●出身地 :千葉県君津市 ●身長 :137cm※1 ●年齢 :13歳(中学二年生)※1 ●趣味 :読書、古書店回り、クラシック鑑賞、ポタリング ●特技 :お菓子を作る、調教 ●備考※2
:当ウェブログ総合責任者。 (だが、このウェブログの存在すら覚えていない気がする……) :NOブラ主義(イズム)である。 (夏服の間中、入念に観察し続けたけれど、一度も透けて視えた事は無かったので間違いあるまい。あるいは、フフ……。まだ装着する域に達していないのカナ?) :最近視力が落ちたらしい。 (果たして眼鏡とブラ、彼女がデビューするのはどちらが先であろうか) :意外にファンシーなグッズを身に着けていたりする。 (おそらく見えないトコロにも……ネ☆) :諸事情により、実家を離れて学園の寮に住んでいる。 (その理由は、下記の補足説明を読んでくれたまえ) ※1 開設当時 ※2 鴛鶯鸚哥丸 秀による 二年C組学級委員長 門前寺 明子
拝啓 清涼の候、皆様方に置かれましては、益々ご健勝のこととお慶び申しあげます。 この度完成いたしました『二年C組学級委員長 門前寺明子のオタク撲滅日誌』は、全国の中学生のみなさんが、健全で明るく正しい学生生活を送る事のできるよう、その支援をさせていただく為に書きました。 当インターネットページでは、特に昨今、その変質的な嗜好と行動が目に余る、アニメやゲームといった有害な文化のファン、いわゆる“オタク”という反社会的勢力の撲滅を主な目標と掲げ、みなさんが決してそのようなものに影響される事のない、豊かで実りある中学生時代を謳歌できるよう定期的な活動を行い、そしてその成果を日誌という形で報告していきたいと考えています。 これから何卒ご指導を賜りますようお願い申し上げます。 敬具
ここからは、このウェブログの発起人であり、また総合責任者でもある門前寺明子クンについて、少しばかり補足説明をさせていただこうと思う。 始めに、生徒会としての著作物ながら『2年C組学級委員長』と冠している件についてだが、これは負けん気の強い門前寺クンが、当時の役職であった生徒会副会長よりも、学級委員長という肩書きの方をChoiceしたが故であるという事を理解されたい。 さて、門前寺クンとボク、鴛鶯鸚哥丸 秀の係わりなのだけれど、昨年度の中学生徒会組織において、ボクが会長、彼女が副会長として就任したというのがそもそもの始まりだった。 彼女はボクより一つ下の学年、つまりは後輩であってね。言うなれば、まあ妹のような存在なのさ。 実際彼女の方も、ボクの事を本当の兄チャマのように慕っている節があるし、不思議と共通する所も存在したりするから、知らない人に『兄妹です』と説明したら本当に信じてしまうかもしれないな。 ボクも門前寺クンも、髪型がショートカットだし。 とは言え、決して似ても似つかぬ所もあるけれどね。 実は門前寺クン……ボクより半メートルも身長が低いのだけれど、その小柄な体格をものともしない相当なお転婆ガールなのさ。上級生、ひいては生徒会長であるこのボクでさえ、いったい何度彼女から足蹴にされた事か分からないよ。 それもローキックに始まり、ミドルキックにハイキック、かかと落としにローリングソバットときて、しまいにはロッカー上からのドロップキックに至るまで、様々なキックをお見舞いされたものさ。 もしや諸君らは、そんなエピソードを聞いて、 『えっ! じゃあもしかして、その度に門前寺クンのバミューダー・トライアングル(魔の三角痴帯)が丸見えなんじゃあないのッ !?』 なんて叫んで片目をつぶり、もう片方の目は大きく見開きながら、情けなく緩んだ口から舌をだらりと出した垂涎状態になっているんじゃあないのかい? フフ……残念だったね。彼女は生徒会室に来る際には、必ずスカートの下に学校指定のジャージを着用していたのさ。 だが…………落ち込むのは、まだ早しだ! ボクのような、ある域まで上りつめた者にとっては……、 その方がむしろッ!! この鴛鶯鸚哥丸 秀。ジャージの股間部にある縫い合わせの部分に、堪らなくEROSを感じるんだ! まさに核(コア)の部分を指し示す、あの十字になった縫い合わせの部分にッ!! ![]() ※参考画像 嗚呼、それはあたかも渦潮のごとく! 時には薔薇のつぼみがごとく! スキャンティやオールヌードよりもお目にかかる事の少ない、この秘匿性とプレミア感! 宝物(ホンモノ)を知る人間だけが味わう事の出来る、まさに合法エロスのバトルロワイヤル!! ああっ、も、もう…………………… 吸い込んでくれぃッ!! …………ハッ!? ボ、ボクは一体……? ふ、ふぅ、すまない……。たしか、門前寺クンの話だったよね。 まあ、確かにキックの数々も強力だけれど、しかし彼女の攻撃は肉体的な物だけに止まらないんだ。 何ともはや恐ろしい事に、あのフルーティーな果実めいた可愛らしい口唇から、相手の精神に異常を来させる程のHEAVY METAL THUNDER な罵詈讒謗を容赦無くぶっ放すのさ。 かく言うボクも、 『ピンクのベルゼブブ』とか、 『先輩の存在って世界の容積の無駄使いですね』とか、 『ケシゴムよりも生産性がない』とか、 『そのモミアゲって何かのペナルティなんですか?』とか、 『ハラスメント! “セクシャルハラスメント”だとか“パワーハラスメント”じゃなくて、ただただハラスメント!』とか、 『母親の産道からの出オチ』とか、 『予算の見積もりはこれでいいですか?』 などと、数々の口汚い言葉で罵られたものさ。 そんな門前寺クンなのだが、普段の学校生活においては品行方正を貫き、周囲からの人望も厚く、更には学業の方も常にトップクラスと、教員たちですら一目置く程の超優等生なんだ。 まあ、少しばかり頑固で堅物すぎるきらいはあるがね。 門前寺家という彼女の出自も、さすがに我が鴛鶯鸚哥丸一族程ではないものの、地元では誉れ高い、それなりに名のある家柄だったりするのさ。 彼女の実家は蔵元で、主に日本酒の製造を生業としているんだけれど…………フフ。 このウェブログを読んでいる程のキミならば、『門前寺』そして『蔵元』と聞いてピンときたんじゃあないかな? そう! 彼女の実家は、あの有名な『門前寺酒造』だったのさ! …………えっ、知らないって? まったく仕方がないね。ではそんな無知々々ポークちゃん達の為に説明するとしよう。 名水の地として知られる、千葉県は君津市久留里。 件の門前寺酒造はこの地にある。 まあ、決して大きくはないけれど、江戸の時代からの確かな歴史と伝統を持つ、由緒ある蔵元なんだ。 もっともつい最近までは、唯一の看板商品である銘酒『武流舞(ぶるまう)』で、地元の人々や一部の愛酒家たちに知られているに留まっていたがね。 『武流舞』とは、元々『振る舞う』の言葉が変化したものであるのだけれど、数年前に此処の社長、つまり門前寺クンの父親だが、彼が創業150周年の記念企画として、中身こそ『武流舞』のままではあるが、その銘柄を 『ブルマう』 に変え、ラベルにも人気絵師によるブルマー美少女のイラストを大胆にあしらった萌酒を販売し始めたところ、それが一部のネット上で話題となり、テレビなどでも取り上げられて、門前寺酒造は瞬く間にその名を全国に知らしめる事となったのさ。フフ……もしや門前寺クンのお父上は、かなりコッチ方面においての手練なのではないだろうか。 もちろんボクも、彼女がここの娘さんだと知った時には、大いに驚いたものさ。 だがしかし、このお酒に関する話をすると門前寺クンはひどく怒るんだ。 正確には、怒るというか電球を食べさせられたんだけれど。 どうやら門前寺クンは、『ブルマー』という言葉を聞いただけでも気分を害してしまうらしいのさ。 しかし後から知った事だが、それには涙無くしては語れない凄惨な事情があったんだ……。 萌酒『ブルマう』が、その発売当初に様々なメディアから取り上げられた事は前述のとおり。もちろんそれによって売り上げも、また蔵元としての知名度もうなぎ上りで、企業として見れば正に順風満帆な状況だったに違いない。 けれどモノがモノだけに……、とある事態が起こるべくして起こってしまったのだよ。 その当時、門前寺クンは 子供という生き物が持ち得る、特有の無邪気な残酷さを知る者ならば、これだけで何が起こったかは容易に推し量ることができるだろう。 そう、彼女はブルマ酒を売る変態の娘として、学校でいじめに遭ってしまったのさ。 ああ、何という可哀想な門前寺クン……。マッハ文朱ばりの戦闘力を持つ現在からは、想像もつかないけれどね。 そんな状況下にいた門前寺クンに、地元の中学校へ進学するという選択肢があるはずもなかった。 千葉県民である彼女がわざわざ実家を離れ、埼玉県内の、別段名門でも進学校でもない中学校へと入学したのには、寮制度があり、且つ地元からも遠いという以外に理由なんてありはしなかったのさ。 まあ、それによってこのボクに巡り逢う事が出来たのだから、結果的にはHAPPINESS丸出しなんだけれどネ。 もちろん門前寺クン本人は、そんな過去の辛い出来事なんて、おくびにも出しはしないよ。それは彼女にとって誰にも知られたくない、鋼鉄の錠を掛けて海の底に沈めてしまいたい程の忌まわしい、そして恥ずべき汚点なのだ。門前寺クンの性格から考えて、それを覗き見ようとする者がいれば、例えそれが神という程の存在だったとしても、決して許しはしないだろう。 えっ、じゃあ何でこのボクがそんな秘密を知っているのかって? フフ……言うまでもない。 使命感から、優秀なスタッフを使って調べあげたに決まっているじゃないか。 だが、もちろんこの事は、門前寺クンには絶対ナイショだヨ。 だってもし知れたら、『Genocide』 と書かれた片道切符を握らされてしまうもの。 まあそんなわけで、門前寺クンは自分をそんな目に追いやった父上に、そして憎きブルマーという物に執心するオタクという存在に対して、熱く煮えたぎるマグマの如き憤怒と憎悪の情を抱いているのさ。 この『オタク撲滅日誌』という名のウェブログも、きっとそんな所から生み出されたのだろうね。 そうして日々オタク文化の撲滅に熱心な門前寺クンだが、以前ボクが、 「では門前寺クンはアニメを見ないのかい?」 と尋ねたところ、 「まあ……ジブリとか位なら普通に。『うしろの正面だあれ』とか」 という力強い答えが返ってきた事があった。 訂正すべき部分はさて置くとして、これはボクにとって嬉しい収穫だったよ。だって彼女も一概にアニメや漫画を拒絶しているという訳ではなく、その作品次第では受け入れてもくれるという事が分かったのだからね。そこで……さ。 ボクは閃いたんだ。彼女に、いわゆる泣きゲーというヤツをプレイさせてみてはどうか……ってね。 フフ……、どうだい、滾(たぎ)ってくるだろう? 想像しただけで、何か熱いモノが滾ってくるだろう? 18禁とはつゆ知らず、ボクの勧めたゲームにまんまとハマり、めくるめく感動のストーリーに没入していく門前寺クン。そしてクライマックスシーンに目を潤ませながら、マウスのボタンをクリックした次の瞬間、なんと場面は衝撃の合体シーンに突入するんだ。 『えっ……や、やだ、これって……。け、消さなきゃ……』 火が出そうな程に顔を紅潮させ、『はわゎ……』と戸惑う門前寺クン。 だがその視線は、画面に表示されているいやらしいCGと、いやらしいテキストに釘付けだ。 『こんな……こんなの、いけないのに…………』 そう口にしながらも、子供のように可愛らしい手はマウスのボタンを休み無くクリックし続け、シーンを更に更にと過激にヒートアップさせていく。 そうして、彼女は初めて気付くのさ。 『私って……、こんなにエッチだったの!?』 無垢な少女の瞳に、容赦なく淫らな言語をブチ込みまくる、いやらしいTEXT! クラシック音楽で育まれた耳を直撃する、上原ともみの悶絶VOICE!! 止めようにも止まらない、左手の激しいボタンクリック!!! そして右手は彼女自身の……………。 くあぁっ…も、もぅ……!
……ハッ!? こ、ここは……一体……? た……、たびたび失礼。どうやら少しばかりエキサイ天狗してしまったみたいだね。 まあ実際問題、どうにかして門前寺クンに泣きゲーをプレイさせてみようと、色々画策はしたんだ。 しかしながら、フフ……。よく考えたら中学生だからね。 当然の事ながら、18禁であるそれらのゲームはプレイできるワケがなかったのさ。 もちろんボクもプレイした事はないよ? おっと、少しばかり長くなってしまったね。ともかくもこんなところで、キミ達にも少しは門前寺クンの事を知ってもらえたのではないかと思う。まあ、もし何か補足しなければならない点があったら、またその都度書き足させていただく事にするよ。 |
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