★GalaMate×3 ⇒ ★チシカ...★アライア...★コトネシリカ...
◇しゃれこうべは見つめるようにチシカの背へと眼窩を向けていた。wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:18)
◆チシカ >> ………。(ひたひた…)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:18)
◇しゃれこうべは見つめるようにアライアの背へと眼窩を向けていた。wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:18)
◆アライア >> とりあえずチシカは目の前に結婚があるからそっちに集中しておきなよ。僕は……ちょっと調べておくからさ(箱には苦笑を一つ漏らし)あはは、商品がやっぱり大事なんだ(そんな言葉を並べつつ、元の道を辿り)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:18)
◆チシカ >> (チロ…。軽く舌なめずりしながら、アライアの後ろに続き。)…まあ、まあ。……しかし、箱が濡れなくてよかったさねえ…。(ひたひたひた)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:17)
◆チシカ >> (序でに…首筋が半分ほど鱗に覆われていたのが見えたかもしれない。髪の毛をおろし、)……そういうコトさね。まあ…今悩んでも仕方がないが、ね。(んふ。)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:16)
◆アライア >> (もう確認したよとチシカの頭を軽く叩き)とりあえず帰ってから調べてみないと分からないな(と、先導するように歩きだし)黒き民に痣をつけられるなんて(ぶつぶつ)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:16)
◆アライア >> うん、その可能性は否定出来ないよね(と、フードを外されれ、首筋が露になればみる)……ああ、君にも蛇の痣が………つまり、この場所でつけられたってことだね。wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:15)
◆チシカ >> (ばっさぁ…!と、地に届くぐらいの髪を掻き上げ。)あると思うぜ、多分。wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:14)
◆チシカ >> …だとしたら、私にもついているかもしれない、というわけか。うむ、(一度出るか、には…頷き。)………(そろり、とアライアに背を向けてフードを外し。)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:13)
◆アライア >> 光る!!!!!(ええええええっ)……チシカのほうは何もなかったかい?(フードに隠れているので分からなかったが)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:13)
◆アライア >> (…輝きはみえなかったけどいやな予感ばかりが膨らむ)とりあえず……チシカ、一度出ようか。wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:12)
◆チシカ >> …さーて何時ついた、どういう意味の痣なのか…こゆい可能性としては…。(血を拭ったハンカチを眺め…)あんまし良い意味では、ないかもしれないな…。なんぞ、光ったし…。(ふむ…、)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:12)
◇しゃれこうべは見つめるように印の背へと眼窩を向けていた。wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:11)
◇魔窟を行く印の鼻を突く腐敗臭。 【 (印【sirusi】が僅かに紫電色に輝いたかもしれない) 】 wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:11)
◆アライア >> はああああああっ!?(驚愕の声をあげ)えっ、なにその痣…僕、見覚えがないんだけど…wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:10)
◆チシカ >> …ウロボロス。(ぽつねーん)……蛇が尻尾を噛んで輪っかになってる痣になってるさね。(なぞり。)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:09)
◆アライア >> ん?そういえばなんだか首後ろが痒いような気がする(首筋に触れ…それから髪をかきあげ――どうなっているか、尋ねるように)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:08)
◆チシカ >> やれやれ。(は、と溜息を吐けば…己の腹をさすりつつ、)……と、アライア、首ん後ろ、なんかついてるぞ。(指摘す。)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:06)
◆アライア >> うん、僕もなんだかいやな予感がひしひしと感じる…wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:06)
◆チシカ >> …やっぱし、嫌ぁな予感がするさね。(フードの奥、首筋を掻きつつ…、)……。wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:05)
◆アライア >> (勿論、首後ろなのだから歌い手はそれに気付く由も無い――しいていえば…首後ろに違和感を感じる程度のみ)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:04)
◇しゃれこうべは見つめるようにコトネシリカの背へと眼窩を向けていた。wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:04)
◆コトネシリカ >> (どこかが動かない…朽ちて行く…そう言ったことは何もない…今はただの印)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:04)
◆コトネシリカ >> (血を拭ったあと…二人の首の後ろ…頭と首の付け根辺りの皮膚に…蛇が己の尾を噛みついたような円の痣があったそうです)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:03)
◆チシカ >> …意外と広そうだな、ココ。(消えてゆくコトネシリカを見ながら呟き、)………。wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:03)
◆アライア >> (親指を下に向けて応える)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:02)
◆コトネシリカ >> (壁の中へと消えて行く)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:02)
◆コトネシリカ >> えぇ、お二人tも気を付けて…(振り返ればにやりと)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:02)
◆アライア >> ちょっ、まだ壁の通り道があるのかよっ(思わず)別の事?―――うん、なんだろ。ちょっとズレた別れの言葉だな。wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:02)
◆チシカ >> (腕などもう影も形もないわけで…。)……ふむ、そうか…気をつけ…いや、うむ。(何に気をつけるべきなのかハッキリしなかったゆえ、首を傾げながら。見送る。)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:01)
◆コトネシリカ >> はい、よろしおあがりです(チシカにそう答え)…では私は、別の事をしないといけないのでこの辺で(普通に歩き出す入ったとは違う壁の方へ)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 01:00)
◆アライア >> うん、食べてからお話は聞くからさ(口元隠すチシカがとても優しい)好きでこんな格好になったわけじゃないがなっ…(で、腕はどうなったのか、食事終えたあと、ちらりと腕を見やる)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:59)
◆チシカ >> あうあにいひおいおふ(ごっ…くん)…あんなに勢いよく噴き出すとは思うても見なかったん…(口元の血を拭いつつ。)…ごちそうさまでした。wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:59)
◆チシカ >> ひふうへあっへおひあはは、いあぁよはんはふふ。(なんか言っているが、食事中なので不明朗。)……。(もぐ、もぐ。あまりグロくないように、口元を隠してお上品にたべている。)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:57)
◆コトネシリカ >> ……また九お二人とも…そんなに真っ赤に染まっちゃっ手はだめですよ?…魔物に見つかってしまいます(本当に他人ごと)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:57)
◆アライア >> (吐きそうなので口はがっちりガード、近距離でのこの光景は グ ロ イ )wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:57)
◆チシカ >> んぁ?ほーはのは。(そーなのか…。妖精をチラ見しながら…)……。(もぐもぐもぐもぐ…飲み込んでいく。)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:56)
◆アライア >> 飲んでるよこの子……(ちらりと妖精に目線をやり)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:56)
◆コトネシリカ >> 基本的には、食べる用は…こっちですからね(懐から出すは妖精)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:55)
◆チシカ >> (噛み千切ることなく…噴き出しそうなものである血は、なんだか残らず飲み干しながら)……。(もぐもぐもぐもぐ……。)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:55)
◆アライア >> ちょっ、(指を掴まえんと肩の位置に辿る時に掴まえようとすれば―――血の大出血で神官服が赤色に染まる)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:54)
◆コトネシリカ >> ブシャァッ(出血大サービス…腕は血を噴き出しながら凍えそうになりました)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:54)
◆コトネシリカ >> …もそもそ(指が器用に動き手首から…上にと上がってゆきます)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:53)
◆チシカ >> がぶっ!(噛みついた。)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:53)
◆チシカ >> 補充用と、ストック用で…使い分けたらどうだ…。(この形はどことなく、喰うには不向きだ…)………。(乗り変わった腕を見て…)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:53)
◆アライア >> (黒の腕と認識すれば躊躇も糞もない歌い手であるが、手がこちらにいけば腕を上下にふり)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:53)
◆アライア >> 黒の腕、黒の腕(呪文のように紡ぎ)これ、むしろ刀で切りおとしたほうがはや…ひいいいいいっ(手が乗り変わっただとっ)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:52)
◆コトネシリカ >> がしっ(手は、アライアに乗り換えました)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:52)
◆コトネシリカ >> クローンと言うよりは…ホムンクルス的な者に近いですね…故に魔力的な補充にもなりますよ…意外に便利です(どこの商売人だ)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:51)
◆チシカ >> …アライア、案ずるな…黒の腕だ。(落ち着かせようとしている…)……痛覚というか、まるで頭があるかのような…。(腕の動き…)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:51)
◆アライア >> あうっ……(と、とりあえず指を引きはがさんと…最後の親指にむかえる)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:51)
◆チシカ >> ダークエルフの、しかもクローンだろ…?(ちょっと嫌そうな顔…。)……普通ってどんなだ…。(とおいめ…)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:50)
◆コトネシリカ >> …ビクンビクンッ(腕は痛みに少し痙攣を起こします)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:50)
◆アライア >> …………(ぷるぷる…折れた指先に持つ手が震える)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:49)
◆チシカ >> 今吐いたら、やっぱり式はココで…(邪教徒に成り下がる気だ…)……あっ、アライア折った…!wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:49)
◆コトネシリカ >> 意外に美味しいかも知れませんよ?…私的には、普通でしたが(そんな感想)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:49)
◆コトネシリカ >> …ポキッ(可愛らしく指の一本があらぬ方向に曲がっちゃいました)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:48)
◆アライア >> 食べたら普通に腹下しそうだよねコレ……うえっぷ、(小指、薬指、中指、順にとりはずしていき)(はかない為に必死に耐える歌い手)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:47)
◆チシカ >> …だから、多いし不味い(多分)しアライアが吐くし、おまけに動くしだな…。(うむ…)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:47)
◆コトネシリカ >> …食べるかと思って…(素でそう答え…前半はスルー)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:45)
◆チシカ >> …さよう、小指からな…。(アライアを見守りながら…)…よけい血塗れになるさね…!!(余計なコトを…!)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:44)
◆アライア >> ちょっ、そんなグロイこと言うなーーーーーっ!ってか、むしろコレ(腕)をチシカに渡す必要性があったのか。wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:44)
◆コトネシリカ >> そうそう、そういう時は、小指から切り離して(余計なことを言った)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:43)
◆アライア >> 小指から…(眉を下げ…掴んでいる手はそのまま小指にずれ…一本ずつ外していかんと)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:43)
◆チシカ >> 因みに、こういう場合は…小指から引きはがしていくのがセオリーだ…。(うむ…)悪いが、なんだ。何時までも掴まれたままではアレなのだよ…。(腕…。)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:42)
◆コトネシリカ >> …びちびち(手は、離れるのを嫌がっているように見えます)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:41)
◆アライア >> なんか生きのいい魚がビチビチ動いているって感じだな(と、チシカが腕を差し出せば…剥がさんと右手が…チシカに纏わりつく腕を掴み、引っ張らん)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:40)
◆チシカ >> ……そう思うと、同じ動きも全く違って見える不思議、というやつか…。(顔の血を、ハンカチで拭いながら)……ふむ。(恐る恐る、といった感じのアライアに、腕を向け。)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:39)
◆アライア >> ………言ったことは訂正しないさ!!くっ、神官じゃなければ逃げてたぞ(泣き)(恐る恐るチシカのついている腕に手を伸ばし)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:38)
◆コトネシリカ >> …ビチビチビチ(喜んでいる腕が…そう思った瞬間に機械的に見えたかも知れません)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:37)
◆チシカ >> ……だって、なんでもするから、元気を取り戻せと……。(言ったではないか、アライア…)………いや…なんとなく、だがね…。(いやな予感)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:37)
◆アライア >> (腕に触れるのおぞましいなーという眼差しでチシカを見ていれば……血が飛びかかり)ひいいいいいいいいっ!!!!(ついた)なに?いやな予感って…wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:36)
◆チシカ >> …強ち間違いではない。(きっぱりコトネシリカに、頷き…)…(顔に血がかかった。軽く顔を顰めて)…なあ、今ちょっと嫌な予感がしたのだが…。wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:35)
◆コトネシリカ >> (血化粧)…ぴちゃぴちゃ(おまけにアライアにも)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:35)
◆アライア >> Σ無茶すぎるお願いだろチシカ!?wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:35)
◆アライア >> (コトネシリカの「はーと」は粉砕せんと右拳を突き出し)あああっ、もう……それなら行動あるのみじゃないか。彼が出てきたらヒントを出して貰うとしてだな……いえ、気のせいだ。追い詰めてる?そんなことはない。wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:34)
◆コトネシリカ >> (そんチシカのお顔を、腕の血が)…ぴちゃぴちゃ(飛んできました)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:34)
◆チシカ >> …ダルフ(ダークエルフ)が(は〜と)…だと…!?(戦慄を憶え…)……。(謝られ…)じゃあ、これ取って、あいつに返しておくれよ…(腕…。)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:34)
◆コトネシリカ >> 私より、贄の方がペット似を…追い詰めてる気がしますね(きっぱり)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:33)
◆アライア >> チシカあああああっ、ごめん、ごめん!僕の口が悪かった…なんでもするから、元気を取戻してよ(右手を立ててごめんのポーズ)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:32)
◆コトネシリカ >> そんなことは無いですよ?…出て来てくれるといいなぁ?(は〜と)的な勢いなだけですよ(にっこり)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:32)
◆チシカ >> ……確かに…出てこなさそうではある…(とおいめ…。)……。(振られっぱなしの腕が疲れてきた…)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:31)
◆チシカ >> …これ、喜ぶだろうか…いや、喜ぶかもしれないな…。(手を握ったまま揺らし…)……どう、そんなことがないのだ…どう、違うというのだ…。きっと、こんなところに慣れきった、穢らわしい、祓われる…(ブツブツブツ……)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:30)
◆アライア >> ……(不意に頭上を見上げ)出てくる気配があると思うかい?出ない可能性が高いと踏んで言っただろ。wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:30)
◆コトネシリカ >> …ぴちぴち(血をあたりに散しながらまだ腕を振る手なのです)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:29)
◆コトネシリカ >> …ヒントですか?…隠れて居る人がもし出てきたのなら少しだ絵お教えしましょう(やっぱり気にはなっているようです)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:28)
◆アライア >> ちがいまあああああすっ!ううん、そんなことないよっ…チシカは聖堂の結婚式でドレス姿を披露してくれ(はげまし中)死体は扱うが……食していたところを視界にいれた後のこの光景は無理……wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:28)
◆コトネシリカ >> 聖職者とは、死体の埋葬モスrと思うのですがね?…これぐらい慣れて居ませんと(やれやえっと)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:27)
◆アライア >> ヒントタイム!!!!(黒であろうがヒントを求める)えっと……チシカ、旦那さんのお、お土産にしたらどーかな。袋とかなら後で貸すよ(目は逸らすまま…)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:27)
◆チシカ >> ……だから、吐くなよ…。(アライア…)………そうか…私は、可笑しいのか…いや、そうだよな、うむ…慣れっこな時点でおかしいよな、判るよ…。(自覚アリ…)…結婚式やっぱこっちでしようかな…(凄い弱気になる。)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:26)
◆チシカ >> ……どうしよう、見せるな、と…言われてしまったん…。ぶらさげて、歩けと…。(離れてくれない腕を眺めつつ…)……ど〜んなことだ…それは…(何故恥じらう…)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:25)
◆アライア >> (うっとり表情に寒気が走る)うげーーーーっ(吐きそう)う、うっさい!!!こんなの平然とみえるのがおかし…チシカは慣れっこなんだよね(と、若干苦しいフォローを入れつつ…)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:25)
◆コトネシリカ >> …それは、あ〜んなことやこ〜んなこと(ちょっと恥らいながら)おまけにそ〜んなことしただけですよwkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:25)
◆アライア >> うああああああっ、そ、そんなのみせ、みせないで(ひいいいいいいっ)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:23)
◆コトネシリカ >> 贄…必死に見ないようにしていますね…良い表情ですよ(にっこりと…うっとりと)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:23)
◆アライア >> 黒が作ったんだろっ!(ビシ指差し)糸…精霊、妖精自身……ってか、中心核はどこだっ…一本、一本、制御は出来ないだろ(この手繰りよせた糸の集まりを見極めんと)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:23)
◆チシカ >> 意外と…力業で、伸ばしていたりしてな…。(仮説を立てながら…)…止血をっ…いや、千切れた腕(ストックだが)に止血しても仕方ないのか…。アライア、これどうしよう。(見せる。)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:23)
◆コトネシリカ >> (手は喜びの余り…肩口から血なんか出しちゃっています)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:21)
◆コトネシリカ >> …さて、いったいどうやってるんでしょうね?(人事)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:21)
◆チシカ >> ………。(熱烈な握手を交わしながら…)……。(心底困っている…。)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:20)
◆アライア >> (とても手が喜んでいるようにみえたのでチシカと手は見ない、見ないぞ)人間はそんなに万能な生物じゃないよ。いや……そもそもこの空間だからこそ出来たものかもしれない。wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:20)
◆チシカ >> …ふむ…二人なら出来るのだろうか。或は三人か…(三人目はいずこ。)……そも、術なのだろうか。(はて……)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:19)
◆コトネシリカ >> (手は離れてくれません…チシカの手を気に入ったようです…喜んで居るのか腕を振っています)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:18)
◆コトネシリカ >> …術で紡いでいたらのっばいに限りますがねそれ(ぼそっ)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:17)
◆チシカ >> (握り返され…)…!!(流石に少々びびった。手を離し…)……矢張り、元通りにはならないのか…いや、元通りにする方法、というのなら…人間様のほうが得意かもしれないさね。(或は、と。)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:16)
◆アライア >> 何匹でも命は命だしね……(チシカと手の交流はみないことにし)……なら精霊を脱出させるために術自体を無効化――だけど、ここまで大掛かりなものになると、かなりの力がいるし(一人では難しい)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:16)
◆コトネシリカ >> …結果的に何匹かは助かるかな?…程度ですがね…ある事にはあると思いますよ?wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:14)
◆コトネシリカ >> …ぎゅっ(手は握り返してくれました)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:13)
◆チシカ >> …これはこれで、微妙な気分だな…。(宙に浮いたような手と、握手など交わしながら…)…教えられない、ということは…あるのか…。(方法は…。)……まあ、確かにな…。積極的に、討伐したいとは。(おもわない。)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:12)
◆コトネシリカ >> もっと良いのを手に入れたら?…ですかね?…クククッwkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:10)
◆アライア >> チシカは平穏が崩れるのを良しとしないタイプにみえたから(関わり持たないタイプか…呟き)君が教えてくれる訳ないのは分かっていたさ……いつになったら解放するつもり?いや、黒のことだからしないのか…wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:09)
◆コトネシリカ >> …ぶら〜ん(チシカの前に…手が糸に伝ってぶら下げられて)方法ですか?そんなの教えるわけがないじゃないですか?wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:06)
◆チシカ >> よく判ってらっしゃる。(息を吐くアライアに、軽く頷いてみせ…、)……紡がれた絹を元の蚕の繭に戻す方法…か。(果たしてあるのかどうか、と。コトネシリカを見…)最近なんも喰ってないからな。(そういえば…と。)まあ、帰ったら、何か、食べるゆえ。(んふ…)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:05)
◆アライア >> ……我慢しろ。生き物我慢は時には必要不可欠だ(冷たい視線は右から左に受け流す)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:02)
◆コトネシリカ >> 欲しいのに我慢だなんて可哀そうに(アライアに冷たい視線を置くて見る)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:02)
◆アライア >> だろうね?チシカならそういうと思ったよ(息をつき)ただ精霊と妖精を助けたいけど…解放方法が分からないからね。そこの君は分かるかい?(と、隠れたままのジョウロへ)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:01)
◆チシカ >> え、うーん…(いる?と問われて…迷う…。ちらっとアライアを見て、)…吐かれたら困るゆえ、遠慮だ…。(ふむ。)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:01)
◆チシカ >> 不謹慎だが、便利だな…その糸…。(とおいめ、)……うむ、バレてるし、寂しいだろうし…出てこいよ…。(ジュウロを見えない糸で引っ張る…ような動作だけをして、)…しかし、不思議なヤツだ。wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:00)
◆コトネシリカ >> ペット似も、いる?…(ストック指差して言ってみます)wkkzwdzwmfzwgj(05/30/09 00:00)
◆チシカ >> なんという板挟み。…まあ、私が言うとすれば…今ココでの、刹那の平穏を選ぶだろうな。喰ってるけど。(軽く指をくわえて…)…。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:58)
◆コトネシリカ >> …ばれて居るんですから出てきても良いと思いますよ?(糸電話的にジュウロの傍の糸から声がした)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:58)
◆アライア >> そろそろ出ておいで。君も寂しいだろっ…(ちょっと吐いたものがあって悪臭はするけどジョウロ登場を誘っておく)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:58)
◆ジュウロ >> ・・・・・・(どうも・・・3人の話にやり取りに気をとられていたせいか出るタイミングを逃してしまっている。出るに出られないが。万が一の時の為にいまだ動かずにいるべきかと判断する)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:57)
◆コトネシリカ >> 【手で他を→手で手を】wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:57)
◆コトネシリカ >> …(待って居るのか…手で他を振ったり食んだりしながら二人を見て…時々、ジュウロの近くの糸を動かせたりしている)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:57)
◆アライア >> ……ぁー、その時はほんのちょびっとだけチシカを恨んじゃうよ(顔青白いままピースサイン)まあ冗談として…君を巻き込んで怪我はさせられないだろ?吐きたい気分なんだ…絶対に分かっていて相手食べてるって(見たくないので目を閉じる)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:56)
◆チシカ >> ……もう吐くなよ…。しかも、ここまで言っておいて私に決めろって…それで、私が決めて、彼が誰ぞをギッタギタにした時…私一人が責任を負うんじゃあないんだぞ。(決めさせたら…、)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:54)
◆チシカ >> …というか、あんヒトは何をしているのだろう。(何時までも隠れたままのジュウロを、チラ、と見遣り…)……。(コトネシリカをながめる。)確かに珍しい気紛れ…なのだろうか。割と見逃されている気がするが…。(思い返し…)まあ、いい。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:53)
◆アライア >> ……(間がおかれ、ちらりとチシカを見やり)彼女を怪我させると僕が花婿さんに怒られるな(と、コトネシリカに視界を捉え)チシカ、ごめん……また吐きそうだ。チシカが今日どうするか決めてくれ。僕個人の意見をいれると「がんがん行こう」を選択してしまうから。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:52)
◆コトネシリカ >> 私の血肉に溢れたこの場所で…そうですか?…祝いの気持ちを受け取ってはくれないのですか?…珍しい気まぐれだったりするんですよ?(そう言えば、また手に持った手を食み)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:49)
◆コトネシリカ >> 太刀を使う私の前で…動いて見せたのはどなたですか?(瞳を細め)…今この場にいる人を犠牲者にしても良いと言うことですかね?wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:48)
◆チシカ >> ……。(聞こえた気がする声に…神妙な面持ちを浮かべながら…)…なんだ、祝うというのは本当だったのか…。(まばたきひとつ、アライアを見ながら。)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:48)
◆アライア >> (なにか糸から発せられた気がするけど聞こえぬふり)僕も精霊はみえない……森の民ではないからな。あははっ、だけど君を逃すと…次の被害者がでるだろ(コトネシリカを睨み)……なんのことだい?(万全ではないとは…)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:46)
◆コトネシリカ >> イヤンッ(はじかれた糸からそんな声がチシカに聞こえたかも知れない)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:45)
◆コトネシリカ >> 今日は、祝いの気分なので…みんな生かしておこうかなぁ?と人間的思考になってあげてるんですけれど…いかがなさいますか?(再度、アライアに言い)それに、贄…万全では無いのでしょう?wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:44)
◆チシカ >> 教えてもらっても困るケドな…。妖精はともかく、精霊は見えぬし……しかし、まあ、なんとも…残酷なコトをするものだ。(ぴんっと糸をはじきながら…)…厄日というやつか。(やれ、やれ…)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:44)
◆アライア >> ………(瞬き)なるほど…妖精と精霊が……ごめんね傷つけて(小さく呟くのは糸に対して)こういう日に限って良いことがないわけだね分かります。(いたわりがありがたいよ…)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:43)
◆コトネシリカ >> …妖精や精霊を生きたまま紡いだだけですよ?…もちろん、扱いやすくするための方法は…秘密ですwkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:41)
◆チシカ >> ……この糸は。(す、っと手を伸ばして、糸の一本を手探りでつまみながら。)……しかし、今日に限ってこっちにまわされた、というわけか。…ご苦労さん…(訴えられても仕方ないが、労ってはおく。)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:41)
◆コトネシリカ >> …人の精神?そんなのもろくて使えるわけないじゃなですか?(にっこり)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:40)
◆アライア >> 僕としては神官業のほうが強いので。戦士の方々には仕事を任せるのがほとんど……なにせ人間が少ないんだよ(聖職者の数の少なさを伝え)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:39)
◆アライア >> (投げた刀に小さく唇を揺らす)『―――』(短い歌(呪文)をかなで――刀が不自然な具合に急激に地面に落ち)………(悲鳴が聞こえれば…目線はそちら)糸……その糸はもしかして人の精神?wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:38)
◆コトネシリカ >> …(悲鳴は、糸から発せられたもの)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:38)
◆チシカ >> …ふむ。……そうか…アライアは、神官は神官でも、神官戦士か。(何かを納得しながら…)…だろうな。(ふ、む。己は大して平気なものだが………、)……?(悲鳴…?)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:36)
◆コトネシリカ >> 聖職者なのでしょう?よく見てあげて下さいよ?…それらは、生きて居ますよwkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:36)
◆コトネシリカ >> チッ(糸に触れた取れ…糸は傷付けられ)…キャァァァァァァァァァッ!!(悲鳴が辺りに広がる…的であるはずの主は…糸に触れた時点で数歩動いて居る)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:35)
◆アライア >> ……黒の討伐には日々修行を怠るなと……ああ、僕の顔が青い?もう、こんな状況をみたらバッチリおかしくなる。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:35)
◆コトネシリカ >> …あ、私にではありませんでしたね(ちょっと照れたとかは、別の話)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:34)
◆チシカ >> まあ、まあ…聖職者は人間にとっての正義を貫き通すためなら何をしたって聖職者だし、黒は黒の正義を貫き通すなら、何をしたって黒、ってコトだろう…。…あ、いや、貴方のコトじゃなく、アライアが蒼白いんだよこれが…。(蒼白い顔が三人。)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:34)
◆アライア >> 君は犯罪者(刀の切れ先をむけ)僕は討伐する者……生まれたことが悪の種族が何ほざいているんだよ(シュッ)(刀の一本を投げつける……コトネシリカにむけ)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:34)
◆コトネシリカ >> 青白いのは…堕ちてからずっとです…(チシカにそう言います)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:33)
◆チシカ >> きりりとしてるが蒼白いぞ。(指摘する…)そうか…聖堂の仕事には、黒の討伐も、あるのだな。………。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:32)
◆コトネシリカ >> …踏み込んだのはそっちだと言うのに・・・まるで押し入り強盗ではないですか?…聖職者って本当なのですか?wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:32)
◆チシカ >> …(ペットに似たあれ 呼ばわりされ…)…その、なんだ。まあいいや。(諦めた…)……。(小さな音が聞こえた。矢張り、其方をチラチラ、警戒したような視線を送りながら…、)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:32)
◆アライア >> いや、熱心というか…それが仕事なので(きりりと顔を青白くさせ答え)煩い。黒き民…第一、チシカの祝いをしたいのなら君がいないほうが大いにこしたことはないじゃないか。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:31)
◆ジュウロ >> ・・・・・(只の糸ではないが一気に焼き切るか?チャッ・・と自らの獲物に手を触れて。もし切れ端無くても隙が出来れば、と)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:30)
◆コトネシリカ >> 贄…場所が悪いと思うのですが?…あなたにとって…それに今日は、ペットに似たあれを祝いたい気持ちだと言うのに(といってチシカを指差す)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:28)
◆チシカ >> ……そこらへんに張ってる糸に気ぃつけろよ。(もう一度、ジュウロへとそう。)……居るみたいさね。……、あぁ、そうなのか。熱心なことだな…ふむ、まあ、頷けるが。(アライアの説明で納得する)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:28)
◆アライア >> ……(酷い臭いの原因者は素知らぬふり)聖書者だって打倒黒のために刀を振るう練習はするんだよ(チシカに説明中)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:27)
◆コトネシリカ >> 言ってどうするのでしょう?…居るのですか?(言いなおし)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:27)
◆コトネシリカ >> …あら?どなたか言うのですか?(その辺に張っていた糸が揺れるのを感じ…3人目をようやく知る)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:26)
◆チシカ >> ひどいにおいだ…。(口元を押さえ…)…先程、刀を振るっていたような…。(アライアがただの聖職者かどうかを、疑いながら…)……間違いではなかったか。(ふむ…、)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:26)
◆アライア >> ……黒らしい悪趣味な趣向の持ち主だな(解説にしかめっ面)黒にしるしつけられたら死にたくなるので遠慮するよ……むしろ今、ここで君を殺さないと被害者が増えるということがわかったよ(刀を構え)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:25)
◆ジュウロ >> ・・・・・(密かに聞こえた声を耳にすれば周囲に神経を集中させる)っ?!(気分の悪い腐臭が同時にするが確かに周りに何かあると理解する。口元を手で押さえながら何かあればすぐに飛び出せるような体勢をとって)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:25)
◆コトネシリカ >> わからないなら付けてあげましょうか?(チシカの言葉に頷きながらアライアに)…あながち間違ってはいないと思いますよ?wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:24)
◆アライア >> ごめん、ごめん、なんかチシカ僕から離れないでよ。…あれ、我慢できないです…僕、ただの聖職者なので。(たっぷりと胃の中のものを出してから自分のハンカチで口を拭き)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:23)
◆チシカ >> お気に入りには印をつけて、絶望だとか、なんだとかで…壊れてゆくのを見るのが、お楽しみらしいぜ。(若干の脚色を加えながら、アライアへ解説し…、)……そういうものなのかね…(回復の早さ…。)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:23)
◆チシカ >> …ネが口に変わるだけでえらい違いだ。(笑みを返し、)あなた方の祝いが、どういうコトなのだかよく判らないのでな。(とおいめ、)……吐くなっつってんのに…!!(アライアから離れ…)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:21)
◆アライア >> しるし?(チシカに首を傾げさせ)うん、見えない糸とかに引っ掛ると僕みたいに怪我しちゃうよ。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:21)
◆コトネシリカ >> 自らの構造…取り入れた方が、回復も早いですから…ね?(当たり前のようにそう答えて)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:21)
◆チシカ >> …絶対、それ、不味いし多いだろう…(喰っている様子を見れば…微かに顔を顰め。)……隠れてるのは構わないが…見えない糸に気をつけなよ。(誰かさんへ、つぶやき。)……印がどうだかとか、言ってたな…そういえば…wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:20)
◆アライア >> 悪趣味な奴だっ、いや黒はみんな同じものか(食した腕の光景に耐えられなかったのか。素直に吐いた)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:20)
◆コトネシリカ >> …そんなことを言うと折角の気まぐれ…祝いが呪いに変わってしまいますよ?…・クククッ(チシカに笑いながら)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:20)
◆アライア >> (チシカの視線の先が自分とコトネシカに向けられてない…誰かいるのかとチシカの眼を追いかけ)………(眉をよせ…)ごめん、チシカ…僕吐く。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:19)
◆コトネシリカ >> 命を奪う…それが快楽とは限らないし・・・他のと私が同じかはわかりかねますが…私は、行かせて遊ぶ方が好きですねwkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:18)
◆ジュウロ >> ・・・・(黒き民、人間、クローン断片的にしか聞こえては来ないが人体に関係した何かをしていると理解すれば。やはり此処には何かあると勘付いて)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:18)
◆コトネシリカ >> 確かにそうですね…(頷き…手を伸ばす…付けたのとは別の新たなスペアの腕に)…グチャッ(それを食む)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:17)
◆チシカ >> …(チロロ…。時折辺りを確認する嗅覚が、ジュウロを捉えた。其方へちら、と視線をやりながら…)…それはどうも。…まあ…黒様は来ないでいただけると、嬉しいものだが…。(流石に、平穏に済む方が良いと、)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:16)
◆アライア >> 快楽で命を奪うものはいないとは答えないさ…だが、全員ではない。一部の人間のみだ…黒き民は全ての者がそうであるのだろ?wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:15)
◆アライア >> それを決めるのは君じゃない、僕でもない、未来の人間だ(トン、チシカの言葉を受け、足を下がらせつつ)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:14)
◆コトネシリカ >> 気が向けば…祝いに行きますね(冗談なのか本当なのか)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:14)
◇魔窟を行くジュウロの鼻を突く腐敗臭。 【 ・・・・・(気配を消し去りその先の様子を、3人の話を聞いている人影) 】 wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:13)
◆コトネシリカ >> 冗談では無いですよ?本当にそう思います…自らの快楽で命を奪えるんですからwkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:13)
◆チシカ >> さよう。一端この辺りまで下がったほうが良いかもしれないな。(アライアへ、軽く腕を組みながら。)……。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:13)
◆チシカ >> 同時に…人間ほど、多種多様な考え方を持つモノも、中々居ないだろうけどもな……。(どこかとおいめ。)……あぁ、うむ。(ニンマリするコトネシリカへ、頷き。)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:12)
◆コトネシリカ >> 何れ、それも最先端と呼ばれるようになるのかも知れませんね…wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:12)
◆アライア >> 下手したら首が跳ねたりするわけだよね分かります(チシカに頷き)止めてよ、人間と黒が似てるなんてブラックジョークの笑い事で済まされない…寒気が走る。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:12)
◆コトネシリカ >> そう言えば、ペットに似たお前…結婚するようですね?(今更ながら、チシカの方を見てニンマリ)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:11)
◆アライア >> (自分の垂れた血を掬いとりその辺にまぶす…血の色により絡まりとなる糸が露となるか――)人は好奇心から人から外れた者を編み出すこともある……されど、それをしたときは人ではあらず。と、僕は思っているので(コトネシリカに笑い)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:10)
◆コトネシリカ >> 私個人的な意見ですが…種族間の中で思考が一番我々に似て居るのは…人間だと思いますよ?wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:10)
◆チシカ >> …そうか。気ぃつけなよ…その辺に絡まってたり垂れ下がったりしているらしいしな。(眼を細め…)…そうか、できないのか…。私も人間様ではないゆえ、よく判らぬが…そういうものなのだろうな。(ふむ、)……。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:09)
◆コトネシリカ >> 何を言ってるんですか?すでに人間は、クローンと言う物を使って、人外で試してるじゃないですか?(またまたっと、笑って)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:09)
◆コトネシリカ >> …反応が少しばかり遅れますね(新しい腕と足の反応を見ながら呟き)えぇ、その辺に絡まってたり垂れ下がっていたりしますからお気をつけてwkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:07)
◆アライア >> んっ…大丈夫。少し切り傷がついただけ。痛みはあんまりない(チシカへと声を投げかけ)効率がよい、悪いの問題ではない。気持ちの問題だろ?その辺は……んな、人間なんて器用に効率がいいからそっちの道を選ぶことは出来ないさ。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:07)
◆チシカ >> 使用途中のモノ?(緩く首を傾げた。)……効率的なのは認める…寧ろ人間様がたでも、やればいいと思うぐらいさね。(さらり、)……大丈夫か、アライア。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:05)
◆コトネシリカ >> おぞましい?…効率的だと言ってほしい物ですが?…拒否反応も無い…後遺症も無い…実にすばらしいとは思いませんか?…至るまでの経過は…あなたたちにとってそうだとしても寝wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:04)
◆アライア >> やることは狂気まがいなものだけどね……(ピシッ……切り傷が走れば血が垂れ…くるりと目線を周囲にむけられ、刀の動きが一時的に止まり)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:03)
◆コトネシリカ >> …あまり動かないでくださいね…使用途中のモノに引っ掛かりますよ?(動くアライアの体に切り傷が数か所走った)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:01)
◆チシカ >> ……(アライアの動きを、眺めながら……)……まあ、確かに斬った側はびびるだろうな。化け物か何かかと、思われるさね…いや、やってるコトはそれじみているが…。(緩く頷きながら、)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:01)
◆アライア >> そういうことを思いつく君らの思考が色んな意味で凄いとは思うよ…尊敬じゃなくて嫌悪を籠めてだけどね。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 23:01)
◆コトネシリカ >> 切ったはずの腕が生えてるとか・・・斬った側には恐怖だと思いませんか?…ククッ(あくまで冗談のつもりで)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:59)
◆アライア >> 自分の複製を作る?おぞましい……(刀の先を構えるように体勢をとり――雷と鳴りやむ同時に足を踏みいれ、くるりと刀の刃を走らせる…出来たばかりの身体を裂かんとばかりに)……いや、用事は今出来た。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:59)
◆チシカ >> ……。(胸を抑えるアライアをつっつきながら…、)……複製に、オリジナルパーツ…ねぇ…なんとも、人形のような構造をしていたのだな。(今知った、と。)………。(みている、)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:58)
◆コトネシリカ >> …贄は、ようなくこの部屋へ?(アライアの方を向き)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:58)
◆コトネシリカ >> 自らの複製とオリジナルパーツと言ったところですかね?…腐る物は付けれませんしね(さらっとそう言って雷は収まり…体全体をゆっくりと動かしてゆく)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:56)
◆アライア >> ……うわぁ、断られた僕の心に傷が(イタタ、胸を押さえ)と、見なかったことに出来る光景だと思う?うん、吐きそう……ごめん、大事なことだから二度言うよ。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:54)
◆チシカ >> …。(怪訝な顔をしながら、笑むそいつを眺め…)……見なかったコトに、ねえ…。…それより、そのパーツ、どこから集めて来たのだ。(はてさて、と。問い掛けた…。)…吐くなよアライア(誤魔化す)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:54)
◆コトネシリカ >> …ちゃんと動いてくれますね・・・神経は繋がったようです(ゆっくりと右腕…左足…右目が動く)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:54)
◆コトネシリカ >> そうですか…では、見なかったことにしておいて下さると今のところ嬉しいかも知れません…(雷に体を震わせながら…二人に笑みを見せて居る)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:52)
◆チシカ >> …嫌だぜ…吐くなよ…。(ハンカチ渡すコトを拒否しながら、)……なんとも、マイペースだな…。(邪魔はしない…寧ろ、邪魔のしようがない。)……。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:52)
◆アライア >> ……付け替え作業…(ぶるりと体を震わせ)……まあ、確かに用事は僕の方はあるけどさ、ってかチシカ。本当なんでこんな場所に来たんだ?(今更の疑問をほりだしつつ)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:51)
◆コトネシリカ >> …コトネシリカやってください…(眼前に一振りの太刀が現れ…次の瞬間…雷に変わる…その矛先は青白い肌の者)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:51)
◆チシカ >> いや、継ぎ接ぎには特に用事はない。ココと、この部屋と、その他の部屋に…用事があるそうだ。そこのヒトが。(アライアが。)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:50)
◆コトネシリカ >> …ふぅ…之を埋め込んで終わりですね…(小瓶から…鮮血の眼…今よりもさらに禍々しいそれを右目に埋め込み)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:50)
◆アライア >> 用という用はないさ。ただ…何をしているのかなーと思ってね(チシカの近寄る足音を聞きつつ)……吐いたときはハンカチ貸してくれるとありがたいな。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:50)
◆チシカ >> ……もの凄い現場に居合わせたな。なぁ、アライア…腕と足の付け替え作業だろうか。(ひた、ひた。ある距離まで、物怖じするコトなく近づいてゆき…、)…吐くなよこんなとこで。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:49)
◆コトネシリカ >> …何かご用でしょうか?…お二方?(右肩がだらりとし…左足が縫われていて…右足に体重をかけた状態にある)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:48)
◆アライア >> (―と、その呻き声の者に近寄る前に足を止め)なんだコレ……グロイ……チシカ、ちょっと吐きそうだよっ(気持ち的にくじけそうです)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:48)
◆コトネシリカ >> …ヒュンッ(床に落ちたのとは違う青白い腕が、部屋の保管用の魔法陣から引き寄せられ…方に縫い付けられてゆく…足も同じくして)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:47)
◆アライア >> (目線をあちらこちらと周囲に伺いつつも走る。呻き声のする者の側へと――)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:47)
◆アライア >> まあ、こんな悠長なお話は出来ないわけだけど(足をふみいれ)……これはっ…(中の様子がよく見えるようになれば……ジャキッ、刀を抜き…警戒心を露にさせ)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:46)
◆チシカ >> そうなのか。(才能なのか。)……ゼリーにはオタマジャクシだ。そんなコト言ってる場合ではないが。(開け放した扉の中に、ひたっ、と足を踏み入れ…、)…!wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:45)
◆コトネシリカ >> (その場には、その物しかいなかった…ただ、その部屋には…)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:45)
◆コトネシリカ >> …ぐあぁぁっ(うめき声の、主は青白い肌の者…風切音は、左腕から不可視な何かが動いて居る音…右腕が肩から無く…否、床に転がっている)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:43)
◆アライア >> うん、同じどころか……ってか、区別つけられるのは一種の才能だよチシカ。…だからー!!!ゼリーも要らないからね…僕としては普通のがいいな。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:42)
◆チシカ >> ……ゆったり喋っている場合では、なさそうさね。………、(微かな隙間を、めざとく見つければ…)……開けるぞ!(ガララララッ!!横に滑らせた。)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:42)
◆アライア >> (黒民が中で何をしているのか――呻き声、風きりから予想がつき。思いっきり壁の隙間に手をかけ…引くか、押すかのアクションを起こし)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:41)
◆コトネシリカ >> …(壁に微かな隙間がある…急いで居たためかきっちりとは閉められていなかったようだ)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:41)
◆チシカ >> ……(音に、耳を傾けながら…)…あぁ、そうなのか。(皆同じに聞こえるのか…、)……なんだ、やっぱりゼリーが良いのか…。(伝わらない。)………。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:41)
◆アライア >> 僕、声で人の判別できないので(みんな同じに聞こえるんです)……オタマジャクシのプリンは拒否するよっ!これは褒めてはいけないのかっ(思わず)黒……(恐怖の顔から一転して嫌悪に染まる)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:39)
◆コトネシリカ >> …ヒュンッ(中では呻く声と風切り音が聞こえる)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:39)
◆チシカ >> …褒めてもオタマジャクシのプリンぐらいしか出ないぞ。(さらり…、)……人間じゃあないさね……黒エルフだよ、黒、エルフ。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:39)
◆アライア >> (風の先からふと床を見下ろし、明かりを近づけ)………うっ!!!!(血に思わず口を押さえ)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:38)
◆チシカ >> …いや、まあ、声が知り合いだったからな。(頭がいいというよりは…)……あぁ。風と……血だな。(チロロ…目よりも舌…即ち嗅覚が、先に血の臭いを捉えた。)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:38)
◆コトネシリカ >> …ツゥー(風の漏れた場所を床の方に目をやると血が流れ出している)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:37)
◆アライア >> ありがとう。そんな気遣いをしてくれるチシカが大好きだよ(ほろり)…あんまり良いものではないというと……どちらかと言えば危ない部類の人間とか?wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:36)
◆アライア >> おおおおっ、チシカあったまいい(凄いと心中で拍手)あ、こっから風が……(とある箇所から風が流れれば髪が揺れ…指で示し)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:36)
◆チシカ >> ……まあ、気にするなって。(アライアの肩をぽふ、と叩いて…)……知り合いだな。それも、あまりイイカンジの知り合いではない。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:35)
◆チシカ >> (ひた、ひた。)……幽霊、というよりは…あれだろ。隠し通路でも…あるのだろう。(同じように壁に触れ、)……確か…「解錠」…とか、言っていたさね。(発音もそのままに、ぽつねんと呟き…)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:34)
◆コトネシリカ >> …(壁の一部から風が漏れてくる)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:34)
◆アライア >> あうううっ、それはごめんよチシカ(土下座をしたいが出来ないので心中でする)チシカが怪我しないように頑張って守るから。じゃあ…知り合いかい?Σひぃっ!?なんか声がきこえてくるんだけど(壁に耳をあてる)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:34)
◆コトネシリカ >> …ぐぅっ…あぁぁぁぁっ(壁の一部から声が漏れてくる)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:33)
◆チシカ >> …さあてねえ。(誤魔化しながら…ひた、ひた。アライアの後を追い…)…花嫁か花婿予定を、こんな危ないコトに付き合わせるとは…。(そんなコトを言いつつ、ココまで来た己も己である、)…幽霊ではなさそうだな。あの声…聞き覚えがあるさね。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:32)
◆アライア >> (追いかけるつもりだったが…姿が見えなくなれば足がとまり)ううううっ(眉をよせ、チシカに振り返る)消えたんだけど…こ、これは幽霊フラグかっ…(消えたその壁の側により…ぺたぺたと触れ)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:32)
◆コトネシリカ >> …ふぅ…『解錠』(遠くで古い言葉が呟かれる)…(壁ばかりの場所でその姿は突如姿を消した)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:30)
◆アライア >> ちょっ、本当にそんな意図があったのかよ(チシカを疑いつつも仕方が無い、コトネシリカを追いかける為に歩き)勿論、チシカもついてきてくれるよね…あ、あれが幽霊とは限らないじゃないか。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:30)
◆チシカ >> ほれ、怪しいのが何処ぞへ行こうとしているぞ。(追え追え。ツンツン。ということにした。)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:29)
◆チシカ >> ……噂をすれば。(何かが通った気配の方を、向きながら…)……はて、さて、どうなのだろうな……。(あったような、ないような。)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:29)
◆アライア >> そしてチシカ、僕をさっきから何処へおいやろうとしているのかい。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:28)
◆アライア >> なんだとおおおおおおっ!!!!(チシカの情報に驚いたのか驚愕の声があがり)………(何者の気配に目線がむけられ…誰かいたような、気がする?)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:28)
◇魔窟を行くコトネシリカの鼻を突く腐敗臭。 【 ……フワッ(二人に見えたかは知らないが布を纏った者が奥へと歩いて行く) 】 wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:26)
◆チシカ >> …。(ツンツンツンツンツン…アライアを何処かへ追いやろうとしながら…)……あぁ、其方か。(何か納得したように、頷き。)…あぁ、そういえば先程…小さな祭壇を見つけたが、最近使われたようなあとが、あったような、無いような。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:24)
◆アライア >> ……あうあうっ(つつかれているので一歩、二歩ほど後退)いや、邪神教を祭っていた場所っていうところが重要かな。あちらも此処で使ってへんな儀式を起こさないか目を光らせるわけ……で、今日は調査という形なわけさ。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:22)
◆チシカ >> …。(アライアもツンツン、とつつきながら…)…へぇ…。此方に黒エルフがわんさか避難していたとして…どうするコトも、できなさそうなものだが。(辺りを見回しながら、)ココじゃ光ん力さえ押し込められそうなほどさね。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:20)
◆アライア >> はあはあ……(ビビっているのか胸を押さえるまま深呼吸で息を整え)……うううん、ほら近くに黒エルフを抑える儀式とかするじゃないか。あれ関係で…一応、こっちも見ておきなさーーーいってお達しがあってさ。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:18)
◆チシカ >> ……。(崩れた白骨を、金属製の杖でツンツン、とつつきながら…)………気のせいだったのかね…。(動いたのは…、)……調査、ねえ。こんなところを調査しても…胸糞悪い何ぞしか、出てこぬよ…。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:16)
◆アライア >> うわぁーーーーーっ(不吉だなぁとばかりに砕けた骨に目を逸らし)う、うん!!チシカの用意してくれる食材を期待するからねっ……ほ、ほら、神官だからさ仕事。こういう場所を調査しないといけなくなって……イヤだって断ったんだけどね(なきそうである)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:14)
◆チシカ >> …ゲテモノではない。まあ、他の料理は一般向けだから心配するな。(うむ、)……ホネや幽霊が苦手なアライアこそ、何故こんなトコロに来たのだ…?(怪訝な顔をしながら、ベルトにさしていたステッキを抜き…)……。(くずれた。)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:13)
◇しゃれこうべは見つめるように白骨の背へと眼窩を向けていた。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:12)
◆白骨 >> (アライアが引きずり出された事によって床に投げ出され、ばらばらに崩れ…)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:12)
◆アライア >> だ、駄目だっ…骨とか幽霊っぽいのは苦手なんだよ僕(今日の夜眠れるか心配になってきた。白骨の方に目をやりつつ…立ちあがり)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:11)
◆アライア >> げ、ゲテモノなんじゃないの!?(と、驚愕しつつも)……そーだね…な、な、な、んか…骨が動いちゃっているんだけど…wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:09)
◆チシカ >> …アライアは素直だな。(感心しながら…)どうやら、そんな場合ではなさそうだぞ。(白骨が、動いている…、)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:08)
◆アライア >> Σ!?(う、動いただとっ…頭上を見上げようとした矢先――チシカによって引きずりだされる身体)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:08)
◆チシカ >> そうかもしれないな。(否定しない。)……オタマジャクシのプリンがゲテモノ…だと…?…いや、そうか、そうだよな。プリンよりゼリーだよな。アライアもこだわるねえ…(ふむ…、)……。(がっ、とアライアの手を掴み、強引に引き摺り出した。)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:07)
◇魔窟を行く白骨の鼻を突く腐敗臭。 【 (突如、アライアに覆い被さっていた骨が、ガタガタと動き始め) 】 wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:07)
◆アライア >> ですよねーーー?……ううん、ううん。むしろ「あ、これは気をつけないと」って思うじゃないか。って、僕の質問スルーの方向かよっ!?(泣いた)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:07)
◆アライア >> まあチシカよりも相手の方が結婚することのほうが衝撃はでかかったんだけどね(あれこそ結婚に遠い男だったと思う)お、お、おタマジャクシの…い、いえ…ゲテモノは要らないよ!?(ぷるぷる)今、この時こそ必要な思いだよ…さあ、僕を助けてくれ(と、ほざき)助けを求めているのにさらに悪化させてどーするんだっ!?wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:06)
◆チシカ >> 篭めていない。(きっぱり)いやあ…わざわざそう言われると、逆にやりたくならぬか。…………なあ、やりたくならぬか?(答えない)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:04)
◆チシカ >> そう…かもしれないな。ジンクスか、何かか…。(半分出てきたアライアを見下ろしながら…)……うむ、楽しみにしておくがよい。オタマジャクシのプリンも出るぞ。(んっふっふ)…時にはな。今は要らない。(認めつつ、拒否をする…)…なに、何もしないことが…最大の、譲歩なのだが…(埋めようか?と)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:03)
◆アライア >> …見事棒読みだね(うわぁ)心が篭ってないぞ(ビシとチシカ指差し)強調して断ったのに意味がないじゃないかーーーっ!ってか、なんで玩具屋がこんなところにいるんだっ?wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:02)
◆アライア >> 結婚に無縁だと思っている人こそ案外結婚しちゃうよね。がぁらの人ってその辺多そうだ(半分まで体が出る、あと半分)良かった。高級食材は楽しみにしてるから(目を輝かせ)うううん、時にはそういうのは重要なことだと思うんだっ!ってか、チシカ…見てないで僕を助けようよ!!wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 22:01)
◆チシカ >> ……コドモニユメヲアタエルノガイキガイデス。……答えたぞ、これでいいか。……大丈夫だ、ちゃんとアライアの方へ倒れるゆえ。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:59)
◆チシカ >> …私も思いもしなかった…がぁらで1,2を争うほど結婚とは無縁な存在だと、思っていたゆえ。(己も相手も。)…助かったさね。(立候補は…、)…ヒトが痛いと自分も痛いなど…損なだけなのだ。(どきっぱり。助けもしないで眺めている…)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:58)
◆アライア >> あっれーーー?「子供に夢を与えるのが生き甲斐です」って答えるべきじゃないのか(玩具屋の印象がブレイク)あううううっ、ち、チシカ、チシカ。倒れてもいいけど僕のほうには倒れてこないでよ(切実な願い)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:57)
◆アライア >> 本当…まさか君らが結婚するとは思いもしなかったからね。思わず牧師立候補したじゃないか(驚き半分、興味心半分の立候補)……ちょおおおおおっ!?そこ、自分主流に物を考えないの。ほら、人の痛みをしる大人になろうよチシカ(よいしょよいしょと白骨から出ようと必死に体を捩じらせ)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:56)
◆チシカ >> そういうわけでもない。(そういうわけでもなかった。)……さよう、割と重いな。(割と平然と持ってはいるが。)後ろに倒れそうだ。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:54)
◆チシカ >> …やってやれば良かったな、本当に…否、牧師を引受けてくれなくなっては、困るわけだが。(思い直し)私は虐めて楽しい…それでよいではないか。………、(潰れるアライアを見下ろしながら…)ふむ。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:54)
◆アライア >> 玩具屋!?うわーーっ、じゃあ子供達に夢と希望を与える仕事っていうわけだね(目を輝かせ)………今もなんだかとても重そうにみえるんだけど。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:52)
◆アライア >> やめてーーーー(ひぃ)僕の心臓が保たないからさ(遠慮しますと首を振るい)そんな苛められて喜ぶ趣味がないので……おおおおおおっ(ガラガラガラガラ…崩れてきた白骨に覆いかぶされ潰れる歌い手)………うん、街でならもっと「おめでとう」って明るく言えるんだけどね。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:51)
◆チシカ >> 玩具屋だよ。(こたえ。)さよう…まあ、色々入れると、少々重いが…。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:49)
◆チシカ >> すれば良かったかな…(ニヤ、ニヤ…。)……うむ、意地悪だぞ。もっと虐めてやろうか。ああ、そっち骨が倒れかかってるから気をつけろよ…(崩れてくる白骨を眺めつつ…)……ふむ、こんなトコロでなんだが…ありがとう。(至って辛気くさい声で)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:48)
◆アライア >> 商品?…チシカのお仕事ってなんなの(ふと、浮かんだ疑問)その箱だと沢山物いれれそうだもんね。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:47)
◆アライア >> あうううううっ、それされていたらきっと泣いてたよ(至極真面目に言った)あううううー、悪気の一文字もないなその顔は。チシカの意地悪(頬を膨らましそっぽ向きつつ)まあ、こんなところでアレだけど結婚おめでと。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:46)
◆チシカ >> まあ…中に入っているのは、殆ど商品だからな。(答え。)私物もちょいちょい入ってはいるが。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:45)
◆チシカ >> 驚かすつもりなら…枝を、こう、投げ返しているさね。(思いっきり投げ返す動作をしながら…)……今のは騙したな。んふ、そうかいそうかい。(聞いちゃいない)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:45)
◆アライア >> 玩具箱?(首を傾げさせ)またどうして…(持ち運んでるのと言いたげな眼差し)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:44)
◆アライア >> ……お、お、驚いた時点で驚かしたのと一緒(指をたてぶんぶんとふり)……(むすっとチシカを睨む)だ、騙したなーーーっ…(ジロリ)こ、恐かったんだからね!wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:43)
◆チシカ >> …いや、最近いつも持ち歩いてるん。ただの玩具箱さね。(箱を軽く叩きつつ、)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:42)
◆チシカ >> 特に驚かしたつもりはないが…。(頬を掻きつつ…)…なーんちゃって。(アライアは何も踏んでいなかった……)まあ、大丈夫なのではないかな。(緩く首を傾げ……)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:42)
◆アライア >> うわぁ…大きな箱。街の外に出かける時の鞄?wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:40)
◆アライア >> あうううううっ、驚かさないでよ(安心しかけたところでの指摘)ひぃぃぃっ!!!!(思わず踏みつけた足のほうだけあげ)あうあう、の、呪われないかな。ってか、幽霊さん怒るとかないよね(と、チシカに言いつつ)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:40)
◆チシカ >> ……しゃれこうべ踏んどるぞ。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:39)
◆チシカ >> (見えるのは…黒フードの、華奢な、蒼白い、大きな箱を持った、いつものチシカ。片手に先程アライアが投げた棒を持っていた。)…なんだ、幽霊ではなく、アライアか…。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:38)
◆アライア >> あっ、チシカじゃないか……(急激に安心したのかへなへなと座り込む)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:37)
◆アライア >> ひいいいいっ、幽霊なのに足音がっ…あ、だけど幽霊なのに相手も幽霊とか言ってる?(近寄る気配に完全にビビりつつも、チシカがカンテラの明かりの範囲に入り)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:37)
◆チシカ >> ……なんだ、騒々しい幽霊さね…。(迷惑そうな声になりながら…ひた、ひた。近づいてくる。)足音がするから幽霊じゃないだろう。(うん、)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:35)
◆アライア >> あ、あれ?(枝の落ちる音が…しないだとっ。投げた方向に顔をむけ)………Σゆ、幽霊!?ど、どこっ、どこっ…って、聞こえてきた声が幽霊なのかーーーー(チシカの呟き声をすっかり幽霊と勘違い)(ぎゃーと悲鳴をあげる)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:34)
◆チシカ >> (拾った枝が落ちる音はしない。)…誰さね、こんなものを…投げたのは…。(溜息混じりに呟く声。)幽霊か、なにかか…。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:32)
◆アライア >> (拾った枝はそのまま前に何かあるかの確認の意をこめ投げ)………ああ、もう家に帰りたい。泣きそう…(一人恐い…ビクビクしつつ)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:31)
◇魔窟を行くチシカの鼻を突く腐敗臭。 【 (ひたっ…) 】 wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:30)
◆アライア >> ふーーーー(汗を拭う素振り)仕掛けもなにもないようだね。……安らかに眠るんだよ(十字を切り、骨を踏まないように横をとおる)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:28)
◆アライア >> (適当な木の枝を拾い、つんつんと白骨化した骨をつつき)wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:23)
◆アライア >> (洞窟内は腐臭の香り、しかめっ面を浮かべ)あーぅー、服に臭いとかつかないかな(溜息)(カツッ――靴先に何か引っ掛る。違和感に気付き目線を下ろせば―――白骨化)うっ…うえぇっ…さっきから、こんなものばかり発見してばかりだよ。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:21)
◆アライア >> (ぽっ)(明かりを灯す。鮮やかになる視界、神官服、ポニテの歌い手。腰には二本の刀を差し)酷い香りと邪な空気だな。調査とかじゃなかったらこんな所来もしなかったよ。wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:16)
◇魔窟を行くアライアの鼻を突く腐敗臭。 【 聖堂の儀式が完成したら、この辺が黒の住家になったりしてね(くるりと周りを見渡し) 】 wkkzwdzwmfzwgj(05/29/09 21:14)