GalaMate×6 ⇒ ★コトネ...★ゴーディ...★灰色ローブの少年...★聖職者?...★エルタニ...★ジゼット...
白髪の大神官行くか‥コトネよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:21)
◆コトネ >> (レイシャに従い、後をついていき)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:21)
白髪の大神官行くか‥レイシャよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:21)
◆レイシャ >> (コトネと手を重ねるまで、祭壇を見ていた。後は…)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:21)
白髪の大神官行くか‥エルタニよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:20)
◆レイシャ >> エルタニも思い込みすぎるんじゃないわよ? 誰の所為でもないけども、(紡がれる歌と、横たわるものと)死者の記録だけが増えていくな。(密かに息を吐いた)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:20)
◆コトネ >> (魔法の癒し、じつはあまり効果が無く…暫く己の拳とレイシャの左手を見てから)…うん、そうしよう。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:20)
◆エルタニ >> 生きる望みを絶たれたら、どうするか…、か……。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:20)
◆エルタニ >> (そのまま、終わるまで、ずっと、ずっと、座り続けていた)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:19)
白髪の大神官行くか‥アライアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:18)
◆アライア >> (少年がゆっくりと眠れることを祈ろう……その思いを乗せ…今宵は悲しき歌を奏でるであろう)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:18)
白髪の大神官行くか‥ヴィアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:18)
◆ヴィア >> あぁ、(コトネに向けて指を伸ばす。柔らかな光が、真っ赤になった拳を癒した)・・・・・・わかりました。(ふわり、とぬいぐるみを浮かせた。自分の後をついてこさせ)それじゃ、お休みなさい。見るの、辛いから・・・失礼します。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:18)
◆エルタニ >> (祭壇に一番近い場所に座り、鎮魂歌の中、横たわった少年を見つめて)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:18)
◆レイシャ >> 有難う。(ゼロに一言、)もうちょっと早く扉開けときゃ良かったわ。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:18)
◆アライア >> (金貨は首を振るい、強引であろうが…これは貰ってはいけないもの。むしろ歌を紡いでいるので…返事は返せないけど)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:17)
◆コトネ >> …子供たちの下へいくなら、それを持っていってくれ…。皆、修繕は終わっている…。(ヴィアに指し示す。そこには山とつまれたぬいぐるみ)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:17)
◆アライア >> (静かに紡ぎはじめた――)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:16)
◆レイシャ >> コトネも気負いすぎるなよ。私は気付いてても、動くの任せたから私のミスでもある。 奥で手当てしよう。(コトネに左手を差し伸ばして)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:16)
◆ヴィア >> アライア、受け取って下さいな。これは、少年と、この子と・・・彼の為でもあるから。(金貨を多少強引に押し付けた。エルタニにも微笑みかけ)・・・ありがとう。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:16)
◆アライア >> むしろ彼を連れてきてくれてありがとう。(一同に帰宅する様子を感じつつも…神官は紡ぎ始める。聖句を――……それは死者に向けられる鎮魂歌)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:16)
白髪の大神官行くか‥ゼロよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:15)
◆ゼロ >> (まっちを擦れば、煙草に火を点けて・・・)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:15)
白髪の大神官行くか‥ジゼットよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:15)
◆コトネ >> …(何度も何度も叩いて真っ赤になった拳、じっと見つめ)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:15)
◆ゼロ >> (煙草の箱を取り出しながら扉に歩き、出る前に一本を咥えた)お騒がせした。お祈りも済んだし、失礼する。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:15)
◆ジゼット >> んー。(レイシャに相槌して、そのまま下って行く…)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:15)
◆ヴィア >> ・・・はい。ありがとう、レイシャ。私、今日はここの子供達と一緒に過ごす約束をしていたから。(大丈夫、と微笑んだ。)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:14)
◆ジゼット >> おー。おやすみ…。(扉に向かう。押して開ける時だけ手を出して、後は両手にポケットを突っ込んだ)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:14)
◆エルタニ >> (ぎ、と立ち上がって祭壇へと向かい)ヴィアと言うのか、ゴーディを助けてくれてありがとう。ゆっくり休んでくれ。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:14)
◆レイシャ >> ジゼットも気を付けなさいよ、入口滑るから。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:14)
◆ゼロ >> (そのまま踵を返し、三々五々帰途につく者たちの流れに混じる)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:13)
◆アライア >> (金貨を渡そうとするヴィアにも首を振るい、こちらは祭壇の元にかけより)…ああ、ジゼット…ゆっくり休みなよ。おやすみなさい、あと…ヴィアも。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:13)
◆レイシャ >> (よろけた、祭壇側に集まる様子を見て)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:13)
◆ゼロ >> そうか。(財布を受け取り懐に収め、踵を返し・・・祭壇の前で祈りを捧げた)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:13)
◆ジゼット >> …。(少年の亡骸の行方を一度振り返ったが)そんじゃあ、俺も帰るな。(ばいばい、と手を軽くあげ)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:13)
◆アライア >> いや、むしろ(ピュッ――ゼロにサイフをなげかえす)これは止められなかった者の責任でもあるさ……だから、払わなくても葬儀は行うよ。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:12)
◆ゼロ >> (葬儀題・・・葬儀代。羽織ったマントを片手で剥ぎ取って、少年の亡骸を包むと神に近き祭壇の隣に寝かせ)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:12)
◆レイシャ >> ヴィアも疲れてるだろうし、身体やすませなさいよー?(扉を潜るチャレンジを見送り、扉を閉めなおした) 踵を返して祭壇の方に向かうjtzngzjdzkng(05/12/09 23:12)
◆ヴィア >> (運ぶ途中で祭壇に寄り、懐から金貨を数十枚取り出した。アライアに差し出し)私からも・・・ご供養を、よろしくお願いします。(ぺこりとお辞儀し、奥の居住区に向かってゆっくりと歩みだした)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:12)
◆ジゼット >> 最後の願いなんかにしなけりゃ良かったのに。それしかなかったなんてこた、ねーだろうによ。(もうひとりごちただけだが。立ち上がり)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:11)
◆ゼロ >> 縁ができちまったからな、入口んところで。葬儀題だ。大したもんにもならんとは思うが、よろしく。(アライアに)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:11)
◆アライア >> ああ、頼んだよ…彼女を運んであげてくれ(ヴィアに頷き)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:10)
◆アライア >> (放られた袋をキャッチする。手の中をみてから、死んだ少年の元に歩み)……チャレンジ、あんまり深く考えないようにな……(自暴自棄にならないでと呟き)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:10)
◆ヴィア >> ・・・(長い金糸をフードにしまった。祭壇に進むゼロを見る。)・・・これしかなかったとはいえ、悲しいものです。(ぽつり、呟く。横たわるゴーディを軽々と抱き上げた)・・・この子、奥に運びますね。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:10)
◆コトネ >> …すまぬ。私の判断間違いじゃ…確かに殺意は消えていた…。それ以上に、生気も消えていたことに、気がつかなんだ…。(チャレンジに言い…二度、三度と壁を殴り続ける)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:09)
◆レイシャ >> 最後の願いが、目の前で途切れたら人は何を選ぶのか、…少し前に経験したばかりじゃあないか。(扉を閉める前に、入口の血溜まりを見た)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:09)
白髪の大神官行くか‥チャレンジよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:09)
◆チャレンジ >> ……それも、一つの選択か。(呟き、チャレンジはそのまま扉の外へ。血だまりを踏みしめ、教会を後にした)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:09)
◆ジゼット >> (押し黙ったまま…)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:09)
◆ゼロ >> レアルか。無名葬にならなくてよかったな。(抱きかかえた少年に述べ、アライアに取り出した袋を軽く放る。財布)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:08)
◆アライア >> (視線は少年の躯…)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:08)
◆アライア >> (風で支えられているのならヴィアから手を放し…代わりにゼロに体をむけ)……そうか、君は「死」を選んだな…jtzngzjdzkng(05/12/09 23:08)
◆レイシャ >> (僅かに身体をずらし、ゼロの行く道を開けた) …はぁ。(上を見て肺の息を出した)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:08)
◆チャレンジ >> (ゼロが横を通り抜けて居る。しかし、チャレンジはそのままその場に項垂れた)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:07)
◆ゼロ >> (通りすがり、先客たちに目礼を捧げ)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:07)
◆チャレンジ >> ……なんだって?……そんな……。(口を噤んだ)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:07)
◆ゼロ >> どっ・・・どっ・・・。(頑健なブーツで床を踏んで祭壇に歩む)こんばんは。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:07)
◆アライア >> ああ、勿論…祈りを捧げましょう(頷き、ナイフと……怪我の具合から自ら死を選んだことが予想され。神官は眼を瞑り……)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:07)
◆チャレンジ >> ……な、なんだと?jtzngzjdzkng(05/12/09 23:07)
◆ヴィア >> ・・・立てる。(自然な動作で立ち上がった。が、恐らくアライアは気付いただろう。風が娘の体を支えていたことに。)・・・・・・?こんばんは。(ゼロに会釈を返した)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:06)
◆エルタニ >> ………(少年に一瞥して、目を瞑り、黙祷をした)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:06)
◆ゼロ >> この坊やが自分で持ってたモンだ。意味はわかるな。(チャレンジに)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:06)
◆ゼロ >> (チャレンジを見遣り・・・血に濡れたナイフを差し出す。その柄を)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:06)
◆チャレンジ >> ……どういう事だ?(目を細め、ゼロに走り寄る)おい!!!レアルに何をした!!!jtzngzjdzkng(05/12/09 23:05)
◆ジゼット >> (椅子の上に、丸まった格好で、ゼロに会釈だけ返し…)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:05)
◆アライア >> イイコだねヴィア。そんな素直なところは嫌いじゃないよ…立てる?(ヴィアの背を支えつつも尋ね)………(そしてゼロに会釈を返す神官)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:05)
◆コトネ >> …糞っ!(ゼロの手の中、確認し…もう一度、拳を壁にたたきつけた)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:05)
◆レイシャ >> (抱えられた少年を見て瞠目の後、やっぱりなぁと言う息を吐いた) …預かるけど、其の子。ちょっと知り合いになった子だから。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:05)
◆ゼロ >> 神官さん。この坊やに祈りを捧げてもらいたいんだがね。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:05)
◆ゼロ >> (半身を夥しく血にぬらした男は一同を見回し、会釈をした・・・)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:04)
◆ジゼット >> 俺あ何一つ安心出来ねえよ。(ごちて)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:04)
◆レイシャ >> (ゼロの開けた扉前に立っていた)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:04)
◆ヴィア >> ・・・(ぷくっと膨れる。が、諦めたように小さく頷いた。さらさらと長い金糸を揺らして立ち上がろうとする)貴方は、・・・元気そうで良いですね。若いってイイデスネ(チャレンジを見てしばし沈黙した後ぼそっと呟いた。)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:04)
◆チャレンジ >> ……は?(現れたゼロに、いや、彼の抱えて居る少年の躯に目が行く)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:03)
◆アライア >> …………ああっ…(少年の躯をみれば声が小さく漏れ……)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:03)
◆チャレンジ >> さ、ゴーディが良い起き上がりって確認して安心したぜ。俺はもうかえろっかなぁ。(大欠伸して、踵を返す)一件落着って奴だな!わははははは!!jtzngzjdzkng(05/12/09 23:03)
白髪の大神官よくぞ参ったゼロよ‥‥。』 【 (血まみれの少年の骸を抱えて、扉を開けて入ってくる長身の男)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:03)
◆エルタニ >> 生きる望みを絶たれたら……、か。(腕を組みなおし)…何も答えられないな。私には。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:02)
◆ジゼット >> …何のためになんて、本人しか知らねえし。(ひっそりと溜息をつく)生きる望みなんて、どうこう出来るのあ、結局本人だけだから…。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:02)
◆レイシャ >> 考えなくなったらね、コトネ。(閉まっている扉の前で、扉に手をかけた。) 多分、もう人は人でなくなると思う。 其れは、考える必要が無いからなのか、如何なのか解らないけど。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:02)
◆チャレンジ >> ま、とにかく皆無事で良かったなぁ。わはははは!!jtzngzjdzkng(05/12/09 23:02)
◆アライア >> (とめられる筈もない。ヴィアを支えているのだから……ただ嫌な予感だけが汗を流し)ん?自分勝手で何が悪いの…それで助けられた人間もいるんだしさ。感謝の気持ちぐらいは素直にうけとりなよ?jtzngzjdzkng(05/12/09 23:01)
◆ヴィア >> ・・・(扉の外をぼんやり見る。寂しそうな笑みを浮かべて、囁いた)・・・お休み、少年。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:01)
◆コトネ >> …(蹴りではなく、殴りつけです。 力いっぱいたたきつけた拳から、僅かに血が流れ)…殺意は、消えていた…。多少、一人で考える時間も必要ではないk…!?(くん、と鼻を鳴らし)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:01)
◆ジゼット >> (それはついさっき足元に秘かに描いた術を、終わらせただけだ)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:00)
◆レイシャ >> 生きる望みを絶たれたら、如何するか考えなさいって話しよね。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:00)
白髪の大神官行くか‥灰色ローブの少年よ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:00)
◆灰色ローブの少年 >> (死んだ少年は、吹き上がる風に僅かに空を見上げた)姉さん。jtzngzjdzkng(05/12/09 23:00)
◆ヴィア >> 自分勝手な理由だもの。癒師として、助けたい気持ち以上に突き動かされちゃって。だから、いいの・・・(くすっと笑った。ぼんやり周りの様子を見る)んー・・・困った。私、どれだけ変な子だったんでしょう。子供達が怖がってないと良いのですけど・・・(奥の居住区から出てきたらしい。自分の現れ方を思い出して青くなった)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:00)
◆チャレンジ >> んあ?(何かバケツをひっくり返した音が聞こえたが、すぐにレイシャに視線を戻した)jtzngzjdzkng(05/12/09 23:00)
◆レイシャ >> そりゃ、優しい方で願いは叶わないけど。 じゃあ、何の為に…願いを叶えたいのか。(ヴィアから手を離し、扉の方に歩いた)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:59)
◆灰色ローブの少年 >> (静かに花が咲く。次に誰かが通るまで気付かれない。)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:59)
◆ジゼット >> パチン。(指を弾く。少年の足元から、真上の空へ風が突き抜けた。ただ吹き抜けただけだが)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:59)
◆アライア >> (ナイフの刃がわずかながら視界に入り)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:59)
◆灰色ローブの少年 >> ぱしゃ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:59)
◆チャレンジ >> 俺は元気だ!(胸を張って答えた)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:59)
◆レイシャ >> ゴーディは変わらないわよ。寧ろ…(チャレンジをじろじろ見て、)貴方、戻ったのね。貴方こそネクロマンシーの力の渦の中にいたって噂だったけど。発狂してないの?(疑わしい目で)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:58)
◆アライア >> そうだね、彼にも神の祝福があらんことを願いたいものだけど……コトネーーーー!!!(壁に蹴りをいれたよこの子)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:58)
◆ジゼット >> …。(なんとなく頭を掻く…)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:58)
◆灰色ローブの少年 >> …姉さんのとこに、決まってるだろ。(軽く笑う。そして、扉の向こうでナイフが閃き)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:58)
◆レイシャ >> コトネ、扉開けて少年捕まえられない? アレじゃ、路頭に迷う前にまた変なのに何か吹き込まれそう。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:57)
◆コトネ >> …(拳を握り、じっと見つめ…) がつっ!(思い切り、壁を殴りつけた)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:57)
◆ジゼット >> (扉の外へ、一度視線をやった)…。だからまあ、一番の願い事を、聞いてくれる神様がいればなって、今夜ばっかりあ思うぜ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:56)
◆アライア >> (閉じた扉をみやり)…ん?それでも僕の友達を救ってくれた、どんな理由であろうとも…それは感謝するよ(ヴィアを支えつつ)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:56)
◆灰色ローブの少年 >> (扉の外、人気の無い聖堂の入り口、少年は佇み、コトネにつかまれた手首を呆然と見つめたまま、呟く。)…これからどうする、か。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:56)
◆チャレンジ >> 強く生きろよ。レアル。(扉の外に出た少年を見て呟いた)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:56)
◆ヴィア >> いいの。勝手にやったことだから・・・これで、彼も楽になれる・・・(小さく呟いた。ぐったりと体を預けたまま微笑む)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:56)
◆レイシャ >> (閉まる扉を一瞥する) うーん。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:55)
◆アライア >> (なきそうなヴィアの顔をみれば頭を軽く撫でた)……まあ、その辺は僕もみてみたくてゴーディの所に行ったんだけど…(後の祭りだった)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:55)
◆ジゼット >> …それでも、優しい方を選んだら、叶えられねえ事があんだろ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:55)
◆レイシャ >> (がん見されつつへらっとした) jtzngzjdzkng(05/12/09 22:55)
◆灰色ローブの少年 >> バタンッ(扉の外へ)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:55)
◆灰色ローブの少年 >> ……(手首を見て、握り開き、そして、出口へと少年は歩いていく。)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:55)
◆チャレンジ >> 言ってもわからないだろうけど、彼女の本性を見たかったんだよ。なんたって起き上がりだぜ?起き上がり。いわばネクロマンシー。ゾンビって奴だ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:54)
◆コトネ >> …(手首を離し)…行け。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:54)
◆レイシャ >> 願うのは自由だけど、其の前に其の少年がもっと傷付かない願い方を教えるのも、大人の仕事だと思うわ。 人を殺すのって、凄く痛いことなのよ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:54)
◆ヴィア >> (支えられ、ぼんやりした目で二人を見上げた)・・・(アライアに首を振る。泣きそうな顔が、俯いた)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:54)
◆アライア >> レイシャ!!!君は怪我してるだろうがっ!?(人を支えてる場合じゃないよねー!?)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:53)
◆アライア >> と、ヴィア大丈夫?お疲れ様…ゴーディを助けてくれてありがとう…(感謝の言葉を口にして)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:53)
◆レイシャ >> (少年の後ろ背とコトネを見て、) 試したいこと、ね。血を流してまで試すとか、野蛮な冒険者の理論は理解できん。(ヴィアを支える左手を出す)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:53)
◆アライア >> (ヴィアを支えようとする腕)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:52)
◆ジゼット >> (レイシャをガン見する…)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:52)
◆ヴィア >> ・・・術式、終了・・・(完全に元通りになったゴーディに、安心したように微笑む。)・・・っ(と、がくん、とその体から力が抜けてその場に倒れた)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:52)
◆アライア >> ええええええっ!?そこは大丈夫って言おうよっ、余計に心配するだろ>レイシャjtzngzjdzkng(05/12/09 22:52)
◆ジゼット >> (レイシャを見る)…しょーがねえだろ、願うのあみんな平等なんだっからよう。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:51)
◆灰色ローブの少年 >> ……どうしたって、いいだろ。あんたに、関係ないだろ。(低く、絞り出す声。コトネへと。)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:51)
◆アライア >> 確かにそうだ。ってか、なんで怪我しているのかが分からない状況だけどな!!(正直駆けつけた神官は未だ状況が把握できない…)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:51)
◆チャレンジ >> ……ま、それには色々と試したい事が。(にへら、レイシャに笑い返す)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:51)
◆レイシャ >> 全然大丈夫じゃないけど大丈夫ー。>アライアjtzngzjdzkng(05/12/09 22:51)
◆コトネ >> これからどうする気じゃ? それを聞きたいが。(少年へ)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:50)
◆レイシャ >> そこで舌出してる聖職者紛いの服を着たお坊ちゃんは(チャレンジを一瞥して、ヴィアと少年の方に向かった) 後でゴーディに謝んなさいよ。怪我する前に止めろよ、何人いるんだよ此処に。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:50)
◆灰色ローブの少年 >> …はなせよ。(コトネを睨む少年)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:50)
◆ジゼット >> おう。それでもまだ頑張るって言うなら、頑張ればいいし。…そんでも、お前がまだちゃんと生きてるのも、忘れなかったらいいと思うぜ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:50)
◆アライア >> レイシャ、怪我だいじょーぶ?(と、聞こえた声に無意識な返事)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:49)
◆灰色ローブの少年 >> (少年はそのまま外へと向かっていく)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:49)
◆ヴィア >> ・・・骨組織、再生!表皮に移行・・・(ほっとしたように言って、また治療を再開した。横を通り過ぎたナイフは見えないかのように)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:49)
◆コトネ >> ばっ!(横から少年の手首を掴む)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:49)
◆エルタニ >> ……レイシャ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:49)
◆チャレンジ >> むっ!!良い女レーダーが敏感に発動したぞ!!!(キョロキョロ、辺りを見回す)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:49)
白髪の大神官よくぞ参ったレイシャよ‥‥。』 【 と、いうか。(柱の一つに肩を凭れたのを、離れ)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:49)
◆アライア >> 恩を忘れてなかったからこそ、報酬を少しあげたじゃないか(チャレンジに笑い)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:49)
◆ジゼット >> ゴーディは、生きてる。それは事実だし、事実であって欲しいもんだが。(ごちて)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:49)
◆灰色ローブの少年 >> ギッ、(少年はヴィアへとナイフを掲げれば、)バンッ!!(風の壁を叩き斬って、)…気が済むまでやったけど、結局ねえさんは生き返らなかったよ。(ヴィアの横を通り過ぎる)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:48)
◆アライア >> とは言えどもどんな経過があるにしろゴーディは生き返った。彼女を再び眠らせる権限など誰にも持ち合わせてないさ(ヴィアとゴーディに目を配らせ)…そうだねコトネ。うん、…君の頑張りはきっと壮絶だったと思う。だけど……叶わない願いはあるものだよ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:48)
◆ヴィア >> ・・・術の為に一突きで殺されたのが幸いね。・・・少年、そこで止まって下さいな。それ以上こっちに来ないで(見えない風の壁が、緩く吹く。柔らかな声音で呟けば、一旦傷を見始めた)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:47)
◆ジゼット >> …。(ヴィアの呟きに、ちらと見てから)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:47)
◆コトネ >> …。(ゴーディとヴィアを護るように立つ。) 今となっては、ゴーディ殿は生きている。それを事実と見るしかあるまい。そうなってしまった以上。(アライアへ)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:47)
◆灰色ローブの少年 >> ……ぼくらだって、がんばったんだ。…ねえさんのために、皆ががんばったんだ。姉さんが巻き込まれた事件に関係してた冒険者はもうこの国にはいなかったけど、できるだけ頑張ったんだ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:47)
◆チャレンジ >> Jr。この前の恩を忘れたのか?全くがめつい奴だなぁ。(両手を広げるアライアに苦笑いして答えた)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:46)
◆ジゼット >> おう。俺も良く分からん、本当の所は。後から考えて、そうかも知れないって言えるかも知らねっけど。…そんでもまあ、目を覚まして欲しいって気持ちは、分かるし、それでも駄目だった時に、何でって思うのも、分かるから。まあ、本当に出来る事を気が済むまでやったらいいと俺は思うっけどな。(少年に)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:46)
◆アライア >> うん、お布施してくれた僕としては大歓迎だよ(両手を広げ)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:46)
◆エルタニ >> …………。(腕を組み、うつむいた。)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:46)
◆アライア >> 死から蘇ることが奇跡なんだよ(少年に告げた)むしろ…そんなことが毎回あるわけがない(首を振るい)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:45)
◆チャレンジ >> 嫌なこった!(べーっ、ジゼットに舌を出して答え、少年へと体を向けた)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:45)
◆エルタニ >> 心臓は脈打っていたか?……いや、jtzngzjdzkng(05/12/09 22:45)
◆灰色ローブの少年 >> …縁かよ…。よくわかんねえよ。ぼくは、思うよ。きっと縁が揃ってても、ぼくの姉さんは蘇んなかったよ。運かよ、運…はは…(歩み、ヴィアを見下ろす)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:45)
◆ジゼット >> そーな。無駄足ついでにお布施でもしてけば。チャレンジ。それもきっとがぁらの為になるぜ。(多分…)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:45)
◆ヴィア >> ・・・そうよ。(ジゼットに頷いた。)この子を生き返らせた人は、彼とも繋がっていた。私は、止められなかった。だから・・・邪魔をしないで(少年に、ぽつりと呟いた。)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:44)
◆チャレンジ >> おっと。(気を抜いていた。手を振り払われた)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:44)
◆灰色ローブの少年 >> でも生き返ったよ。(ヴィアへと吐き捨てるように言えば、チャレンジの手を振り払い、少年はため息をついた。だらんと肩を落として)ぼくの姉さんは、傷は全部ふさいだよ。しんぞうもあるよ、でも帰ってこなかったよ。(エルタニへと呟き)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:44)
◆アライア >> ああ、その通りだねコトネ(コトネに頷き…)こういう事があるからこそ……防ぎたかったんだけど。起こってしまったのだから…仕方が無いんだろうけどさ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:43)
◆チャレンジ >> ま、それを見極めに来たんだ。ゴーディが起き上がりとして人を襲うようになってたら、退治する為にな。……ま、違うみたいだったから無駄足だったけどさ。(ジゼットに苦笑いして返した)怒るなよ。ジゼット。俺だってがぁらの為にだなぁ……うんうん。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:43)
◆エルタニ >> ゴーディは偶然、生きたままの心臓を抜かれた。それが保管され、ゴーディの体に帰ることになった。(ジゼットに続けて)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:43)
◆ジゼット >> 運と。…それから他に言うなら、縁だ。ゴーディを生き返らせた奴は、ゴーディを殺した奴とも繋がってたみたいであるような。(少年に)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:42)
◆アライア >> 過程はどうあれ彼女は結果的に生き返った。…だが、貴方のお姉さんが生き返るかは分からない。むしろ…生き返ること事態が奇跡なんだよ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:42)
◆コトネ >> …黄泉帰る、と聞いて最初に心配したとおりであったよ…。(アライアの声に小さく頷き)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:42)
◆ヴィア >> ・・・血管、神経結合。骨、・・・(ぶつぶつ呟く。ちらり、と目だけで少年を見た)この子だって、為す術もなく殺されたわ。今はもういない、ひとに。(赤い双眸が僅かに揺れる。が、治療の手は緩めない)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:42)
◆ジゼット >> それはまあ、運としか言いようがねえな、俺にあ。(ごちて)…アンデッドならモンスターだっけどなあ。別にアンデッドじゃねえし…。(チャレンジ…)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:41)
◆灰色ローブの少年 >> 運かよ!? ごーでぃさんは、周りががんばってくれたから生き返ったっていったよ。結局運でしかないのかよ???(ジゼットへと)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:41)
◆アライア >> やれ…(額を抑えさせ。ゴーディと少年を交互にみやり)……やっぱりそういう事態が待っていたわけか。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:41)
◆灰色ローブの少年 >> どうして…(ヴィアの治療を見て、忌々しそうな顔をした)どうして、あんたは助けられるんだよ、どうしてぼくの姉さんは、痛いっていいながら、冒険者に殺されなきゃならなかったんだよ!! どうしてあんただけが助かるんだよ…!jtzngzjdzkng(05/12/09 22:40)
◆ジゼット >> ふーん。俺がゴーディが蘇るのを見た時、ゴーディの所に入れたのあ、ゴーディのだったっからよう。てっきり。(まあ、良く分からん、と少年に首を傾げてから)ま、それで本当にねえさんが蘇ったら、同じ誰かに心臓を狙われないようにだけ、気を付けりゃいいとは思うぜ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:40)
◆チャレンジ >> おうよ。任せとけ。(ヴィアへサムズアップして返して)……ゴーディはたまたま運が良かっただけだ。理由なんてないさ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:40)
◆ヴィア >> ・・・チャレンジさんでしたっけ?すいませんが、その子お願いします。間に合わない・・・!(声だけで頼み、手から溢れ出る光でゴーディの傷を塞いでいく。)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:39)
◆コトネ >> (ナイフが抜かれ、少年とゴーディの間にできた隙間に体を滑り込ませ)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:39)
◆灰色ローブの少年 >> なんであんたなんだよ!! なんでごーでぃさんが生き返って、ぼくの姉さんは生き返らないんだよ!! ぼくの姉さんとあんた、どうちがうってんだよ!! 寝てんじゃねえよ、答えろよ!!!!jtzngzjdzkng(05/12/09 22:39)
◆チャレンジ >> アンデットって言ったらモンスターだ!退治いか無いだろ?!(ジゼットへ満面の笑みで返した)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:39)
白髪の大神官よくぞ参ったアライアよ‥‥。』 【 全くその通りだよっ…(本物の神官がかけつけた)本当に何?この複雑で面倒な状況…jtzngzjdzkng(05/12/09 22:39)
◆ジゼット >> 寧ろ普通起きあがりって時点で複雑になるって察せよ…。(チャレンジ…)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:38)
◆灰色ローブの少年 >> 魔法使いはいってた。べつにごーでぃさんじゃなくても、いいって。そういうしんぞうが必要なんだって。ぼくには、よくわからないけど。(ジゼットへと言えば)なんなんだよ、あんたは。じゃま、すんなよ!(強引に引き抜かれるナイフ、チャレンジに抑えられ腕は動かない)はなせ、はなせよ…!jtzngzjdzkng(05/12/09 22:38)
◆チャレンジ >> 起き上がりが出たから退治しに来たのに……なんだよこの複雑な状況。なぁ?コトネ、タニー、ジゼット?jtzngzjdzkng(05/12/09 22:38)
◆エルタニ >> いや、それはゴーディの心臓を生きたままゴーディの体に還した。姉が適合者である根拠はあるのか?jtzngzjdzkng(05/12/09 22:38)
◆チャレンジ >> 困ったな。こりゃ。(だが、腕は離さない。それ以上の刃の進行を防ぐ。)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:37)
◆ジゼット >> おまえのねえさんの魂の糸を繋ぎ止めるものじゃなくえねか。っつーのは俺の素朴な疑問だがな。(頭を掻いて)…なんだ、チャレンジか。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:37)
◆ヴィア >> ・・・少年、そこを退いて。(静かな、でも有無を言わせぬ口調で言う。)この子は、貴方には渡せないの。(ゴーディの傷を慎重に見やり、ナイフを引き抜いた。飛び散る血にも怯まずに止血をする)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:37)
◆コトネ >> そういうこと…か。 今を逃せば、機会は無い、ということじゃな。逃がすわけにもいかんようじゃよ。チャレンジ殿。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:37)
白髪の大神官よくぞ参ったチャレンジよ‥‥。』 【 (フードの下からは馬鹿面の青年が覗く)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:37)
◆ジゼット >> さっきタニーって呼ばれてたんだし、俺あてっきり知り合いなんだと思ってたんだっけど。(エルタニに)…つーか、生き返ってすぐの人間は、確かに繋がりの糸見えるかも知らんが、それあゴーディとの繋がりじゃねえんかよ、少年。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:36)
◆聖職者? >> へー。そうなのか!……そりゃコイツじゃなきゃ駄目だなぁ。わはははは!!(大笑いして、フードを脱ぐ)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:36)
◆聖職者? >> 俺はお前を逃がすぞ!お前のやってる事も間違ってるとは言わないさ。(しゃがんで少年の目線に自信の目線を合わせる)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:35)
◆ジゼット >> おう、諦めねえのはいいんだっけどさあ。…蘇った奴の心臓が良かったんじゃねえのか?(聖職者?の言葉には首を捻ったが)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:35)
◆灰色ローブの少年 >> だめだ。いきかえってすぐのにんげんのしんぞうじゃないとだめなんだよ。たましいのつながりのイトがみえるからだっていってた。(聖職者へと答え)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:35)
◆エルタニ >> ……知り合いのような気がするんだが…。(聖職者?をちら、と見て)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:35)
◆灰色ローブの少年 >> (ナイフを刺したまま、ヴィアがゴーディを治療するのを見ている。聖職者へと緩慢に顔を向けて)…なんなんだよ、もう…jtzngzjdzkng(05/12/09 22:34)
◆聖職者? >> 別によ。この女の心臓じゃなくても良いんだろ?今はホラ、邪魔する奴が多いし退いた方が良いんじゃないか?!jtzngzjdzkng(05/12/09 22:34)
◆ジゼット >> …。(聖職者?に怪訝な顔をする…)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:34)
◆ヴィア >> ・・・あ・・・(困ったような顔をして白いフードを外す。ゴーディに駆け寄り、てきぱきと治療を始めた)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:33)
◆灰色ローブの少年 >> いやだ、ぼくは諦めない。喉が血で一杯になっても叫びつづけて枯れても、それでもぼくは進み続けてきた。(聖職者を睨む腕をつかまれる。硬く肉付きの悪い腕。ヴィアの一撃を肩で受け止めて、やや後ろに下がる。)ズズッ、jtzngzjdzkng(05/12/09 22:33)
◆ジゼット >> (椅子の上で足をもぞもぞ動かしながら…)…あー。そうだな、時間は大事だな…。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:32)
◆ヴィア >> お願い、殺させないで・・・(祈りのような言葉とともに、娘の足が光を纏う。一瞬の後、少年の体が蹴り飛ばされ、吹き飛んだ)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:31)
◆聖職者? >> ウエエエエエエイ!!!(少年の腕を掴む)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:31)
白髪の大神官行くか‥ゴーディよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:31)
◆ゴーディ >> (痛みと風圧といろいろで気絶){リア落ちすみません…}jtzngzjdzkng(05/12/09 22:31)
◆聖職者? >> いやー。アンデットの化け物だと思ってたけど、違うってんなら話は別だな。おい!レアル!諦めろ!この女はガンコだぞ!jtzngzjdzkng(05/12/09 22:31)
◆コトネ >> く…この者の言葉はある意味正しい。ここまでの覚悟じゃ…。生半可な言葉では動かんぞ、その者…。そして…説得する自信があろうと、時間が無い!jtzngzjdzkng(05/12/09 22:31)
◆灰色ローブの少年 >> (プチプチプチ、筋繊維を断ち切る音。心臓を取り出す隙間を作るのに、あと半分。ゴーディの左肺が血で一杯になった。)じゃま、すんなよ、(ヴィアを睨む少年。それでも、足はしかと地面につけたまま、離れない。うなる風を睨み、その精霊すら竦ませる血塗れた眼光が細まった)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:30)
◆ジゼット >> 聖職者がきれい事言わなくなったら、おしまいじゃねえっすかね…。(なんとなく…)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:30)
◆ジゼット >> 心臓を無事に持って帰りたいんだろうなっつーのだけ、俺あ確認したかった。ゴーディが出す結論はさておいてだ。(声色の変わった聖職者?を見つつ…)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:29)
◆ゴーディ >> 人は食べないです。奇麗事…。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:29)
◆ヴィア >> ・・・無駄。(精霊の声なき咆哮が唸る風となり、再び襲いかかる。少年の耐えられる風圧ではないだろう)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:29)
◆エルタニ >> だったら死んでもいいというのか。ゴーディ。このままでは心臓を持っていかれるぞ!jtzngzjdzkng(05/12/09 22:28)
◆聖職者? >> いやぁ。起き上がりって人喰うと思ってたけど、そうじゃないんだな?ゴーディさん。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:28)
◆聖職者? >> 綺麗事をいつまでも言うなぁ。ハハハッ。(笑う男。いきなり幼い声色に)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:28)
◆灰色ローブの少年 >> (ジゼットの言葉に泣きながら頷いた。そしてまた一本、肋骨をへし折る。巻き起こる風。少年は踏ん張った。その皮膚が裂け、爪がはがれようとも、ゴーディをがっしと掴んだまま、風に耐えた)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:28)
◆ゴーディ >> そう、思いました。…今はただ、生きたいって…!jtzngzjdzkng(05/12/09 22:27)
◆ジゼット >> いあ、何でナイフ投げたんだろうっつーか、別に殺さないといけねえこたねえんじゃねえのか…。(エルタニ…)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:27)
◆ヴィア >> ・・・(す、と片手を伸ばした。赤い双眸を細めれば、少年を巻き起こった風が吹き飛ばす)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:27)
◆ゴーディ >> 殺すのは嫌です!!!jtzngzjdzkng(05/12/09 22:27)
◆ジゼット >> おう。訳分からんってのもあるんだろうが、心臓を持って帰りたいんだろうなっつー確認だぜ。(少年に)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:26)
◆エルタニ >> ……。……なんだ?(ジゼットへ)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:26)
◆ゴーディ >> jtzngzjdzkng(05/12/09 22:26)
白髪の大神官よくぞ参ったヴィアよ‥‥。』 【 ・・・なら、治してあげる・・・(背後から、静かな声)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:26)
◆灰色ローブの少年 >> うるさいなあ…もう、わけわかんないんだよ。しんぞう、もってかえんなきゃ、なんないんだよ。じゃまされたら、だめなんだよ。(ジゼットへと血しぶきを受けながら呟く)ばきんっ(ナイフのギザギザが肋骨の一本をへし折った)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:26)
◆聖職者? >> 生きたければそれでその少年を殺せ!!それがゴーディ!君の背負う業だ!!jtzngzjdzkng(05/12/09 22:25)
◆ジゼット >> …。(エルタニをちら見した)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:25)
◆聖職者? >> (ゴーディの足もとに投げるナイフ)カランッ(ゴーディの足元に転がるナイフ)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:25)
◆ゴーディ >> お姉さんごめんなさい。…レアルさん、ごめんなさい…!jtzngzjdzkng(05/12/09 22:25)
◆灰色ローブの少年 >> さっきいったよね。「でもそれはごーでぃさんのわがままで、ごーでぃさんの心臓で姉さんが蘇るなら」って。うそだったの?jtzngzjdzkng(05/12/09 22:24)
◆ジゼット >> それじゃあ脅しにならねえだろっつー、素朴な突っ込みだぜ。(ごちて)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:24)
◆聖職者? >> ……。(黙って体に巻きつけたホルダーからナイフを引き抜く)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:24)
◆コトネ >> (少年に届く前に、聖職者に阻まれ…) どのような経緯があろうと、目の前のゴーディ殿は生きている。少なくとも、「生きたい」という答えは出した。その先の答えを見せる必要もあろうが、その前に屍となっては意味が無い…!jtzngzjdzkng(05/12/09 22:24)
◆ゴーディ >> (叫びながらも痛い)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:24)
◆ゴーディ >> 会って、話して、お礼を言って、また…生きたい!jtzngzjdzkng(05/12/09 22:23)
◆聖職者? >> それを聞く権利をレアルは持ってる。勿論、コトネ、君もだ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:23)
◆灰色ローブの少年 >> …うるさいな…きったらだめにきまってるだろ…。(ごり、ごり、と肋骨を擦りだす大降りのナイフ。心臓をえぐりだすために。)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:23)
◆ゴーディ >> やっぱり私は、…みんなに会いたいです。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:23)
◆ゴーディ >> 答えを出す、義務。…答え。…私は、どうしたいか…、jtzngzjdzkng(05/12/09 22:23)
◆ジゼット >> (エルタニをちら見した)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:23)
◆エルタニ >> ……そうしたら、心臓は手に入らないのではないか。お前は何をするつもりだ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:22)
◆ジゼット >> 心臓切っちまってもいいのかよ…。(少年に聞いてから)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:22)
◆聖職者? >> ……邪魔をしたら無粋だよ。コトネ。それに、ゴーディには答えを出す義務がある。そう思わないか?jtzngzjdzkng(05/12/09 22:22)
◆灰色ローブの少年 >> じゃましたら、しんぞう、きる。(コトネの足音に、拘束されるまえに。少年は低い声で呟いた)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:22)
◆聖職者? >> (ずいっ、コトネの前に出て両手を広げ行く手を遮る)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:21)
◆ゴーディ >> …、はい、…あ、(コトネ、)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:21)
◆コトネ >> …ええい! 何を迷う私この期に及び!(迷いを振り切るかのように首を振り、だっと前に出て、少年の動きを拘束せんとす)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:21)
◆灰色ローブの少年 >> …いちど、くれるっていったんだ。かくごしたんだ。…ちょうだいよね。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:20)
◆ゴーディ >> (ものすごく痛い)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:20)
◆聖職者? >> ……。(手で十字を切る)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:20)
◆ジゼット >> (よっこいしょ、と椅子に足を上げた)…。(見てはいたが)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:20)
◆灰色ローブの少年 >> (魔法使いに教えられたとおり、心臓を避けるように叩き込まれたナイフ)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:19)
◆ゴーディ >> あ、!jtzngzjdzkng(05/12/09 22:19)
◆灰色ローブの少年 >> (少年の手が横へ逃げようとするゴーディの肩をひっつかんで、ナイフを胸へ叩き込んだ)ドッ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:18)
◆ゴーディ >> (横へ)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:17)
◆ゴーディ >> そうです。死にたくない。…殺させたくない、です。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:17)
◆ジゼット >> …。(取り敢えず見つつ)まあ、やらないと出来ないのあ、そーだっけどなあ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:16)
◆灰色ローブの少年 >> (パンッ、ゴーディの手を捻って払うと、短剣の切っ先はぴたりとゴーディの胸を狙い)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:16)
◆ゴーディ >> もう…。でも、これ以上は。これからは…。(首を振り)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:16)
◆灰色ローブの少年 >> いまさらなんだよ。殺人者になっちゃうのは嫌ですから? ごーでぃさん、きたない。きたない。しにたくないだけだ、あんたはしにたくないだけなんだ、どうせ。もう、ぼくは、あなたのしんぞうもらうのに、まよわない。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:16)
◆灰色ローブの少年 >> ぼくはもう、何人かころしてる。すらむで、食べ物をとられたときとか、何人かころしてる。いきてくためだったけど。わるいことってしってるけど。でも、わるいことってしってても、やらないとやりたいことができないことも、しってる。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:15)
◆コトネ >> …(いちいち後手にまわっている自分。しかし動けない)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:15)
◆ゴーディ >> (眉下げ)レアルさんが、殺人者になっちゃうのは…嫌ですから。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:14)
◆灰色ローブの少年 >> (押し返されたナイフを見た。ゴーディを見た)…なんだ。うそつきか…。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:13)
◆灰色ローブの少年 >> うるさい! 姉さんでもないのに姉さんを語るな! 姉さんのこと知らないくせに! そんなせりふはいらないんだよ!(エルタニに叫ぶ。聖職者?へは、無言、ナイフを握りしめなおすことで示し)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:13)
◆ゴーディ >> (押し返す)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:13)
◆ゴーディ >> (jtzngzjdzkng(05/12/09 22:12)
◆ジゼット >> 寧ろそれでも生き返らなかったら、死人が増えるだけなのが、あんま良くねっけどな。(ごちて)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:12)
◆ゴーディ >> (少年の手首をつかみ)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:12)
◆聖職者? >> ……。(間近でその様子を見ている。止める事も無く。)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:12)
◆ゴーディ >> それは、…(首を振り。立ち上がり)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:12)
◆灰色ローブの少年 >> (荒い息、再び流れ出す涙、ゴーディへと少年の持っていたナイフの先端が、胸元にゆっくりと埋まりだす。つぷ。)…ぼくは、ぼくは。ごーでぃさん、あなたのしんぞうをもらうよ!jtzngzjdzkng(05/12/09 22:12)
◆聖職者? >> お前、生半可な気持ちでその刃を向けてるのか?ゴーディは優しいからお前に反撃しないだけで、本当はしたって良いんだ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:12)
◆ジゼット >> (ゴーディに肩を竦めてみせてから)…まあ、それでもやるって決めてんなら、やるんじゃねえの?jtzngzjdzkng(05/12/09 22:12)
◆エルタニ >> 姉は奪った命で生き返って、喜ぶのだろうか。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:11)
◆ゴーディ >> あ、殺人者、…jtzngzjdzkng(05/12/09 22:11)
◆聖職者? >> (少年の元へ。)おい。覚悟は出来てるんだろ?だったら、ホレ、やれよ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:11)
◆エルタニ >> いや、このままではこの少年は殺人者になってしまう。それは良いのだろうか。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:11)
◆ゴーディ >> …はい。…あ、(エルタニ、ジゼットの声)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:10)
◆灰色ローブの少年 >> うるさいよ。ぼくはきめてきたんだよ。(ナイフの切っ先をゴーディへの胸元むけたまま、エルタニに搾り出す声)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:10)
◆聖職者? >> ……タニーか。(現れたエルタニを見て、歩む)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:10)
白髪の大神官よくぞ参ったジゼットよ‥‥。』 【 いいって決めてるんならいいんじゃねーの?(エルタニの隣で男が頷いてる…)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:10)
◆コトネ >> っ!? (何時の間に!?という顔でエルタニを見る)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:10)
◆エルタニ >> それで、良いのか、少年とやら。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:09)
◆灰色ローブの少年 >> せめてごーでぃさんが生き返ったのがウソだってそうだったらいいって思いながら山をのぼって、でもごーでぃさんは生きてた! だからぼくは、きめてた、本当にいきかえってたら、ごーでぃさんからしんぞうもらうって。いいんだな!!jtzngzjdzkng(05/12/09 22:09)
白髪の大神官よくぞ参ったエルタニよ‥‥。』 【 ぎぃ……(木の椅子が、軋んだ)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:09)
◆灰色ローブの少年 >> …もらうぞ。…本当に、本当にもらうぞ!ごーでぃさん、ぼくは、ぼくは、もう決めてきたんだからな! こういうことをしちゃいけないと、思いながらも、でも姉さんのことが忘れられなくてjtzngzjdzkng(05/12/09 22:09)
◆ゴーディ >> …(その場に膝を着いて。正座)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:08)
◆ゴーディ >> 譲って、私の心臓で、お姉さんが生き返るなら。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:07)
◆ゴーディ >> でもそれは、…わがままです。お姉さんにも頑張ってくれた人たち、きっといるんです。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:06)
◆ゴーディ >> …思って。です。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:06)
◆ゴーディ >> …譲ってもいいという気持ち、浮かんだんです。でもそれは私を戻してくれた人たちの気持ち、思い、…どうなるのかなぁって、jtzngzjdzkng(05/12/09 22:05)
◆灰色ローブの少年 >> なくても。いいや。一度生き返れたんだから、もうゆずってよ。ぼくの姉さんに譲ってよ!jtzngzjdzkng(05/12/09 22:04)
◆ゴーディ >> …みんなの事、思いました。私を戻してくれたみんなの事。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:04)
◆コトネ >> …っ!(掴まれる肩。それ以上前に出ない。否振り払えれば前に出れる。しかし振り払えない。…迷っているから)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:04)
◆灰色ローブの少年 >> どうして? どうして二度目はないの? 一度も無かった人間より、ずっとずっと可能性があるとおもうよ。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:04)
◆聖職者? >> ……。(コトネの肩を掴む)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:03)
◆ゴーディ >> 生き返れはしないです。きっと、2度は。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:03)
◆灰色ローブの少年 >> ぼくの姉さんでは出来なかったけれど、生き返ることができたあなたなら、何度でもできるんじゃないかなあ!jtzngzjdzkng(05/12/09 22:02)
◆灰色ローブの少年 >> (鼻をすすって、涙を拭って、少年は疲弊した顔、落ち窪んだ瞳でゴーディを見つめる)…だから、ごーでぃさん。ください。心臓を。一度いきかえったあなたなら、またいきかえれるよ。きっと。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:02)
◆コトネ >> (少年を追うように、少し前に出る)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:02)
◆ゴーディ >> (追い詰められ)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:01)
◆灰色ローブの少年 >> (コトネの言葉、そして聖職者の言葉が響くのにあわせるように、少年はさらに一歩つめよる。ゴーディを祭壇の前に追い詰めた)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:00)
◆ゴーディ >> (コトネの言葉。聖職者の言葉…)jtzngzjdzkng(05/12/09 22:00)
◆聖職者? >> そうだ。逃げて居る。はっきりと答えるが良い。そうしなければ、彼の心は満たされないだろう。jtzngzjdzkng(05/12/09 22:00)
◆コトネ >> …わからない、ではすまないのじゃよ。この期に及んで…。(搾り出すような声をゴーディに)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:59)
◆ゴーディ >> 答え、逃げる…だけ?(瞬き)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:59)
◆灰色ローブの少年 >> なにをいってるのか、よくわからない。ごーでぃさんの言ってることは、ちぐはぐだ。ぼくは、ごーでぃさん。姉さんにも、みんなと会ってお話できるって喜んでほしいんだ。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:59)
◆ゴーディ >> 分からないです。分からない…(レアルに)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:58)
◆ゴーディ >> またみんなと会えるって、お話できるって。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:58)
◆聖職者? >> 答えを出すが良い。シスター・ゴーディ!!逃げるだけか?!(叫ぶ若い男の声)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:57)
◆灰色ローブの少年 >> …なんで?(ナイフのきっさきをゴーディにむけた)なんでごーでぃさんは生き返って、ぼくの姉さんは死んだままなの?jtzngzjdzkng(05/12/09 21:57)
◆ゴーディ >> 私は、ただ喜んでました。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:57)
◆ゴーディ >> …、(呆然と瞬きを)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:56)
◆ゴーディ >> …汚い。…はい…。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:56)
◆灰色ローブの少年 >> 魔法使いにもきてもらった。何人もあつまってギシキってのをした、でもよみがえんなかったんだ! 神様にもいのった! たくさんたくさん。声がかれるまで叫んだ! でも、生き返らなかったよ?jtzngzjdzkng(05/12/09 21:56)
◆灰色ローブの少年 >> きたない。ごーでぃさんは、きたない。みんなが頑張ったから生き返れた? ちがうよ、選ばれてるんだよごーでぃさんは。がんばって、がんばって、がんばったけど、ぼくの姉さんはいきかえらなかったよ!!jtzngzjdzkng(05/12/09 21:55)
◆聖職者? >> ……。(矢張りコトネについて行き、傍らに立つ)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:55)
◆ゴーディ >> そうです。そうです…。けど、…それはみんなが頑張ってくれたから、です。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:55)
◆コトネ >> …(椅子のある場所から、少し移動。いつでも大きく動けるように…。しかし、迷いが間違いなく心を占めている)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:54)
◆灰色ローブの少年 >> ぼくの姉さんも一人しかいない。ごーでぃさんは、失ったのに取り戻せた。また、とりもどしてよ。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:54)
◆ゴーディ >> …心臓は、ひとつしかないですから。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:54)
◆灰色ローブの少年 >> だから、ください。ぼくの姉さんは、生き返らないんだ。(一歩詰め寄る)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:53)
◆ゴーディ >> (1歩。下がり)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:53)
◆灰色ローブの少年 >> もしかしたら、ごーでぃさんは、また死んでも、生き返るかもしれないですね。ごーでぃさんは、一度いきかえったから、また生き返れるかもです。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:53)
◆ゴーディ >> (聖職者に目を向けられ)…でも、…あげます、…とは言いにくい、…です。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:53)
◆灰色ローブの少年 >> ください。ごーでぃさん。(ゴーディの前、少年が立つ。ナイフを持つ手は震えている)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:52)
◆聖職者? >> ……。(ゴーディの方へ目を向けた)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:51)
◆ゴーディ >> …そうです。お姉さんも…(眉下げ)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:51)
◆灰色ローブの少年 >> ぼくの姉さんだって、同じこと、いう。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:50)
◆灰色ローブの少年 >> …ごめんなさい、しないで。ぼくは、あなたのしんぞう、もらって、かえるです。姉さんを、蘇らせるんだ。ごーでぃさん、ごめんなさい。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:50)
◆ゴーディ >> 私は、…私は、生きたい。生きていたい…です。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:50)
◆ゴーディ >> …(眉下げ)…ごめん、なさい…です。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:50)
◆コトネ >> !(近づいてきた人物に気をとられ、動く期をはずされた。幸運にも、すぐさま少年が飛び掛るようなことは無かったが)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:49)
◆灰色ローブの少年 >> ください…jtzngzjdzkng(05/12/09 21:49)
◆聖職者? >> ほう!(少年の行動に驚いたような声を上げるが、止めようとしない)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:48)
◆ゴーディ >> …心臓を、jtzngzjdzkng(05/12/09 21:48)
◆聖職者? >> ……俺の事は良い。続けろ。(腕を組んでコトネの傍らに立つ)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:48)
◆コトネ >> …(泣きながらの少年の声にちょっとそちらを向き。椅子から立ち上がる)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:48)
◆灰色ローブの少年 >> …しんぞう、を、ください…(搾り出す声、かすれている。ゴーディへと継げた。少年は左手に大降りのナイフを持っている)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:48)
◆ゴーディ >> (聖職者風の人はコトネの知り合いかなぁと思って)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:48)
◆ゴーディ >> …お願い、…なんでしょうか?jtzngzjdzkng(05/12/09 21:47)
◆コトネ >> …? 名を知っている…どなたか?(こちらからは見えない姿。声もフードの中から響き、正しい音には聞えない)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:47)
◆灰色ローブの少年 >> (少年は、こくと頷いた。ぽたぽたと涙が再び溢れ出す。ゴーディを見つめるくしゃくしゃの顔。ゆっくりと涙と鼻水だらけの顔を持ち上げて)…ごーでぃさん。おねがいが、あります、う。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:46)
◆オーロラ >> (首を少しだけズラし、再び開いた扉の方へと視線を向け…)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:46)
◆ゴーディ >> どうしても。とっておきの方法…?jtzngzjdzkng(05/12/09 21:46)
◆聖職者? >> ……コトネか。久しぶりだな。(若い声―四人の元へ歩み寄る)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:45)
◆ゴーディ >> …(どういえばいいのか分からない…)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:45)
◆灰色ローブの少年 >> …いいんだ。その魔法使いは、ぼくに優しく教えてくれた。難しいことだって。でも、どうしてもっていうなら、とっておきの方法もあるって教えてくれた。(手が、震えている)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:45)
◆コトネ >> (音に反応。素早く視線を扉にむけ。)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:44)
◆ゴーディ >> …方法があって、何かをして…なんです。(眉下げ)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:44)
◆オーロラ >> (俯く少年の高さに合わせる) そうですか、巻き込まれて...。ごめんなさい、辛いことを聞いてしまいました。(一度瞳を閉じ) ごめんなさい、やはり蘇らせるということは...(ゴーディを一度見遣る。どう言葉を紡げばいいのか…)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:44)
◆灰色ローブの少年 >> でも、(搾り出すような声)いきかえることもあるって聞いた。ぼくに教えてくれた魔法使いは、ごーでぃさんのコトをおしえてくれた。ごーでぃさんと同じように生き返えれるかもって。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:43)
白髪の大神官よくぞ参った聖職者?よ‥‥。』 【 (神父風の男が扉を開ける。フードを深く被り、顔を見せていない)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:43)
◆ゴーディ >> …そう、でしたか(レアルの言葉を聴いて)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:42)
◆コトネ >> …(本来ならば「一度死した者は蘇る事は無い。そう言いたい。しかし目の前には「蘇った」ゴーディがいる…その言葉に、説得力は無い)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:41)
◆灰色ローブの少年 >> (右手が、ぎゅうと胸元を握り締める左手はローブの裾を摘んだまま俯いている。何かに耐えるように、きゅっと口を引き結び)じこで、しんだ。姉さんは、冒険者の戦いにまきこまれて、しんだ。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:41)
◆ゴーディ >> …ごめんなさい。探しに来てくれたのに…。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:40)
◆オーロラ >> お姉さんが… それは、お悔やみを、申し上げます。(静かに…) レアルさんのお姉さんは、ご病気か何かで?jtzngzjdzkng(05/12/09 21:39)
◆灰色ローブの少年 >> …わかった。たぶんむりだろうって、いわれてたから。(うつむいた)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:39)
◆ゴーディ >> …(眉下げ、困ったようにし)ごめんなさい…。私は、出来ないんです…(申し訳なさそうに)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:39)
◆ゴーディ >> ただいま、です(オーロラに)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:38)
◆灰色ローブの少年 >> うん、お姉さんが死んじゃったんだ。ごーでぃさん、姉さんを生き返らせて。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:37)
◆オーロラ >> (眉を寄せた)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:37)
◆ゴーディ >> 寝ないで、探しに…。そうでしたか…。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:37)
◆ゴーディ >> レアルさん…ですか(頷き。ハンカチ差出)お願い、?…お姉さんが…。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:37)
◆コトネ >> …(やはり、という顔をして)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:36)
◆灰色ローブの少年 >> うん、ごーでぃさんに、会うために昨日からねないで、探しにきました。あえて、ほんとうによかった。(オーロラへと)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:36)
◆オーロラ >> おかえりなさい、ゴーディさん。きっと、ゴーディさんは――(少年の言葉に、思わず口をつぐんだ。そして、) …あなたは?ゴーディさんに何か御用ですか?jtzngzjdzkng(05/12/09 21:36)
◆灰色ローブの少年 >> …ぼくは、レアルです。スラムの、レアルです。ごーでぃさん、…お願いがあるんだ。どうしてもどうしても、お願いしたいことがあるんだ。ぼくの姉さんが、死んじゃったんだ。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:36)
◆コトネ >> …(少年の存在に気がつき…ゴーディを呼んだ「生き返った」の単語に眉を潜める)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:35)
◆ゴーディ >> …は、はい…あ、(涙を流す少年におろおろとハンカチを取り出し)…はい。そのゴーディです(頷いて、近づいて)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:34)
◆灰色ローブの少年 >> …ごーでぃ、さん。(ぼろ、ぼろ、と少年は涙を流した)…えっと…、あえて、よかったです。ごーでぃさん、生き返ったごーでぃさん、ですよね。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:33)
◆ゴーディ >> はい。ゴーディです。…いいんです(オーロラには微笑んで)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:32)
◆ゴーディ >> …はい。今は、…ここにいますから。(コトネの言葉に)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:32)
◆オーロラ >> …(絨毯に出来上がる足跡、プラスせわしなく動く様子に首を傾げる)何か困ったことでもあったのかしら。慌てているような…あっ、ごめんなさい!どうしてもゴーディさんを確かめたくってつい、、、(手をそっと放し)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:31)
◆灰色ローブの少年 >> ごーでぃ…さん、ですか。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:31)
◆ゴーディ >> …?(少年の動作のきょとん)ちょっと、違うような気も、するような…。jtzngzjdzkng(05/12/09 21:30)
◆コトネ >> いや…良い。 今ここにゴーディ殿がその両の足で確かに立っている。それが今唯一の現実なのじゃし。(うん。うん。と。どちらかと言えば自分に言い聞かせるように。 新しい人の気配どころではない)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:30)
◆灰色ローブの少年 >> (ゴーディの声に、緩慢な動作で顔をあげた。紙と、ゴーディの顔を見比べる。呆然と、一つ頷いた)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:30)
◆オーロラ >> (ゴーディの手を握り締めながら、扉の方へと視線をやった) 参拝者さんでしょうか……jtzngzjdzkng(05/12/09 21:29)
◆ゴーディ >> …お探し物、…ですか?(少年に声を)jtzngzjdzkng(05/12/09 21:29)