエルフ甲 >> (すかっ)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:58)
◆ダークエルフ甲 >> おめ、一発でシトメテ、俺、もつれってってー、姐えええええ!!wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:57)
◆ストーム >> ぱっ! (と、大剣から手を離しなあら後ろに退く。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:57)
◆ジーニアス >> 便利でしょ? 黒き民が生み出した、至高の逸品だよ。(風が収まり始めるころには、黒きエルフの声は二つとも遠くから響くだろう。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:57)
◆ストーム >> チッ! こっちも身体強化<フィジカル・エンチャント>なしじゃあキツイかあっ!? (視界から消えたヘブンに声を大にして)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:56)
◆ダークエルフ甲 >> まままままままままままままま(ストームの顎の下からくる突風)魔ってえええええええええええええええええ!wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:56)
◆ハンス >> ヒュ、ッ(かぎ爪を解き、新たな矢を装填すれば、)---ビュッ!、ガッ、(別の枝へかぎ爪をひっかけ、飛び移動する。その間にも)----ヒュドッ!!(もう一発。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:56)
◆ジーニアス >> 邪魔だよ……(鼻息は鬱陶しい、とでも言う様に。本を持たぬ手が一度だけ揺らされれば、風は瞬く間にその勢いを増し。そこに黒い筋を生み出す。) (ともすれば、狙撃しようとするそれを撃ち落とすのは、漆黒の雷。風の中によって生み出され、風によって放たれる漆黒の雷薙。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:55)
◆ダークエルフ甲 >> しゅっ。(まだ術は続いているようで、凄まじいフットワークでストームの視界から消えた!)今のうちに倒さないとおおおお!!wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:54)
◆ミリッサ >> ええ…堕とせるものならば…ですが、私の名を知られるとは……その本は便利ですね?(女は眉を寄せるまま)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:54)
◆ハンス >> ----ヒュドッッ!!(ミリッサへと話をしている間に本を狙撃せん)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:53)
◆ジーニアス >> そ、帰るの。ボクの魔力じゃ、君の知能レベル落とすだけだしね。単純馬鹿じゃ、意味無いでしょ?(言葉と同時に、ヘブンを囲うのは急成長を遂げ唐突に地面から縫い出す巨木達。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:53)
◆ミリッサ >> ……最初のほうがまだ可愛いげがあったと思うんですよね(ヘブンの知能レベルダダ下がりを横目)闇に堕ちた精霊というのは――結界を意味なさないのでしょうか。彼のいうとおりに召喚術の術式―――(ジーニアスを見つめ)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:53)
◆ストーム >> ガンッ! (弾かれる大剣をそのまま腕の力で軌道を変化させ) …代わりにおつむの方がイカレたか。 さすがに発動禁止呪文扱いされそうな代物だぜ、ダークエルフがっ! (ヘブンの足首へと軌道を変化させて薙ぎ払う)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:53)
◆ダークエルフ甲 >> ちょちょちょちょ、この術続くよねーーーーーぇ!!????wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:53)
◆ハンス >> (視界が消えたのならば、それはそちらからも同じ。)----逃がすかよぉ!(声は別の枝から、上方の枝にかぎ爪つきロープでぶら下がり、ジーニアスと同じ高さの位置より)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:52)
◆ジーニアス >> ………そっか……君の名前は――――『ミリッサ』か。(暴風の中、真紅の双眸が確かにミリッサを見据えた。彼女の名を引きだしたのは、他でもない、手にした書物、サロモニス・グリモア。) 覚えておいで、ミリッサ? ボクは、ヘブンを最初に攻撃した君を―――最初に堕としてあげるから。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:52)
◆ダークエルフ甲 >> へ…?カエルっていった?お姐さん…wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:51)
◆ダークエルフ甲 >> ひゅっ!(ハイキックは大剣の腹に直撃し、横へ逸らす)お、おめ、つよだに、オレ、カンゲキ。(その代わり知能レベルが落ちているようだ)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:50)
◆ストーム >> …面倒だな、召喚術に似たような記録型の術式か? もしくは呪いの類とかその辺りだとは思うが。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:50)
◆ミリッサ >> (異常に膨れていく筋肉と血管に目を見開き、突風には髪がびゅうううと靡き…)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:50)
◆ジーニアス >> ――――あ、精霊は正しいか。ただ……生きてるか、闇に堕ちたかの、どちらかってだけで。(向かい来る凄まじい勢いの矢はしかし、その竜巻にも似た風の壁によって些かの均衡すら保てずに。) ヘブンが壊れたので、帰りますね?(やれやれ、と声が聴こえただろうか。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:50)
◆ハンス >> ガチャ、ッ! (矢を装填後、)タンッ、!(飛ぶ)…媒体はアレ(本)か。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:49)
◆ストーム >> グググッ! (大剣を振り抜く体勢で止まり、さらに押し込むように力を込める。手を離せば即座に両断するよう)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:48)
◆ダークエルフ甲 >> さすがジーニアス姐の術はキック是ええええええええええええええええ!wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:48)
◆ミリッサ >> その辺は頑張りますよスティ。色んなお話はしたいですからね(女は笑えば…)「我その光を具現化せんと……うえっ!!!!(闇の精霊ヒドスッ……闇が濃くなれば女は口を押さえ)……(じっ、ヘブンを睨む)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:35)
◆ジーニアス >> 残念。助言であろうとなかろうと、少なくとも、ボク個人は、眠る前の御伽噺代わりだったんだよ。(ローブの中へと一度腕を戻し、次に出した時には、そこに持っていたのは禍々しい式典の描かれた一冊のぶ厚い本。) 最初に闘争に火をつけたのは……確かにヘブンの気持ち悪い言動だったけど………行動に移したのは、君達だよ? そう、特に……あの子。(ミリッサを一度だけ視線で示してみせた。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:34)
◆ストーム >> キナ臭えな、ワンワン響いてしかたねえぜ。 (大剣を背負った男が茂みを超えて)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:34)
◆ハンス >> …さぁてと、仕事しますか。狩れば大儲けだ。ヒヒヒッ!(片手に持っていた宝石を、)----パリィィン!!(地面へ叩きつけた。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:34)
◆ダークエルフ甲 >> 俺の闇精霊、来たれ。(まるで精霊語とも思えぬ普通の言葉だ、それだけで甲に周囲の闇が深くなる)逃げるのかーい、おいー、仲良くしようよー(ツルは変わりにもう伸びなかった)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:33)
樹々の囁き >> ストームが迷い込んだみたいだね。。ガサッ!wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:33)
◆カーラ >> そうとってくれてもかまわんさ。・・・もっとも(違う部分はあるが)・・・・・・すまんな、世話をかける!(スティンフィーダの、手を握る)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:33)
◆ハンス >> ケッケッケッ!俺ぁ俺自身が生きればそれで良いのよ。後は知らん。あくまでも助言というところさぁ。(ジーニアスの表情を見れば、笑って…スティンフィーダへ一瞥くれた)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:32)
◆ミリッサ >> その方が良いでしょう。それにカーラさんの理想を叶えるために今は無理はよくありません(ならば――伸びるツル自分の足元に邪魔になる部分から切り刻みながら)「我、光の精霊に集う――」(女は呪文を唱え始める――)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:31)
◆スティンフィーダ >> 死なないで、とだけ…(ミリッサへそう返し… 駆ける、森の出口へと… 風を纏い)カーラ!(手を、差し伸べ…一緒にと)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:31)
◆ジーニアス >> くふふ……俺は俺の考えで動く、か。腹が減ったら食う。金が欲しくなったら狩る。犯したくなったら犯す。くふふふふ……本当に、ただの獣になっちゃったんだね。君は。(カーラの言葉に満足そうに微笑みを洩らした。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:31)
◆ハンス >> さっきからずっと言っていた。言い続けていた。それがこの結果ということだ。後はお前さん自身が思い出して考えるんだな。理解しようと思うなら…の話だがねえ?(鏃を布で拭き…)理由は違えど、お互い持たなきゃ良かった道具だろうよ?「言葉」ってのはさあ。(もう片手に握るのは宝石。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:30)
◆ジーニアス >> 嗚呼……自分で言葉の重要性を口にしたのに、死ぬ、なんて言葉を口にしちゃったら……殺さないといけなくなるじゃないか……(至極、至極残念そうに、ハンスの言葉に長い耳が垂れた。表情にもまた、残念そうな感情が浮かぶのだ。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:30)
◆ダークエルフ甲 >> 仲良くしようぜ、仲良く短剣刺しごっこしようぜ?(次々と湧いて伸びるツル、一閃では焼け石に水)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:29)
◆ミリッサ >> ええ、スティは逃げなさい。こんなところで死なれたら目覚めが悪い(頷き)……諦めてはおりませんよっ…グッ(首に巻きつくソレには……懐から短剣を抜き)――スパッ(ツルに一閃を走らせる)ええ、私は自分の身が可愛いもの。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:29)
◆カーラ >> ・・・簡単に言ったまでだ。「俺はおれの考えで動く」。これからも、ずっとな!(獣だなんだといわれても、それでも自分の道を貫くのが、人間だとおもうから)・・・おれも逃げるかな・・・、さすがに病を抱えてダークエルフは相手にできん・・・wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:28)
◆ダークエルフ甲 >> (ミリッサの踏む地面からツルが這い出し、次々と絡み付いていく)ご都合主義だぜ、おめぇの信念とはとりあえず「安全な時の飾り文句」のようだ。(光る短剣)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:28)
◆スティンフィーダ >> そうね… どう見たって、私がここへ残ることが、この場の助けになるとは思えない…その忠告だけは、素直に聞かせてもらうことにする…(ハンスへと返し…)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:28)
◆カーラ >> 分からないから教えてくれ。お前の理解している世界の断りはなんだ?(選考段、それを眼から守るために覆い隠し)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:27)
◆ダークエルフ甲 >> ざっ(閃光弾は互いの視覚を奪った)言葉が伝わってねぇと思うのなら、説明しな。説明をあきらめる事は放棄だ、違ったっけ?(ミリッサの首に巻きつくツル)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:27)
◆スティンフィーダ >> (こちらへと近づいてくる甲に、後ろに提げた短剣へと手をかける)ええ、できないわね…ただ、貴方がダークエルフだから、そうに違いないと思っているだけで…wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:26)
◆ハンス >> おい、おじょうさんよぅ。(スティンフィーダへ視線を向け、)逃げんならとっとと逃げなあ。巻き込まれた挙げ句、おっ死んじまいたくなかったらなあ…?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:26)
◆ミリッサ >> (ヘブンの眼を光で覆い)あ、私は確認の前にとあるお話をしておりましてね。自己防衛できない人は「死」を意味すると。確認は既に終わりました(女はヘブンから離れるために後退する)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:26)
◆ジーニアス >> はい、一名様……獣の道へご案なぁーい♪(カーラの言葉は、その実、人としての存在意義への反逆と同義である。) ボクかぃ? ボクのもそうだよ? 邪魔な存在を消すために、争いを生む者を消す為に、より速い手段を模索するうちに得た、道具さ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:26)
◆ハンス >> ----やっぱりお前さんはわかっちゃあいねえな。(呆れ返った声でカーラに返し…それ以上何も言わなかった。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:25)
◆ダークエルフ甲 >> でも、確認はできねぇだろ?(スティンフィーダに言葉を返す)ひっひ、少なくともおめぇと口げんかしたあの子はそうだといったぜ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:25)
◆ミリッサ >> ああ、色んな意味で私の言葉が遅れているこの事実にショックですが……とりあえず黒っぽいその二…近づくな(――女は先程から溜めていた魔力をヘブンの足元に投下する――カッ――眩い閃光弾)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:24)
◆ジーニアス >> ……ヘブン…君ってばいつからボクの泣き着く様になったのさ……(眉尻を下げ、ヘブンへと視線を動かす。どんよりとした剣呑な視線か。) あ、握手ぅぅぅ?! へ、ヘブンの思考回路がヘブンに逝っちゃってる!! ボクとすら握手しない様な子だったのに!!(イヤンイヤン! 腰をクネクネ揺らせ、彼の成長に驚いてみせた。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:24)
◆ハンス >> ならば、お前さんたちの得た言葉は違うのかい?ジーニアスさんよぉ?(ボウガンを片手に首を傾げ、)俺ぁ常に正義よ。お前さんたちは常に悪だがなあ。ヒヒヒッ!(甲を見下ろして)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:23)
◆ダークエルフ甲 >> 俺は言葉では正義だといっているんだよ。おめぇのいうこと借りりゃ、確認前だ。おめぇ、自分の言葉をひっくりかえさないよなぁ?まさか、この善良なる俺を魔力でぶっとばさないよなぁ?(間合い、四歩、三歩、…)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:23)
◆カーラ >> ああ、納得も理解もしたくないからな。・・・したら俺は・・・・・・過去の過ちをすべていちいち懺悔しなきゃならん。そんな面倒なことできるか(世界の理がなんだ、俺はおれだ。そんなものに縛られてたまるか)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:23)
◆ダークエルフ甲 >> さぁ、そんな物騒な事いわずに、握手しようや。(ミリッサに片手を差し出して、近付いていく)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:22)
◆ハンス >> チッチッチッ。(カーラに指を振る、)ヒトは誰もが理想で生きてる。世界の理に縛られながら。それを理解しているか、納得しているか…そういうことさぁ。お前さんは、理解も納得もしていない出来てない。そういうこと。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:21)
◆ジーニアス >> その言葉を与えたのが、世界だというのなら、まだ君の言葉に頷けるんだけどね。(ハンスへと緩やかに頷いてみせ、) でも違う。 言葉は、君達が必要に応じて得ただけの罪だ。言葉が無ければ、獣は獣のままで居られた。思考が無ければ、獣は言葉を知る事は無かった。 うん、今日のボクってば少しミステリアスゥ!wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:21)
◆ダークエルフ甲 >> ひぃい、聞いてくれよ、ジーニアス姐。あいつ、きっとダークニンゲンだぜ、か弱い俺を狩るっていってるんだ。あいつは悪だよー。(ハンスを指す)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:21)
◆ミリッサ >> きっとその辺は此処の冒険者が優秀でしたってことですよ(友達逝ったんでしょう。嫌がらせのつもりで十字を切る素振りだけ示し)あー、その方法はナイスですね!(ヘブンに指をたてる)そこまで頭が回っていたら私も攻撃したんですけど……今度から不意打ち攻撃をしてみますよ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:21)
◆カーラ >> 理想で生きてなにが悪い?・・・お前も結局はそうなんじゃないのか?(理だのなんだの、難しい言葉を並べているが、結局自分の仕事だからやった、それだけじゃないのか。罪を擦り付けて自分を正当化しようとしているだけじゃないのか)・・・そんな口論を今はしているときじゃないだろう、仮名wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:20)
◆ダークエルフ甲 >> わっかんねー、だって、俺の言葉が今わかんねーといっているのさ。おめぇさんはもしかして…(ミリッサの笑顔を大仰に見やって)自分があぶねーから、その確認とやらがきちっととれないうちに、攻撃しようって腹じゃあねぇのかよ?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:20)
◆ハンス >> ケケケッ!宜しくする時ゃ、お前さんの首を頂いた時さあ!ピーターパンよぉ!(高らかに笑い声をあげ、甲へと)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:20)
◆スティンフィーダ >> 仲良く暮らそうなんて、これっぽっちも思っちゃ無い癖して、随分と良い笑顔を向けてくれるのね…(ヘブンと名乗ったダークエルフへと言い)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:20)
◆ジーニアス >> ヘブン、暫く見ない内に愉快な性格になっちゃったね?(友達に、の言葉を訊いて、くすくすと苦笑を零す。) もう随分と会ってなかったからかな、ボクの知ってる絶対悪像が遠ざかっていくよぉー。(両手を組んで遠い目を一度。彼の言葉に、流されていく単純な黒き民A。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:19)
◆カーラ >> 極論で一番の正論だな・・・。(存在しなければ何も言わない、何もなくなるが―――)・・・・・・・うそ臭いことこの上ないな。例外を一人だけ知っているが・・・(明らかに、こっちはものすごく胡散臭かった)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:18)
◆ミリッサ >> 微妙に丁寧語さ10%、憎さ120%の言葉ですよね。と、……嘘くさい笑顔ですね(笑顔でヘブンに笑みを送る)攻撃対象になる理由はもう既に分かっているのでは?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:18)
◆ハンス >> 結局、お前さんは理想で生きているだけにすぎないってこった。なぁんも理解しちゃあいねえのよ。(カーラへと…)ケケケッ!確かに、たぁしかに…だがなあ?せっかく「言葉」ってえモンがあるんだ。それを使わずして何になるよぉ…お前さんたち黒とこうして言葉を交わす事すらできねーんだぜ?世界の理、己の理についてよぉ?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:18)
◆ダークエルフ甲 >> 好きにすりゃあいい。俺はニンゲンをもっと良く知って、仲良く暮らすんだ。(ぱちっと意味深なウインクをジーニアスに。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:18)
◆ダークエルフ甲 >> 俺は黒じゃねぇ、正義だよぅ。それが俺の考え、だからいきなり攻撃的にならなくてもいいじゃん?仲良くしようぜ、俺はニンゲンと友達になりてーんだ。(にこにこと屈託無い)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:17)
◆ジーニアス >> だから、甘いのですよ。存在しているからこそ、起きる争いに対して、君達がしていた事を考えてみれば良い。(ヘブンへと視線を一度だけ、向け、しかし反らせばハンスへと。) 消えてしまえば、あの様な無駄な言葉は消え去る。君達の、反吐が出る様な罪の擦り付け合いも、見る必要が無くなる。それが、世界の理ですよ。 ―――嗚呼、随分久しぶりだね、ヘブン。どうする? ここであの人達、片付けておく?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:16)
◆スティンフィーダ >> (ミリッサへは何も返さない。ずっと、ジーニアスへと視線を向け)ダークエルフ一人だけでも厄介だというのに…(増えたもう一人、視界に入れれば眉を顰め)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:16)
◆ミリッサ >> うわぁっ…黒が盛りだくさん(と、女は新たに聞こえてきた声に対して頭を押さえ)嫌味の部分は否定出来ませんので、その辺は言葉が返せません(言葉を失えれば黒の増えた気配に緊張を走らせる…女はゆらりと手に魔力をこめだす)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:15)
◆ダークエルフ甲 >> 思考上のピーターパンだ、宜しくなぁ。おニンゲン、おエルフのくそども。(尖がり帽子を片手に持ち優雅にお辞儀をした)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:15)
◆カーラ >> ・・・病もちの俺に力を求めるなよ・・・。お前の言う言葉からすれば、俺の立場は今は「弱」・・・・っち!(さらにふえたか、ダークエルフが!)庇う必要があるからさ。・・・俺がしたいからする、それだけだ(結局、結論を言うならば、自分がしたいからに他ならない。対立も結局はそこから生まれるのだから)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:14)
◆ダークエルフ甲 >> 考えの悪らしい…ならば、俺もピーターパンになれるかもよ。ああ、くだらねぇ、「ジーニアス」姐。俺覚えてるかい?「ヘブン」だよ…。(しゃがむ体勢)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:14)
◆ハンス >> それを承知で入ってきたんだろう?何故、お前さんが庇う必要がある?(カーラを見ずに返せば、)だが、存在している。生命ってェもんはぁよ…。あくまでもそれはお前さんの中の意見、理、理想に過ぎねえのさ。ケケケッ(ジーニアスを見上げたまま、笑って)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:13)
◆ジーニアス >> さぁ――――どう思う? 存在しなければ犯罪は消え、善と悪という曖昧に矛盾を重ねた罪と罰は淘汰される。個があるからいざこざは起き、個があるからこそ群となる。群となるからいざこざは争いへ、戦へ、戦役へと昇華される。(広げていた腕を下ろし、ニコニコと、楽しそうに首を傾げ、静かだが、しかし届く声は紡がれる。) その果てに消えた命に対して、正論と称して、詭弁を語る。アハハ……下らないでしょ?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:12)
樹々の囁き >> ダークエルフ甲が迷い込んだみたいだね。。おめぇ、ダークエルフの素質があるぜ。そりゃ正論の蓑をきた嫌味っつーんだ。それは説明を放棄したと同義だ、なぁ、同胞よ、くっく。(ミリッサへ舞う言の葉、ジーニアスの目下に現る)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:12)
◆ミリッサ >> それが貴方の考えですか(目を伏せ)ならば貴方は悪ですね。最初のほうを訂正いれましょう……私の出会う黒は…黒なのかすら惑わすのが多いもので(女はハンスの後で手を広げさせ)……さてと、それならばカーラさんでしたっけ?(ギルドの名前を思い出し)貴方は私のいうものを違うと否定するのなら……それなりに行動をみせて下さい。貴方がたのいう理想の形…それを形つけた時には考え方を改めるかもしれません。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:11)
◆カーラ >> ・・・だったら、「侵食した人間」の世界に入ったエルフは、人間の世界でしか生きられない。・・・・・・(言うことはもっともだ)いちいち納得できる答えだな・・・!wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:09)
◆ジーニアス >> (ハンスの続いた言葉に満足そうに頷いて。) 君達が存在しているからこそ争いは起こり、命は消費される。 君達が無益に考えるからこそ、思考は消費される。 答えは常に一つの結果論であり極論に辿り着く。(両手を広げ、目下の面々を、木樹すらも、この空気すらも…慈しむ様に、抱く様に、) 存在するからこそ争うのであれば、存在しなければそれで良い。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:08)
◆ミリッサ >> その辺はムクれないでくださいね?私は自分の正論をいっただけ。一々、そのくらいで腹をたててどうするんですか(スティには溜息をつき)存在そのものの悪というのは良いですよ。それが貴方の考え方であり…この世の考えならば。実際に黒らしかならぬ黒もいました。ですが……貴方は黒というそのものなんですか?その辺は確認をとりたいんですよね。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:07)
◆ハンス >> 滅ぶ、と思ったら滅ぶしかねえ。滅びたくねえから生きる。それだけよ。咳き込んでしまってわりぃねえ。(ガチャ、 背中にしょったボウガンを組み立て…手にし、)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:07)
◆カーラ >> ・・・・・・本当の、世界の理、だと?(・・・いやな、予感がする)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:06)
◆ハンス >> 」とかそういう問題じゃあない。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:06)
◆ハンス >> 「べきwkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:06)
◆ジーニアス >> そう、それは同時に甘さだよ? 娘さん。(ミリッサへと頷きかけ、人差し指を立てた。) 私は、黒きエルフ。森の闇。どちらでも良いけど……存在そのものが悪であるものに対して、どちらでもない、と答えた時点で、君達は生きる事を放棄しかけているんだ。 ボクの持論であり、本当の世界の理を教えようか?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:05)
◆ハンス >> ------だが、珍しく常識的に考えてみりゃぁ…(ジーニアスを見上げた表情に笑みが浮かぶ)お前さんは絶対悪だ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:05)
◆スティンフィーダ >> いちいち貴方の言う言葉はかんに障るわ… ええ、結構、貴方にはどう思われていようと構わない。寧ろ、私への興味が反れて良かったって思った。(ミリッサへと言い、視線はジーニアスと、ハンスへ)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:04)
◆カーラ >> ああ、分ければいいと思っているさ。だが、そうできない理由があるとも言ったはずだが?(人間が侵食するから、エルフが街に出るしかなくなるというのもある。これも生きるための世界の理だ)侵食され、争い、その争いに負けたほうは滅ぶべきか?・・・その負けたほうは、滅びるしかないなら、エルフはもうこの国にも、世界のどこにもいないwkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:04)
◆ハンス >> さてね?場合による。(遅れながらもジーニアスへ返答を)今はどちらとも取れねーよ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:03)
◆ハンス >> それこそさっきからずっと言い続けている世界の理だ。侵食せねば人間は生きられない、だが侵食されるだけでエルフは黙っていられない。だから争う。そうだろう?(カーラへ即答すれば)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:02)
◆ミリッサ >> いいえ、説明はいりません。ですが説明を放棄した時点で貴方は「知って貰う」ということは放棄したこと。貴方のエルフに対する思いはそれまでだった。ですね(興味心を失ったのか黒き民と称するジーニアスに視界を捉えれば)私からは……さて、どう答えるべきでしょうか?――私に傷をいれるようなものならば悪、私の行動に邪魔をいれるのなら悪――それ以外はどちらでもないですね。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:02)
◆ハンス >> 犯罪者さんよう、お前さんの言う事はいちいち曖昧だ。わければ良いと思うなら森へエルフを帰せばいいじゃあないか。エルフが干渉してきて正しいと思うなら起こる争いを納得せざるを負えんだろう?(ぶらぶら、足を揺らし)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:01)
◆カーラ >> ・・・それを言われると、なんともいえないな・・・(危険地に乗り込んできているのはどっちだ?・・・このことは、ハンターの意見のほうが正しい)好奇心は猫をも殺す、ともいうしな・・・。まあ、それを守るか食うかは、それぞれだが・・・、人間は、エルフの地にまで赴き食う。・・・それも、危険地に乗り込んでいるのはエル、かな?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 01:00)
◆ジーニアス >> (ミリッサの言葉を訊けば、何事か考える様に首を捻り、やおらフードの縁に手を掛け、頭を露わにして。) だとすれば、君達から見て、ボクは―――(フードの下。現れたのは褐色色をした長い耳のエルフの素顔だった。) ―――悪? それとも、「弱」?(口元に浮かぶ弧形の笑み。それを下の全ての存在へと向けて。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:59)
◆スティンフィーダ >> 一から十まで細やかに説明しないといけないのかしらね… 悪いけれど、私はそこまで貴方に親切に話する気分じゃぁないわ。(ミリッサの笑顔に、吐き捨てるように)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:58)
◆ハンス >> それでも、拘るヤツがぁいるのさ。(ジーニアスの言葉を聞けば、面倒臭そうに)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:57)
◆ミリッサ >> では言葉で片付けなければ何で片付けるんですか?スティさん(にっこりと女は笑う)すみません、私の性格はコレが本性なので。では街にすら暮らせないとされている存在もいますよ。彼らはどう扱うのでしょうね……(それからジーニアスを見つめ)まあ、あの方が素晴らしい正論を唱えて下さっていますが。ええ、悪ではない方でも第三者の見方によっては…悪になりさがります。それは弱肉強食でいえば「弱」に当たる部分でしょうかwkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:55)
◆カーラ >> ・・・・・・(ダークエルフの癖にずいぶんと的を射ている答えだな、と男はおもう)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:55)
◆ハンス >> お前は力と冷静さが足りなかったのさ。結局俺はお零れを授かっただけに過ぎないからなぁ、あの時はよぉ?(カーラへと返し)さて、ヒトの多き街だ…わざわざ危険地に乗り込んできているのは…エルフなんじゃあねえかい…?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:55)
◆ジーニアス >> そうかな? 大切な事は、エルフを狩る事なの? ……でしょう? 善か悪か、なんてのを出すから、無駄に、無益に、話がややこしくなるのよ。(枝の上で大きく頷いてみせ、面々へとフードに隠れた視線を配る。) 善と悪。そんなものは所詮その時々の立ち位置を後世、或いは第三者が決める事じゃない。それも、頼んでもいないのに勝手に、さ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:52)
◆スティンフィーダ >> 仲間がやられて、それが自然の摂理だとか、弱いものは強いものに殺られるのだとか、食べるためだとか生きる為だとか…そんな言葉で片付けたくはないだけよ。 なんだか、貴方と話しをしていると、尋問をされてる気分だわ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:52)
◆ミリッサ >> 狩人さんって勘も鋭いんですね。それでは薬師コンビ組に披露という形で転換しましょうか(ふふふっ)…理想が現実になるのは難しいものですからね。「強」という存在になるということは――色んな事に配慮を利かせられなければなれません。と、言うよりも……力なきものに他人は救えない。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:52)
◆カーラ >> ・・・ハンター、言っておくがお前のその行動が、町のエルフの立場を悪くしているんだぞ?(町にいるエルフが森に帰らない理由は、そういうところにもある。人間に染まったエルフが、町に戻れない理由)・・・まあ、もっともお前にこれを話しても、なんともおもわんだろうがなwkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:52)
◆ハンス >> それがお前さんの言っていたヒトの摂理ってえヤツじゃあねえの?…おお!一つ片づいたぞおじょーさん!(ミリッサを見下ろし、)ヒトの摂理=理想だ!これじゃねえかい?(やっと理解できたと目を輝かせ)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:51)
◆カーラ >> ああ、理想さ。だが、その理想は「俺の世界の理」だ。・・・お前が襲った、プラムが弱だとするなら、俺はそれを守る「強」・・・に、なれればよかったんだがな(少なくとも、行動はした。だが・・・、結果はミリッサが知ってのとおりだ)・・・難しくても重要なことなんでな・・・wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:50)
◆ハンス >> 振る舞いは自然で良い。だが、世界の摂理には抗えないことを頭の片隅にでも置いておけば良いってことさあ。(スティンフィーダへとのんびりとした調子で返し…)そうそう。そうだよなあ…?(訊くまでもない事、に頷いて)まあ、そのエルフ狩りが善か悪かな感じから…こんなにも話が広がっちまったあってえことさあ。やれやれ、疲れるねえ…?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:50)
◆ミリッサ >> 思った感情をぶつけて下さるのもいいんですよスティさん。私は人の意見を聞くのが好きですから…と、いうよりも他人の思うところを知りたいので(と、女はスティからジーニアスを見上げ)ふふふっ、くだらなくはありませんよ。何せこの方々にとっては大切なことらしいので。あまりにも難しくてもう私の頭がスパークおこしそうですけどね。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:49)
◆ハンス >> それはただのお前さんの理想にすぎん。(カーラの言葉を聞けば、返す言葉は鋭く突き刺すように…)究極過ぎる一品じゃあねえかい?…俺の勘がそう訴えてるぜえ。ヒヒッ(ミリッサへと)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:47)
◆ジーニアス >> エルフ狩り? くっだらなぁい、そんなの、訊くまでも無い事じゃないの。(腰を屈め、被っていたフードが緩く揺れる。) 罪? 世界の摂理? 難しい事考えてんのね、君達。(呆れた様な声色、嘆息でも落としたのか、ローブが一度上下した。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:47)
◆ミリッサ >> ですが弱者という時点が存在している時点で……弱肉強食の世界は存在するのではないのでしょうか?それを言うのなら……その波をなくすために人類は日々努力をしているのですと、答えれば納得なのですが(むぅーーーと女は唇を曲げる)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:47)
◆ハンス >> 弱肉強食の世界の摂理についてだ。(ひらり、片手を挙げ…上から降ってくる声の主を見上げて)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:45)
◆スティンフィーダ >> 正直、どうあるべきか分からないのよ ええ、歯がゆい… ただ、ぽっと出た感情を、そのまま口にしているだけかもしれない。否定したくてたまらないけれど、私にはそれを理由づける言葉が出てこない。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:45)
◆ミリッサ >> あらあら、酷いですね(ふふふっ。女は笑みを浮かべる)私の料理は一品といわれるのに……(声がすれば見上げ)今、森のエルフ狩りは悪いこと?それともイイこと?あとは……罪をはらいかたとかの討論中です(ジーニアスへ)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:45)
◆カーラ >> 悪いが・・・、俺もその世界の断りというものは納得できんな・・・(明確な、なにが悪でなにが正義なのか分からない世界。・・・さて、自分はどっちだ?)そうだな、否定させてもらえば・・・、弱肉強食が世界の断りだが、強が弱を守る世界、というのが人の世界・・・とでも、言えばいいかな?(ただ、強が弱を食うだけの世界じゃないはずだ)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:44)
樹々の囁き >> ジーニアスが迷い込んだみたいだね。。何のお話、してるんだろ?(一際立派な樹の、一際太い枝の上、白銀に輝く髪を靡かせ、その輪を眺めていた。)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:43)
◆ハンス >> おお、良いねえ…?そりゃあ良い…。だが、お前さんの手料理は遠慮しよう…危険な香りがプンプンしてきやがるもんでなあ…?ケケケッ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:43)
◆ミリッサ >> 幾らでも否定はなさっても構いませんよ二人とも(カーラとスティへ)これはあくまで私の考え(頭を抑えさせ)私の経験を照らし合わせての結果です。「お優しい」と呼ぶ方に出会えた日は記念日でも作りましょうか?あ、私のとっても美味しい最高料理でも披露いたしますけど。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:42)
◆ハンス >> 歯痒いなあ…歯痒いよなあ…?ケケッ、だが仕方のないこと。理解せざるを負えない理…。哀しいねえ…?ヒヒッ!(スティンフィーダの様子を眺め、からかい口調で)ケッケッケッ!たぁしかに…呼ばれた事なんざぁ、生まれてこの方一度もねえなぁ!まぁ、そのうち俺を「優しい」と思うヤツが現れるかもしんねえぜえ…?ヒヒッ!wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:40)
◆ミリッサ >> だから私の中ではスティさんはただ…単純にこの場の空気に飲まれている感じが致します。……「コイツが悪い奴だ」と、ただ単純に怒っているのみ(伏せた目を開き)正統派と…言うのは間違えですね。どちらかと言えば……周囲から「優しい」と呼ばれる人間でしょうかね。狩人さんは呼ばれないでしょう(ふふふ女は笑みをもらし)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:38)
◆ハンス >> 正統派ってぇのがそもそも何なのか…俺にゃあ理解できねえな?何せ、俺が正統だ。ヒヒッ!(ケラケラと笑ってミリッサへ返し、)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:36)
◆スティンフィーダ >> そう…それはどうも、ご親切に矛盾点をついてくださってありがとう、とでも返しておくわ…(ミリッサへ、ため息混じりに)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:35)
◆ミリッサ >> ……いえ、私の考えかたは少々曲がっておりますけどね。正統派の方にはうけいれられないんですよ(ハンスに苦笑いを漏らし)……関わらなければしにます。一人では生きれないも脆い生物なのですから。そして……弱肉強食の世界はなにも人間だけではなく獣、魔物、全てにおいて存在しているでしょう。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:35)
◆ハンス >> 関わりたくなくても、関わりたがるだろう?お前さんがそうしなくても、他の奴らが。内部から外部へ出ずとも、外部から内部へ接触を計るヤツぁ必ず出てくるモンさ…。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:35)
◆ハンス >> ばぁーか。それが出来ていたら争いなんざあ、おきねーよ。皆が皆仲良し、なんてねーのさ。こねーのさ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:33)
◆カーラ >> だったら初めから関らなければいい。・・・争うということは、係わり合いを持つからだろう?(争うくらいなら、関らなければよかったんだ。・・・そう、自分が後悔したように)人を家畜のように扱うのが、世界の摂理だとでも?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:33)
◆ミリッサ >> 争いが起きた時に…傍観者、戦う、逃げる、色んな選択があります。ですがスティさんの言う言葉では「許せない」という気持ちは分かりますが…実際に彼を倒そうという意識まではいっていない。本当に…止めたいのなら行動に移すと思うんですよ。その辺が矛盾していたので突っ込ませて頂いただけです。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:33)
◆ハンス >> ヒッヒッヒッ…!嗚呼、面白ェ…言うねえ?お前さんよぅ。(ミリッサの言葉を聞けば、笑いが止まらない。)吐き捨てようとも、捨てられねえさ。…わかってるんだぁろ?本当はよーぉ…?だから…お前は犯罪者になったんだ。ヒヒッ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:32)
◆ミリッサ >> 罪なんて一生消えるものではありません。ですが…行動に移して初めて他者から…悪気があると伝わるかもしれない…ただそれだけです(女は溜息を一つつき)それでは言いましょう。私は聞きます……諦めるなといいますが、それでは貴方はどんな方法でそれを食い止めますか?狩人さんには狩人さんの正義があります、貴方方には貴方たちの正義があります。それがぶつかった時に争いというものがおきます。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:30)
◆カーラ >> ・・・俺は、そんな世界の摂理・・・、吐き捨てたいな。(皆が忌み嫌い、そして必要だから殺して・・・。だったら、)・・・すべてを、分ければいい・・・。エルフだけ、人間だけ、獣だけ。・・・それで、すべてが丸く収まるならな・・・。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:30)
◆スティンフィーダ >> 貴方、何が言いたいの…(ミリッサを 睨み)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:29)
◆カーラ >> ・・・仲間が傷ついている、病気になっている。それが、誰かにやられ、そしていたいいたいと泣いている。それでも、世界の摂理だから。自己防衛を怠ったから。・・・仕方がないといって、あきらめるのかということだ・・・。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:28)
◆カーラ >> ・・・罪を償うために、か?(軽く、笑って見せた)・・・・・・まあ、するしかないだろうな。やれるだけ・・・。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:27)
◆ミリッサ >> 人の摂理というのはそもそもどういったものでしょうか?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:26)
◆ミリッサ >> ……それではスティさんは目の前にいる方が貴方にとって大悪党だとしても止めはしないんですね?自分の仲間の足がとられているのに(スティンフィーダに首を傾げさせ)…それでも貴方は行動に移さなければなりません。どんなに綺麗事だとしても…。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:26)
◆ハンス >> 人それぞれだろぉ?だから、こうして刃向かうヤツも居れば、従うヤツもいるってェこったあ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:26)
◆カーラ >> 人の摂理は、どうなんだ?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:24)
◆カーラ >> ・・・そうするしかあるまい。二度と殺さないなんていっても、ただの綺麗ごとだ。・・・だったら、今ある命をひとつでも助けてやることが、おれの贖罪・・・かもな(もっとも、これもただの綺麗毎かもしれないが)・・・・それは、世界の摂理だろ?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:24)
◆スティンフィーダ >> … 私も、貴方と同じ薬屋よ。(カーラへ、それだけ言って)…どんな行動って… 襲われるのならば、身を護るだけよ。(ミリッサへ答え)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:23)
◆ハンス >> 良ーいことだぁ…。此処の国に居る他の連中にも学んで欲しいモノだぁぜ。この摂理をよぅ?(哀愁を僅か背負い…)…ケケッ。(ミリッサの問いに、スティンフィーダが何と答えるのか…彼女へ視線を向け)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:22)
◆ミリッサ >> 薬屋ですか。人を救う仕事をなさる方が殺めるとは悲しい話(目を伏せる)……病人を救うことで贖罪していくつもりでしょうか(カーラの言葉から)ええ、納得は出来ないというスティの考えも分かります。どちらかといえば、貴方は狩られる位置におられますから。スティは狩る方が目の前にいる……どんな行動をとりますか?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:21)
◆ハンス >> ヒヒヒッ!違ぇねえや。(ミリッサと共に笑い)ならば、俺もお前の警告を断ろう。俺を必要としているヤツがいるんでなあ?ケッケッケッ。まあ、精々頑張るがいいさあ?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:20)
◆スティンフィーダ >> 理解はするけれど納得はしないって やつなんだわ…これは…(なんともいえない表情、浮かべてミリッサを見て)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:19)
◆カーラ >> ・・・ああ、分かっているさ(いくら非難されようとも。信頼はまた取り返していけばいい)・・・すまないな、感謝する・・・。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:19)
◆ミリッサ >> …まあ理解者というよりも私もその辺は此処の国で学びましたから……(色々とねと片目をつむり)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:19)
◆カーラ >> ・・・断る。おれを必要としている人間がいるんでな・・・。俺は、薬屋だ。薬がなくなれば、町に病人があふれかえる(殺してしまったものが戻らないならば・・・、せめて、今ある命だけは)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:18)
◆ミリッサ >> 狩人さんのような方が沢山ゴロゴロいておりましたら種族間はもっと緊迫した空気に違いないですよ(笑みを漏らす)……どちらの道を選んだとしても貴方の人生。ただ生きると選んだのなら……批判する方々にも惑わされぬようにならなければなりませんがね。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:18)
◆ハンス >> っと、言い間違えたなぁ。戦う術を持たず、だあぜ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:17)
◆ハンス >> そこのおじょーさんは理をよくわかっていらっしゃる…。ヒヒヒッ、いいねえ…?理解者がいるってえのはよぉ…?(ミリッサの言葉を聞けば、嬉しげに笑って)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:17)
◆カーラ >> ・・・・・・(生きるだけか?・・・違うだろう?それが、前のあれじゃないか)・・・そうだな、結論は出ている。・・・生きたいと思うだけなら、簡単だがな・・・。死ぬのも、もっと簡単だ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:15)
◆ハンス >> そうかもしれねえし、そうでないかもしれねえ。俺は今オフモードなんでねぇ?…場合によっちゃあスイッチが切り替わるがぁね。ヒヒヒッ。(カーラへと)警告をどーも。ならば俺も警告する。お前さんは今すぐ街から出ろ。街の住人を敵に回す事になるぜえ…?戦わぬ術をもたず、震えている街の人々たちからなあ…?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:15)
◆ミリッサ >> ……ええ、白き民が黒き民を忌み嫌い、人が生きるためにエルフを狩る、または獣人が人を襲う……それってある意味自然の摂理としては反はしておりません(スティンに肩を竦めさせ)ええ、自己防衛をしない者は結果として怠ったとしかいえない。私の職業上は…死なせないようにはしますが、自らの不注意で死なれても…責任はとれませんし。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:15)
◆ハンス >> 迷うくらいならおっちんじまった方が楽だぜぇ?ケケケッ!(明らかに愉しんでいる笑い声。)この国には…狩人が少ねえのよ。やれやれ、おかげさまでとんだ穏やかな街だぜなあおい?皆が皆腑抜けてやがる。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:13)
◆ミリッサ >> それでは生きると選択した貴方は次の行動はどうしますか?ただ闇雲に「生きる」だけで終わるのですか(カーラに目を細め)……また生きていても良いかと悩んでいる内は………本当の意味でまだその方に悪いと思う心が弱い証拠です。案外、人間と言うのは決断すると行動も早いんですよ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:12)
◆スティンフィーダ >> 自己防衛がならなかったから、襲われて 身のどこかを失うことになっても、それは仕方の無い…そういう事、だと。(ミリッサの言葉に、俯いて唇を噛み) 生きたいと思う事が、生きる理由じゃないの…(カーラへと、その方を向かずに言って)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:12)
◆カーラ >> ・・・ならばおれからもひとつ尋ねよう、ハンター。お前が森にいるのも、「生きるために狩る」ため・・・か?(エルフを。・・・だとしたら)俺は、警告する。今すぐ、お前は町に戻れ。エルフを敵に回すことになる・・・wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:11)
◆ハンス >> あくまでもお前さんは狩られた側の視点にいるからそう思うのさ。(ニヤニヤしながらスティンフィーダを見つめ返し…)無理だろうが、俺の視点に立って考えてみなぁ?生きるのに必要な獲物を運良く見つけた。ならば、狩るしかあるまい?襲うしかあるまい?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:10)
◆カーラ >> ・・・生きなければ、ならないと思っているさ。・・・聞いていたなら・・・(絶対に、孤島から帰らなければならなかった理由があるから。それが、生きなければならない理由でもあるから)・・・だが、正直・・・迷っているのかもしれん。自分は生きていて言い人間なのか、それとも・・・wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:10)
◆ミリッサ >> 狩人にとっては「必要」という意識だったのでしょう。つまり狩りを行うこと…それが「必要」という結果。スティの「必要」と狩人さんの「必要」の認識にズレはあると思いますが……その辺は個人によって様々です(腕を組み)その辺は分かります。自己防衛を怠ったものに降りかかるのは死です。幾らがぁらでも…種族間にはもう少し警戒を強めるべきかと私は感じてます。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:10)
◆ハンス >> 世の中ぁ弱肉強食よ。生きる為に狩り、喰らう。死んだら、弱かった、運がなかったというだけ。生きる為に殺す、生かす為に殺す…死なばそれまでさぁ。(樹の上から降る声、全員を見下ろし)そういうことさ。結局は自分の味方は自分なんだぁよ。(ミリッサへ頷いて笑う)ヒヒヒッwkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:09)
◆カーラ >> ・・・そいつはどうも(軽く肩をすくめた。あのいいからはなんだか尺に触るが・・・)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:07)
◆スティンフィーダ >> そう…たしかに、不注意が招いた不幸だったのかも知れない。だからといって、襲っていいという理由には…なるのかしら。(じっと、ハンスを見つめ)必要だから狩った… それは、普段私たちが口にしている食事と同じ… という事でしょう?(ミリッサへと答え)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:07)
◆ミリッサ >> 自分を守るのは所詮は自分しかないと言いたいのですね(ハンスに向き)……後悔をなさってから貴方は「どうなさる」んですか?どう、この先生きて行こうと考えておりますか……大量殺人という名を犯した者だからこそ、その辺りは聞きたい。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:07)
◆ハンス >> そうさぁ?勝手だよ。俺は一言も「するな」と言った警告や叱咤はしていない。ただ、意見を述べただけだぜえ。どーなってもしらんぞ、とやさぁーしくも言ってあげただけさあ。(ケラケラ笑いながらカーラへ返し、)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:06)
◆カーラ >> ・・・していない、といえばうそになるな・・・(殺さずに何とかする方法など、いくらd目おあったはずだから。怒りに任せた、自分の不手際だ)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:05)
◆カーラ >> どこに行こうと、俺の勝手だと思うがな・・・ハンター?(地のにおいに誘われて、獣やエルフが来るだろうが・・・。それでも、月夜の森にいるのは、体が休まる。薬くさい、病院よりも)・・・だから、傷つけていいとでも言うのか・・・?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:04)
◆スティンフィーダ >> いいえ、スティでいいわ…(ミリッサには、それだけを言って。視線をこちらへと向けたハンスへ、睨むような目と、ただ無言を)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:04)
◆ミリッサ >> ええ…自分のことを「死神」と呼んだりしている時点でそうでは無いでしょうか?貴方は自分の行った行動に後悔をなさってますか(カーラに幾たびかの質問をなげ)……狩人では大変ですね。時には他者から忌み嫌われるでしょう。…それではスティさん……貴方は食事に必要な過程となる肉、魚などを取ってはいけないと言えますか?wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:04)
◆ハンス >> そもそも、あんな注意書きが出ているのにも関わらず…街中を平気で彷徨くエルフが悪いだろ?こういう時こそ警戒して森の中に居るべきだったんだぁよ。ただの自己が招いた事故、ただの不運さあ。wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:03)
◆ハンス >> 生きる為の仕事よぉ。お前さんたちが魔物や悪党を討伐して賞金を得るのと同じさ。(スティンフィーダへ視線をうつし、)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:02)
◆ハンス >> 森林浴ねえ…?血の臭いに野生の獣や見回りのエルフが誘われてくるんじゃあねえかい…?それこそ、身体を休めるなら街の病院にでも行けよってんだ。ケケケッ。(相変わらず厭な笑い声を上げ、)言ってみりゃあ、俺ぁ“狩人”さー。(ミリッサへと答え)wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:01)
◆カーラ >> 自暴自棄?・・・俺が?(自棄を起こしている気など、なかった。・・・なぜだろう、犯罪者と呼ばれるのがいやだから?何もできなかった自分が、歯がゆいから?)・・・・・・なぜ、だろうな・・・。自分でも分からん・・・wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:01)
◆スティンフィーダ >> 仕事なら…良いのね… エルフの足をとっても、ヒトを殺しても… wkfzwgbzmzwtf(05/26/09 00:01)
◆ミリッサ >> ふふふっ、あの時はお世話になりましたスティさん。ティーさんとお呼びしたらもっと分かったかもしれませんね(ニヤ)仕事ですか(ハンスに瞬き)貴方の仕事はどんな職業なのでしょうか(興味本位に)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:59)
◆ミリッサ >> 体の不調の際にお声をかけてごめんなさい(一礼)…私には犯罪者の定理がいまひとつ分かりませぬが…(女は眉をよせ)結果を人が求めるのは当たり前です。ですが…貴方はなぜそんなにも自暴自棄なのでしょうか?(カーラにまた首をかしげる)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:59)
◆ハンス >> 嗚呼、そうそう。仕事でなあ。(ミリッサへとにやりとした笑みを向け、)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:58)
◆カーラ >> ・・・・・・。(きっかけ、何かのスイッチ。たしかに・・・)・・・だが、その行程など、誰も気にはとめないだろう・・・な。結果が、あの張り紙とあの男の言葉だ・・・wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:57)
◆スティンフィーダ >> …あ…(声…聞き覚えがあり。ミリッサの姿、見て)ええ、覚えているわ、あの時の声の。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:57)
◆ハンス >> さっきそいつ自身が言ってたように、知人がドジ踏んで奴隷になっちまってよぉ?その知人だけを助ける為に、他の奴らを大量殺人ってことだろぉよお。(スティンフィーダに目を向けて告げ、)ケケケッ、何故犯罪者なんだ?wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:56)
◆スティンフィーダ >> 貴方…エルフを手にかけたの…(ミリッサの言葉に、歯噛みし…)じゃぁ、貴方も私にとっては、犯罪者だわ…wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:55)
◆カーラ >> (また一人来たか・・・。やれやれ、今日の森は騒がしい・・・)・・・森林浴でもして、体の調子を整えようとしていただけなのに・・・(そして、少女とこの女は知り合いか)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:55)
◆ミリッサ >> 人を殺すというのにはキッカケが存在いたします。その線を越えるか、超えないかで…幾らでも殺人鬼になるものではないでしょうか?(カーラの言葉に首を傾げさせ)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:55)
◆ミリッサ >> ……あら、こんばんはスティさん。私のことは覚えてらっしゃるでしょうか(笑みを一つ零し)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:54)
◆ミリッサ >> ……あら貴方は(カーラの姿には瞬き一つ)あの記事で有名な方ですね。と、そちらの方も……森の民の足を提供した方では…無かったでしょうか?噂でしか聞いておりませんが。ええ、こんな集まりがあると…面白さを通り越して興味心がわきます。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:54)
◆カーラ >> ・・・帰らねば、ならない理由があったからな・・・。絶対に、帰らねばならない理由がな・・・(その声に帰す、少し息苦しそうな声。ゆっくりと体を起こしながら)・・・そうだ、気をつけろ。・・・俺は、死神だ。人など、簡単に殺せる・・・。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:54)
◆ハンス >> そんなの、街の連中のごくごく一部だぁろ?犯罪者は犯罪者。(足ぶーらぶら。)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:53)
◆スティンフィーダ >> 私も、同じ立場になってみたらって、思ったら…このヒト、悪いだけには思えなくて… 何か、理由、あるからこそって、思ったの(じっと、声のする方を見つめ)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:53)
◆ハンス >> よーぉ、、、何やら面白そうな顔してんなあ?そっちのお前さんもさあ。(ミリッサをニヤニヤしながら見遣り…)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:53)
◆スティンフィーダ >> …自業自得… ええ、そうなのかも知れない…でも、 (聞こえた声に、見上げ…) 張り紙に上がってる人が、何人か亡くなったって聞いた。沢山のヒトが、泣いてた。…だから…(そこまで言って、言葉を止めた)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:51)
◆ミリッサ >> (短髪のアホ毛を下げた女。茂みをみれば一同を見回し)………と、迷子のハテに変な発見と。(重傷そうな男一人、ハーフエルフ一人、笑みを浮かべる男一人…一様に周囲のそれぞれ違う反応に興味深そうに)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:51)
◆ハンス >> よくもまあ、ぬけぬけとおめおめと…その孤島から帰って来れたモンだぁぜ。(木の枝の上で足をぶらぶらさせながら、二人を見下ろし)おじょーさんよぉ、気ィ付けたぁ方がいいぜえ…?掛ける言葉なんざ、必要ないだろうさ。その通り警戒していい相手なんだしなあ?(スティンフィーダへと…)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:51)
◆カーラ >> ・・鵜呑みに・・・できない・・・か。・・・そういってくれると、少しは救いになるな・・・。ああ・・・、仲間が二人、命がけで俺をここに帰して・・・(答えているさなかに、笑い声を聞いた。あの笑い声だ・・・)・・・ああ、自業自得だ。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:50)
樹々の囁き >> ミリッサが迷い込んだみたいだね。。(カサカサと茂みが揺れる)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:49)
樹々の囁き >> ハンスが迷い込んだみたいだね。。自業自得だろ?犯罪者さんよ。ヒヒヒッ(厭な笑い声が響いた。)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:49)
◆スティンフィーダ >> 一体、砂漠の街で何があったのか…私は詳しい話は知らない…(楽になった様子を見て、背中をさする手を止める…)でも、張り紙の内容を、鵜呑みには…できないと感じた。 よく、無事で帰ってこれたわね… なんて言葉、かければいいか…わからないけれど…wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:48)
◆カーラ >> ・・・そういうことだ・・・(背中をさすってもらったら、少し楽になった)・・・皮肉なものだな、知り合いが奴隷にされて、家畜同然の扱いを受けているのを見て、逆上して・・・、怒りに任せて拳を振るって、孤島に流されて・・・このざまだwkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:45)
◆スティンフィーダ >> ちょっと 大丈夫?!(とっさに背中、さすってやり)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:43)
◆スティンフィーダ >> 病…?(心配そうな顔、しかし、思い出した…)ギルドの張り紙…大量殺人 っ(碧の瞳に恐怖の色浮かんで)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:42)
樹々の囁き >> カーラが迷い込んだみたいだね。。ごはっ!(胸を押さえて、咳を・・・。口は押さえているが)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:42)
◆カーラ >> ・・・いや、怪我じゃない・・・。少し、病に冒されているだけだ・・・(どこのかは不明だが、ここのところずっと体の調子が悪い。おそらくどこかの病だろうが。軽く、せきをしつつ)・・・だろうな・・・。俺の名前は、カーラ。カーラ=ノーガルト。・・・犯罪者だwkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:40)
◆スティンフィーダ >> 怪我でも…しているの? なんだか…苦しそうな声…(ゆっくりと近づき、光に照らされた相手の顔を見…)あなた…どこかで…(眉を寄せ、顔をのぞき込むように)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:38)
◆カーラ >> ・・・・・・ああ、いるぞ(軽くひらり、と右手をあげて見せた。その顔、見覚えはもしかしたらあるかもしれない。張り紙で)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:36)
◆スティンフィーダ >> 誰か…居るの?(目の前を照らしていた丸い光を、その人影の方へ向け)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:35)
◆カーラ >> ・・・・・・ん?(人か。こんな場所に人がいることはもうそんなに珍しいことでもなく、呼び止めもしなかった。軽く、大きく息をついて見せたのは、多少疲れてしまったせいか)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:33)
◆スティンフィーダ >> っ(人影が目に入り、足を止めた)…?(訝しげに、その方へと視線を向ける…)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:32)
◆スティンフィーダ >> 心地良いからって寝過ぎたわ… ちょっとの休憩のつもりだったのに(少々焦りの色、木々の合間をぬい、駆ける黒髪の女…)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:31)
樹々の囁き >> スティンフィーダが迷い込んだみたいだね。。(風を纏い、走る影)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:29)
◆カーラ >> ・・・・できれば後者であってほしいな・・・(確かに30を超えたが、やっぱりまだ若いつもりでありたい)・・・そういえば、あいつに預けた剣も返してもらってないな・・・。いずれ、手紙を送らねば・・・wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:29)
◆カーラ >> ・・・・・・まだ、体がうまく動かんか・・・・・・。困ったな・・・(手を見れば、多少の赤いものが混じっている。・・・血反吐)・・・まだ、毒が抜け切っていないようだな・・・、やれやれ・・・。年のせいか、それともそれほど強い毒だったのか・・・wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:17)
樹々の囁き >> カーラが迷い込んだみたいだね。。ごほっ、ごふっ!(口を押さえ、木の幹に手を押さえて、男は悪いせきをする)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:14)
樹々の囁き >> ビヴァーチェさん。。また遊びに来てね。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:12)
◆ビヴァーチェ >> (撫でられて、白髪がゆれて、子どもは目を細めて)そうね、怒られないように、なんといえばいいかしらね(少しだけ、困ったように)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:12)
◆ビヴァーチェ >> (モモの肩に頭を乗せて)モモがきちんと答えをもってきてくれたら、答え合わせはしてあげるわ(囁くようにそう告げた)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:11)
樹々の囁き >> モモさん。。また遊びに来てね。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:11)
◆モモ >> …このまま行くと、ちょっと怒られそうな時間だなぁ…ッ。(子供を抱くときの癖で、頭を撫でながら。)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:11)
◆モモ >> ふは、(くすぐったさに小さな声で笑った) 脱がさないと、見せてくれない、ということか…!すごいね、(全然そんなこと思い当たりもしなかったよ、と…) どうかなーっ。次のあったときは、答え合わせさせてくれる?(首を傾げてゆっくり歩く。)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:10)
◆ビヴァーチェ >> (腕が動かないから体全部でよりながら、頬に頭を摺り寄せて)着飾って、待っているのよ。その秘密を脱がしてくれる人をね。自分から脱いでは意味がないもの。脱がしてくれる人を待つからばらさないのよ。 どうかしら。モモはもうわかっているかもしれないけれどね。当っていなくても、自然に出来ていると思うけれどね。wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:05)
◆モモ >> (腰から下げているの剣は、ローブでほとんど隠れていた。 頬を掠めた髪の毛にくすぐったそうに目を細め) 着飾るのはいいけど、少しくらいばらしてくれてもって思うよ。(少し口を曲げ) ビヴァーチェのはどうかな…。当ってるかはまだわかんないけど。(笑い)wkfzwgbzmzwtf(05/25/09 23:03)